IL MARE JOURNAL

Il Mare Official Blog | イルマーレ公式ブログ

タグ:ジャケット

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東海地方を中心に大雨の被害を起こしている今回の台風。
浸水被害や停電など既に広い地域で被害が及んでいると訊きます。

数年前に大きな洪水を体験している私達の地域にとっても、被害地域にお住まいの方の安否や不便など心配が尽きません。

日常生活に関わるインフラなどだけでも、確実な確保が進んでおります事を願うばかりです。
どうか一日でも早く復旧する事を祈ります。

先週から続く台風の連続に、気温が一気に低くなり始めている様に感じます。
日中の陽射しが恋しく感じる今週は、そろそろ秋の準備を始めたい一週間ですね。

今日はメンズから2つのアイテムをピックアップしてみました。

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LUBIAM社が手掛けるサルトリアルなLUIGI BIANCHI(Mantova)、少しカジュアルで現代的なL.B.M.1911。

当店に長らくお越しの御客様には御馴染のブランドではありますが、代理店の変更等もありながら、彼是10年以上は経っているでしょうか。

L.B.M.1911(以下L.B.M.)の魅力は実用性の高いジャケットやカジュアルに愉しむ事が出来る反面、当店が最も魅力を感じるのは、何と言っても「肩の線」が美しいこと。

嗜好は様々ですので一概にとは言えませんが、様々なブランドのジャケットやスーツを試しながら、改めて感じるのは、L.B.M.の作るジャケットの肩のラインは特徴的で、「美しい撫で肩」を作ります。

欧米人の様に鍛えられた筋肉や首に沿うような体格は、我々日本人にとって羨ましくもあり、またジャケットを着た時の肩の美しさは、欧米人ならではを感じさせることもしばしば。

その美しい肩のラインを作ってくれるL.B.M.のジャケットは、これだけ数多のブランドが在りながら、やはりと言うべきか、イタリア最古のファクトリーであることを感じさせてくれる、一種の浪漫があります。

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今日ご紹介するジャケットも(トルソーに着せると解り辛いのですが)非常に自然で滑らかな肩線が作られ、袖を通して感じる「背広」感は、昔の人の言葉通り『背広は肩で着る』そのもの。

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使われる素材によっても違いますが、今回オーダーしているのは、カシミアを混紡したウールを使用した淡いガンクラブチェック。

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英国的なソレとは違い、イタリアらしい柔らかな表情を作る独特の色や素材は、どこか肩の力が抜けたような自然の美しさを漂わせます。

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L.B.M.のジャケットは洗いを加えて仕上げるもの、洗いをかけないもの、2つの製品が在りますが、このジャケットは洗いをかけずに仕上げられたものになります。

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今回のモデルではカシミアとヴァージンウールの混紡が使われているのですが、柔らかさや軽さ、心地良さはもちろんなのですが、何よりL.B.M.にしては珍しい「総裏」の仕様。

大抵のものが大見返し、背抜きの仕上げですから、今回のジャケットは珍しいですね。

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袖はアンフィニッシュ。
ボタンはこのジャケットに相応しいブラウンの光沢のあるボタンが付属しています。

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この穏やかで落ち着きのある佇まいには、ニットやウールのタイを締めてお仕事に使えたり、ニットやジーンズ等と合わせて休日に使ったり、常に多くのシーンで活躍してくれそうな気配がプンプン漂っています。
(写真使用商品:ニット/Alessandro Luppi、スクエア/L.B.M.1911)

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英国へのオマージュが強いイタリア人たちにとって、チェックのベースは模っていても、素材の柔らかさや仕立ては、やっぱりイタリアらしさを感じさせます。

秋の装いを愉しくしてくれそうな今回のジャケット、きっとオンオフ共に活躍してくれそうです。

そしてL.B.M.からもう一つ珍しい新作が。

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トータルルックを提案するL.B.M.らしい”レザースニーカー”です。

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ジャケット×トラウザーズ、スーツ、と男性の服装の基本は変わらずとも、素材や着心地がコンフォータブルになれば、なるほど足元は軽快に進みます。

もはやスーツやジャケットにスニーカーは一つのスタイルとして確立されていますが、その反面、スーツやジャケットの迫力にスニーカーが負けてしまったり、ハイテク過ぎて何だかバランスが合わなかったり、そんな問題も抱えるケースも少なくないと思います。

余り見かけませんが、ガチガチの硬いスーツにハイテクスニーカーを合わせていたら、それはどう見てもおかしいですよね?

