IL MARE JOURNAL

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タグ:バッグ

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11月最初の祝日が終わり、再び週末がやってこようとしています。
寒い毎日が始まり、少しずつコート無しでは居られない毎日が続き、服装もいよいよ冬支度。

「いつも通りの服装じゃツマラナイ」
「何か物足りない」

そんな思いが出始めるのも、秋冬物を引っ張り出して来る”今”ぐらいの時期。
「まだまだ着られるけど、何か物足りないんだよね」
と、そんな気持ちは(御洒落が好きな方なら)毎年感じるものです。

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そんな時には「いつも着ないような色」を足してみたり、「ハッとするような鮮やかな色」を足してみたり、いつもの御洒落に『何か』一つプラスするだけでも、意外と気分は変わるものです。

そんな気分のときは、洋服だけではなく「バッグ」を変えるだけでも、意外とイケます。

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お仕事でも休日でも分け隔てなく使うバッグと言えば「トートバッグ」。
そのトートバッグが「モフモフしている」だけで、秋冬らしさもあり、またいつもと違った御洒落に見せてくれます。

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このバッグはMarco Masiの新作で”Ecovision”と名付けられたヴィーガンファーのシリーズ。

もはやバッグは「荷物を持つ」だけの存在ではなく、「ファッションアクセサリー」の一つ。
これには女子として異論がある方はいないと思いますが、ヤッパリ気になるのが「実用性」があること。

ファッションアクセサリーとしての役割も担いつつ、”使える”バッグで無ければ意味が無いのは、女性の我儘専売特許✨

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もともとMarco Masiが数年前から作っているベースの形を、そのままファーとレザーのトリミングで作られ、Marco Masiらしさもあり、また肩にも掛けられ、ポケットも多く備わる、実用性抜群のモデルです。

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バッグとグローブは御洒落の名脇役でもあり、その二つが季節らしさを作ってくれることもしばしば。

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いつも使うバッグが「モフモフしている」だけで、触っているだけでも心地良く、そしていつもの服装に持ち歩くだけで「気分が変わる」、そんなバッグなら手に入れておきたいですよね。

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同じシリーズには巾着型のショルダータイプもあります。

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手に荷物を持ちたくない時、特に休日やちょっとしたお出掛け程度なら、出来るだけ「軽くてコンパクト」なバッグで居たいもの。

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このショルダーバッグは、開口部をギュッと締めて、その両端を手に持つ事も出来る為、ショルダーとしての用途と、巾着バッグとしての用途の二通りが楽しめます。

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小さくても侮るなかれ、内容量は見た目以上に収納可能。
いつも持ち歩く財布や小さな化粧用品、モバイル、手帳等の他に、ペットボトル(350ml)も入れられるほどの収納力が有ります。(ペットボトルは入れないと思いますが)

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この巾着も「モフモフしている」だけで、ついつい手がバッグに伸びてしまう触り心地を持っています。

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旅先でなら、バッグを枕にしてしまいそうな程、或る意味「丁度良い大きさ」なのも魅力✨

バッグはファッションアクセサリー。
でも使えなければ無用の長物。
とは言え、可愛ければ手が伸びてしまうのが、女性の心情でもあるのです。

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今回のMarco MasiのEcovisionシリーズは、ついつい手で撫でてしまう気持ち良さと、”使える”可愛らしさが同居した、お勧めのシリーズ。

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御洒落はロジックではなく、センス(感覚)で愉しむもの。

いつもと同じ服装では、、、と頭を掻いている方は、是非一度このバッグたちを試してみて下さい。
いつもの格好が、アレ?と思う程、意外な変化を与えてくれますよ✨









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今日は再び蒸し暑さに見舞われた長野地方。
9月半ばから続く日々違う気温差に身体も付いていかなそうな毎日が続いています。

こんな日は食事でリセット、或いはアルコールでリセット、そんな気分転換が必要ですね。
(毎晩晩酌の方は別として…)

そんな毎日ですが、今季も”あの”イベントが明日から始まります。

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イタリア、ボローニャのレザー専業メーカー”ATELIER LAVA”のパーソナルオーダー。

