IL MARE JOURNAL

Il Mare Official Blog | イルマーレ公式ブログ

タグ:Boldrini

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クリスマスが過ぎ、街の彼方此方に年末のせわしさが目立つ週の始まり。

ゴジラの様に叫びたくなるほど忙しい年末は、大半の人たちにとって「時間が足りない!」ギュウギュウ詰めのスケジュールである事でしょう。

早い人は明後日には年末年始の連休に入り、遅くとも29日、金融機関の方々に至っては30日にはお休みが始まる今週。

「あと〇日しかない!」と思わせられながら、尻に火が付いた鶏の様に彼方此方を駆け回る日々が続きます。

とは言え、毎日が寒く、そして仕事が山積みとなるとモチベーションも聊か下がり気味。
そんな方々にとって仕事の気分をちょっぴり逸らしてくれる(?)のが、「仕事にも使える御洒落道具」たち。

毎日、ジャケットやスーツに身を包み仕事に勤しむのですから、日々の御洒落くらいは大目に見てほしい自己投資。

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仕事人に季節は関係ない!と言う方にお勧めしたい、こちらのトートバッグ。
先日もご紹介させて頂いたBoldriniのものですが、最近はトートバッグに「一切の無駄を省いた物が欲しい」と言う方も多く、Boldriniのものは、まさにそんな対象でもあり、持前の堅牢性や実用性も相まって、常にビジネスシーンでも人気となっている一点。

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御馴染のバケッタレザーは表面に微細な凹凸がある「傷の付きづらい」表情を持った革を使用。
ほぼ正四角形に近い黄金比の形、サイズはまさに荷物を持ち歩くビジネスマンにとっても打って付けです。

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ハンドルの補強、各部の強固な縫い合わせ、そして堅牢性の高いレザー、全てが仕事に転用可能な作りとして(購入の)理に適っています。(?)

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ライニングは御馴染の深紅の底材を使用するのみで、この革質を活かした一枚革の魅力を直に味わう事が出来ます。

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肩掛けも出来て、手に持っても丁度握りやすい幅のハンドルは、毎日手にする事を考えると、最も”感覚的に判断し易い”部分。

多くのレザー製バッグが、それなりの重さを持つのに対し、Boldriniのバッグはしっかり作られているのに軽さを感じ、やっぱり(?)仕事に必要なバッグと言えます。(購入動機は本人の自己弁護が全てです!)

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もちろん週末、休日での用途には抜群の収納力と御洒落の上でもユーティリティを発揮✨

更に(購入の為の言い訳を作るとしたら)女性が持っても違和感のない形、色であるため、御家族やパートナーとシェアする(?)ことだって出来ちゃいます✨

毎日仕事に頑張っている男性諸兄に、是非試して頂きたいバッグです。
(コストパフォーマンスの高さも大きな魅力です!)




そして、仕事を頑張る上で、バッグと共に欠かせないもの、それは「毎日の足元」です!

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前回非常に高い人気を誇ったAgnelli & Sonsの新作ローファーの第二弾が入荷。

いつも素敵なスーツを、タイを、バッグを身に着けていても、足元が汚い、ヤツれたままでは仕事を頑張る男としてテンションも評価も爆下がりです。

やはり足元を綺麗に素敵に飾ることは、対面する人に「爪の先から足の先まで行き届いている」事を理解してもらう為に重要なファクター✨

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今回もアッパーに使用しているのは仏デュプイ社のシャトーブリアン✨
シャトーブリアンについては過去ログを参考にして頂くとして、仕事上このローファーを履いていて武器になるのは、見た目だけでは在りません。

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「シャトーブリアンって、、、美味しそうな革の名前なんだね」

と、そこから話題も会話も膨らむ切欠が生まれる訳です!
(過去ログで名前の意味などは予め頭に入れておくことが重要ですが…)

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と冗談も踏まえつつ、今回もバランスの良い木型を使い、ブラックを購入された方も待望していたブラウンのシャトーブリアンと、ソールは前回のレザーソールに対し今回はダイナイトソールを採用しています。

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Agnelli & Sonsの従来のローファーの形と比べると、やや英国的とも取れる丸みのある形状とタンの長さのバランスが、尖り過ぎない(シャープになり過ぎない)穏やかな雰囲気を作ってくれるところも、新型の魅力です。