むしろシンプルなテニスシューズの方がスッキリ落ち着きも増すというものですが、そこに感じるのがスニーカーのボリューム感。

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L.B.M.が作るスニーカーは、極々シンプルでベーシックな見た目ながら、シッカリとした厚みのあるシュリンクレザーやそのシボの表情、そして厚みのあるソールによって、存在感があります。(実物を見ると更に実感します)

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革質以外にも、シューレースは「まるで革平紐のよう」に着色され、艶まであり、両サイドは剥き出しの仕上げの為、本当に革紐のよう✨

またタン部分には御馴染のアイコンが圧されており、知る人ならば一見でソレと解ります。

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今回当店がオーダーしているのはホワイトのアッパー(レザー)、ホワイトのソール、そしてタンとヒールカップ上部にサンドベージュのスウェードの組み合わせ。

ライニングはベージュのレザーが張られ、上品な印象も在りつつ、先ほども触れた通り、独特の存在感、迫力があります。

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専用のオリジナルソールはクッション性の高いウレタンソールを使用しており、クラシカルでシンプルなスーツにも、このスニーカーはしっかりと高い親和性を見せてくれます。

通勤にスニーカーが(半ば)許されつつある今、先ほど触れた様にアンバランスなハイテクスニーカーでは頂けません。

どれだけ通勤や勤務中の装いに自由度が高まろうとも、適度なクリーンさ、場を崩さないような佇まいは認識しておきたいものです。

勿論、仕事で使わない方にとっても、このスニーカーの重厚感や存在感は、きっとその日のスタイルにインパクトを与えてくれるはず。

季節の変わり目にお勧めする今回の2つの新作、是非一度お試し下さい。

(ちなみにスニーカーにはスペアのシューレースが付属するのですが、スペアの方はエイジング加工がされたレースになっている拘りようです)








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9月も半ばになろうと言う今週は、急激に夏が戻って来たかのような連日の暑さに見舞われている長野地方。

夕方の涼しさまでは日中のそれはまさに夏。
きっとこの暑さも長くは続かないでしょうけれども、服装の寒暖差対策はしておかねばならない日がまだまだ続きそうですね。

この季節は体調を崩す方も多いと思われますので、皆様くれぐれもご注意下さいね。

さて、今日はお仕事の方にも是非ともお勧めしたい”コストパフォーマンス抜群”の一着をピックアップしてみました。

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それがこのArtigianale(アルティジャナーレ)のテーラードジャケット。
ArtigianaleはItalstyleがクラシックを中心に展開するオリジナルレーベルの一つで、今回当店がこのジャケットをオーダーした理由は、何と言っても採用するファブリックの品質に対して、作りや価格が非常に安価なこと✨

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採用したのはスコットランドの老舗ファブリックメーカー”Kynoch”(カイノック)社製のピュアウールを使ったPrince of Wales。

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元々ツィード等の少しラギッドな香りの漂うミルが特徴とされているKynochですが、この生地はその逆。
非常に柔らかさと滑らかな肌触りに富んでおり、まるでイタリア製の生地のように心地良いのです。

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それらを極力芯地を省く事によって、アンコンジャケットのように軽く、カーディガンの様な羽織感覚を与えているのが今回のジャケットです。

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ライニングは袖裏と肩裏のみで、その他は直に生地の柔らかさや感触を肌で実感する事が出来ます。

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内ポケットは両脇下のポケットのみですが、細部にわたって緻密に計算されているこのジャケットのパターンは、価格から想像すると秀逸その物と言わざるを得ません。

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Italstyleの企業努力が窺える価格との闘いを、生地、作り、着心地の全てで実感する事が出来る今回の一着は、その柄、色などから考えてもクローゼットに備えて置いて損なし。

