IL MARE JOURNAL

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タグ:タイ

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雨雲が顔を覗かせつつも、雨に降られず、今日は久しぶりに乾いた地面を見る事が出来ました。
今週は少しずつ寝苦しい日もあり、暑さは着実に夏の暑さに近付いてきています。

そんな天候とは裏腹に、現在店頭には秋の装いが少しずつ揃い始めています。
今季は夏の装いと秋の装いを交互に愉しめる軽めの物が揃う他、季節の端境目に相応しいレザーアイテムやその他の補完アイテムの到着から始まっています。

ヤッパリ御洒落は少し先の季節が気になるもので、次の季節にどんな装いをしようか、そんな事に頭を巡らせている時間もまた楽しい物です。

そして今日は昨日に続き、同じくStefano Cauの”Bandana”をピックアップ。
(Stefano Cauではスカーフサイズの物をBandanaと称しているようです)

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Stefano Cauは、ストールやスカーフなどネックウェア全般を手掛けるスペシャリストでもあり、昨日のタイの魅力そのままに、それらは生かされています。

今回当店がスカーフをオーダーしたのには理由があります。
それは

”タイと同じ様にエレガントさを装える様に”

する為です。

それはタイと同じ様に、スカーフもまた素材や色次第で、とても上品に見せてくれるものであること、またタイと同じ素材を使う事によって、より違和感のない装いに仕上げる為でもありました。

つまり、仕事中やウィークデーはタイを締め、仕事終わりや週末にはスカーフに付け替えるだけで、その他が全く同じ装いでも、違った表情を作りだしてくれる(当店なりの)妙がある訳です。

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今回オーダーしたのは昨日のタイと全く同じ素材、色を使用し、縦横約70㎝の正方形で仕上げています。
(※ハンドメイドの為、数ミリ単位での誤差があります)

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シルクサテンはこの3色。

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シルクグログランではブロックストライプを、それぞれ使用しています。

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タイで使用している素材でもある事から、その美しい光沢や、しなやかさの中にも程よくハリがあり、衿元を凛とした印象で飾る事が出来るのも、この素材を用いている特徴的な点。

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70㎝辺のスカーフは巻き方もアレンジが効き易く、衿元に使う物としては大きすぎず小さすぎず、非常に便利な大きさです。
(一般的なスカーフの大きさは約90㎝辺が大半を占めています)

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四隅はタイ同様、ハンドロールで仕上げられてあり、上品さに加えて作り手の温もりも感じる事が出来ます。

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プリント等、柄入りの物に比べ、ノーブル(高貴)な印象を与えてくれるソリッドのシルクは、大人の男性に相応しい落ち着きの中にある貫禄をももたらしてくれます。

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タイでもお問合せが多かった、このシャンパンベージュはスカーフとしても実にその魅力を発揮してくれます。

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ネイビーでは解りづらかった裏面の色のコントラストも微妙な光の加減によって、様々な色の表情を見せてくれます。

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仄かな青みとグレーが混ざり合うような色合いが、シャンパンベージュと絶妙のコントラストを作ってくれます。
こうした色の違いが、結んだときにチラリと顔を覗かせ、良いエッセンスとなりそうです。

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シャツの中に収めると、肌の色に近い事もあり、最も違和感のない色合いに見せてくれます。
ニットの衿元にも良さそうな色合いですね。

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ブラウンはネイビー同様、鉄板の色合いと取れそうですが、ネイビーがノーブルに見えるのと違い、ほんの少し渋みや落ち着きを与えてくれる色合いに見せてくれます。

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ブラウンの裏側も同じ様にネイビーの様なグレーの様な絶妙な色を見せてくれます。
光の加減によって、だいぶ見え方が違いますが、ブラウンとの色の相性も良く、この色もまたコントラストが楽しめそうです。

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このスカーフのサイズは男性だけではなく、女性にもお勧めで、共にシェアするのも良し、また色違いで持つのも良し、想像以上に色々な使い方が出来そうですね。

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近年、ストール等に代わり、スカーフを衿元に求める方も増えて来ています。
”タイの代わり”として衿元を飾り、また全体の装いに色や存在感が足りない時、スカーフは丁度良い補完アイテムなのかも知れませんね。

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柔らかなシルクツィルのスカーフには、それの良さが、そして、今回の様にしっかりとした安心感と存在感のあるスカーフには、他では得られない独特な魅力や存在感が在ります。

