IL MARE JOURNAL

Il Mare Official Blog | イルマーレ公式ブログ

タグ:タートルネック

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昼夜の気温差が広がり、陽が沈むと途端に冷たい空気に包まれる長野地方。
こんな日は屋内で暖かな食事を前にするだけでも、心が温まる気がしますね。

寒さ対策は勿論、装いの上でも欠かせないタートルネックのニットウェア。

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今季特にお勧めしている、ミドルゲージのニットたちは、その肉厚さや特徴的な編地、そして何よりどんな服装でもシンプルに合わせるだけで存在感が作れることが魅力。
(写真着用商品:ニット/Alessandro Luppi、パンツ/DEVORE、シューズ/Agnelli & Sons)

ハイゲージはインナー向き、ミドルゲージはアウターとの中間に位置する、最も使い易くラクチンな存在。

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ジーンズであっても、トラウザーズであっても、ミドルゲージの迫力はローゲージほどラギッドにはならず、丁度程よい按配と言えます。
(写真着用商品:ニット/Alessandro Luppi、パンツ/Germano、シューズ/Agnelli & Sons)

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特に冬の鬱蒼とした空気を換えてくれるのが、ビタミンカラー。
レッド、マスタード、オレンジと言った暖色系カラーは、着ている本人は勿論、周囲にも元気を与えてくれる色。

視覚的効果は意外と高いもので、暖かみのある色合いは人を穏やかに豊かな気分にさせてくれるものです。

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ダークトーンが増える秋冬にとって、こうした色合いはアクセントカラーにもなります。
(写真着用商品:ニット/Drumohr、パンツ/Marco Pescarolo、シューズ/Doucal's)

暖かく、着心地が良く、そして安心感のある作りは、当店が取り扱うニットウェアブランドに共通するもの。

基本設計がしっかりしていて、物作りとしても追及され、また歴史に彩られる事によって、当店のニットウェアの存在価値は、ひと際抜きんでた物になっています。

どんな服装にも合わせ易く、またシンプルに装いを締めたい方にとっても、お勧めな各ブランドのミドルゲージのニットたち。

この冬、”ラクして御洒落に見えるもの” として、ミドルゲージのニットを加えて見ませんか?







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当店は基本的に不定休となっております。
その為、店休日が不規則となります為、店頭或いはONLINE STOREトップページにて、ご確認の上ご利用下さい。

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9月だと言うのに、蒸し暑い日は増える一方。
夕立もひと時の風を涼しく感じさせてくれる恵みの雨になり、夜は再び過ごし易くなりそうです。

しかし暦の上では秋を間近に控え、今日も気温とは裏腹に秋の装いを見にご来店頂く姿が目立ちました。

今日も新たに新作が到着し、徐々にこれまでに入荷した新作との組み合わせが楽しい時期に入って来ました。

今日ご紹介したいのは、既に御馴染のLARDINIですが、今回はジャケットではなく、何と『ニット』です。

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LARDINIがニット?とお思いの方も多いと思いますが、最近はパンツの専業ブランドがトップスやジャケットを作ったり、或いはシャツメーカーがその他のアイテムを作ったりと、そのブランドが持つ世界観を完成する為に、必要なアイテムを展開する事が少なくありません。

逆を返せば、そのブランドが作るアイテムだから、好相性が作られると言う事でもありますが、何故他のお店で見かける事が少ないのか?と言うと、一般的にパーツによってMDを組むお店にとって、餅は餅屋の様に、ニットはニット屋、と言うのが自然の流れだからなのでしょう。

当店は(元々変わっていますが)変化球をストライクに持っていくようなアイテムが元々好きなお店です。

今回のニットたちも、つまりは変化球ですが、結果的にはジャケットとの相性や、その他のコートや羽織り物のインナーとして役立つ”ストライク”になる訳ですね。

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LARDINIの中でも当店はハイゲージのメリノウールのニットをオーダーしました。