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お仕事でのタイドアップ以外はニットやジーンズ等と合わせて”休日の紳士”宛ら格好つける事が出来ます✨

丁度入荷しているGermanoのヘビーオンスのストレッチコットンを使ったブラックデニム生地のトラウザーズを合わせても素敵ですね✨

これからの季節に向けて、是非ともお試しいただきたい一着です。







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気温は30度を指しているのに、数字で見るほど暑さを感じなかった月曜日。
夕方には涼しい風が街を通り、少しずつ夏の終わりを感じ始めています。



先日のblog(上のリンクからご覧ください)で、スカートと共にご紹介させて頂いたブラウスとレザージャケットに、幾つかのお問合せを頂きましたので、今日はそれらを含めて再度取り上げて見ました。

先ずボウタイのブラウスですが、先日アップしたのはブルー系のストライプで、実は他にも2種類のストライプのご用意があります。

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元はご覧のようにバンドカラーが基本の衿と切り替えのあるカフ、そして比翼仕立ての前立てで、少しだけゆとりのあるシルエットに作られているブラウス。

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肩のヨーク部分は前側は覆うような縫い込みをされた立体的な作りで、衿と袖の付け根にはテープ状に切り替えられた横使いの生地、そして袖先(カフ)部分はフレアに開く女性的な形。

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前回ご紹介させて頂いたブルーベースのストライプ、そしてこのホワイトベースにブルーやブラウン、ベージュを取り入れたマルチストライプ、そしてのちにご紹介させて頂くブラウンベースのストライプの3種類が揃います。

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それらに太幅の生地を折り畳む様に(一部のみ縫われています)作られた、まるで”袖”がもう一つある様に見える立体的な別布式ボウタイは、ただ衿元に巻くだけの簡単な仕様で、むしろこの簡単な仕様のお陰で、良く在りがちなボタンやスナップ等のパーツが衿付近に備わる事がない分、スッキリとした形で使う事が出来ます。

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裾のシャツカットも深く入った切り上がりと、大丸(裾のカーブ)によって、スカートからパンツまで、裾を出しても入れてもサマになる作りになっています。

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ストライプの太さやピッチ、色によっても印象がかなり変わります。
前出のマルチなストライプでは清涼感を感じさせますが、ブラウンベースのストライプでは奥深い味わいを感じさせてくれます。

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特にジャケット等よりはコートや深いVネック等のニットとのレイヤーを連想する形だけに、生地の厚みや色には、手持ちの色や組み合わせたい色、好みの色に合わせて選ぶと、より活きた使い方が出来そうですね。

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そして先日もご紹介していたラムレザーのジャケットはブラック一色での展開ですが、綺麗に整えられた革の表情と、ボリューム感のある袖の作り、立体感を生む全体のバランス感と、女性のジャケットとしてはとても使い易く作られています。

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インナー(ここではニット)を同色にしてボトムスの色や素材で遊んだり、或いは全身ブラックで統一したり、レザーのジャケットの楽しみ方は色々ですが、それを活かすのも、この形(特に袖)ならではの存在感在ってこそ。

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またジーンズなどカジュアルなスタイルにはTEEシャツを合わせて着たくなりますが、一般的なシングルライダースやノーカラージャケットと違って、袖の作りだけで女性らしさが充分にアップデイトされます。

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ワンピースからスカート、パンツ、ジーンズまで、実に色々な組み合わせが楽しめるこのレザージャケット。
レザージャケット=ラギッド(無骨)と思われている人にこそ試して頂きたい女性的な一着です。

以上、先日のblogの続きとしてご紹介でした✨


※ご紹介商品の詳細につきましては店頭までお問合せ下さい。





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夕立が増え、徐々に夏の終わりを感じずにいられない今週。
日中は蒸し暑さも残る中、時折降る雨にほんの少しだけ涼を感じる、そんな毎日が続いています。

そんな季節の端境目ですが、少しずつ秋の新作が到着し始めています。
そこで、今日は(オンラインストアでは販売出来ない)MAX MARAの商品を幾つかピックアップしてみました。