柄物は持っていても、意外と無地物は持っていないと言う方も、多いのでは無いでしょうか。
このスカーフは、色んなところで目から鱗が落ちると思います。

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最後にブロックストライプですが、ブロックストライプが最も慣れ親しんだ感のある色(柄)として手を出し易いと思います。

無地のスカーフは、相当な出会いと機会が無ければ手に入れるところまで行かないと思いますが、こうした同系色のコントラストなら、むしろ一般的に受け入れ易い(?)のかも知れません。

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濃淡のある綺麗なブラウングラデーションと、グログランによって仄かな光沢に抑えられている事などから、突出した存在感は控えつつ、それまでの装いに自然に取り入れられそうです。

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裏面のコントラストカラーも同系の色となり、余り裏表を意識せずに使えるのもメリットの一つ。

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衿元から覗く、僅かな色の並びが、前出のブラウンとは違った”少し控え目な”衿元を作ってくれそうです。

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こうして、三者三様の魅せ方、見え方で愉しめるStefano Cauのスカーフ。
秋にはタイの代わりとして、或いは日頃の装いのアクセントとして、様々なスタイルを作りだしてくれそうです。

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昨日のタイ同様、衿元に色や特別な素材があると、装いは途端にステージを上げて魅せてくれるものです。

タイもスカーフも、同じ衿元を飾る大切なアイテム。
同じ素材で美しく、存在感のあるVゾーンを愉しむ事が出来れば、きっと”いつものジャケット”や”いつものスーツ”が、より”エレガント”になるはずです。

大人の男性を自負する方、或いはパートナーや女性の方々に、是非ともお勧めしたい、稀有な素材の稀有なスカーフです。

是非お試し下さい。



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オンラインストアでは一足早くクリアランスセールがスタート!
これから始まる夏の装いを是非この機会に揃えてください。





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当店は基本的に不定休となっております。
その為、店休日が不規則となります為、店頭或いはONLINE STOREトップページにて、ご確認の上ご利用下さい。

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※木曜日・日曜祝祭日は19時閉店
(営業上の理由により店休日が変則的になる場合が御座います)


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相変わらず小雨空が続く今週。
今日は湿度も高く、晴れ間が見えない割には、屋内に居るとムシムシとした嫌な空気が充満。

それでもヘルサマーと呼ばれる日本特有の暑い夏を前にすれば、これもまだ過ごし易いと言うべきでしょうか。

少しずつ真夏の暑さが近づいていますが、身体も急激な気温変化にはついて行けません。
この蒸した時季に身体を徐々に慣れさせたいですね。

さて、今日は当店が待ちかねていたネクタイのニューカマーが到着。

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それがイタリア、コモのブランドStefano Cau(ステファノ・カウ)。

イタリア、コモ湖と言えば多くのタイメーカーが軒を連ねる、イタリア繊維産業の聖地。
元々ネクタイ製造をしていた家系に生まれた彼は、数々の一流ブランドのタイのテキスタイルを手掛け、25年間世界中で培って来た経験をもとに、2008年に自身の名を冠したブランド”Stefano Cau”を立ち上げました。

彼の作りだすネクタイは全て専門の職人達による手作業で行われ、クラシックをベースに彼らしい”しなやか”で”エレガント”な物作りが魅力の一つ。

彼の作るタイは、北イタリア(ミラノ等)のシャープで無駄のない美しさと、南イタリア(ナポリ等)の手仕事に拘る温もりの、それぞれ両方が同居する様な、独特な魅力があります。

当店(或いは私)が、この業界に身を置いて早30年近くが経とうとしていますが、その間、様々な国、ブランドのタイを締めて来ましたが、”適正な価格”で”魅力ある生地”、そして”手仕事による作りの確かさ”、それらの全てのバランスが整っていると感じたのが、Stefano Cauでした。

”高価だから良い物” と言う先入観は、もはや過去の遺物。
現代は、”何を以て自分にとって最適か”を見極める事が、大切なファクターで在る様に思えます。

これは当店が現在の地にお店を始めて以降、変わらない要素です。

余談ですが、数年前、彼が来日した際、こんな事を言っていたそうです。

「くたびれた格好をして下を向いている人、頭の先から爪の先まで気を使っている人、その両方が日本には居ます」

と。

つまり、日本人はとかく”仕事の為の戦闘服”としてスーツやタイを締めている人もいれば、”御洒落を愉しみ”ながらスーツを着たりタイを締めている人がいると言う事。

それは

「世界中を見渡しても、そこまで気を使っているのはイタリア人と日本人だけでは無いでしょうか?」

と言う彼の言葉にもある様に、清潔感があったり、信頼感があったり、印象だけで作られるスーツやタイの装いは世界中どこの国にも居るが、”御洒落を愉しみながら”スーツを着て、タイを締めると言う人は、2国の一部にしか見られないのではないか、と言う(私は)解釈をしました。

