IL MARE JOURNAL

Il Mare Official Blog | イルマーレ公式ブログ

タグ:バフィ

IMG_6449

今週は、ようやく桜も花開き、暖かく過ごしやすい週末を迎えられました。
今日はいつもに増して賑やかさが戻ったと感じる一日ですが、気温と共に少しずつ規制のない自由な毎日が戻ると良いですね。

こうして暖かくなると、少しずつ意識させられるのが”ボーダー”。
ジャケットと合わせたりしたくなる”季節”の一着でもありますね。

IMG_7335

今日はそんなボーダーにフォーカスして取り上げました。
お勧めするのはBAFYのニットです。

IMG_7337

BAFYはシーズナブルなデザインとオーソドックスなデザインの二つのラインナップを感じさせるブランドですが、このボーダーのニットはベーシックで在りながら、良い意味での中途半端な一着。

IMG_7336

一般的にボーダーを想像すると、バスクシャツのようにボートネックの物や、逆にクルーネックのニットになると袖や裾はリブになっていたりするのが定石ですが、このニットは「衿はクルーネック、袖や裾はスクエア」になっているモデルなのです。

「それの何が良いの?」と思われる方もいらっしゃると思いますが、リラックスしたスタイルには裾はスクエアな方が良いですし、逆にレイヤーするにはクルーネックの方がまとまり易いメリットがあります。

6566BBD5-F21F-415C-B823-4D4E46493525

ある一定の年齢を超えると感じる「気ぐるしさ」が無く、腰回りに余裕のあるボトムを選ぶ方も多く、特にこうした年代の方にとって、「ボーダー=苦手」と言うイメージを持っている方も多いと思います。

それが、こんな小さなディテールの変化だけで払拭されるのですから、苦手にしていた方も一度試してみなければ分かりません。

2B02B94F-26F2-4F7C-A99E-04C3BC74A771

一枚で着ても、トップスにゆとりがあり、裾がスクエアになっているだけで、軽快感やリラックス感が作られるのは、「カットソーでは有っても、ニットでは少ない」と思います。

IMG_7338

そんな大人のイイとこ取りをしたようなボーダーこそが、今回のBAFYのニットになるわけです。
意外な盲点ですが、盲点こそ小さく見えづらい物だったりするわけで、今回のニットにはそんな些細なディテールの変化が、大きな変化に繋がっている一着です。




そしてもう一つのボーダーもBAFYの一着。

IMG_7330

先般からメンズ、ウィメンズ共に「大人ボーダー」と呼んでいる極細のラインがピッチされているボーダーのニット。

このモデルはカテゴライズで言えばBAFYの中ではオーソドックスなベーシックアイテムの一つになるかと思います。

インナー利用にも向いたフィット感の高い着用感、クラシックなスタイルに合わせ易い全体のディテールは、まさにベーシックその物で、そこにボーダーを与えたと言うような一着です。

IMG_7333

衿は限りなくモックネックに近い太幅のクルーネックが与えられており、このネックデザインが実は大きく見栄えを変えてくれます。

特にレイヤードした時には物足りなさの残る衿元や輪郭にボールドを与えたりして、ハッキリしたシルエットが作られるようになります。

IMG_7332

またポロシャツのようにキュッと絞られた袖や裾のリブは、トラウザーズ等と合わせるのに最適なバランスを作ってくれるもの。

前出のボーダーのニットがショーツやビーチサンダル、スニーカーと合わせられるとしたら、こちらは紳士的にジャケットやプリーツの入ったトラウザーズ、ローファーなどと合わせてトラディショナルなスタイルを楽しめそうな、そんな想像を膨らませてくれるものです。

いずれも異なるテイストに見せてくれるそれぞれのボーダー。
少し暖かくなり始めた今、少しずつボーダーを意識したくなって来ませんか?