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MAX MARAと言えば、コレクションとは別に幾つかのカテゴリーに分かれブランドが確立されていますが、今日取り上げるのはS MAX MARAとWeekend Max Maraの2ブランド。

中でも今直ぐにでも使えるアイテムがコチラのシルクとコットンを混紡したハイゲージのニットウェアたち。

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上品で上質感溢れる物作りは、MAX MARAの得意とするところですが、このニットカーディガンは、まさにそれらを体現してくれる他、夏から秋と言う中間の季節に最も役立ってくれる一着。

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シルエットは肩を少しだけドロップしたリラックスフィットですが、非常に細かな編地とシルクから得られる滑々で柔らかなトロ味は「気持ちいい」の一言。

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この季節に最も「欲しい」と思わせてくれるシルクとコットンの混紡糸は、反対の季節(冬から春)にも使える為、実は日本にいる限り、とても出番が多くなる素材でもあります。

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カーディガンなので、インナー、ワンピース等の羽織物としては勿論ですが、このユッタリとしたボディを使って、一着のニットトップとして使うのもお勧め。

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袷部分の太幅な仕立ても安心感を与えてくれる他、ニットトップとして使うときにも存在感を作ってくれる(小さな)こだわりでもあります。

このカーディガンではミディアムネイビーとライトベージュの2色を揃えています。

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MAX MARAをイメージする時、真っ先に挙がるのがキャメルやベージュカラー。

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その色味は、優しく穏やかで、女性らしい嫋やかさを連想させてくれるような、まさに大人の女性にピッタリの色合いと言えます。

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このベージュもまたシルクの恩恵もあり、微かに光沢を含んだような独特な色を醸し出しています。

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素材は心地良くて上質で、それでいて日常的に合わせられるMAX MARAらしいデイリーウェアとしての魅力が存分に感じられる、このカーディガン。

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形はベーシックだけれど、シルエットが特徴的と言うだけで、何気ないカーディガンに存在感を与えてくれるあたりもMAX MARAらしさと言えるかも知れません。

《商品コード》
ネイビー【AU23WKC1-MM-KCLN】
ベージュ【AU23WKC1-MM-KCLB】
価格:41,000(+税)
素材:シルク55%、コットン45%
参考サイズ:M・・・肩幅約56.5㎝ / 着丈約65㎝ / 脇下身幅約56㎝ / 袖丈約51㎝

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シルクとコットンのニットウェアシリーズにはVネックのプルオーバーもあります。

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このプルオーバーもまたカーディガンのように少しドロップした肩回りとリラックスしたフィットが魅力で、素材の魅力を存分に生かした、カットソー代わりの一着、まさにデイリーウェアと言える存在。

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女性らしい柔らかさ、落ち着きを表現しながら、イタリアらしいVのカットラインも美しさを感じます。

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またこのニットではカーディガンのネイビーとは異なる、ミッドナイトブルーが用意されています。
素材が今すぐにでも着られる物だけに、ホワイトのボトムスやジーンズ等と合わせて使うには最適な一色。

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勿論、お得意の優しいベージュカラーも用意があります。

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比較的ピッタリしたフィットが多い様にも感じられるこの手のニットですが、ほんの少しゆとりを持たせるだけで、見た目が大人っぽく、そして女性らしく感じられるのですから、やはりこのニットの「素材×形」は、大人の女性の為の物と言わざるを得ません。

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カーディガン同様、Vネックの襟幅もちょっぴり太幅で仕上げられているので、このニットにもMAX MARAらしい存在感が作られています。

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「何を合わせようか」ではなく「とりあえず着ておこう」と思わせてくれる、これらカーディガンとVネック。

日常的に着るからこそアップグレードされる”デイリースタイル”は、MAX MARAが最も適しているのかも知れませんね。
(だって直ぐに「上品・上質・女性らしい」が判るから)

