IL MARE JOURNAL

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タグ:靴

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あっという間に今年も11月がやって来ました。
街中には早くもクリスマスツリーが飾られ、いよいよ今年も残すところ僅かを意識させられます。

日々寒暖差が激しくなり、今週も寒い日が比較的多い気がします。
外出にもアウター無しではいられない日も増え、少しずつ冬を意識した装い作りが必要ですね。

今日はそんな季節にピッタリなLuca Grossiの新作ブーツをご紹介します。

Luca Grossiと言えば、今や多くのセレクトショップに名を連ねる存在になりましたが、当店にとっては取扱から10年が経とうとしているブランドの一つ。

Luca Grossiの魅力は、何と言ってもウィメンズシューズにしては珍しい本格的な物作りが基本で、オーセンティックな靴のバリエーション、そして近年では様々な技術やテイストを取り入れた時代に沿ったデザインも作り出す等、シューズブランドとしての高いクォリティを見せつけています。

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Luca Grossiは、1970年からイタリア革の町トスカーナを拠点に伝統的な技術を保ちつつ、時代に柔軟な靴作りも行いながら、常にオーセンティックな物作りを行って来た老舗中の老舗。

一足の靴を構成する全ての素材の品質を厳選し、その持ち味を活かしながら、裁断、縫製、組み立て、仕上げの全工程を職人達の手で行い、「国の資産として伝統的な職人の技を保つ」と言わしめるほど、Luca Grossiの靴には優れた魅力、特徴があります。

当店でも初めて取扱が始まった十年前、この靴の「想像以上の履き易さ」に驚かされたお客様も多く、ヨーロッパ靴の特徴でもある”薄い甲”と”細いワイズ”にも関わらず、足への馴染み易さや履き心地には、現在も多くの方の信頼を勝ち取っています。

元来、靴その物を美しく見せる為には、ヨーロッパの靴のようにスマートでシャープな美しさ(見た目)が大切ですが、アジア人、特に日本人にとって、その形は少々の履きづらさは拭いきれませんでした。

ところがLuca Grossiの靴には、これらを柔軟にスポイルしてしまう”革”その物の威力によって、足の形にフィットしてくれる独特の魅力があり、これが多くの人の心を捉えている大きな理由でもあるのです。

毎年ファンが増えているLuca Grossiに、今回当店がオーダーしたのは2つのモデル。

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一つ目はエクストラライトのソールを与えたサイドエラスティックのショートブーツです。

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艶やかで滑らかさがあり、見た目はしっかりとした表情の反面、とても柔らかな革質を持つアッパーに、Luca Grossiファンにはお馴染みの”軽さ”と”クッション性”を持つエクストラライトの合成底を合わせ、ちょっぴりモード感を漂わせつつ、とても実用性に長けた一足です。

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今回このモデルに別注を行い、本来はエラスティック部分が別色だったモデルに、あえて同色のブラックを与え、足首からつながる締まりのあるラインを作っています。(元々のモデルはこの部分がオリーブ色です)

アッパーとアウトソールの境目には一周ゴールドのラインパーツをあしらい、これによって軽快感とシャープさが、より際立っています。

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このエラスティックの部分が、まるでソックスを履いているかのように見える作りになっている為、別色ではなく、ブラックにする事で、スカートの方にはタイツ、パンツの方にはストッキングやソックスなどを合わせた時、同色の脚長効果も生まれます。

勿論、パーツとして縦に長く作られている為、伸縮性から得る足首への負担も軽減されています。

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アウトソールは、裾へ向かいテーパーする逆ウェッジラインを作り、この僅かなテーパーが足首に向かって細くなることで、より足首を締まった見え方にしてくれます。

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もちろん、クッション性も抜群で、軽さと弾力性を特徴にしているソール材だけあって、この心地良さは長時間歩き続けても負担が掛かりません。

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Luca Grossiの靴全般に言える事ですが、基本となる木型がヨーロッパ女性に適したものである事から、とても美しいクビレや曲線が、脚を綺麗に見せてくれます。

このワイズの見た目から「本当に履いていて痛くならないの?」と9割くらいの方が疑問視するのが(当店では)定石ですが、1日履いてしまえば、もう虜です。

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また今回のこのブーツではシャークソール状の物がアウトソールに採用されている為、前からと後ろから、それぞれ中央に集まるようなフィンが並び、悪路面でもしっかりと噛む形状になっています。

冬を迎え悪天候も増えるであろうこれからの季節、納得のソールですね。


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そしてもう一つのモデルが、このレッグラインを長く取ったサイドエラスティックブーツです。