それ程、御洒落の真髄は奥深く、また様々な愉しみ方が在ると言う事も窺い知れるのですね。

と、前置きはこれ位にして、今回当店がオーダーしたCauのタイは、全て”セッテピエゲ”で仕上げて頂きました。

セッテピエゲをご存じ無い方は後程、脚注させていただくとして、先ずご紹介したいのが、絶対必須とも言えるソリッドタイ3色です。

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クラシカルにも、モードにも、勿論ビジネスにも、欠かせないタイと言えば、ソリッドカラーのタイですが、今回選んだ生地は、非常に肉厚でシッカリとした感触があるにも関わらず、非常にしなやかで、身体の動きに対して、まるでたなびくかの様な柔らかさ、動きを見せる特徴的なシルクサテンを使用しています。

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作りは、イタリア語で”スフォデラート”(裏地或いは芯地の無い)の仕上げで、一般的に芯地を使う物が多い中、彼の作りだすタイの多くに、このスフォデラートを採用しています。

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多くの取り扱い店がスフォデラートで仕上げるのですが、それらに加えて当店は更にセッテピエゲを採用する事で、見えない部分にも拘りを取り入れました。

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今回のタイは、全て縁はハンドロール(手縫い)されています。
一針一針縫われている事が直ぐに解る緻密な縫い目や、温もりのある凹凸は、見る者の目を留まらせます。

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またこの生地特有の美しい光沢は、まさにエレガントそのもので、その美しくしなやかな雰囲気を損なわない為にも、スフォデラートは必須であり、またそれらを更に確固な物にしてくれるのがセッテピエゲでもあります。

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セッテ(7)ピエゲ(折る)の名の通り、7回折り畳んで作られている為、裏側はこんな仕上がりになっています。

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また大剣、小剣の両方に施されているカンヌキ(勿論、手作業)には、イタリアントリコロールがさり気なく使われているあたりにも、このブランドの拘りが見え隠れします。
(このカンヌキ部分はブランドアイコンにしている様で、1か月に1000本程度しか行えないのだとか)

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小剣の縫い終わりには、スリップステッチ(たるみ糸)も在ります。

「今更聞けない・・・」と言う人の為に、このたるみ糸は、ネクタイに程よく緩みを与えて置く事で、締めやすくするのですが、長く使い続け、形が崩れて来たりした時に、このループを引っ張ったり調節する事で、或る程度修正する事が出来ます。

(先日、「この糸は切っても良いのですか?」と言う質問が在りましたが、間違っても切ってしまうと言う事が在りません様に、念のため書いておきます(笑))

このスリップステッチは、ハンドメイドのタイにのみ見る事が出来ます。(当店取り扱いのタイは全てついています)

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小剣にもトリコロールのカンヌキ。
一つ一つが手仕事の為、表情が異なっているのも、ハンドメイドならではの魅力です。

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クラシックなスーツスタイル、バンカー、弁護士、様々な仕事でも出番が多いであろうネイビーのソリッドタイも、こうしたセオリーで使う他、デニムのシャツに締めたりすると、グンとカジュアルな装いがステージアップされたりします。

”愉しみながら”タイを締めると言うのは、ちょっとしたアソビが在ってこそですね。

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ネイビー同様、一本は持っていたいのがダークブラウンのソリッドタイ。
ネイビーと比べると、渋みや大人の貫禄を感じさせてくれるダークブラウンは、ウールやリネン等ではなく、シルクサテンで選ぶのが正解。

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秋冬のヘリンボーンなどツィード素材にはブラウンのウールタイも良いのですが、どこかカントリーな香りが漂います。

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しかしシルクサテンならば、軽快な印象も加わり、また今回のタイの様に”エアリー”な雰囲気が加わる事で、ブラウンのタイへの印象も大きく変わるはずです。

グレーのスーツやジャケット、ネイビーのスーツやジャケットにも合わせ易い、お勧めのカラーです。

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そして少し洒脱な印象を与えたいと言う人にお勧めなのが、このシャンパンベージュ。
光沢が生まれる事で、ベージュカラーがシャンパンカラーのように映る為、華やかさと若々しさが加わり、普段身に着けているグレーやネイビーのジャケットやスーツの印象がガラリと変わります。