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丁寧に編まれた編地、女性の装いの中心として、また(悪い言い方をすれば)変わり映えの無い定番的存在であるタートルネックは、色を幾つか揃えておくだけで、充分装いに変化が作れます。

夏のTEEシャツやカットソーの様に、秋冬はハイゲージのニットをバリエーションしておくと、想像以上に毎日が簡単にスタイル出来る大きなメリットもあります。

ハイゲージを選択する事によって、ジャケットに素材負けし無かったり(勿論糸の質は求められますが)、その日の装いが昇華して見える事も大きな違いです。

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元々ジャケットを中心に手掛けるLARDINIゆえ、テーラードとの相性は勿論抜群。
ボトムスをどんな物で合わせても、全てスポイルしてくれるメリットは、我々世代にとって大きな材料になりますね。
(写真使用商品:ジャケット/MAX MARA、ニット/LARDINI、バッグ/FELISI)

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LARDINIのアイコンでもあるブートニエールは、ニットにもそれぞれ付属します。
お好きなジャケットのラペルに挿して楽しむのも良いですし、袖のホールに挿しても楽しめそうです。

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女性のニット選びの中で、ハイゲージのニットと言う選択は、恐らく最後の最後になる事が多いと思います。
それは、目に新しいもの、或いは変化を取り入れたい物から手に入れたいと思うのが普通で、ベーシックは一番後、と言うのは多くの方々の共通意識の様に思えます。

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逆を言えば、ベーシックで、装いの中心になる物を幾つか揃えて置けば、その他のアイテムは思い切って遊びを取り入れる事が出来る訳です。

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チョッピリ男性的な発想では在りますが、特にお仕事をされている方、装いをミニマルにしたい方にとっては、取り入れておきたいファクターの一つです。

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今回はヘザーブラウン(杢調のライトブラウン)、ホワイト(純白)、ブラックの中心3色をオーダーしています。
(写真使用商品:ジャケット/SKILLS & GENES、ニット/LARDINI)

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どれも使い易い色ばかりで、装いの質が大きく変わって見えるのも、ローゲージではなくハイゲージの特徴です。

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付属するブートニエールの色はそれぞれの色によって異なる物が付属しています。

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LARDINIのニットを見て気付かされるのは、小さな変化で在りながら、実は大きな違い。
それは裾のリブはしっかりと、袖のリブはまるでシャツの様に緩やかな絞りで在る事です。

TEEシャツやカットソーの様に、スッキリとした袖先が作られ、ジャケットの袖先からもチラリと覗かせてくれるなど、バランスも取り易い仕上がりになっています。

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元々メリノウールは吸湿性、発汗性、保温性、洗濯の際の水切れの良さなど、実はメリットが多いのも特徴です。

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当店ではメリノウールを好まれる方が、男女共に非常に多いのですが、まだハイゲージ、メリノウールなどの魅力に触れていない方には、是非とも試して頂きたい素材です。

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季節の始まりを、何で揃えるか?を決めていない方、もしくはお仕事中心で装いを考えると言う方は、秋冬のインナーとして、今回のニットも是非検討の一つに加えて頂きたいと思います。
(写真使用商品:ジャケット/SKILLS & GENES、ニット/LARDINI)

想像以上に登場回数が増え、色違いやブランド違いでも揃えたくなる、そんな使い勝手の良さと、手入れのし易さ、そして何より忙しい朝を簡単にしてくれるハイゲージのニットは、きっと今後のウィッシュリスト入り間違い無しです。

先日のパーソナルオーダーをご利用頂いた方も、是非今回のLARDINIをインナーとして検討してみて下さいね。





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秋風が冷たい風に変わりつつあり、徐々に冬の様相を迎えている甲信越地方。

装いにも変化が始まる季節ですが、まだまだ秋と冬の両方の装いを愉しみたいと思いたい微妙な季節ですね。
何故なら冬の装い一辺倒になってしまうと、コートやダウンばかりが主役になってしまい、中身を愉しむ余裕がなくなってしまうから。