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一般的にショートブーツと呼ばれるものに比べ3~4㎝ほど縦にストレッチ(延ばした)筒丈がポイントで、この長さが足首を締め、脚を綺麗に見せてくれるポイントにもなっています。

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革質は前出のブーツと同様、見た目はシッカリとした表情ながらも、柔らかさと滑らかさを持ち、当店にとってはこれこそがLuca Grossiの靴と思わせてくれるオーセンティックな作り。

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爪先をポインテッドの様に尖らせず、あえてボールポイントのように僅かに丸みを与える事によって、このブーツの女性らしさや大人の足元に相応しい顔を作っています。

シルエットは”Luca Grossiらしい”スッキリとした無駄の無いシルエットで、全体をブラックで統一したことによる引き締められた美しさがあります。

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ヒールの付け根部分には(過去のローファー等のモデルと同様に)ゴールドのラインパーツが添えられ、後からの見た目もキリっとした印象に仕上げられています。

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ソール面はLuca Grossiお馴染みのVibramソールを採用し、足裏の反りも(レザーと同じまでとは言いませんが)良く、全天候タイプのブーツとして仕上がっています。

こうして二つのモデルを「どうやって選べば良いんだろう?」と思われるのが皆さんの本音。

当店的には「是非見た目の印象や好みで選んで欲しい!」が本音なのですが、パンツやスカートなどボトムスの種類別に合わせて見ると、意外と好みが浮き彫りされて来ます。

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ジーンズで合わせると、こんな感じになります。
足首部分は共に細く仕上がっていますが、ソール形状の印象で合わせたくなるものも変わって来そうです。

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ではトラウザーズやストレートのジーンズなど太幅の裾はどうでしょうか。
ご覧のように共に足首部分の傾斜も似た様な形ですが、”フルレングスで穿くボトムかどうか”によっても、選択肢は変わって来そうですね。

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スカートの場合には、どちらも似た様なシルエットラインになりますが、ここにもソールの形状や色による印象の差が顕れます。
ウェッジソールのタイプ(左)には現代的な印象があり、ヴィブラムソールのタイプ(右)にはクラシックな印象があります。

どちらを選んでも、ブラックが基本となっていることもあり、合わせ辛さは感じないと思いますが、現在皆さんがしているスタイルに合いそうなモデルを選んで頂くと、よりスタイルが完成しやすいのでは無いかと思います。

もちろん「やっぱりどっちを選んでいいか判らない・・・」と言う方は店頭にお越し頂くか、お電話、メール等で、お気軽にお問い合わせ下さい。

普段皆さんがしているスタイルに合ったブーツをお勧めさせていただきます♪









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あっという間に10月も終わりが近づこうとしている今週。
風が急激に冷たくなり、羽織無くして出歩けない毎日が続いています。

秋冬シーズンの入荷もピークとなり、店内の動きも活発になってきています。

今日は新入荷の中から、当店が今シーズン最もお勧めする”パンプス”をご紹介いたします。

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これまで日本では展開される事の無かったイタリアの老舗シューメーカーである”Cristina Millotti”(クリスティーナ・ミロッティ)。

1967年に誕生したCristina Millottiは、ミロッティ家が大切に守り続けた伝統と愛情を注ぎ作られる女性用シューズのブランド。

その技術継承や伝統などは、同社の職人達に伝承され、一つ一つを大切に作られた100% Made in Italyに拘っています。

実はこのブランド、昨年のイタリア大使館主導の展示会までは日本では知られる事の無いブランドでした。
そこにたまたまご縁があり懇意にしているインポーター様を介して、今回の入荷へと辿り着いた”日本初”のブランドになります。

その中で当店がオーダーしたのは、美しく綺麗なシルエットを持った「イタリア人女性が好みそうな」パンプスモデルです。

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美しく丁寧に彩られたアッパーのパテントレザー(カーフ)に、柔らかさを感じつつも凛とした印象を与えるポインテッドトゥと、特徴的なヒール形状が魅力の一足です。

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物心ついた時から、老いても、ヒールのある靴を選び続けるヨーロッパ女性。

それは化粧と同じように、”いつまでも女性らしく美しく”在りたい、魅せたいと言う自己表現が備わっているため。

そこに女性らしさを際立たせてくれる美しい靴は不可欠で、シャープで自立した女性像を想像させる”凛”とした美しさが、ヨーロッパブランドのパンプスには顕れています。

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このCristina Millottiのパンプスはそんな女性らしい美しさと、ヒール形状から得られるモード性を併せ持ち、シンプルでありながらも存在感がある一足に仕立てられています。