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季節感が無いのもソリッドタイ(シルク)の良い点。
光の当たり方によって、異なる表情を見せる濃淡のシャンパンベージュは、他では味わえない特別な魅力を持っています。

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スフォデラートと言う軽さとしなやかさにメリットを持つタイだからこそ作られる、”良い抜き加減”が堪能できるはずです。

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そして最後にお勧めしたいのが、このブロックストライプのシルクグログランの一本。

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グログランの生地目をバイアスに使う事によって、斜めに走る太幅のストライプは、レジメンタルとも違って、またソリッドカラーでは味わえない絶妙なコントラストがポイントです。

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ダークブラウンとミディアムブラウンが交互に並び、派手さは無いものの、全体に味わい深さを与えてくれるのも、このタイの魅力です。

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実際には光沢があるこの生地ですが、グログランによって一見マットな質感にも見せてくれます。
近い色合い2色が重なり合い、独特な味わい深さも作りだしてくれる、まさに大人向けの一本。

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ネイビー、グレー等の一般的に多くの人が身に着けるスーツやジャケットの他、ツィーディーな素材やブラウンなど、ちょっぴり変化のある色や素材にも合わせ易く、見る人に”落ち着き”も感じさせてくれる魅力的なタイです。

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夏の間は(出番は少ないかも知れませんが)、ジャケットを脱ぐ機会も多く、やはりタイが主役。

同じ仕事をするなら、やっぱりカッコ良く在りたいと思うのが男心。
今回のタイは全てが同じ作りで、そこにはネクタイが(どんな動きをしても崩れないような)飾りとなっている様な人とは違う、”生き物”のように身体の動きと共に表現してくれる物であることが、きっと伝わります。

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気分一新で新調するのも良し、また今までタイを余り締めなかった人には、これを機会にタイの魅力に改めて触れて頂いたり、或いは、大切なパートナーやお世話になった人へのプレゼントなど、タイには色んなストーリーが含まれるものです。

今回ご紹介したStefano Cauのタイは、実は全く同じ色、素材で、お揃いのスカーフ(Stefano Cauでは、正方形の物をBandana=バンダナと呼んでいます)も、作っています。

ネクタイは締めないけれど、スカーフならば、、、と言う人、或いは、女性の方の中にも、男性の様にタイを締めたりしたいけれど、さすがにタイは、、、と言う人も、このお揃いのスカーフなら、同じニュアンスが楽しめます。

大きさも指定してオーダーしていますので、締め方も様々な締め方が出来ます。

気になる方、実際見て見たい方も、是非今週は店頭へお出かけ下さい。

勿論、オンラインストアのご利用もお待ちしております♪


※注釈 セッテピエゲについて
”Sette Pieghe”(イタリア語)とは、セッテ(数字の7)と、ピエゲ(折り)を指す様に、文字通り7つ折りによって作られたタイの仕様。
英語圏ではSeven Fold Tie(セブンフォルド)とも呼ばれ、芯地を抜いて作られた物が多く、生地を7回折り畳んで作られたものをセッテピエゲ、4回折り畳まれて作られたものをクアトロピエゲ等と呼びます。(中には9回折り畳んだものもあります)

またスフォデラート(裏地無し)と勘違いし易く、共に裏地が無い為、内部の作りを見る事で知る事が出来ます。



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街に徐々に増え始めているクリスマスのオーナメント。
いよいよ一年の計を感じさせる毎日が始まろうとしています。

もう皆様はギフト選びやイベント等お出掛けの服装は決めていらっしゃいますか?
最近では多くの方がギフトとは別にご自身へのモチベーションアップにと自分へのご褒美を選ぶ姿が目立ちますが、今日は女性から男性へ差し上げるギフトとして、或いはご自身のクローゼットに仲間入りさせて頂きたいご褒美として、その両方を適える物たちをピックアップしました。

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秋冬は春夏に比べて装いのアップグレードが増える季節。
パーティーなどのイベント、特別なお食事、そして一年を顧みながら発奮材料にも成り得るラグジュアリーが雑誌などを席巻します。

しかし、そんな毎日にも仕事はつきもので、男性にとって日々の生活の中でモチベーションを高めてくれる物と言えばネクタイは代表格でしょうか。
(もちろんスーツの新調も同様でしょうけれど)