既に過去数回にわたり、様々なモデルのご依頼を頂き、また時には当店別注などを行わせていただくなど、そのバリエーションに応えてもらえるのは、他でもない”ATELIER LAVAだから”です。

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これまでBirkin型の各サイズ(30、35他)や、バイトーン(バイカラー)の組み合わせ、組み合わせ箇所、更には金具色など、色々な我儘を取り入れて頂いて来ました。

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今回はこれらの他、前回も人気だったカメラバッグや大型のエディターズバッグタイプなど、多彩なモデルをご用意しています。

その全てに、ご覧のシュリンクレザーのカラーがお選び頂ける、お客様にとってはまたとない特別感を味わえるイベント。

そして今回はATELIER LAVAのニューモデルが仲間入りしています。

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冒頭の写真でも使っている、このトートバッグ型。

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美しい肌理細かなクロコダイルエンボスによる竹斑、丸斑は、使用する色によって表現される色艶、存在感までもが変わる素材。

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その革を使って作られるA4サイズがスッポリ収まるトートバッグ型は、舟型の形状をベースに、ハンドルは強度と使い易さを優先したバックルタイプを採用しています。

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またこの手のバッグにとって”最も懸念すべき点”が、その重さ(軽さ)。

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ライニングに専用素材を使い、強度は革質と作りだけで支える、ATELIER LAVAの技術を感じさせてくれる作りで、とても頑丈に感じるのにも関わらず、

とても軽い

仕上がりになっています。

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舟型に作られてることで、女性が持っても大きさを感じさせる事が無く、また軽さによって荷物量を相当量入れても、バッグその物の重さが無い分、軽く感じます。

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またサイズ的に男性が日常使いに”持って来い”の大きさで、やはり仕事上書類やタブレットなどを持ち歩くケースが多い方にとっても、非常に強い味方となってくれそうです。

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今回の新作では、ご覧の全32色から選ぶことが出来ます。

余談ですが、このカラーカード(サンプル)を見た時、「あれ?もしかして?」と思うベルト専業ブランドを思い出しました。

そのブランドでも使われている革では?と思うのですが、どちらも非常に作りとしては堅牢性と実用性に溢れた職人的で、技術の高いブランドゆえ、同じサプライヤーを採用していても不思議はありません。

と、いう事は、ひょっとすると、そのブランドのベルトと色を合わせてバッグをオーダーする事も出来るかも知れませんね。(当該のブランドが知りたい方は店頭へ是非・・・(笑))

コチラのモデル、価格が120,000円+税。
底辺サイズ、横が約32cm、奥行約12.5㎝、高さが約30㎝と、見た目とは裏腹にコンパクトに仕上がっています。(それでも大きく見えるので設計の妙とも言えますね)

店頭にお越しの際は是非新作、そしてこれまでの人気のモデルも含めご検討下さい。

※店頭にお越しになる事が難しい方(遠方よりご検討いただく方)は、コチラよりメールにてお問合せ下さい。
気になるお色の拡大写真の他、詳細についてご返信させて頂きます。(お申し込み方法についてもご案内させて頂きます)

今回のイベントは10月5日(水)から10月11日(火)までの期間のみお承りいたします。
尚、ATELIER LAVAのオーダーについては、納期は2023年2月頃の予定となります。


また今回パーソナルオーダーのイベントと共に、同じくイタリアのバッグブランドFALORNIのトランクショーも行っています。

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今回はウィメンズが中心のラインナップとなりますが、人気のワンハンドルタイプに新たなモデルが仲間入りしています。

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見た目以上に収納力に優れているこのバッグ、ベースはFALORNIの専売特許でもあるイントレチャートを使用。
太細異なる幅のラムレザーを丁寧に、そして丹念に編み込んだ手作業によるもの。

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そこにハンドドローイングのようにアーティスティックな模様をペイントした、如何にもアート作品として見ごたえのある一作。

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内部はライニングを使用し、ポケットが内蔵の他、マグネットパーツも(従来通り)一針一針縫い上げられています。
商品コード【OC23WBG1-FN-WHHG-P】
価格:98,000+税