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前回のブラックをご購入された方、或いはシャトーブリアンを使用した靴をお持ちの方ならお分かりだと思いますが、この革は履き込むごとにシワの表情や革そのものが作り出す独特の表情があります。

良い革質が作る良い表情は、やはり長く履いてみなければ解らない部分でもあり、それらはシワの出方にも顕れるだけ在って、前回購入された方のリピート率が高いのも特徴です。

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従来のモデルに比べて甲幅~踵幅が若干広めになっている為、特にお仕事の方を中心にホーズ(ソックス)を介して履くことも前提になっています。

今回のモデルは春の新作として入荷しておりますが、春夏には雨季、そして勿論今からも路面が濡れた天候の中でも、遠慮なく履いて頂ける事を考えると、ヤッパリこのローファーも「頑張った自分へのご褒美」として手に入れるべきかも知れません✨(或る意味、費用対効果ですから!)

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ビジネスシーンで靴が綺麗に磨かれていること、常にクリーンな印象を抱かせることは、ビジネスマンとして大切なファーストインプレッション。

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「今年一年頑張ったな~、来年も頑張るか~」と嘆きを憶えながらデスクに向っている方、「まだまだ晦日まで仕事だよ!」と半ばキレながら彼方此方を走り回っている方、是非この年末のご褒美として、新たなローファーで気分転換を図って頂きたいと思います✨

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勿論、休日には”クリーンな印象を維持した”カジュアルにピッタリなスタイルで楽しめます♪

と、今日は年末を頑張っている男性諸兄に向けて、「購入の為の理由付け」を踏まえながらピックアップして見ました。

今週ストレスマックスな方や、忙しくてクリスマスも無かったと言う方は、是非ご検討下さいね✨


※通常着用しているサイズのハーフ下のサイズがお勧めです。






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急激な寒さがやって来た今週。
奇しくも週末はクリスマスを迎えるべく輝きに彩られています。

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現在店頭ではPRE SALEを開催しておりますが、早くも初春物が入荷を始めています。

寒さにクリスマスに春物、一見何一つ重なり合う事の無い単語ですが、それらを一つにまとめて提案できる物が有ります。

それは、、、「寒さに関係ない春物をクリスマスギフトとして購入する」と言う一見めちゃくちゃな組み合わせ。

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でも有るんです、、、春物として入荷している”バッグ”がソレです。

既にウィメンズが入荷済みのイタリア、Boldrini(ボルドリーニ)Selleriaですが、今回入荷しているのは基本的にはメンズのユニセックスタイプ。

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イタリアの革の町トスカーナで60年以上もの間、馬具作りに携わって来たBoldrini。
革の選択から縫製、仕上げに至るまで全てを職人達が手作業で作り上げている老舗です。

今回入荷している新作の中で最もお勧めするのが、このデコラティブなトートバッグ型。

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両側に張り出した天ファスナーは三つに仕切られたコンパートメントの中央の袋部分を多い、その両脇は(ブランドカラーでもある)赤のライニングで荷室を持ち、ブライバシーを維持しながら高い利便性のもと作られています。

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開閉はこのファスナーと外側に備えられたシークレットマグネット式。
それぞれの袋が使い易く、荷物を取り出し易い様に作られ、ライニングにも滑りの良い堅牢性の高いコットンを採用しています。

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このバッグ、サイズ的にはA4サイズの書類や雑誌、ノートパソコンやタブレットまでもが収まり、お仕事使いの方も、休日や一泊二日程度の小旅行ならまかなえてしまうユーティリティも魅力。

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両サイドにはスナップで留められた天マチがあり、これらを開くと荷室量が若干増えるのと同時に、デザインとしてもまた違った印象を作りだしてくれると言うもの。

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張り出しはこの部分の為の物でも在り、また不要な場合には内側に仕舞って使う事も出来ます。

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素材はBoldrini得意のバケッタレザーを採用し、緻密に検品を重ね、丁寧な鞣しと丁寧な縫製、そして高い技術に裏付けられた作りも含め、一般的なレザーのバッグと比較しても”かなり軽量”で在る事は、手にすると直ぐに判ります。

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横幅で約40㎝程度、縦に35㎝程度と、バッグとしては収納力、大きさ共に男女が使うのに最も適した実用サイズ。

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男性に差し上げる方はビジネスとして、女性に差し上げる方はお仕事から週末まで(荷物の多い女性にとっては当たり前の)収納力が光る一つとして説得力が有ります。