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実は当店スタッフもこの季節は積極的にタイを締める機会が増えます。
特別なイベントが在る訳では在りませんが、日常的にタイを締める事の意味、或いはそれらを楽しめる季節と言う意味合いも含め、タイを欲する季節でもあります。

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タイを締めて背筋を伸ばし一年を終えようと言う心持も無くはありませんが、沢山の色を挿したり、組み合わせたりが楽しめるのも秋冬ならでは。

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タイやポケットスクエアは男性にとって欠かせない装飾の道具。

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仕事でスーツを着る方では無くても、ジーンズでタイを締めてみると日常の中にも華やかな気持ちにさせられる魅力が在ります。

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イベントが増えるこれからの季節にタイを新調して、新しい一年を迎える為の発奮材料としたり、或いは今年最後の大切な商談や契約等がある方には、それらに挑む武器として、これを機に新調するのも良いかも知れません。

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特にソリッドカラーを中心に揃えた今シーズン。
年末は敢えて幾つものプリントや織り柄を選ぶのを避け、年末年始や新しい試みに相応しいソリッドが相応しく思います。

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スタッフ着用の(上)写真の様にシルクニットのフレスコタイやシルクカルゼのソリッドタイなどは、まさにオンオフ使える代表格です。

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そもそも休日にもタイを締めたいと思わせるには、それなりの魅力あるタイで無ければモチベーションも高まらないのかも知れません。

日頃スーツで仕事をしている人々にとっては戦闘服の一部、そうでない仕事の人々にとっては休日にまで窮屈な服装をしたくない、そう思う方もいらっしゃるかも知れませんが、年に数回くらいは「心からオシャレを愉しむ」日が在っても良いのでは無いかと思うのです。

同じオシャレをするなら『楽しんで』が共通認識です🎵

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是非、お仕事の方も、そうでは無い方も新たにタイを新調してみてはいかがでしょうか。

勿論、クリスマスや特別なイベントに向けたギフトとしても🎵

さて、ここからはクリスマスの話題です。

皆様、欧米由来のUgly Christmas Sweater(アグリー・クリスマス・セーター)をご存じでしょうか?

欧米ではクリスマスプレゼントとして、おばあちゃんが手編みするトナカイや雪柄のセーターをもらった若者が、そのあまりのダサさに、着るのをためらっていたものを、敢えてジョークとして楽しんでしまおうと言う発想から生まれた一つのムーブメントです。

つまり一言で言えば

『悪趣味なセーターを着てパーティーをしようぜ』

と言う欧米人たちらしい「楽しみ方」を知っているがゆえのムーブメント。
既に数年前から「悪趣味」とも思えるセーターがトップブランドなどからも展開されており、昨今流行しているダッドスニーカー(お父さんのスニーカー)もある意味、ダサさを楽しんでいると言えます。

80年代や90年代のちょっと間違えたら危険な香りのする装い復権は、これらの象徴と言えるかも知れませんね。

当店にもそう思えるセーターが幾つか在りますが、アグリーを狙ったものでは無いと言う事だけ念を押しておく事にしましょう。

さて、そんなムーブメントとは無縁の今シーズンのメンズのニットたちには、クリスマスを過ごす家族をアイディアソースに、ブリティッシュやアメリカンな香りのするものを中心にオーダーしたシーズンでもあります。(こちらは故意にです!)

その団欒の風景や穏やかな冬の姿を想像すると、華やかなクリスマスシーズンのイメージは何処かプレッピーの要素と繋がる独特なテイストを感じます。

そこで今日はそれらにシンクロしたニットを2つご紹介します。

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一つがMQJ(イタリア)のトリコロールカラーのケーブル編みニット。
既に懐かしさを感じさせる様な穏やかな配色とパネルに施された色の組み合わせが心掴むニットですが、このニットはリジッドデニムやワンウォッシュのような濃いインディゴのジーンズにピッタリ。

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懐かしさが洗練されたイメージに変えられてしまうのは、ニットのシルエットは勿論、スニーカーの選択にもよるところです。

当然ながら洗いの掛けられていないジーンズはこうしたニットと抜群の相性を生みだし、全てにソリッドでシャープな魅力を与えてくれるもの。

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この組み合わせはブーツになっても変わりません。
冬のリジッドカラーは最高の武器になり得るのですね。

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もう一つがこちら、同じくMQJのニットカーディガンです。