※後出の極細ボーダーのニットは44サイズを女性にもお勧めしています。
着丈のバランス等も良く使い易いので是非女性の方もお試し下さい。





【店休日について】
オンラインストア 最下段をご参考下さい
木曜日・日曜祝祭日は19時閉店
(営業上の理由により店休日が変則的になる場合が御座います)


【オンラインストアのご利用の方へ】
当日15時以降の御注文につきましては翌日のご対応とさせていただきます。
店休日前日・当日のご注文の場合は、発送業務が翌営業日となります。
お急ぎの場合などは、ご注文前に店頭までご相談下さい。


COPYRIGHT (C) 2012-22 ALLURE CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED


IMG_0707
今日は気温が上昇し都心部や各中心地では30度近くまで気温が上った地域もあるようです。
私達長野地方も今日は26度を超え、とても過ごしやすい一日に恵まれました。

IMG_8148
緑が目に優しい季節になり、心地良い空気も相まって、一年のうちで最も心地良く、そして過ごしやすい季節。

ともすると屋内や車内では少々暑さも感じる程の気温に、今日はエアコンを効かせたり、麻のシャツや軽目の装いで出かけていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

今日のような一日に最適なのが、メンズのボトム専業ブランドDEVOREの作る”シアサッカー”のパンツ。

IMG_4910_PhotoRoom_20210322_154206
春から夏の終わりまで広く使える”爽やか”で”軽く”、”肌に心地良い”、シアサッカーの生地。

IMG_4922_PhotoRoom_20210322_154735
特徴は、何と言っても緩やかにうねりを打つ立体感と、多くの場合使われる細いストライプの清涼感。

IMG_4921_PhotoRoom_20210322_154832
DEVOREは持前の美しいシルエットを幾つもデザインとしてストックしているのですが、当店がオーダーしたのは敢えてノープリーツで仕上げられたテーラードなシルエットの物。

タブフロントと細すぎず、太すぎずの程よいテーパードが、オンもオフも使い易い一本に見せてくれます。

IMG_4920_PhotoRoom_20210322_154707
DEVOREは仕上がりが非常に丁寧で、価格からは想像出来ない緻密なディテールと、正しい物づくりを反映している真摯な企業。

中のスレキ等にも汗ばむ季節にもべた付かないシャリ感のある生地を使用しています。

23A3621F-8526-47EF-B5D2-58380F296944
オンに着たい方はネイビーのブレザーやオックスフォードのBDシャツ等を合わせてプレッピーを気取っても良いですね。

プリーツを排した事でオフのスタイルにも使い易い物にしているので、ニットやシャツだけでラク~に着るのもお勧め。

IMG_0867_PhotoRoom_20210514_170344
ハーフスリーブのニットとスウェードの靴があれば、たったそれだけで充分な装いにも見えるのがこのパンツ。
(写真使用商品:ニット/BAFY、トラウザーズ/DEVORE、プレーントゥ/Agnelli & Sons)

襟にはバンダナやスカーフを取り入れても良いですね。

IMG_0865_PhotoRoom_20210514_170217
落ち着きのある色だけで組み合わせても、パンツの色や素材が作り出す軽快感は、シアサッカーならではです。
(写真使用商品:ニット/ZANONE、トラウザーズ/DEVORE、ローファー/Agnelli &Sons)

IMG_0866_PhotoRoom_20210514_170300
丈を短く仕上げ、スニーカーでもサマになるこのパンツ。
トップスの厚みや形を変えながら、真夏までフレキシブルに使える、実は隠れた優れもの。
(写真使用商品:ニットフーディー/BAFY、トラウザーズ/DEVORE、スニーカー/STOKTON)

「今の季節、何を着ればいいんだろう?」

と悩ませている方がいたら、是非一度試して頂きたい一本です。

きっと季節の終わりには、最も活躍した、一番履いていた、一本になる事間違いなしです。

是非店頭でお試しくださいね。





【営業日のお知らせ】
いつも当店をご利用頂きまして誠にありがとうございます。
当店は基本的に不定休となっております。
その為、店休日が不規則となります為、店頭或いはONLINE STOREトップページにて、ご確認の上ご利用下さい。

