IL MARE JOURNAL

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タグ:2021-2022

今日も梅雨らしい空模様で始まった一日。

鬱蒼とした天気とは裏腹に、今日は冒頭『脳内麻薬』(のうないまやく)について記してみました。
(危険なお話では在りませんのでご安心ください・(笑))

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当店にお見えになる御客様(特に女性)が口にする「良い品は良いお値段、だけど良い品は良いですよね」の言葉。

様々な角度から解釈する事が出来る言葉なのですが、斜め見しなければ、その言葉通り”良いと思える物を手に入れる事が満足感を得る”ことにも成り得ます。

とてもお腹が空いた夕飯時、目の前に大好物が置かれていたら、きっとお腹が満たされると同時に幸福感が得られますよね。

この幸福感を与えるのが”エンドルフィン”と呼ばれる物質なのですが、人は幸福を感じると脳内にある神経物質が作用して、”報酬を得る”ことに似た歓びの物質(感情)が分泌されると言います。

医学的な一説によれば、この作用は”モルヒネ”同等の効果があるとされており、人は(モルヒネの様に)外部から得る物で無くとも、内在的(体内常在する)鎮痛作用を持っており、その一つがこのエンドルフィンと言う物質。

この物質は「多幸感」を与えてくれるもので、『脳内麻薬』とも表現されているそうです。

つまりは…

「この商品欲しい!」と思った時、脳内ではエンドルフィン分泌間近の状態(笑)
餌を目の前に”待った”を掛けられた子犬の様に、涎が出始めている状態です。
そして…
「手に入れた!」と我が物にした時には、脳内ではエンドルフィンが泉の様にあふれている事でしょう(笑)

人間の身体には自ら作る麻薬が在る事を、多くの人たちが知る由が在りませんが、私達は”欲しい商品を手に入れる”ことで、これら麻薬によって幸福感、満足感が得られていることを改めて知らされています。(笑)

ともあれ、良い物を手に入れると、人は脳内が幸せに満たされる事になるようで、是非とも皆様に『もっともっと幸せになって欲しい』(笑)と願ってしまいます。


さて、前置きはこれ位にして、今日は昨日に続いてCharles et Charlusの名品を取り上げて見ました。

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このフレンチブランドが、どれ程優れた物作りや姿勢を貫いているかは先日お伝えした通りで、このブランドが日本に上陸した際、最も人気となったバッグが…

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このバゲットバッグ(当店呼称)。

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このバッグは使い方が3通りあり、スタイルや用途に応じて変える愉しみを持っているのですが、何故”バゲット”(フランスパン)と名付けているのかと言うと

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開口部は全体の3/5ほどの位置に(ファスナー式)あり、上部分は二つにセパレートされたパーツになっています。

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実はここにバゲットを挟んだり、新聞や雑誌、ストールやジャケット等、色々な物を挟んでおくことが出来ます。

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勿論、こうしたアソビに機能性を求めるべきでは無いのですが(それがウィットというもの)、このバッグの用途が多岐にわたる事を考えると、持ち歩くには実に効果的に使える部分である事が使っていると解ります。

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持ち方としては二つのハンドルを持ちトートバッグとして、或いは肩掛けとして、また付属のストラップを介してショルダーとして持つ事が出来る為、シーンによってはとても便利なバッグである事が判ります。

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またハンドル、ショルダーストラップの全てが長さの調節が可能な他、それぞれを全て取り外す事も出来ます。

二つ折りにしてクラッチバッグの様にも使える為、用途としては3通りの持ち方が愉しめる物になります。

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革は先日のバケット(こちらはバケツの意)型のバッグ同様、丁寧に鞣された柔らかく上質な一枚革を使用している為、とてもしなやかで、柔らかさの中にも堅牢感を感じるCharlus特有の魅力が在ります。

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ライニングを排した革ですが、内側の裏革部分(スウェード部分)の毛足も整えられており、内側もまた摩耗に強く、Charlusの確かな作りを感じる事が出来ます。(写真のカラーはLoutre)