《商品コード》
ミッドナイト【AU23WKP1-MM-KVDN】
ベージュ【AU23WKP1-MM-KVLB】
価格:37,000(+税)
素材:シルク55%、コットン45%
参考サイズ:M・・・肩幅約55㎝ / 着丈約62㎝ / 脇下身幅約57㎝ / 袖丈約49㎝

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さて、ここからは「少し涼しくなってきたら」着たいアイテムをピックアップします。

天気の長期予報を見ていると、向こう一週間は徐々に気温も下がり始める様子。
春の気温と違い、秋の始まりは数字上の気温よりも涼しく感じられる事も多く、特に肌寒さを実感する女性にとって、アウターは切っても切り離せない道具。

来週あたりから、ひょっとしたら着られるかも?知れない、いや、着たくなるのがコチラのジャケット。

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写真では伝わり辛い素材ですが、ストレッチポンチ?ボンディング?のような、肉厚でしっかりとした弾力性のある素材を使った、ボマータイプのジャケットです。

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一見スウェットの様にも見えますが、触れると素材そのものの厚みや弾力性を直ぐに実感します。

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色も独特で、敢えて「ミルクティー」色と表現させて頂きたくなるような、絶妙なオフホワイト派生色。

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素材そのものがとてもシッカリとしている事もあり、基本は一枚仕立てですが、それが一枚仕立てである事を疑ってしまうほど、この生地は安心感が在ります。

実はこのボンディング系の素材(他にもネオプレーンなど)は、当店がとっても好きな素材✨
とにかく汎用性があって、日常的に使えて、季節も幅広く使えることが大きな強み。

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形はやや裾へ向かって開き気味なシルエットで、着る事によって全体のバランスが取りやすいので、見た目以上に使い勝手の良い一着✨

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またスワローテールの様に、僅かに後ろ身頃が長く作られていることもあって、ヒップ回りを気にする方々にとっても大きな武器になりそうです(?)

パンツ、スカート問わず、バランスがし易いお勧めのアウターです✨

《商品コード》
【AU23WBZ1-MM-STJE】
価格:37,000(+税)
素材:(表)レーヨン96%、ポリウレタン4% (裏)ポリエステル100%
参考サイズ:M・・・肩幅約47㎝ / 着丈約67.5㎝ / 脇下身幅約55㎝ / 袖丈約56㎝

そして、もう少し涼しくなって来たら着たくなる、欲しくなるのがコチラのジャケット(コート)。

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一目見て「あ~長めのMA-1かぁ」と思われた方!
そんな方にこそ、最後までご覧頂きたいのがこのジャケットです✨

確かに、一見しただけではMA-1、しかし中身や各ディテールを紐解いていくと、一筋縄では行かないのがこのジャケットなのです。(もしかしたらコートかも)

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先ず触れておきたいのが”ライニング”。
ここでも「裏はキルティングでしょ?」と思われた方、その通り!です。

しかしキルティングはキルティングでも、中綿がちょっと違います。
普通ならポリエステル、ナイロンですが、このキルティングにはカシミアが半分以上使われているんです!

見えないところに(暖かさもですが)拘りを持つことをとても大事に思う当店ですが、この内容にはチョッピリ驚きました。

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形は全体的にリラックスしたフィットですが、全体で言えばふっくらしたフレア気味のライン。
ただし、袖はバルーン状に仕上げ、ウエストライン(切り替え位置)が高めにセットされ、そのラインから下の部分にはアウトタックが設けられている為、見た目(MA-1)の印象とは、かなり違ったディテールが作られているんです。

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ファスナーはWファスナー式で、閉じても開けても、また裾だけ開いても、上だけ開いても、どんな加減でも”らしく”見せてくれます。

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またファスナーそのものはボディと同色ですが、スライダーにはゴールドが部分的に使われている為、小さなアイキャッチにもなっています。

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スライダーの先端部分はラバーコーティングされ、冬のグローブ着用時等にも、滑らない工夫がなされています。

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アイキャッチと言えば首裏部分にも御馴染のバタフライモチーフが小さく奢られています。
(何も無いよりは有った方が良いですし、有っても目立たない位が良いのも、我々世代の我儘な心情ですね…)