とは言え寒さは日に日に増して行くことを考えれば、今のうちに沢山の装いを愉しんでおきたいですね。

さて、女性の御洒落への関心は常に男性の一歩先を行き、とかく男性に於いては後発で動き始める事が少なく在りません。

しかし、今季は多くの商品到着が遅れ気味と言う事もあり、今がまさに丁度良い頃合いと言わんばかりの到着ラッシュ。

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秋の御洒落を愉しむ上で、足元の存在は天候に左右されがちな地域ゆえ、今がまさに愉しみ時。

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程よい主張と存在感、どんな装いにも想像以上にマッチするMac Baren'sのキルトタッセルは、永久に色褪せない魅力を持つ一足。
今季到着した靴では在りませんが、男性の靴には変わらず魅力を発する物が常にある事が、心揺さぶる一つですよね。

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他にも今シーズン合わせて楽しみたいチルデンセーター(William Lockie)とコンビネーション・ローファー(Enzo Bonafe)も、ブレザー等と合わせてプレッピーを愉しむ良い材料。
こちらも今まさに選び時。

そんな足元注視の今週、ようやくお待ちかねのEnzo Bonafe(per IL MARE)が到着しました。

今回は2種類のオーダーが叶いました。

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一つは名木型Edwardをベースに、日本人に合わせたフィッティングを、仄かなシボを活かした表革とスーパーバック(牡鹿革)をコンビネーションした同系異素材の組み合わせ。

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鋭さを緩和した緩やかな甲のカーブと、適度なシャープさを併せ持ち、それらをブレイク製法(前半分をグッドイヤー、後半分をマッケイで縫い上げた製法)で仕上げ、軽さと反りの柔らかさ、そして何よりスーパーバック部分のソフトな質感から得る穏やかな色合いを醸し出したかった一足。

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単に同系色ではなく、凹凸面や素材が変わる事で、更に味わいが増す独特な魅力。

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この革質は履き始めると直ぐに馴染んでくれる育て甲斐のあるもの。

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Enzo Bonafeの靴には特別な温もりがあり、それは手描きの文字だけではなく、履き続ける事によって分かる「人の手を介した感覚」。

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もう一つがアノネイのカーフを使った端正な顔立ちと重厚な趣きを持つダブルモンクストラップ。

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流麗且つ迫力のある立体感は、Sydneyと言う木型の持ち味。

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今回求めたのは、このバックルに使用するゴールドの金具と、

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ダイナイトソール。

オンスタイルだけではなく、カジュアルな装いにこそ生きる色や迫力は勿論、この靴を全天候対応する事によって、更に魅力を増しています。

お気に入りの靴は着用頻度が増えるもの。
だからこそ日常を想定した仕様を取り入れたいと言うのも私達の考え方の一つです。

男性にとって靴はその日の装いに迫力と存在感を仕上げる『締め』の役割。
派手さを控える我々世代の中で、唯一求められるクォリティや存在感は、こうした存在あってこそと言えるかも知れませんね。

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また足元と共にニットウェアにも多数お問合せを頂いており、今回再入荷を果たしたVandoriのケーブル編みのタートルネックは、男女共にお勧めの一着。

前出の各靴とも好相性を作り、そのケーブルの立体的な迫力は足元の存在感に特別な調和を作り出してくれます。

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特に先日もご紹介させて頂きましたが、タートルネック部分の衿腰の高さが適度に仕上げられている為、シャツをインナーに取り入れた装いも実にし易いバランスを持っています。

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そのままでも充分素敵ですが、シャツによる色挿しによって更なる魅力を与えてくれる一着です。

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カラーも全4色が現在揃っています。
これから足元と共にニットでも同様の存在感、趣を作り出すべく、是非店頭で実際にご覧頂きたいと思います。


1-3-11 minamichitose nagano 380-0823
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秋も深まり、徐々に冬の冷たい空気を含み始めた夜の此の地。
静かに感じられる時間も増え、そんな時間を使って読書に昂じると言う方もいらっしゃる様です。