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一つ一つの革を一本の糸でシッカリとテンションをかけて縫い上げられ、そこには緩みは勿論、丁寧な職人技を見る事が出来ます。(写真のカラーはGold)

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金具等のパーツも自社で選定し付けられている為、全体に調和のとれた無駄のないディテール、デザインになっています。

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開口部は大きく開くファスナー式で、スライダーの滑りも良く、こうした些細な事も(高級デパートが審査する)ポイントの一つに数えられていることでしょう。

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また特徴的で面白いのが、ファスナーを開いた外側(上にハンドルが付いている方)にも袋状が続いており、これはショルダーの形で持った時、ハンドル側の部分も収納スペースになる様に工夫されています。(上写真参照)

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そして、本体の中央(袋部)はスリット状の大きなセパレートポケットが一か所あり、バッグの持ち方を変えても荷崩れしてほしくない物は、このスペースに収める事が出来ます。

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開口部入口脇にはキーストラップも装備。
先日”心許無い”と表現してしまいましたが、このバッグの形状だと、このストラップが役立つことは間違いありません。(可能ならばもっと厚い革を使用して欲しいと進言しております)

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名品らしい作りの妙は、様々な用途に応じて可変する形、収納量、革質の確かさなど、全てが一つとなりCharles et Charlusを形成していること。

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ジェンダーレス、エイジレスに使えるCharlusのバッグたちは、審美眼が捉える物作りの粋を確かに伝えてくれる存在であり、また『良い物は、やっぱり良いですね』と口に出させてしまう魅力を多分に持っています。

物を見る目は大概の場合”先入観”が邪魔をするものです。
無心になって見る事は”モノ余り大国”である日本では中々難しい事ですが、多くに振られず、自分にとって何が良い物なのかを見つける作業が必要です。

当店のお客様方の中には、人知れず審美眼が研ぎ澄まされた方々が多く、また自分自身の一つの”スタイル”をお持ちの方も多く居らっしゃいます。

季節を問わず使えるCharlusのバッグは、きっと初めて手にする方も、お持ちの方も、きっと脳内に幸福感を作りだしてくれる存在になるに違い在りません。

何を隠そうブログを書いている私、切り傷や裂き傷など外傷を感じ辛い特徴があるのですが(その割に内臓は痛みを感じやすいのですが)、ひょっとすると、常にエンドルフィンが”無駄にダダ漏れ”している状態なのかもしれない、と、ふと考えてしまいました。(笑)

ともあれ、皆様、不幸感よりは多幸感の方が良いに決まっています。
少しずつ自分に(脳内に)エンドルフィンと言う名の甘い餌を与えて上げて下さいね。(笑)


Charles et Charlusのバッグを全て見る方はコチラから。





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梅雨らしい天候が続く今週。
6月もいよいよ後僅かで終わりを迎え、ジメジメと湿度の高い日本の夏がジワジワと近づいて来ます。

夏を迎えるにあたり、愉しみと煩わしさの両方が脳内を占めます。

愉しみなのは天気に恵まれる事。
燦燦と照る太陽の光は景色を魅力的に見せ、私達人間が太陽の光によって生かされて来た事を感じる動物的感覚をも思わせます。

煩わしいのは日本特有の酷暑。
外気は熱と湿気に満たされ、屋内では人工の冷気に包まれ、過激なほどの気温差に体調不良を起こしかねないのも、この季節ならでは。

とは言え、夏は短いもの。
どれくらい夏の天気を感じられるか、どれだけ夏の日を数えられるか、そんな小さな喜びが”海の無い”私達の地域にとっては数少ない喜びの一つかも知れません。

さて、御託はその辺にして、今日はお待ちかねの方も多かったフランスのレザーブランド”Charles et Charlus”(シャルル・エ・シャルリュス)のオーダー分が到着いたしました。

知る人ぞ知るCharles et Charlusは、一切の広告戦略を打たずに人のうわさによって広められたフランス南部のハンドメイドファクトリーですが、当店にとっても特別なブランドである事は言うまでも在りません。