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今回のパンプスには比較的アジア人女性に多い甲高の人にとっても履き易そうな作りで、甲部分は他ブランドに比べ若干ゆとりをもっています。

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ヒールは特徴的な形をしていますが、ヒール中央部分に重心が取られているので、見た目以上に安定感のある作りになっています。

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この木型のモデルに、もう一型、クロコダイルの型押しをアッパーに使ったモデルもオーダーしました。

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大きな竹斑の型押しと、淡いトープカラーの色の組み合わせが、オーソドックスなスタイルを生みだし、パテントとは全く異なる印象を醸し出しています。

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「全ての形状が同じなのに、全く違って見える」
そんな声も聞こえて来そうですが、アッパーの印象だけで雰囲気が全く違います。

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どちらもマルチに使えるパンプス(色・素材)ですが、よりスタイリッシュに使いたい時にはパテントを、また日常的にカジュアルにも使いたいという時にはクロコダイルエンボスを、と使い分けるのも良いですね。

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50年以上変わらぬ物作りを続けて来たCristina Millotti。
その魅力は既にスペインやフランスなどヨーロッパでは認知されているようで、パンプスに美しさ、女性らしさを求めるのは万国共通。

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ベーシックなパンプスを求めている方、いつもとは違ったブランドを試したいという方には、是非ともお勧めしたいニューカマーブランドです。









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春の風が強く吹き続く今週。
時折小雨交じりの空になり、春はようやく本格的になって来たようです。

春が本格化すると、途端に装いに軽さや心地良さを求めたくなりますよね。
洋服は勿論ですが、やはり欠かせないのが足元、靴の存在です。

今日取り上げる新作は、男性の特権的な存在だった”軽さ”や”柔らかさ”、そして”心地良さ”を上品に纏めた一足です。

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それが今季初お目見えとなるOrientalの新作、ベルジャンローファー。
”ベルジャンシューズ”と言えば、以前のブログにも記させて頂いた通り、NYに実在した名店。

ヘンリ・ベンデルがベルギー人の靴職人と共に作り上げた店の名前を取り”Bergian Shoes”と呼ばれています。

現在は、大意としてスリッポン状で甲のタン部分が浅く、菱形を思わせる様な形状を持つ物を総称して、そう呼ばれています。

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そのベルジャンシューズの形状や作りをベースに二つの形で作り上げた今回の新作達。
そこには欧州産のソフトグレインレザーを、アンラインド(裏地無しの一枚革で仕上げる事)で作り上げ、柔らかさと履き心地を高めた一足です。

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これらベルジャンシューズの様に、浅いタンを持つスリッポンやローファーは、とかく懸念される幾つかのデメリットが在ります。

先ず1つ目は「脱げやすい事」。
アンラインドにする事によって、踵の小さな女性にとって、こうした作りは脱げやすい物が多いのが現実。

そして2つ目は「甲が浅く安定感に欠ける事」
深く作られた深めのタンに比べ、浅いタンは爪先だけで支える事が多く、前述のアンラインドも加わり、より脱げやすい事もしばしば。

更に3つ目は「ソールの突き上げが響く事」
上品なシューズはアウトソールを薄く、そしてコバを張り出さずに仕上げるのが通例。
しかし男性の靴のみならず、女性のこの手の靴には薄いソールが災いし、地面の凹凸が足の裏への反発を生み、突き上げ感を感じてしまう事。

もともとパンプス等にも代表されるように、女性の靴のソールは薄く作られている物が大半です。
それは美しさを生む為でもありますが、足の反りを良くする事にも一役買っている為。

他にも個人差による様々な印象は在ると思いますが、大きく分けると、この3つはこの手の靴に対して抱かれるデメリット。

しかし、今回のOrientalの各シューズに、それらは一つも当てはまりません。

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一つ目の脱げやすい点、それに対処するのは柔らかな革の使用、それもアンラインドにする事によって生まれる、更なる柔らかさを持つ事で、ただでさえ懸念される脱げ易さが、どう回避されているのか、気になりますよね。

実は踵のカーブが通常の物に比べて内側へと傾いている事によって、この踵の脱げ易さが先ず少し緩和されています。

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逆にこの部分によって「踵へ食い込んで痛いのでは?」と思われる方も居るでしょう。
しかし、そこにはヨーロッパ産のソフトグレインレザーを使う事によって、非常に柔らかく、まるで布地の様な心地良さが肌へ優しくフィットし、ここにもフォローされる要素が在ります。