さて、今日はオンオフ限らず、これからの季節最も重宝するであろう「簡単に装いを作ってくれる」一着をご案内したいと思います。

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それがこちらのHERNOの新作ダウン。
このモデルの入荷を心待ちにしていた方も多く、ようやくの到着に胸躍る気分になろうかと思います。

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このダウン、以前にも似たような形の入荷が在りましたが、HERNOにとって全く同じ形でのラインナップはICONICOのみ。
その為、このモデルはこれまでのモデルから更にアップデイトを重ねられたブランニューとなります。

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この形の魅力は何と言っても、コンパクトな肩幅から裾へと流れる緩やかな広がりのあるシルエット。

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またポリウレタンコーティングを施したナイロン素材と共に、衿、背面から脇に掛けて、ローゲージのニットを組み合わせた、非常に上質感のあるHERNOらしい一着です。

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高めの衿と共に背面には大きくうねりを描くケーブル編みのニット。

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このニットの穏やかで優しい印象が、マットな質感のナイロンと絶妙な相性を生み出します。

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また今回当店がオーダーしたこのカラーはグレーとベージュを合わせた表現の難しい色合いを採用しています。
光の加減によっては、仄かなカーキやブラウンをも感じさせる程、色の表現が非常に難しい色ですが、実際にこの色合いを見ると、直ぐにそれらが上質感を演出する色合いである事を感じさせてくれます。

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この色合いを使って、ブラウンやカーキなど、同系色のアイテムと組み合わせるだけで、あとはどんな色もスポイルしてしまう程、この色の威力は絶大。

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冒頭でお伝えした簡単と言う理由は、こんな所にあるのですが、穏やかな色合いの割には、どんな色、どんな物にも合わせ易いと言う優れたメリットを持っている為、この一着さえ在れば、忙しいお出掛け前、考える時間が減るかも知れません(?)

まだ冬のコートやダウンを決めかねている方には、是非ともお勧めしたい一着です。

またその他にもスタッフお勧めのコーディネートが店内狭しと行われています。

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短めのレングスを持つ袖付ダウン(ICONICO)とホワイトのタートル、グレーのフランネル、そしてモンクストラップのスリッポン等、一見男性的?と思わせる組み合わせですが、実際この組み合わせをしてみると、女性らしさがハッキリと伝わる(ある種不思議な)コーディネートです。

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理由はボリューム感のあるトップスと穏やかな質感で統一されている為ですが、女性がこうしたコンサバティブな装いをするからこそ、逆に女性らしさが際立つ、逆転的な女性らしさでもあります。

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他にもスポーティーな装いにも使えるICONICOシリーズのダウンは、丁度今位の季節にミドルアウターとして持って来いの存在。

多くの組み合わせがし易いからこそ、出番が多く、結果フレキシビリティに富む事になります。

ダウンジャケット一つとっても、シーンやスタイルによって選ぶ時代になりましたが、HERNOのICONICOシリーズは、想像以上に使える存在である事を実感して頂けるかと思います。

以上の他にも、現在期間限定展開中の様々なブランドアイテムが所狭しと並んでおりますので、冬の装いが決まらない、、、と言う方は是非今週のお出掛けをお待ちしております。


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【11月の店休日】
11月22日
(※展示会などの為、店休日が変則的になる恐れが御座います。 予めご了承下さいます様お願い申し上げます。)
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11月に入り、これまで以上に昼夜の気温差が広がって来ました。
夕方以降はコート等の羽織り物が無くては居られない程、空気が冷たくなってきましたね。

まだまだ下がるこれからの気温に向けて、ニットの充実は必須。
そこで今日はお勧めのニットを幾つかピックアップしてみました。

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当店と言えば、ニットのサイズクロスオーバーは以前から行っているのですが、男性に向けて作られたニットのサイズを限りなくゲージダウンし、女性の御客様にご提案をしています。