過去の様々な出来事については過去ログをご覧頂くとして、今回当店がオーダーしたのは2種類のモデル。
更に原点回帰としてブランド導入当初扱っていたモデルと、今日ご紹介するバケットバッグ(バケツ型バッグ)の2種類を新色を交えてオーダーしています。

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そもそもCharles et Charlusの何が素晴らしいのか。

それは下に記させて頂く通り(オンラインストア説明文抜粋)。

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《以下抜粋》----------------------------------------------------------------------------------------

1975年、シャルティエ氏により創業されたフランスのバッグブランド、シャルル エ シャルリュス(Charles et Charlus)。

バッグブランドには馬具作りからスタートしたという例が少なくありませんが、シャルル エ シャルリュスもまた、馬具作りからその歴史を始めました。

ブランド名の『シャルリュス』とはフランス語で馬具屋を意味しています。

スペイン国境ピレネー山脈一帯は深く続く森林地帯から湧き出す水資源が豊かな地域です。
その水を求めて昔から多くのタンナーが集まり、今でも一流タンナーやバッグブランドの本拠地が点在しています。 シャルル エ シャルリュスもこの山脈沿い、フランス南西部の町グロウエに工房を構えています。

「バッグ作りは革選びから」を旨とする同ブランドが、この地に工房を構えた理由です。

シャルル エ シャルリュスでは、同じくフランスのレミーカリア社の革を採用しています。 同社はフランスの某高級メゾンにも革を供給するトップグレードのタナリーです。

採用されている革は肉厚で柔らかな風合いが魅力。(裏面のスエードも滑らかです。) 
シャルル エ シャリュスでは、同社の革をアンラインド(ライニング無し)で使用。 
アンラインドにすることで、革本来の風合いや感触を存分に味わえます。

また、使用する革、パーツ、糸にいたるまで、すべてフランス製を使用するというこだわりを持っており、2016年にはフランス政府よりEPV企業として認定を受けています。
(EPV認定を受けた企業は、フランスの伝統技術を順守し、フランス国内で生産を行わなければなりません。
EPV認定書が授与されることは、その分野の中でも価値ある伝統工芸品が、優れた職人技によって今も作り続けている企業として認められた証なのです。)

《以上オンラインストアより》
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Charles et Charlusは、某メゾンブランドも使用しているタナリー(タンナー)による”トップグレード”の贅沢な一枚革を使用し、一つ一つ手作りされている為、その革質の柔らかくしなやかな風合いは、丹念に鞣された革の裏側(毛質)にも顕れており、一流デパート等の堅牢性など様々なチェックを全てクリアする非常に高い質の作りが魅力になっています。

冒頭でも記させて頂いた様に、このブランドは一切の広告戦略を行わず、人伝に知られる”知る人ぞ知る”ブランドで、自然の豊かな地域で、じっくりと長い時間をかけて手作業で作られ、これら製品を

「本当に良いと認める人々によって支えられている」

”質の高いバッグを求める顧客”と”ビジネスに流される事の無い作り手”との、良い相互関係のもと成り立っています。

こうした企業姿勢が認められ、フランス政府が国内の企業から毎年選出する「Entreprise du Patrimoine Vivant」と言う栄誉ある標章を、政府から授与されています。

この標章は”伝統技術”、または”高度な技術と稀有な専門知識を持つ”企業である事を保証するもののみに与えられています。

つまりフランス政府から国を代表する技術を持つ事を認められ、それらには”物作り”としての本当の在り方を学ぶ事が出来るというものです。

どのバッグにも優れた技術を見る事が出来るCharles et Charlus(以下Charlus)ですが、中でも最も”馬具作り”を生業としていた事を見せてくれるのが、今回のバケット型です。

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まるで干し草を入れる様な底円筒の形状に、滑らかで柔らかく、丈夫な革質を”一枚革”で縫い上げ、一切の無駄を省いた造形美が、このバッグから伝わって来ます。

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このモデルは当店にとっても久しぶりのオーダーですが、今回オーダーしているカラーは「GRAVIER」、フランス語で砂利を意味する、特徴的で味わい深いグレー系カラーです。