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このモデルはソリッドカラーのご用意もあります。
今季は深いグリーンが使われており、在り来たりなカラーに比べ、味わいもあり、また単なるグリーンでは無い特別感のある色合いも特徴の一つ。

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FALORNIの丁寧な作りを垣間見れるハンドルのステッチの仕事も見事です。
丸みのある形、充分な収納力、肩から下げても、手で持ってもサマになる安定のワンハンドルです。
商品コード【OC23WBG2-FN-WHHG-S】
価格:88,000+税


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また安定した人気のトートバッグ型(中)も今回はニュートラルグレーで展開しています。

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女性が持つのに相応しいサイズ感、肩掛け可能なハンドルの長さ、底マチがある事で荷物の散乱が防げたり、バッグとしての適性を持っているモデルです。

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今回はこのサイズに新たなカラーが仲間入りしています。
色の系統としてはダークブラウンですが、良く見るとホンノリグレー掛かったような味わいのあるブラウンになっています。

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オーソドックススタイルが好きな方、シーズンを通じてバッグに合わせ易さや安心感、落ち着きを求める方には是非お勧めのカラーです。
グレー:商品コード【OC23WBG3-FN-TTMB-G】
価格:93,000+税
ブラウン:商品コード【OC23WBG3-FN-TTMB-T】
価格:96,000+税

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そして従来の横長のサイズがお好きな方には、今回ライトなトープカラーが新たに仲間入りしています。
シーズンレス、エイジレスに使える色、そしてどんなシーンでも使えるサイズ、A4サイズが横に余裕で収まる大きさ(底マチベース)、女性だけではなく、男性にとっても人気なのがこのサイズです。

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丸みを帯びる両サイドの角にあたる部分や両マチなど、テンションが掛かり易い部分を避けるように革の帯幅を変えて編まれている事によって、バッグそのものが動きに対してフレキシブルになり、バッグの収納力(重み)に負けない柔軟な丈夫さを持っています。

また前出のトートバッグも含め今回のFALORNIのバッグにはライニングが全て備わるのですが、実はライニングと外側のレザー(イントレチャート部分)との間に、若干の隙間を作る事によって、中の荷物による外側の革への影響が無い様に作られています。

どんなに荷物を詰め込んでも、ライニングの内容量だけでとどまり、どんなにパンパンの状態にしても外側の革には干渉しない様に作られているあたり、考えられています✨

淡い色合い、使い易いサイズ、オンオフ共に考えるなら、このサイズはまさにうってつけですね。
商品コード【OC23WBG4-FN-TTLB-T】
価格:98,000+税

以上、FALORNIの各バッグについてはご注文を頂いてから、色、形によって納期が今月末から来月にお渡し予定となります。

ATELIER LAVAと共に今回合わせて開催しておりますので、是非バッグをご覧になる際には合わせてご検討下さい。

尚、コチラもメール、お電話でのご注文をお承りいたしますので、お気軽に店頭までお尋ね下さい。

※開催期間はATELIER LAVAと同期間のみのご注文となります。






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今日も日中は汗ばむほどの陽気でしたが、日が暮れると一変、夜には少々寒さすら感じる気温に。

暦は10月を迎えようと言うのに、未だ落ち着かない気温に心配をしておりましたが、着々と秋は足音を立てているようです。

今季は序盤でニット等を揃えていた方も多く、今週はここに来てバッグやベルトなど補完アイテムを探しに見える方も増えています。

丁度時を同じくして、今日は新たにバッグが入荷。

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ご紹介するのはイタリア、革の町として知られるトスカーナの老舗”馬具”メーカー”Boldrini Selleria”(ボルドリーニ・セレリア)のバッグ。

イタリア語でSelleriaとは”馬具”を意味します。
その名の通り、Boldriniは1955年から馬具を作り続けているブランド。

当店がこれまで取り扱って来たブランドには”Dell'ga”や”Charles et Charlus”など”馬具作り”を由来に持つ物が多く在りましたが、今回もまたそれら馬具を生業にして来た老舗。

このブランドの魅力は何と言っても高いコストパフォーマンス。
その理由の一つが、革や金具等の厳正な選択を行い、全ての工程を職人達が卓越した技術によって”手作業”で作り上げている事。