【5月の店休予定日】
5月20日
※木曜日・日曜祝祭日は19時閉店
(営業上の理由により店休日が変則的になる場合が御座います)


【オンラインストアのご利用の方へ】
当日15時以降の御注文につきましては翌日のご対応とさせていただきます。
店休日前日・当日のご注文の場合は、発送業務が翌営業日となります。
お急ぎの場合などは、ご注文前に店頭までご相談下さい。


COPYRIGHT (C) 2012-21 ALLURE CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED


2325991D-BF77-4A75-8B05-808462641863
秋の香が強まる今月下旬。
風は涼しく、夜には冷たさまで感じる程までになりました。
いよいよ本格的な秋の到来に、多くの人たちが秋の装いを求めてご来店下さっています。

今、店頭ではご来店のお客様に向けて(ご興味のある方だけですが)、『御洒落に見えるセオリー』の一つをお伝えしています。

レイヤーが増える秋、それらが苦手と言う方に『簡単な色の組み合わせ方』を、一つのロジックとしてお伝えさせて頂いています。

意外とプロの方々も見落としがちな”一つのセオリー”を一つ踏まえておくだけで、皆さんの毎日の組み合わせが違った物に見えます。

ご興味のある方はどうぞお気軽に店頭でお尋ねくださいね。
(「御洒落に見えるセオリー」ってなんだ!?と仰って下さい・・・(笑))


さて、今日は連日続いているメンズの新作の中で、女性にもお勧めしたいニットウェアをご紹介いたします。

それがイタリアの専業ブランド『BAFY』(バフィ)のニットです。

元々ルイ・ヴィトンや、ブルネロ・クチネリなど高級ブランドのOEMも手掛けているBAFY。
その物作りには「素材への拘り」が大きく、毎シーズンラインナップされるニットにも、それらは如実に反映されています。

その中でも、昨年秋にも非常に好評だったのが、ニットをブークレ調に仕上げたもの。

IMG_5318
このプルオーバータイプのフーディーは、昨年クルーネックで展開していた物と似た表情の物で、素材にアルパカを主に使用し、ラムウールなどをブレンドした柔らかく、軽さを持つニットです。

IMG_5321
まるでウールで作られたパイルの様に立体的な風合いを持つこのニット、実は見た目以上に軽さが際立つ一着です。

空気を含み暖かさを得るだけでなく、ニットそのものの重さも感じさせない事で、ストレスフリーな着心地が素材からも感じられます。

IMG_5319
また袖と裾にはリブを用いていますが、このリブにも細工が在ります。
表からは解らない程、しっかりと厚みのあるリブに仕上げ、特に裾はリブとはいってもスクエアカットの仕上げで、ウエストでピッタリ止まると言うイメージではなく、カットソーやスウェットの様な雰囲気で着る事が出来ます。

更に素材の収縮率(伸縮)が高く、着心地は体に沿うようなフィット感ですが、実際に袖を通すと、それらが心地よいほど身体の動きに付いて来ます。(伸びたり縮んだりを繰り返します)

6C3A11A3-5709-4A9F-AB48-6357313DC44D
大人の男性が身に着けるフーディーは、中にシャツを合わせたり、フーディーの上にコートを羽織ったり、レザーを羽織ったりと、様々なスタイルに合わせ易く、今回のBAFYのフーディーも大人だからこその存在感、そして大人が身に着けるからこその品質で作られています。

IMG_5314
もう一つ、似たような配分(ブレンド)で作られているのが、このチルデンセーターです。
ブレンドする糸の分量(率)は異なりますが、こちらも前出同様アルパカを主に使ったニットです。

IMG_5317
実はチルデンセーターを愛する当店は、各ブランドで品を変え色を変え、様々なチルデンセーターをオーダーして来ましたが、中でも一番多かったのがBAFYの物でした。

BAFYもチルデンセーターは毎シーズン素材や形などを変え提案し続けています。

IMG_5315
今回のチルデンセーターでは毛足の長い糸を使う事によって、実際のケーブル編みに加え、色糸の上に仄かな白味を帯び、見るからに軽さやふんわりとした穏やかな印象を与える物に仕上がっています。