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全てを一本針で縫い上げ、革そのものには擦れ等による摩耗や(内側の裏革の毛等も含め)移染等の耐性が強く、極々一般的なレザーブランドで閉ざされてしまう”理由の無い作り”ではなく、”必要が無い”或いは”見せられる仕上げ(始末)”であるが故、この作りであると言う事が、他でも無いCharlusの最も素晴らしいところ。

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革の選定は勿論、染色や使用するパーツの選択まで、全ての作りに於いてワンオペで行う、古く時代の技術と想像を継承しているブランドでもある訳です。

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日常的な荷物の大半が収納可能な大きさ、調節可能なベルト(※1)、そして安心感のあるファスナー(開口部)

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耐摩耗性や堅牢度からも、ライニングの必要が無く、Charlusのバッグ全てに備えられるキーストラップだけが内側に配されています。

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正直に申し上げて(毎回感じることですが)、このキーストラップは日本が希望して設けているパーツと言う事もあり、どこか心許無い華奢な作りを感じざるを得ません。

然し乍ら、こうした部分が愛嬌として許容できるほど、このブランドの物作りは秀逸そのものなのです。

(※1・・・ベルト部分は片一方のバックルを留めずに、折り返し二重で留めることでショルダーストラップは半分の長さに変更する事が出来ます)

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近年ようやく増え始めている男性にとってのバケット型やワンショルダー(サッチェル型など)等、こうした形状のバッグですが、大きさ、ショルダーの長さ、全てが自然に装いの一部となってしまうのも、Charlusの無駄のない造形美なのでしょう。

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また女性にとっては定番的な形でもあり、大きさ共に日常的なバッグとして申し分のない形ですが、前述の注釈(※1)にも記させて頂いている様に、ショルダー部分のストラップは半分の長さに変えて持つ事が出来る為、完全なワンショルダーとしても使えるフレキシブルさも持っています。

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今日は長々と難しい文章を並べてしまいましたが、Charlusは情報が少ない理由、加えて、どんな素晴らしい魅力を持っているのかが、風と共に知らされるブランドである事から、可能な限り文字で表現しています。

然し乍ら、百聞は一見に如かずで、このバッグの素晴らしさは”手にして”みて、使って初めて感じられる魅力である事、また真の”審美眼”を持つ者だけが心揺さぶられる物であることは確かです。

ご興味のある方は是非一度店頭で、或いはお問合せをお待ちしております。

(Charlusはこの他にも入荷しています)





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今日も小雨混じりの曇天が続く梅雨空。
涼しさを感じながらも、空気は湿気を含んで、どこか蒸した心地悪さが残っています。

この湿気混じりの毎日が続くこれからの季節、心地良く過ごすためには生地選びも選択肢の一つ。
今日は、そんな毎日を快適に過ごせる生地を使った、当店スタッフお勧めのメンズボトム2種をピックアップしてみました。

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一つ目は”サラリ”とした感触と、軽さや薄さを持ち味にしたシアサッカーのボトムス。
今季はシアサッカーを使ったボトムスが4種入荷済ですが、その中でもGERMANOの物は格別にお勧め。

一昨年から春夏シーズンには必ずオーダーしているストレッチ性を持ったGERMANOのシアサッカー生地は、サッカー地特有のシボ感と、触った瞬間に判るサラッとした感触によって、常に人気となっています。

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(引き続き今季もありますが)これまでショーツでチョイスしてきたこれらの素材を、今季はウエストにドローコードを持ったラウンジパンツの様なイージーな形でオーダー。

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これによって、TEEシャツやポロシャツなどと合わせ休日の装いに使ったり、ジャケットを合わせれば職場にも使える一本に仕上がっています。

何と言ってもシアサッカーは、デコボコした生地の恩恵もあり、肌に触れる面積が少ないうえ、乾きの早い生地の軽さが魅力。

汗をかく夏場にはピッタリの素材なんですね。

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GERMANOと並んで人気となっているDEVOREのシアサッカー素材もまた同じ特徴を持っていますが、GERMANOの方が若干カジュアルな仕上がりになっている分、見た目もキリリとした印象のDEVOREに対し、軽快な印象のGERMANOと言った雰囲気。