こうして馬具作りからバッグ作りへ移り変わる例は数多くあると思うのですが、全てに共通するのが”優れた職人”が在籍していると言うこと。

そしてその多くが機械などに頼らず、手作業だけで仕上げる物作りを現在も続けていることです。

手作業で物作りを行う際、バッグに限らず、洋服でも車でも、どんな物でもそうですが、そこには掛けられた時間と手間暇が価格に反映されることもしばしば。

ところがBoldriniの場合には価格を疑ってしまう程、現実的な価格で入手出来ると言う大きなメリットがあるのですね。

そんな真摯な物作りを行うBoldriniで、今回当店がオーダーしたのはこれからご紹介する2つのモデル。

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一つ目はコチラ、鮮やかな赤が美しいバケッタレザーを使用して作られたショルダーバッグです。

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トスカーナ伝統の方法で厳選された原皮を鞣し、丁寧に整えられた革質は天然素材そのものの魅力と風合いを持ったまま、バッグへと形作られて行くBoldriniのバッグたち。

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一針一針が丁寧に、そして緻密に縫い込まれ、バッグとしての実用性を支える堅牢性は、まさに馬具職人由縁の仕事。

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このショルダーバッグでは金具がほとんど使用されておらず、使われているのはストラップのバックル、留め金具、そしてブランドプレートだけ。

ショルダーストラップの付け根すらも革を使って丈夫に作り上げられています。

その他、全ての箇所を補強と共にシッカリと、そしてどれ程の年数を使っても、それらが味わいとして変わるまで、丁寧に、丹念に作られています。

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元々天然素材の良さを生かして作られるBoldriniのバッグは、今回のバケッタレザーの他にもサドルレザー等、様々な革をオーダーする事が出来ますが、今回は女性に向けた軽さや丈夫さ、そして使い易さを前提に、より革そのものの魅力が解り易いものとして作られています。

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このモデルではアンライド(一枚革)で仕上げられている為、革そのものの強度と革質の変化を想定した中で作られ、今後何年も使い続けると同時に、人の手の皮脂や経年による熱、光、色々な物が年輪として色の変化を見せて行きます。

この状態でも綺麗な奥深さを感じる赤い色をしていますが、今後何年かすると、更に味わいの深い赤色を発してくれそうな予感がします。

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中身は二つの袋状にコンパートメントされており、それぞれに荷物を分けて入れる事で、荷物の散乱を防ぐことが出ます。

そしてこのバッグの最大の特徴は、意外と皆さんが知らないところでも在るのですが、一般的にショルダーバッグの場合、底部分が四角く角になっているものと、このバッグのように丸みのある形になっている物では、斜め掛けした際に腰位置に来る本体の身体への沿い方が違うというところ。

丸みがあり、このバッグのような作りになっていると、四角い角の物に比べて、身体により沿うような状態で下げられる為、バッグの角が当たったり、こすれたりと言うストレスが無く、より自然な状態で持っていられるメリットがあります。

これは言われなければ意識しない所でもありますが、全てのバッグがそうではありませんが、四角い形状のバッグを斜め掛けにしていると、この”角”の部分が非常にストレスになることがあります。

人の身体は曲線で作られています。
だからこそ、身に着けるものには曲線で作られた物が合うのですね。
(多分)



今回のショルダーバッグ、この英国的な形にトスカーナらしい革質を与え、更に赤い色合いがアクセントとして魅力を与えてくれる一点。

「バッグはショルダー派」と言う方、このバッグの魅力と高いコストパフォーマンスにきっと頷くはずです。

そして、もう一つ。

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まるでBolidoのような半円状、かまぼこ状の形をしたハンドバッグ”Franca”。

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このバッグもまた見れば見る程、革の魅力を直に感じる事が出来る、バケッタレザーのナチュラルな色を使ったものです。

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バッグの要とも言えるハンドルの付け根や、各部の補強、コバのダブルステッチなど、細部にわたって物作りの真髄を見せてくれるような凝った仕上げ。

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底鋲も備え、使うシーンを想像させる細かな気遣いは、元々顧客による馬具を依頼通りに作る職人達が携えた”当たり前の仕事”。