特にトラディショナルなスタイルが回帰しているここ数シーズンは、チルデンセーターへの人気も俄かに上昇中で、今回、入荷と共に問合せが多かった一つがこのセーターです。

F606F265-5D4A-4B53-9194-82DDB932F7CF
ネイビーのブレザー、ベージュのチノーズ、ホワイトのボタンダウン、そしてチルデンセーター、更にはバルカラーコートやステンカラーコート等、トラッドな装いを好む方であれば数種の神器的存在でもありますね。

古くはアメリカのテニスプレイヤーであるウィリアム・チルデンが試合で身に着けた事から、この名前が付けられているのですが、特徴としてはケーブル編みのVネックのニットを基本に、衿回りと裾に数本のラインを取り入れた物が定義されています。

プレッピーの代名詞でもあるチルデンセーターも、近年では様々なスタイルへの取り入れ方から、多様なスタイルが出来上がっています。

着方、魅せ方は自由。
大切なのは身に着けて愉しむ事、そしてそれらを独自のスタイルとして個性に出来る事。

当店では、もともとチルデンセーターに固定概念をお持ちの方々にも、徐々に受け入れられ始めているチルデンセーター。

まだ試された事の無い方も、そして今季ネイビーのブレザーをオーダーした方や購入予定のある方も、是非今回のBAFYで新たなチルデンセーターの魅力に触れてみて下さい。

フワフワの心地良さが、極上の糸で作られていることを”体で”感じて頂けるはずです。





【営業日のお知らせ】
いつも当店をご利用頂きまして誠にありがとうございます。
当店は基本的に不定休となっております。
その為、店休日が不規則となります為、店頭或いはONLINE STOREトップページにて、ご確認の上ご利用下さい。

【10月の店休予定日】
10月8日、15日、22日
※木曜日・日曜祝祭日は19時閉店
(営業上の理由により店休日が変則的になる場合が御座います)


【オンラインストアのご利用の方へ】
当日15時以降の御注文につきましては翌日のご対応とさせていただきます。
店休日前日・当日のご注文の場合は、発送業務が翌営業日となります。
お急ぎの場合などは、ご注文前に店頭までご相談下さい。


COPYRIGHT (C) 2012-20 ALLURE CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED

IMG_0297
昨日の吹雪が嘘の様に空は青く広がり、再び過ごし易い一日が戻って来ました。

毎年春はジェットコースターの様に目まぐるしく天候が変わり、まさに春の嵐宛らと言った様子。
しかしこれも少しずつ春の訪れを感じさせる序章。

世の中に起こる様々な不安材料は在りますが、この空の様にすっきりと、少しずつネガティブを排除していきたいですね。

さて、今日も新作が沢山到着の一日となりましたが、今日は当店が世の男性に是非試して欲しい物をピックアップしてみました。

bafy002
それはイタリアのニット専業メーカー『BAFY』の新作ポロです。

BAFYはメゾンブランドL.VやラグジュアリーブランドB.CなどのOEMを手掛ける「EGG s.r.l」(元Baby Frank di Baffetti Francesco)によるオリジナルブランドで、創業は1981年と既に40年もの間数々のニット作りに携わって来ました。

BAFYの魅力はニット専業メーカーゆえの「糸のクォリティコントロール」や「高いコストパフォーマンス」の他、時代に沿った物作りを柔軟に取り入れ、いつの時代にも求められる変わらないベーシックが基本であるところ。

実は当店のお客様の中にこんなシーンが在ります。

数々のニットブランドを試してきた方々が「もうニットはお腹いっぱい」と感じ、余程の変わり種で無い限り触手を伸ばしにくいところ、「何故かBAFYには惹かれてしまう」、そんなケースが多々あるのです。