何れもこれから来る夏のボトムスとして非常にお勧め。
スタッフ自身も既にシアサッカー素材のボトムスを手放せなくなっています(本当)。

まだ試された事の無い方は是非一度お試しくださいね。

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そしてもう一つがPerfectionのホップサックを使ったショーツ。
既にショーツと言う時点で涼しいのは間違いないのですが、これらにホップサックを使った事で、見た目にも涼し気で、味わいがあり、生地そのものがしっかりとした印象があります。

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Perfectionのパンツの多くがドローコードを備えたリラックスした形が多いのですが、元々ショーツを展開する(ショーツが元々得意な)ブランドだけあって、シルエットやフィットには一日の長があります。

Perfectionは春夏だけコレクションする珍しいブランドで、元々は某大手ボトムス専業ブランドの生産を請負っている事もあり、シルエット作りや細部のディテールには目を見張る物があります。

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それらに無数のバリエーションの生地を誂える為、魅力はより大きなものに。
今回のホップサックもリネンを使わずにコットンの特徴を生かした粗野感のある生地に、洗いを加える事によって生まれる独特な風合いを見事に活かしています。

通気性が良く、また生地そのものにも堅牢性のあるホップサックは、アクティブなシーンが多い夏のボトムスにはまさに打って付け。

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一般的にテーラードジャケットにはホップサックを見る事があっても、単品ボトムとしては見る事が少ないのではないでしょうか。

トップスの組み合わせ次第で色々な魅せ方が出来るこのショーツ。

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TEEシャツやニット、シャツ等を組み替えて合わせて見ると、全て見え方が違って見えます。

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夏に必需品ともいえるショーツに、通気性と柔らかさに秀でているホップサックの組み合わせは、前出のシアサッカー同様、着る人に爽やかさを与えてくれる、欠かせない存在。

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その日の気温や天候によって、トップスを変えながら装いを楽しむ事が出来るショーツの存在は、今から、夏の終わりまで、充分出番が多い物になりそうです。

夏を過ごすのに最適なシアサッカーとホップサック。
蒸し暑さを帯びて来た今のうちに、しっかり備えて置きたいですね。

この他にも素材違いや形違い(ブランド違い)等もご用意が御座いますので、是非店頭にいらした際には一度お試しを。





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強い日差しで始まる朝、一気に地面を冷やす夕立。
梅雨空特有の毎日が繰り返されている今週。

それでも週末は一時的な雨だけで終わり、過ごし易い気温に落ち着きましたが、まだまだこの陽気はしばらく続きそうな気配。

春、そして夏、両方の装いを備えておかなければならない時季ですね。
コロナ感染と間違われない為にも、風邪は引けません…皆様くれぐれもご注意くださいね。


さて、今日は先般入荷と共にあっという間に完売寸前となったイタリア、ボローニャのレザーブランド”ATELIER LAVA”のマルチパースを、代理店協力のもと、一部の色の再入荷と共に新色の追加、そして今週末だけの限定販売となりますが、マルチオーガナイザーが到着。

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既にお客様の多くが手にしている、このマルチパースは、価格13,000円(税別)と言う破壊力抜群の価格と共に、その使い勝手の良さ、収納力の高さから、複数購入する方もいらっしゃるほど人気の一点。

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今回一部のカラーの再入荷(※既にオンラインストアに掲載済みです)と、今回新色として到着しているのが、このCACAO(ミディアムブラウン)と、T.MORO(ダークブラウン)の2色。

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薄く、柔らかく、見て直ぐに高い収納力が伝わって来るほど、このパースの魅力は多分に在ります。

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縦横に開いたカードスリット、それらが前後に配され、中央には90度開きのファスナーポケット。

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傷の付きづらいサフィアーノ(加工を施した)革と、全てに実用性を与えています。

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大きさは問題ではありませんが、このサイズにこれだけのパーツを縫い付ける事を考えると、とても13,000円では安く感じられてしまう程ですが、ATELIER LAVAの良いところは、こうしたパーツの数や有無よりも、どれだけ多くの人に使って貰い、実用性の高さを感じて貰えるか、そんな所に注力されているところ。