このバッグで使われている革はヌメ革色で、その名の通り、経年と共に飴色に変色する姿を愉しむ事が出来るもの。

この革質で気を付けたいのは、これからの季節「ハンドクリームを付けた手で直ぐに触らない」こと。

「雨風の強い日には極力使うことを避ける」、「直射日光が強い場所に放置しない」など、ヌメ革ならではの”あるある”は気を付けなければなりません。

しかし、それを差し引いても尚、魅力的なのがヌメ革。

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このバッグ、コンパクトなサイズながら、日常的に持ち歩きたい荷物は殆ど収まります。
勿論、大きなものは論外ですが、モバイルや財布、ちょっとした化粧直しの道具程度なら十分に収まるサイズです。

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また専用のショルダーストラップが付属している為、両手をフリーにしたいシーンでは斜め掛けも可能。

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物作りとしての確かさだけではなく、バッグとしての実用性や使用するシーンを想定した全てに於いて備わっているのがBoldriniの魅力です。

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このバッグではライニングが採用されており、内部はBoldrini共通の深紅の生地が使われています。
こうした色のコントラストのセンスはファッション的と言うより、馬具を依頼する人々達の社会的地位を想像させるような、どこか高貴な印象すら与えてくれます。

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更にこのバッグにはブランドプレートのクロシェットとは別に、南京錠(写真ではフィルムが貼られています)と、専用の鍵が収められたクロシェットが別に付属しています。

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旅先での防犯用として南京錠を設けるあたり、そしてそれ専用の鍵とクロシェットを用意するあたりにも、Boldriniのブランド観や価値観を実感します。

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こうしてBoldriniのバッグには、ほぼバッグとして求められるものの全てが予め備わっています。

コンサバティブで堅牢で、それでいてバッグとしての魅力を最大限発揮してくれる、言わばファッション性も持ち、女性たちの日常に大きな役割を担っています。

今年、バッグを新調したいと言う方、既にバッグは購入してしまったと言う方も、Boldriniを実際目にしてみると、その思いは脆くも崩れ去るほど魅力的に映るはずです。



馬具作りからバッグ作りへの変遷を、細部に実感することが出来るBoldrini。
是非今年の秋はBoldriniを試してみて下さい。

「この仕上がりで、この価格?」

と思わず口にしてしまうはずです。





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しばらく寒さと暖かさが続いた後、雨がより一層、春の訪れを本格化している今週。
街には緑が増え、木々は四季折々の花をその身に咲かせています。

長らく続いている自制生活も、徐々に対処の仕方が身につき、多くの人たちにポジティブな行動が目立つ様になってきました。

或る程度のマナーの範囲内ではあるものの、少しずつ毎日の中に楽しみや喜びを増やさなければ、いつまでも現在の状況のまま引きこもっている訳には行きませんからね。

来る連休にも向けて、装いから楽しみを見つけられたら、と思う当店です。

今日は、まさにその連休にお勧めなウィメンズのバッグを取り上げます。

今日ご案内するバッグは連休中、特別な入荷を企画している中の一つですが、実は展示会写真をご覧頂いていたお客様から、とても人気を集めていたバッグです。
(※現在店頭ではHERNOやFABIANA FILIPPI、ROSSO35等の限定展開を行っています)

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そのバッグがコチラ。

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まるで某ピコタンのように可愛らしいデザインとディテールは、シーンを選ばず使える便利な1点。

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シボを活かしたシュリンクレザーがベースとなっており、形状、持ち易さ、底鋲などもあり、日常のバッグとして申し分のない一点です。

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カラーは7色をオーダーしておりますが、現在原反不足によりトープとフューシャが減産されており、トープについては後納となる予定です。

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春夏らしい彩色、ベーシックな落ち着きある色合い、それぞれが異なる個性を作りだしてくれる、装いの名脇役となってくれる事間違いなしです。

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やはり愛されるバッグの形と言うのは、限りなくシンプルで、それでいて存在感があると言う点では共通していることを、このバッグから感じます。

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カラーバリエーションが豊富と言うことも魅力の一つですが、お一人で色違いでご購入頂くのも良し、ご友人やご家族でお揃いで持つのも良し、差し上げ物としても良し、色を選ぶだけでも迷ってしまいそうです。