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そして二つ目の甲の浅さに脱げ易さを懸念する点には、ベルジャンシューズの形状特有の菱形の様な形状と、そのアッパーに使われているライニングが程よい硬さ(実際には柔らかい)があり、甲をしっかり支えてくれる事によって、爪先、踵、甲の3つの点で支えられる様になっています。

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こうした形の靴を選ぶには、必ずと言って良い程、小さ目のサイズを選ばずにはいられません。
それは脱げてしまう事を避けるため、少しでも前後のテンションでピッタリと支えておきたいからです。

しかし、そのサイズ選びは(他の靴の場合では)ピッタリし過ぎて、革が足に食い込んだり、痛みを感じる箇所もあるでしょう。

そこで、この革質が威力を発揮するのです。

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実際に足を入れたり、指で触れてみなければ解りづらいかも知れませんが、この革質はとにかく柔らかい。
それらが足を傷つける程硬いのか?と逆に無理な想像をするほど、とにかく柔らかいのです。

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そして三つ目のソール面からの突き上げ感には、インソールの全面に敷かれたクッションソールが解消してくれます。

アウトソールはレザーを採用し、反りの良さを作り、更に内側にはクッション性が高くフィット感を高める為の材料が使われている事によって、この靴の持つ魅力は想像以上に大きな物として体感する事が出来ます。

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この靴のサイズを選ぶのに際して、これらの全ての条件が加味されて作られている為、履き始めの窮屈さを感じる位のものを選ぶことが推奨されています。

アッパーのソフトグレインのピッタリと密着しながら伸びる習性、そしてインソールのクッション材によって徐々にチカラのかかる箇所が沈み込み、足の形へとフィットしていくと言う、実に考え抜かれた仕様が詰め込まれています。

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形はコインローファー型と、タッセルローファー型の2種類、それぞれに2色の色が揃います。

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どちらも同じ木型が使われており、作りもベースはベルジャンシューズ。
そして細部に盛り込まれたディテールも共通しています。

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爪先と踵の芯地を省き、爪先のボールジョイント部分(爪先の尖った部分の形状)も尖り過ぎず、丸みを持ち過ぎず、実にスマートに作られ、全ての条件が揃ったところに足を入れることで、持ち主の足型にじっくりとフィットして行く物になっているのですね。

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この作りによって、これまでこの手の靴を脱げやすいと敬遠していた方や、或いはスマートに見えないからと敬遠していた方にとっても、

痒い所に手が届く

一足になっている事が直ぐに伝わるでしょう。

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また独特な革の色にも注目。
タッセルローファーの形にはまるでダスティーピンクのように、非常に淡くくすんだピンクベージュの様な色合いが在ります。

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大量生産のブランドや靴には、先ず見られない独特な色合いは、長年靴づくりに携わって来たOrientalだからこそ成し得られるセンスであり造詣の答えとも受け取れます。

そして、小柄な女性にとっても嬉しいのは、当店の女性スタッフ(普段から靴のサイズが無く困る事が多い)が履いても、何の違和感もなくフィットすると言う点は、この靴の作りを裏付ける最たる答えとも言えます。

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普段21.5㎝や22.0㎝(靴による)の靴を履いているスタッフも、サイズ3を履いて丁度良くフィットしています。

勿論、足が小さな方にはこれ以上の伸びは在りませんから、このまま履けますし、逆にハーフサイズ大きな方が履いても、その分前後長や甲幅の伸びを踏まえてフィット感を高めていくことも可能です。

女性の靴探しは、比較的足に合っていない靴を価格だけで購入し、逆に足を痛めたりする人や、中々足のサイズに合う物が無いと言う人、他にも沢山の問題を抱えながら靴選びを(仕方なく)している方も多いと思います。

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靴の選び方で変わる、今回の新作は、きっと大きな感動を生む一つの答えになると当店は想像します。

新しい靴選びの方法、そして新しいフィット感の感覚を、是非今回の新作シューズから体感してみて下さい。

きっと”何かが違う”と感じて頂けると思いますよ。





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昨秋、多くのお客様からご好評を頂いたシューズのパーソナルオーダー。
日本屈指のシューファクトリーが手掛ける女性に向けたコンサバティブでトラディショナルなシューズコレクションを、お客様の好みの革、色で仕上げる特別な機会。