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ファクトリーメーカーらしく、広告宣伝に費用を掛けず、あくまでも自社製品は持つ人のインプレッションから確実に伝わり繋がるあたりも、こうしたブランドが地道に続けていられる理由の一つでしょうか。

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前回の入荷(ブライトカラー中心)とは打って変わって、今回は落ち着きのある色。
そのどれもが当たり前で、自然で、そして”持っていた”かの様な佇まいに、手に入れた直後から自分のモノになってくれそうですね。

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先日もお伝えいたしましたが、ドキュメントケースに膨らみを作らずに納められる薄さや大きさは、お仕事をお持ちの方にもピッタリ。

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勿論、お仕事以外でも、休日のお出掛けの際には、出来るだけ両手をあけておきたいもの。
そんな時、最も場所を取りそうなのが財布だったりするのですが、スマート化が進んでいる今、必要な物だけを入れて持ち歩けば、この容量で充分補えますね。

まだ試されていない方も、次の一色が欲しいと言う方も、是非この機会にお試し下さい。

そしてもう一つ、この週末の2日間だけの限定販売となりますが、ATELIER LAVAのパーソナル・オーダーの際にも度々ご注文を頂いているマルチオーガナイザー。

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パーソナルオーダー開催時には使用可能なレザーはエンボスレザーのみとなっているのですが、今回到着しているのは、ATELIER LAVAが最も得意としている、非常に柔らかく堅牢性に富んだシュリンクレザーを使用したモデルです。

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形としても、とても愛着の湧く丸みを帯びた長方形は、人の手に収まり易く、また角が無い分、バッグの中に入れても他を傷つける事もなく、一つの造形美としても心惹かれる一作。

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背面には指を通してホールドする事が出来るストラップパーツが付き、オーガナイザーをしっかり手に持つ事が出来ます。

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丁度、コンパクトな手帳が収まる大きさは、日頃持ち歩きたい物の大半が収納出来ます。

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180度開く事の出来るファスナー、そして左右に備えられた異なるポケットやスリットは、持つ人の持ち物を丁寧にキチンと分けて収める事が出来ます。

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沢山のカードホルダー(スリット)の後ろにはチケット用のL型スリットが備えられており、領収証を入れたり、交通機関のチケットを入れたり、ここも持つ人のスタイルに合わせた用途に応じて使えます。

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中央部分にはペンホルダーがあり、手帳等を収納して持ち歩いたり、或いは旅先でのサイン(署名)等に「サッ」とスマートに取り出したり、毎日の”時間”や”空間”を「愉しもう」と考えられる人にとっては、全てが洒落た存在となります。

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ラウンドファスナー式のウォレットは流石に収納すると言う方はいないと思いますが、前出のマルチパースの様にコンパクトな財布なら余裕をもって収納が可能。

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他にもリーディングやモバイル等、そこそこの厚みなら充分納められる他、左右にあるポケットを有効に使って、クラッチバッグで持ち歩く様な荷物を、この一つで補う事が出来そうです。

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持つバッグや革物一つで、気分が変わったり、その日のスタイルが決まったり、或いは、見る人の目に”出来る人”に映ったり、などなど、日常的に持つ物一つが変わると人の印象って変わるもんなんですよね。

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パーソナルオーダーでご注文下さったお客様も半数がパスポートケースを含む、旅先でのマルチウォレットとしての役割も込めておりましたが、ATELIER LAVAは全ての作りや収納に実用的で機能的なディテールを与えているせいか、多くの人の想像以上の荷物が収まってしまいます。

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次なるパーソナルオーダーの開催時期は未だ未定ですが(※新作の企画も同時進行しています)、オーダー時には今回のシュリンクレザーは、このオーガナイザーには使用できません。

それらを含め、たった2日間と短い期間では在りますが、今回入荷の4種は”実用性”を求める人や、お仕事や休日の荷物をまとめたい方にとって、まさにお勧め筆頭。

週末お時間の取れる方や、或いはご興味のある方は是非店頭までお気軽にご相談くださいね。
(価格は49,000円+税)