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連休のお出掛けのバッグとして、お仕事の方はオフィスユースで、日常的なデイリーバッグとして、多くの用途に対応してくれる今回のバッグ。

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今回のバッグについては、連休(4/23~5/8)に合わせ、ご用意させて頂いた特別なバッグとなります為、現在の時点ではオンラインストアへの掲載予定がありません。

また各色とも数量にはゆとりを持ってご用意をさせていただいておりますが、色によってはご注文が集中する場合が御座います為、入れ違いでの完売も予想されます。

価格は19,000円(+税)とお求めやすい価格。

春夏の新しいバッグを新調したいと言う方、お出掛けに持ち歩きたいバッグをお探しの方、是非今回のバッグも検討の一つに加えて頂けたらと思います。

※詳細など解らない点等についてはお気軽に店頭までお問合せ下さい。





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あっという間に寒さが街を包み始め、いよいよ今年最後のひと月が始まりました。

今年は例年よりも多く、お客様によるパーソナルのオーダーの機会を設けさせて頂いた一年でした。
洋服は勿論、バッグやアクセサリー類等、様々なアイテムに”お客様の嗜好”を形にする事が出来た様に思います。

その最後を飾るのは、秋に開催させて頂いたATELIER LAVAのバッグです。
ショルダーバッグやハンドバッグ、ボストンバッグやウォレットに至るまで様々なデザインを持つATELIER LAVAに、当店がリクエストしたのがBIRKINタイプの35㎝のモデルです。

これまでも40㎝のモデルは(主にメンズとして)ありましたが、ハンドルの形状や大きさ(特にマチ)から女性が持つには、或る程度の条件が必要でした。

そこで当店は女性にもっとATELIER LAVAの魅力を体感していただくべく代理店様に相談し形となったのが35㎝です。

前回のパーソナルオーダーでは、これらにバイカラーによる色の組み合わせを取り入れ、その数数十色と言うカラーサンプルから、お客様自身の好みによる組み合わせを愉しんで頂いた訳です。

そして今日オーダー下さったお客様のバッグたちが到着し、その中から幾つか(お客様の了解を頂けた物のみ)をご紹介させて頂きたいと思います。

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こちらのバッグをオーダー頂いたお客様は30代の方。
「毎日使えるサイズ、変わらない形、上品である事、色々な洋服の色に合わせられる事」
を前提に、お客様とディスカッションを繰り返しながら選んだ色が、この2色の組み合わせです。

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柔らかくシボを活かした革質はATELIER LAVAの最も得意とするもの。

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その柔らかさを最も生かしてくれるグレーベージュの様な非常に中庸な色合いと、黄色味を増したエッグシェルの色を組み合わせ、まさに変わる事の無い上品さと上質さを表現しています。

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作りの丁寧さや後処理などは、ATELIER LAVAならでは。 随所に手間暇をかけていることが伝わります。

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全てに共通する、フラップとストラップのパーツ類は、某H社のBIRKIN同様、外して使うのがセオリー。

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均一に施されたステッチ、要所に設けられた閂や金具の留め方等、全てに於いて時間をかけ、職人が丹念に仕事をしたことが伝わります。

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内容量はタブレットが横置きに収まり、B5の雑誌や書類がすっぽりと収まる大きさ。

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ペットボトル等も縦に収まるには充分の大きさで、ライニングにはナイロン素材(形によってライニングの素材が異なっていますが、このモデルでは強度性抜群の素材が使われています)が施されています。

この中身の部分で私達の目を引いたのは、内ポケットの開き方です。
片マチになっている事で、ファスナーの開け閉めがし易く、チカラも掛けずに開く事が出来る点は、さすが長年バッグを作り続けているだけあるLAVAならではです。

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また付属品としてクロシェとカデナ(南京錠)があり、こうしたアクセサリーの追加によって、H社同様に愉しむ事が出来ます。

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バッグの形の一つの完成形としてBIRKINの形がある訳ですが、シンプルで存在感があり、或る意味、革質や作り手の作業の良し悪しが解り易い形である事も確かです。