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適度なハンドル長は肩に掛けても使えるので、小柄な女性にも安心して使う事が出来ます。
勿論男性にとっては、急な雨等の際(バッグを濡らしたくない方は特に)傘を差しながら肩に背負う事が出来ます。

このバケッタレザー、一般的には鞣されたそのままの革質が特徴になるものですが、Boldriniでは表面に微細な凹凸のある加工を施し、ちょっとした水滴や傷などが気にならないよう、予め考えられた表情を作っています。

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少々無理やりではありますが、冒頭の3つの我儘を兼ね備えたものが今回のBoldriniのバッグ。
気後れせずに使える良心的な価格(Boldriniはコストパフォーマンスが高いことでも有名)も含めて、この冬最後の締めくくりとして申し分のない一点と言えそうです。

勿論、ギフト云々は抜きにして、自分への一年のご褒美としても是非手に取って頂きたいバッグです。



今回、この他にもトートバッグが入荷しておりますので、是非日々のパートナーとしてBoldriniのバッグを検討してみて下さい。

ちなみに、「余りにも理に適った作り」に惚れ、当店スタッフも購入致しました♪
是非皆様も♪






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今日も日中は汗ばむほどの陽気でしたが、日が暮れると一変、夜には少々寒さすら感じる気温に。

暦は10月を迎えようと言うのに、未だ落ち着かない気温に心配をしておりましたが、着々と秋は足音を立てているようです。

今季は序盤でニット等を揃えていた方も多く、今週はここに来てバッグやベルトなど補完アイテムを探しに見える方も増えています。

丁度時を同じくして、今日は新たにバッグが入荷。

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ご紹介するのはイタリア、革の町として知られるトスカーナの老舗”馬具”メーカー”Boldrini Selleria”(ボルドリーニ・セレリア)のバッグ。

イタリア語でSelleriaとは”馬具”を意味します。
その名の通り、Boldriniは1955年から馬具を作り続けているブランド。

当店がこれまで取り扱って来たブランドには”Dell'ga”や”Charles et Charlus”など”馬具作り”を由来に持つ物が多く在りましたが、今回もまたそれら馬具を生業にして来た老舗。

このブランドの魅力は何と言っても高いコストパフォーマンス。
その理由の一つが、革や金具等の厳正な選択を行い、全ての工程を職人達が卓越した技術によって”手作業”で作り上げている事。

こうして馬具作りからバッグ作りへ移り変わる例は数多くあると思うのですが、全てに共通するのが”優れた職人”が在籍していると言うこと。

そしてその多くが機械などに頼らず、手作業だけで仕上げる物作りを現在も続けていることです。

手作業で物作りを行う際、バッグに限らず、洋服でも車でも、どんな物でもそうですが、そこには掛けられた時間と手間暇が価格に反映されることもしばしば。

ところがBoldriniの場合には価格を疑ってしまう程、現実的な価格で入手出来ると言う大きなメリットがあるのですね。

そんな真摯な物作りを行うBoldriniで、今回当店がオーダーしたのはこれからご紹介する2つのモデル。

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一つ目はコチラ、鮮やかな赤が美しいバケッタレザーを使用して作られたショルダーバッグです。

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トスカーナ伝統の方法で厳選された原皮を鞣し、丁寧に整えられた革質は天然素材そのものの魅力と風合いを持ったまま、バッグへと形作られて行くBoldriniのバッグたち。

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一針一針が丁寧に、そして緻密に縫い込まれ、バッグとしての実用性を支える堅牢性は、まさに馬具職人由縁の仕事。

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このショルダーバッグでは金具がほとんど使用されておらず、使われているのはストラップのバックル、留め金具、そしてブランドプレートだけ。

ショルダーストラップの付け根すらも革を使って丈夫に作り上げられています。

その他、全ての箇所を補強と共にシッカリと、そしてどれ程の年数を使っても、それらが味わいとして変わるまで、丁寧に、丹念に作られています。

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元々天然素材の良さを生かして作られるBoldriniのバッグは、今回のバケッタレザーの他にもサドルレザー等、様々な革をオーダーする事が出来ますが、今回は女性に向けた軽さや丈夫さ、そして使い易さを前提に、より革そのものの魅力が解り易いものとして作られています。

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このモデルではアンライド(一枚革)で仕上げられている為、革そのものの強度と革質の変化を想定した中で作られ、今後何年も使い続けると同時に、人の手の皮脂や経年による熱、光、色々な物が年輪として色の変化を見せて行きます。