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【7月の店休予定日】
7月8日、15日、22日、27日
※木曜日・日曜祝祭日は19時閉店
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梅雨空が続く今週。
しばらく曇りと夕立が続く天気予報に、装いをどうしようか?と迷ってしまう方も多いと思います。

そんな天候と裏腹に、先日ご紹介させていただいた(メンズの)ショーツへのご依頼やご相談が増えており、ここにきて再びニット×ショーツの組み合わせ購入も目立ち始めています。

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我々世代の男性にとって(仕事以外での)装いの中心はロングスリーブのトップス(ニット、カット、シャツ)×ショーツ、或いは、ショートスリーブのトップス(ポロ、ニット、カット)×トラウザーズの2つの選択肢があります。
(写真使用商品:ニット/BAFY、ショーツ/AT.P.CO)

そこにはある程度、清潔感や上品さや上質さが求められるわけですが、年代的にやっぱり欠かせないのは”清潔感”(クリーンさ)なのだと思います。

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トップスの素材に立体感を持たせたり、ボトムスの素材に立体感のある物を加えたり、必ずしもすべてが上質で高価な素材でなくとも、それらの演出は適えられます。

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またバッグの存在も(夏には)大きく、そこには単に荷物を入れる道具としてと言うよりも、色や存在をアクセントにするという存在意義があります。
(写真使用商品:ニット/BAFY、ショーツ/GERMANO、バッグ/FELISI)

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勿論バッグと共にシューズ選び(レザーシューズなのかスニーカーなのか)も、全体の印象を大きく変える重要な要素。

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色の統一感を考えながら”素材で選ぶ”と言うよりも”色で選ぶ”要素も強いのが足元でしょうか。
(写真使用商品:ショーツ/BARBATI、バッグ/FELISI、シューズ/Il Mocassino)

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秋冬に比べて遥かに、人の目に”どう映るか”を気にしたい夏の装いは、パーツ数が少ない分、一つ一つに求められる要素は緻密であるべきなのかもしれません。
(写真使用商品:ニット/BAFY、ショーツ/BARBATI、シューズ/Il Mocassino)

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ショーツ以外ではホワイトのボトムスは必携の一つ。
清潔感が作れる上に、トップスとシューズの色さえ考えれば、最も簡単に装い作りが出来る決定打。

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バッグの色までトップスやシューズと同じ色にしても、ホワイトのボトムスの威力は全てをスポイルしてしまいます。 それほどラクなのですね。
(写真使用商品:バッグ/FELISI、シューズ/Enzo Bonafe)

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この二つの要素(ロングスリーブ×ショーツ、ショートスリーブ×トラウザーズ)を使うと、組み合わせだけで初夏から晩夏を乗り切れます。
(写真使用商品:ニット/MD11VDC、トラウザーズ/BARBATI、シューズ/Enzo Bonafe)

今、お手持ちのアイテムに足りない色、或いはボトムスのバリエーションを、この梅雨の間に揃えて置く事で、夏、そして晩夏初秋がよりスタイルし易くなります。

鬱蒼とした梅雨空を繰り返す今週は、次なる気候に合わせた装い作り、検討するのに良いかも知れませんね。

是非今後の検討材料に加えて見てください。


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オマケ的ですが、当店スタッフが実際着用して非常に良かったのが、このGUY ROVER×FORTELAのワークシャツ。
(写真使用商品:シャツ/GUY ROVER×FORTELA、パンツ/Perfection)

シャツとしてではなく羽織としての用途で使っているのですが、生地の適度なハリや粗野感が羽織として非常に良く、また身幅のゆとりに対して長すぎない着丈が、全体のバランスを取り易くしています。
(身長170㎝スタッフ着用サイズMサイズ)

梅雨時の羽織としてシャツを使う際、恰もシャツ素材の物を羽織ると、どこかオジサン臭くなってしまいますが、こうした素材とディテールのバランスが整ったシャツだと、想像以上に装いに”自然”にハマります。

是非こちらも合わせてご検討くださいね♪





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