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プレッピーな要素を多分に含む今季のMQJは、こうした魅力ある80’Sテイストを沢山生み出しています。
それらアメリカンな見た目がイタリアのブランドによって洗練されたイメージにアップデイトされる事によって、かつてのプレッピーのイメージとは違った見栄えに映るかも知れませんね。

是非この冬は「楽しむ冬」にして下さいね🎵


【補足】

プレッピー(preppy)とは、名門私立学校に通学している良家、お金持ちの子息に対する俗称。
アメリカで一流大学の進学コース、名門私立高校をプレパラトリースクール(preparatory schools)と呼び、これを略してプレップと呼びところから来ている。
「お坊ちゃん」的な意味合いがある。
プレッピースタイルとしては、アイビールックをより新しく、若々しいテイストを加えたもので、伝統的で上質の服を着くずすコーディネートが特徴。
アイテムは、ショート丈のボタンダウンのシャツ、ショートパンツ、ジーンズ、ローファー、エンブレムブレザー、カーディガンなど。

(以上Fashon Pressより抜粋)




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今週初めの暑さが嘘の様に静まり、街には涼しさが漂う週末になりました。

今度こそ本格的な秋の足音が聞こえ始めようとしていると誰もが感じているのでは無いでしょうか。

女性にとっての季節の変わり目は夏から始まっていますが、男性にとっての始まりはいつも少し遅れてやって来ます。

今日取り上げたのは、仕事をする男性にとって不可欠であるタイの新作。

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お世辞にも多いとは言えない、当店のスーツ顧客様ですが、タイのご用命は、どちらかと言えば、お仕事での利用は勿論、普段の装いの中に取り入れる方が多い気がします。

いつも店頭に並ぶタイの中にLUIGI BORRELLIのタイが在りますが、BORRELLIのタイは時代に左右される事が無く、良くも悪くも、その時のトレンドとは無縁な場所に存在している様に思います。

(タイ幅が太くなったり、タイの長さが長くなったりなど、その時のトレンドがどこ吹く風と言わんばかりのベーシックなタイを作り続けています)

そのBORRELLIの新作のタイとして今回当店がオーダーしたのが、ソリッドタイとフレスコタイ(ニットタイ)と言った、オンオフ共に使えるもの。

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肉厚のシルクツィルを使ったソリッドタイは、もはや説明不要のマストアイテム。

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毎回、直ぐになくなってしまうソリッドタイですが、今回は肉厚な上に、ツィル特有の凹凸をより目立つ物を選択しています。

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色合いも、王道のミッドナイトブルーとダークブラウンの2色。

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どちらもスーツは勿論、ジーンズにジャケットの様なカジュアルなスタイルにも合わせ易い、クリーンな印象を作り出してくれる一本です。

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このタイはソリッドでは在りませんが、当店でジャケットやスーツを誂えて下さった方々にお勧めしたい、万能型のスクエアドットのタイ。

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良く目を凝らしてみると、極微な四角いドットと隙間を埋める部分にはブルーの色合いがチラリと見え隠れしています。
こうした微細な色使いは、タイを締めた際の微妙な色の変化や奥行きを作り、味わい深さを増してくれる材料になります。
凹凸もあり装いにボリューム感を与えてくれそうです。

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そして外せないのがニットタイ。

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コチラも当店では人気の素材ですが、今回はマットになり過ぎず、艶も出過ぎずの、程よい按配の微光沢を持つ糸を使用。

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こちらもまた仕事にも、カジュアルダウンにも使い易いタイですが、色に変化を持たせ、定番的色でもあるミッドナイトブルーの他に、ゴールドブラウン(金茶)をオーダー。

これによって落ち着きと共に慣れた感のある洒脱を演出出来ます。

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BORRELLIには、ジャケットやスーツ、シャツなどと同様に、タイにも独自性があり、こうした一つの世界を持ち続ける事の難しさを、どことなく教えてくれている様な趣が在ります。

良く目にする「クラシコを身に着けて安心」的な考え方は、ともすると"その考え方そのものがトレンドに乗ってしまっている"事も否めません。

それが故、古くはブルックスブラザーズやラルフローレン同様、同じテイストを長らく持ち続ける事の難しさは、身に着ける人の考え方次第で大きく振り幅が変わります。

お仕事での利用、そして季節の節目にギフトとして、等、タイの購入動機は様々な当店ですが、是非今回の新作を手にして頂き、『変わらない魅力』を改めて感じて頂けたらと思います。