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肝心な素材ですが、アウトシェルはまさにMA-1のそれを彷彿とさせるような微光沢のあるナイロン素材が使われています。

このラギッドなイメージと、女性らしいシルエット作りの相反が、このジャケットの最たる魅力ですね。

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正面から見るよりも後ろから見た方が、このジャケットの立体感が伝わりやすいかも知れません。
実際身体が入ると、ボディが着ているよりも体が華奢に見える様なデザインです。

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カラーは(やっぱり)ミッドナイトブルー✨
奇をてらう感じの無いミッドナイトカラーは、イタリアのブランドが多く採用するカラーの一つですが、実はご存じの方が少ないと思いますが、

MAX MARAのブランドカラーはネイビー

なんです。

前述でも触れていますが、多くの方がキャメル色のコート等のイメージから、ベージュやキャメルをコーポレートカラーと思われている方が多いと思うのですが、ブランドのカラーはネイビーなのだそうです。(代理店担当者様談)

ならば納得のネイビーの独特且つ特徴的な色の選択。

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今から、TEEシャツやスウェットと合わせて(暑いけど)涼しい日に、直ぐにでも着たくなるデザイン、そして凝った内容。

少し早めに備えておきたい秋のマルチユースな一着です✨

《商品コード》
【AU23WCT1-MM-MJCN】
価格:109,000(+税)
素材:(表)ナイロン100% (衿)ポリエステル8%、ナイロン18%、ポリウレタン2% (裏)ポリエステル100% (中綿)カシミア51%、ポリエステル45%、ウール4%
参考サイズ:42・・・肩幅約52㎝ / 着丈約108㎝ / 脇下身幅約51㎝ / 袖丈約55㎝

そして最後にご紹介するのは、シッカリ秋になってから着たいものですが、実は2年続けて当店で人気となっている形がベースになっているコチラ。

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S MAX MARAのアルパカシャギーのダブルブレステッドのコートです。

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この形、これまでに購入されたお客様、そして当店スタッフも非常にお気に入りの形でして、全体的なシルエットはたっぷりとゆとりを持たせた身頃と、やや低めの位置に設けられたボタン位置によって、すこしマニッシュな(男性から借り受けたような)シルエットが持ち味になっています。

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そこに今回は”敢えて”ブラックのアルパカを採用し、これまでのMAX MARAのコートへのイメージを良い意味で裏切る存在として、当店が導き出した回答です。

秋冬時期になると大半の方が、コートへのイメージを茶系やグレー、ネイビーに求めると思います。
逆にブラックのコートをイメージすると、それらは梳毛などフラットな生地のものが多く、こうして解り易い立体感のある生地でブラックを採用するものは意外と少ないように思います。

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実はブラックになると途端に印象が変わるのがアルパカで、毛質から成る光沢が良い意味での毛皮感を生み出す為、インナーやボトムスがどれだけチープになっても、そこには「計算されたチープ・アンド・シック」が見え隠れするんです✨

お客様の(投資する)立場なら「アルパカならベージュやトープでしょ~」とお思いの方も多いはずですが、

しかし、しかし、です。

それらを越えて選ぶアルパカ(ブラック)だからこそ、物の価値にステルス・ウェルスが宿る訳です✨

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解り易い「これ見よがし」は卒業して、「何が大切な要素か」は着る人本人だけが判っていれば良いのです。

コートはお出掛けの為のものではなく、日常的に”愛用”するものです。

このコートもまたドレスから、ニットから、時にはサテンのようなスカートやパンツ、ちょっとしたパーティーにも使えますが、敢えてTEEシャツやスウェットにジーンズのような、ブロークンスタイルに合わせたいと思わせてくれます。

そこには「アルパカのブラックカラー」と言う一つの選択肢しか在りません。

「何気ない恰好だけど、かっこよく見える」

我々世代には、そんな自然な姿が最も魅力的。
今年コートの新調を考えている方は、是非とも検討の一つに加えて頂きたい一着です✨

《商品コード》
【AU23WCT2-MM-DCSB】
価格:161,000(+税)
素材:(表)アルパカ62%、ウール38% (裏)アセテート69%、キュプラ31%
参考サイズ:42・・・肩幅約40㎝ / 着丈約92㎝ / 脇下身幅約58㎝ / 袖丈約62㎝