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ATELIER LAVAの今回のリクエストは適うべくして適えられた、まさに女性の為の日常のバッグの一つであり、世界中の多くのブランドが一つの完成形として参考にする形でも在ります。

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実際にお客様が手にした時、どんなスタイルに使うのか、またどんなアイディアでこのバッグを愉しむのか、そんな想像が私達にとっては楽しい時間だったりします。

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こちらのバッグをオーダーされたのは40代のお客様。
様々な御洒落の種類を着こなす、このお客様らしく、クリーンなイメージとハッキリとしたコントラストを求めてご注文下さいました。

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ベースカラーには仄かなグレー味を帯びたアイボリー。
それらにブラックに程近いミッドナイトブルーを合わせ、絶妙な按配の色にハッキリとしたコントラストカラー(それもブルー系)を合わせた事によって、このお客様のファッションセンスが顕れています。

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私達が常々思うのは、御洒落は”守る”ばかりでは、中々御洒落にはなり切れないケースもあると言う事です。

それは破天荒にすると言う意味ではなく、自分自身のセンスを表現する機会こそがパーソナルオーダーであり、それらに表現されたセンスは確実にそのお客様のセンスとして活かされる物になります。

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このバッグもまた、”真似のできない”バイカラーとして、多くの人の目を集めそうな予感がします。

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こちらのバッグをオーダー下さったのは30代のお客様。
実は日頃お世話になっているお母様の分とご自身の分の2つをご注文下さいました。

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一つはこの端正な顔立ちのブラックです。
どんなシーンでも出番を迎えられるブラックのBIRKIN型は、一つは手元に置いておきたい存在でもあります。

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お母様とご自身、どちらが使っても良いようにと2色のご注文を頂いた訳ですが、かしこまらずに普段から日常のバッグとして存在価値を見出してくれそうな一作になりました。

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またお仕事でも十二分に威力を発揮してくれる内容量、佇まいは、このお客様の今後を考えても、きっと多くの歓びを呼び込んでくれそうな予感。

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服を選ばず、年齢を選ばず、シーンを選ばず使えるブラックは、人生の中で最も出番を迎える一つになりそうですね。

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もう一つの色は淡いグレーベージュをワントーンで仕上げたものです。

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こちらもまた長く愛せる色でもあり、またご自身とお母様のどちらが使っても良さそうな、とても上品な仕上がりに。

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中々自分のお母様へ感謝を述べると言うのは機会に乏しいものですが、こうして形として立派に表現出来る事は、ある種お客様の中にも”感謝の気持ちの大きさ”を感じさせます。

どちらを選んで下さるか、お渡しする時が愉しみなお客様のご注文でした。

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そして最後にご紹介するのは、当店に長らくお越し下さっている50代のお客様のオーダー。

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年代的にも、様々な時代と生活、そして御洒落に於いても、多くを体験してきた世代が選んだのは、グレー味が強めのグレーベージュ系カラーです。

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何が自分に似合って、何が自分の不要な物か、ある種の断捨離的発想が備わってくる世代でもある為、このバッグのカラーの選択は、このお客様の生活の中心にある色や用途やシーンまで、全てを体現している様にも感じられます。

無駄のない形、色、組み合わせのし易さの中には、お客様が日頃お召になる中心色にピッタリとマッチする、そんな”自然な選択”が色を通じて私達に伝わって来ます。

この他にも、沢山のお客様が今回のオーダーをご利用下さいましたが、中にはタイミングが合わず、敢無くオーダー出来なかったと言う方も少なく在りません。

そこで、現在私達はこうしたお客様への想いも含め、来年春頃を目途に、新しいモデルやディテールを加えた受注会を計画しております。

今回オーダー頂いた皆様のバッグの出来栄えも素晴らしく、またお店にお持ちになった時、同席するお客様もいらっしゃるかも知れません。

一つのバッグが繋いでくれる人と人との輪を、私達はお店(オーダー)を通じて、皆様と共通の”言葉無き会話”が持てると良いなと思います。

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今回オーダーが叶わなかった方も、次回は別の組み合わせを検討したいと言う方も、是非来年の開催を楽しみにお待ちくださいね。





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