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その他にも、今日は男性のアイテムが多数到着しています。

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タイ同様に、季節ごとに買い足し、買い替える方も多いAubadeのショーツ。

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今回はご予約分を除き、幾つかのモデルにフリー在庫を用意しています。

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特にお勧めなのが、今シーズン、女性のランジェリーと共にコラボレーションされた、VIKTOR & ROLFとAubadeのWネームのショーツです。

アイコンとなるBOW(蝶ネクタイ)やブランドロゴをウエストに従え、プリントは紳士の道具をグラフィックしています。

コチラもまたご自分様にご購入される方、ギフトとしてご用意する方も多い品々。

秋の始まりに相応しい、少しずつ新しい季節を感じさせてくれる新作を、是非今週末店頭でご覧ください。




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中々冷め切らぬ今年の秋。
日中30度近くまで上る気温と、夜半の涼しさのギャップに、日常の装いも迷走しがち。

今週は雨にも見舞われ、徐々に秋らしさを取り戻しそうな気配も感じさせるものの、やはり日中は暑さを隠す事が出来ませんね。

女性に比べ、身支度の切っ掛けが掴み辛い男性にとって、この季節は実際の気温に任せ、先の季節物に手が出しづらいと言う方も少なくないと思います。

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とは言え、何れやって来る秋の涼しさに向け、徐々に身支度を整えておきたいところ。
そんな迷走する男性にとって、今の季節だからこそ想像しやすく、また確実に出番が来るであろう物が、白のシャツとタイ。

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間違いのない白のシャツとタイ選びは、どのタイミングで選んでも、確実に出番はやって来ます。
「だからこそ」と、タイミングを計るかの様に到着したのが、イタリア、ナポリのシャツメーカー『Giangi』と、老舗『Luigi Borrelli』のタイ。

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Giangiは、今シーズンで2度目を迎えますが、当店では既に春夏シーズン、その立ち位置を確立し、高いコストパフォーマンスと、当店ならではの仕様によって、御客様方からもご好評をいただいています。

そんなGiangiに、今回当店がオーダーしたのが、「敢えて」の白シャツ。
それも、オンスタイルは勿論ですが、ここでも「敢えて」のカジュアルダウンに向けたリクエストを施しました。

それは、衿の芯を(勿論カラーステイも)使わずに、しなやかで柔らかな衿を取り入れたこと。

かつて二十数年前、日本のファッション誌で取り上げられ始めた、イタリア、ナポリの「ルイジ・ボレッリ」と、共に挙げられていた、同じくナポリの「アンナ・マトゥッツォ」。

我々世代にとって懐かしい響きの2社ですが、当時はその他にも、フライやギ・ローバー、バグッタ等、様々なイタリアのシャツメーカーが日本に紹介され、徐々にクラシコ・イタリアと呼ばれる、(当時としては)新らしいカテゴリーが私達の中に初めて浸透していった時代でもありました。

その件(くだり)のアンナ・マトゥッツォは、アンナ女史によって手縫いされるナポリを代表するカミチェリアの一つとして、当時から衿の芯を使わない「柔らかな衿」が特徴の一つでもありました。

元々、イタリアでは古くから、シャツを縫う、或いは縫物をする仕事は、「女性の仕事」とされていた事もあり、アンナ・マトゥッツォの作り出すシャツには、どこか硬すぎず、崩れ過ぎず、適度なしなやかさ、つまり南イタリアらしい艶やかさが在ったものです。

そんな魅力に憧れを抱きつつも、当時若かった私達にとってマトゥッツォのシャツは、日常的に着る程手が出る価格ではなく(※1)、いつしかマトゥッツォの名前は日本から縁遠くなって行きました。(※2)

(※1・・・当時のマトゥッツォはフライと同じような価格で販売されていました。 ※2・・・ここ最近、再びマトゥッツォの名前が聞かれるようになりました。)

そんな思いを脳裏に描き、今回当店が(コストパフォーマンスの高い)Giangiにオーダーした物が、マトゥッツォの様にしなやかな衿を持ったシャツです。

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いつの時代も、いつの世代も変わらずに、新鮮味を保ち、尚且つ必須であり、そしてどんな装いにも中心となる「白のシャツ」は、その作り手の拘りや意匠が、最も顕れ、またそれらを見る人々の「嗜好」によっても、大きく左右される、まさにオシャレの上での「白いキャンバス」。

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今回当店が求めたのは、このシャツに前述の衿型、そして素材に「適度なハリのあるツィル」を用いる事でした。
この二つが折り合う事によって、写真の様に『計算された』衿の『ハネ』が出来るのです。