そう、BAFYには不思議な魅力があります。
それは些細なディテールの変化や、編み方、目の届きづらい細部への拘りが、人々の心を掴んでいるのです。

そんなBAFYの新作の中で、今回当店がどうしても試して欲しいと思うのが、今回のポロシャツたち。

149429159
先ず一つ目は、一見クラシカルでベーシックなニットポロですが、良く見ると「衿」の形状が変わっている事に気付くと思います。

149429159_o1
昨年、私達がBAFYの展示会で即座にオーダーを決めたのがこのポロシャツでした。

衿はまるでシャツのカッタウェイカラーの様に外を向く様に開き、更に丸みを帯びた形状は、ラウンドカラーとカッタウェイカラーを組み合わせた特徴的な衿に仕上がっていました。

149429159_o3
更にこの衿にはシャツ同様、台衿部分が確保されており、強撚糸を使い、編地を変える事によって衿が立体的に立ち易い仕様になっています。

この硬く仕上げた台衿部分が在る事は、ニットポロとしては非常に大きなこと。
この部分が在るのと無いのとでは大違いです。

149429128
また特徴的なのが今回のニットに使われている糸。
先ほども触れていますが強撚糸を使い、きつくしっかりと編み込まれている為、非常にしっかりとした感触であるにも関わらず、柔らかさがあり、また艶やかで滑らかさが在る事も今回のニットの特徴です。

149429128_o3
加えて、クラシックな見た目を裏切らないほんの少し長目に取られた袖、そしてしっかりとホールドする袖と裾のリブ。

一つ一つのディテールに拘りを以て作られている事がひしひしと伝わってくる至極の一着です。

素材そのものにドライタッチの感触を持つこのコットンは、まるでリネンのニットの様にシャリ感もあり(リネン程の粗野感はありません)、汗ばむ季節でも肌が生地にくっつく様な感覚は在りません。

ほんの少し大きく開いた衿、そしてクラシカルな形状、それはBAFYが持つアイデンティティと共に今日のスタイルに沿った「今」の解釈と言えます。

149429069
もう一つが同じコットンを使った作られたスキッパータイプのポロシャツです。

このポロは前出のクラシカルなポロよりも少しアクティブな印象のある一着で、スクエアカットされた袖や裾がシャープな印象を与えています。

149429069_o1
このポロシャツもまた衿の幅や大きさが特徴的で、衿が立体的に立つこと、また絶妙なワイドスプレットの様な衿の開きがジャケットやカーディガンとの相性も良く、更にこの一着がたとえショーツであろうとジーンズであろうとトラウザーズであろうと、そのどれもが素敵に見えてしまうフレキシブル且つ洒脱な魅力を持っています。

今回のBAFYのポロシャツは、これまで中々「いいポロシャツに巡り合えない」と感じていた人、或いは「既に夏はポロシャツが沢山あるから、、、」と仰っている人にとっても、全く違った印象を与えてくれる一着であることを加えておきます。

鹿の子やスムース素材のスポーツポロシャツも良いですが、歳を重ねた男性にとってのポロシャツは『こうでなければ』いけません。

一捻りも二捻りもあるBAFYのポロシャツを是非一度試してみて下さい。
きっと違いに直ぐ気付くはずです。




1-3-11 minamichitose nagano 380-0823
call 026-219-3750
mail 
info@ilmare-online.jp




【営業日のお知らせ】
いつも当店をご利用頂きまして誠にありがとうございます。
当店は基本的に不定休となっております。
その為、店休日が不規則となります為、
ホームページ、或いはOnline Storeトップページにて、ご確認の上ご利用下さい。

【3月の店休予定日】
3月18日、26日
 オンラインストアのご利用の場合も18時以降の御注文につきましては翌日のご対応とさせていただきます。

(※事情により店休日が変則的になる恐れが御座います。 予めご了承下さいます様お願い申し上げます。)
※木曜・日曜・祝祭日は19時閉店

【オンラインストアをご利用のお客様へ】
店休日前日・当日でのご注文の場合、発送業務が翌営業日となります。
お急ぎの場合は、ご注文時に備考欄へその旨をお記し下さいませ。


COPYRIGHT (C) 2012-18 ALLURE CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED

このページのトップヘ