大抵のブランドが男女異なるテイストで分けられラインナップされる事が多い為、女性のお客様にとって男性のアイテムに目が向く事がしばしばあります。

そんな切っ掛けを元に、各ブランドごとに可能な限り小さなサイズをオーダーしています。

このWilliam Lockieのチルデンセーターもその一つです。
特に女性物(海外製品)に多いのは、Vネックやスクープネック等の襟の開きが広すぎるが為に、かなり深いVゾーンが作られてしまう事が在ります。

こうしたニットには海外のブランド担当者が来日している際、必ず生産の可否を窺う様にしています。
ちなみにWilliam Lockieのニットは英サイズの34からラインナップを展開しています(当店)。

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こちらのニットカーディガンはDrumohrによるもの。
既に当店のお客様にとって、男性も女性もDrumohrの魅力は充分感じて頂いておりますが、今回のニットにはシンプルなだけではなく、Drumohrが持つ色の魅力や、このカーディガンの様に太編みのリブを採用する事によって生まれるスタイリッシュなシルエット等、単なるベーシックで終わらない独特なフィット感が在ります。

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衿を寝かせればショールカラーカーディガンに、立てたままならばスタンドカラーの様な形になる特殊な衿は、男性女性共に多くのスタイルに取り入れやすい存在になっています。

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Drumohrのカーディガンに見られるサイドの刻印入りのボタンは、控えめながらもニットの表情で勝負する姿勢が見られますね。
こんな所にもニットウェアメーカーとしての仕事の妙が窺えます。

そして今日到着したばかりのVandoriの新作ニット。

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Vandoriは元々最小サイズを女性に向けて提案している事もあり、比較的当店では女性の購入者が多く目立ちます。
勿論、男性のSサイズ寸法として販売もされているのですが、取扱店舗の多くが女性の購入者で占められているようです。

今回の新作は全身にケーブル編みを施したタートルネックがベース。

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編地はとても立体的でボリューム感たっぷり。

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それぞれの色合いに、異なる表情が窺えるのは、ケーブル編みによる凹凸、陰影が生まれる為です。

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今回のニットは毛玉を想像させない程、クリアカットされたかの様な毛質を持っています。

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またタートルネックの折り返し部分が通常より、若干低く作られている為、シャツ等をレイヤーするのにも最適なバランスを生みます。

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カジュアルな装いとして欠かせないシャツのレイヤーは、多くの方が色の組み合わせを楽しむ一つのスタイルになっていますね。

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また裾や袖をスクエアに仕上げる事により、TEEシャツやカットソーの様に「ブランドコンセプト」でもあるリラックスしたラグジュアリー感が簡単に演出できます。

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男性も女性も欠かせない日常のボトムス、ジーンズとの組み合わせにも、この最適なボリューム感は上質感を上品に作り出します。

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日常の装いだからこそ取り入れておきたい「上品と上質」は、大人のスタイルアップとして重要なファクターです。
(※写真は女性の組み合わせ)

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他にも女性らしさを加えるガウンタイプのカーディガンを合わせると途端に女性らしさが醸し出される等、ミドルゲージ=カジュアルと言う公式がハマり辛いVandoriのニット。

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男性が着れば上品で上質なカジュアルに、女性が着れば穏やかで女性らしい印象に、それぞれ異なるテイストが作れるのも、このニットの持ち味かも知れません。

振り返れば、ジーンズやシャツを皮切りに、現代の日本のファッションに於いて

ジェンダーレス

は大きな革命的な進化です。

体格差の少ない欧米に比べ、男女の体格差が大きな日本にも、年々こうしたサイズやアイテムのクロスオーバーが進み、「洋服の持ち方」に一つの新しさを作っています。

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パートナーや家族でのシェア、ギフトとしての提案も含め、多くのブランドが持つジェンダーレスの提案の中でも、Vandoriは一歩抜きんでた存在かも知れません。

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これからの季節、確実に出番が増えるであろう様々なニット。

是非この週末を利用して、ニット探しにお出掛け下さい。


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