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「なぜ衿のハネが作りたかったのか?」等のご質問は、店頭で窺う事として、この衿のハネによってなされる『自然な動き』が、どうしても必要だったのです。

衿腰は、それほど高くなく、勿論タイを締めるのに充分。
またボタンを外した時の(カッタウェイ)衿のしなやかな形も、この「素材」、この「芯の無い衿」によって叶えられるもの。

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その他の仕様は、良くも悪くも、一般的に知られているシャツメーカー同様の仕事が施されています。

シャツ一つに求める「もの」は、人それぞれ違うもので、こだわりを貫けば貫くほど、何かを犠牲にせざるを得ない物になり、結果、それらは高価格になってしまったり、最終的にはス・ミズーラ(オーダー)になってしまう事も充分に在り得ます。

兎にも角にも、当店が形にしたかった物とは、この「衿」なのですね。

どれほど文章にしても、何度言葉で説明をしても、「百聞は一見に如かず」なのが、装いの真髄。

かつて知られざるシャツメーカーを取り入れたり、見えない拘りを形にしたり、と様々な試行錯誤を繰り返し行って来た私達。

物作りの真髄に触れれば、触れる程、「見えるもの」、「求めるもの」は変わって行きます。

何が楽しくて、何が素敵で、反して、何を犠牲にするべきか、そんな事を考えながらの今回のシャツです。

「何を言っているのか、まったく解らない」(笑)と言う方にこそ、是非一度お試しいただきたいシャツでもありますので、是非店頭にてお試しいただければと思います。

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また、前出ナポリの老舗ルイジ・ボレッリのタイも(当店拘りの大剣幅で)到着しています。

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元々カミチェリアであったボレッリも、今では拘り抜かれたトータルルックのメーカーとして躍進を遂げています。

シャツは勿論、スーツやジャケット、コート、ジーンズ、更には香水等、その魅力は一つの世界観を作り上げています。

当店ではシャツのオーダーはしばらくお休みしておりますが、タイのオーダーは継続しています。

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今回はオーソドックスなタイを主にオーダーし、当店が変わらず求める8.5㎝幅の大剣によって、よりクラシカルな表情を生み出しています。

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シルク100%、シルクとウールの混紡等が揃っています。

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ビジネスライクと思われる様な落ち着きある色が揃っている様にも見えますが、これが意外なほど、カジュアルなシャツにも相性が良く、特にネルシャツやデニムシャツ等にも合わせられる様な生地、色を選んでいます。

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私達のお店のお客様には、純粋なサラリーマンスタイルの方が少ない為、適度な遊びを以て締められる物が好まれる事もあり、落ち着きの中にも立体感の在る物を選んでいます。

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私達のお店の様に、小さなお店にとって、男性のお客様の存在は非常に大きなものになります。
少しずつの品ぞろえの中から、時間をかけて納得の物を揃えて下さる皆様への、当店なりの提案が一つ一つのアイテムに込められています。

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また今回はボレッリのタイの中に、「Royal Collection」と銘打たれた上質なタイを混ぜています。

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柔らかく、ふんわりとした質感、繊細でエアリーな印象を与える「カシミア糸」を使い作られているヘリンボーンのタイ。

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このタイが、それになります。
特別なラベルが付され、紳士的で特別感のあるスタイルに昇華してくれるお勧めのタイです。
(シャツのラインナップにも同様のコレクションが在ります)

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それぞれが、それぞれの魅力を発揮するタイ。

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嗜好や仕事、自己表現等、男性に於けるタイの占める役割は大きく、基本として「クリーン」である事が前提です。

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クリーン、つまり清潔感を与える演出は、我々世代にとって大切なファクター(要素)であり、若者の様に勢いで許されるものとは違った次元に位置しなければなりません。

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長い月日を経て、積み上げられた経験と知識、それらは落ち着きと紳士たるべき嗜みへと姿を変え、やがて装いの中にも反映されて然るべきものなのです。

これから秋に向け、「何を買うべきか」を迷っている方がいらしたら、先ずは「白いシャツ」、そして「タイ」の検討は、如何でしょうか。

間違いなく出番が在る2つです。

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この度、9月1日より、オンラインストアご利用の場合、(5000円以上を対象に)送料無料とさせて頂く事となりました。
是非引き続き当店がご検討の一つに加えて頂けます様、スタッフ一同心より願っております。

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