この状態でも綺麗な奥深さを感じる赤い色をしていますが、今後何年かすると、更に味わいの深い赤色を発してくれそうな予感がします。

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中身は二つの袋状にコンパートメントされており、それぞれに荷物を分けて入れる事で、荷物の散乱を防ぐことが出ます。

そしてこのバッグの最大の特徴は、意外と皆さんが知らないところでも在るのですが、一般的にショルダーバッグの場合、底部分が四角く角になっているものと、このバッグのように丸みのある形になっている物では、斜め掛けした際に腰位置に来る本体の身体への沿い方が違うというところ。

丸みがあり、このバッグのような作りになっていると、四角い角の物に比べて、身体により沿うような状態で下げられる為、バッグの角が当たったり、こすれたりと言うストレスが無く、より自然な状態で持っていられるメリットがあります。

これは言われなければ意識しない所でもありますが、全てのバッグがそうではありませんが、四角い形状のバッグを斜め掛けにしていると、この”角”の部分が非常にストレスになることがあります。

人の身体は曲線で作られています。
だからこそ、身に着けるものには曲線で作られた物が合うのですね。
(多分)



今回のショルダーバッグ、この英国的な形にトスカーナらしい革質を与え、更に赤い色合いがアクセントとして魅力を与えてくれる一点。

「バッグはショルダー派」と言う方、このバッグの魅力と高いコストパフォーマンスにきっと頷くはずです。

そして、もう一つ。

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まるでBolidoのような半円状、かまぼこ状の形をしたハンドバッグ”Franca”。

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このバッグもまた見れば見る程、革の魅力を直に感じる事が出来る、バケッタレザーのナチュラルな色を使ったものです。

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バッグの要とも言えるハンドルの付け根や、各部の補強、コバのダブルステッチなど、細部にわたって物作りの真髄を見せてくれるような凝った仕上げ。

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底鋲も備え、使うシーンを想像させる細かな気遣いは、元々顧客による馬具を依頼通りに作る職人達が携えた”当たり前の仕事”。

このバッグで使われている革はヌメ革色で、その名の通り、経年と共に飴色に変色する姿を愉しむ事が出来るもの。

この革質で気を付けたいのは、これからの季節「ハンドクリームを付けた手で直ぐに触らない」こと。

「雨風の強い日には極力使うことを避ける」、「直射日光が強い場所に放置しない」など、ヌメ革ならではの”あるある”は気を付けなければなりません。

しかし、それを差し引いても尚、魅力的なのがヌメ革。

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このバッグ、コンパクトなサイズながら、日常的に持ち歩きたい荷物は殆ど収まります。
勿論、大きなものは論外ですが、モバイルや財布、ちょっとした化粧直しの道具程度なら十分に収まるサイズです。

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また専用のショルダーストラップが付属している為、両手をフリーにしたいシーンでは斜め掛けも可能。

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物作りとしての確かさだけではなく、バッグとしての実用性や使用するシーンを想定した全てに於いて備わっているのがBoldriniの魅力です。

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このバッグではライニングが採用されており、内部はBoldrini共通の深紅の生地が使われています。
こうした色のコントラストのセンスはファッション的と言うより、馬具を依頼する人々達の社会的地位を想像させるような、どこか高貴な印象すら与えてくれます。

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更にこのバッグにはブランドプレートのクロシェットとは別に、南京錠(写真ではフィルムが貼られています)と、専用の鍵が収められたクロシェットが別に付属しています。

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旅先での防犯用として南京錠を設けるあたり、そしてそれ専用の鍵とクロシェットを用意するあたりにも、Boldriniのブランド観や価値観を実感します。

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こうしてBoldriniのバッグには、ほぼバッグとして求められるものの全てが予め備わっています。

コンサバティブで堅牢で、それでいてバッグとしての魅力を最大限発揮してくれる、言わばファッション性も持ち、女性たちの日常に大きな役割を担っています。

今年、バッグを新調したいと言う方、既にバッグは購入してしまったと言う方も、Boldriniを実際目にしてみると、その思いは脆くも崩れ去るほど魅力的に映るはずです。



馬具作りからバッグ作りへの変遷を、細部に実感することが出来るBoldrini。
是非今年の秋はBoldriniを試してみて下さい。

「この仕上がりで、この価格?」

と思わず口にしてしまうはずです。





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