今回は春夏用の新モデルが加わり(※ブーツはシーズナブル商品の為今回はご用意がありません)、これからの季節に向けた爽やかな一足を手に入れるチャンスです。

是非皆様の沢山のご来店をお待ちしております。

期間は3月22日から28日(17時)まで
オーダーに関しての詳細など不明な点はお気軽に店頭までお尋ね下さい。

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暖かな温もり在る春の雨と共に連休が終わり、冬の終わりを告げると共に改めて春の到来を感じさせてくれた週末。

この週末は久しぶりのご来店も多く、顧客の皆さんと談笑する機会も設けられ、大変な禍の状況下に笑顔と元気の往来を愉しむ事が出来ました。

少しずつでは在りますが、気温の高まりと共に皆さんの心の中にも(安全対策の上に)愉しみを持とうと言うポジティブな意思を感じ、またそれらが多くの意味での春の到来を感じさせています。

店頭の新作は連日沢山の品物が到着していますが、今日は落ち着きのある装いを普段から好んでいらっしゃる方に、特にお勧めしたい”靴”をピックアップしてみました。

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イタリアで1970年代にフォンティリオ・ナポレオーニが創業したエレガントで精緻な作りのシューズブランド「NAPOLEONI」。

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NAPOLEONIは、革に施す繊細な加工技術が得意なブランドで、特にブーツについては世界中に多くのファンを抱えています。

その緻密な仕事を行うNAPOLEONIは、近年デイリーユースに相応しい様々なウィメンズシューズを作っています。

特徴でもあるエレガントさ華麗さを魅力に”女性らしい”一足を作りだしています。

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今回当店がオーダーしているのは、その美しい仕事が垣間見えるバックストラップパンプス。

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春夏の装いにモノトーンを増やしたい人、或いは多い人にとって、足元の存在感は重要なポイント。

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ブラックとオフホワイトを基調としたパイソンエンボス(Pitone Stamp)は、鱗のかさを感じる程、実に精巧で、まるで本当のパイソンレザーと見紛う程の出来栄え。

この仕事に、NAPOLEONIの技術が顕れています。

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今回のバックストラップはポインテッドトゥに、両サイドいっぱいに回り込むアッパーによって、足ズレを防ぐサポート性が在る他、ストラップ部分にもエラスティックを使用し、よりフィット感の高い物に仕上げています。

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エキゾチックレザー(希少動物の革製品)が苦手と言う方にも、お勧めしたいこのパンプス。
「その柄が気持ち悪くて苦手」と言う方には無理かもしれませんが、ただの食わず嫌いの方なら、一度は試して頂きたい一足で、その色の組み合わせ、統一感は、モノトーンスタイルにこそシンクロし、また春夏の清涼感すら漂わせてくれる、まさに落ち着きと大人の女性らしさを演出してくれるお勧めの一足なのです。

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前述の両サイドに回り込んだアッパーのサポート性やストラップの他にも、ヒールの形状が特徴的で、エッジの利いたデザインに加え、ヒール高約3㎝~4㎝と言う実用的な高さも、加えてメリットになっています。

またアウトソールはレザーソールの中央に合成材を合わせる事によりスリップ防止やすり減りを軽減しています。

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現在店頭に増えている様々なパイソン系アイテムとの組み合わせの他、当店としては、ブラックやホワイトとの組み合わせによって、シンプルで大人らしいスタイルがお勧め。

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パイソンと一口に言っても、その色合いは様々な色合いが存在します。
青みがかった物、黄みがかった物、ブラウンやマーブル等、そのブランドやタンナーが持つ色のテイストに個性が顕れるからこそ、魅力も様々なのですが、今回のパンプスでは非常にシンプルで落ち着いたホワイトとブラックのトーンと言う事もあり、見た目以上に沢山のスタイルに取り入れ易いのもメリットになっています。

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パイソンがモノトーンで在ることから邪魔な色が無い分、写真の様にシンプルなモノトーンスタイルが楽しめます。

色味が混ざらず、存在感を作れるのは、このパンプスの色ならではです。

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勿論ジーンズとも申し分無し。
カジュアルな装いにも、そしてオフィスにも、共に存在価値を広げてくれるバックストラップパンプスと言う利用価値、色、そして個性、全てに満足が適うお勧めの一足なんです。

一つの色に、色味が細分化されるのと同じく、パイソンと言う個性的な革にも、その色味が細分化されています。

そしてその色味が繊細になればなるほど、オシャレとしての完成度も高く、そして多くのオシャレとの親和性も高まります。

当店に久しぶりのお目見えとなったNAPOLEONIの新作。
是非一度店頭でお確かめください。

きっと皆さんが想像しているパイソンとはちょっぴり違うはず…。





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