※このコートは袖付けに”スプリットラグラン”を採用しています。(前身頃はセットイン、後身頃はラグランのクラシカルな袖付け方法で、肩の可動域が高く着心地にも寄与します。)


以上、新作から抜粋した商品(MAX MARA)についてはオンラインストアでの販売が許されておりません為、気になる商品につきましては、メールまたはお電話にて”商品コード”をお伝え頂き、詳細をお問合せ下さいます様お願い申し上げます。

尚、各商品の参考サイズについては、女性の(日本サイズでの)M寸を対象に、当店が考える対象サイズを記しております。





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晴れ空から一転の雨に見舞われた日曜日。
寒さと暖かさが交互にやって来るこの陽気は、まさに春の日の様相。
折角の休日を雨で台無しにしてしまった、と言う方は、こんな時こそ、クローゼットの整理や季節物の入れ替えをしておきたいですね。

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さて、先日開催のATELIER LAVAのパーソナルオーダーでは、沢山のお問合せ、ご注文を頂きました。
今回は不思議な事にブラックが大半を占めるオーダーとなり、金具の色こそゴールドやシルバーが入り混じりながらではありますが、一つのコンセプトが皆様の中にあったようです。

納期が秋と言う季節的な側面も然る事ながら、ブラックでオーダー頂いた大半の方々が、ブラックとホワイトのモノトーンで愉しもうと言う方ばかりでした。

また、今回の到着分でもブラックは即完売、同時に某社のエタンを思わせる絶妙なグレーも当日完売と、いずれも新しい季節を愉しもうと言う、多くの方の想いが感じられる入荷でした。

その分、次回の開催時には、鮮やかな色や特徴的な配色等、皆様の中に持つイメージが反映されることになりそうですね。

そして昨日のblogにも沢山のお問合せを頂きました。
意外にも女性からのお問合せも頂いており、色や素材の持つ魅力に性別は関係が無いのだと言う事を改めて痛感しました。

そこで、今日は女性に向けたジャケットのお勧めをピックアップしてみました。

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取り上げるのは、このBARBAの新作のジャケットです。
ジャケットと聞くと、さぞかしこまったかのようなイメージをされる方が未だ多いのですが、BARBAのジャケットには、その堅苦しいイメージは在りません。

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それもそのはず、シャツ作りが生業のBARBAにとって、女性に向けたジャケットは”シャツの延長線上”に見えるもの。

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見た目こそテーラードジャケットの風情を崩しませんが、その実、フィッティングすると判る”シャツのような着心地”。

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BARBAの春夏のジャケットには裏地を持たない物が多く、生地そのもののクォリティを肌で感じる事が出来る分、素材のクォリティこそ着心地に直結する物です。

また、写真の様に”カットソーやTEEシャツで羽織る”ことを推すかのような作り、そして春夏のジャケットなら、袖を捲って着るなどを想定されているかのような雰囲気が伝わって来ます。

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実はこのジャケットをオーダーする際、この素材の色に着目していました。
単なるネイビーとは違う、まるでデニムの生地を思わせる絶妙な色。

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この生地独特の色の濃淡が、カジュアルな雰囲気も与えつつ、シャツのように気軽に羽織らせてくれる、そんな思いにさせてくれます。

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(写真使用商品:ジャケット/BARBA、インナー/WOOL & CO、トラウザーズ/INCOTEX、ローファー(アイボリー)/NAPOLEONI、ローファー(ブラウン)/LUCA GROSSI)

お仕事での利用は勿論ですが、御洒落としてもちょっぴりプレッピーな装いが楽しめるこのジャケット。

一般的なネイビーではコントラストが付き過ぎる組み合わせでも、この中庸な色合いが全体に優しく穏やかさを与えてくれます。

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特にブルー系のトップス、そしてその他をアイボリーで統一すると、その色の穏やかさが判ります。
コントラストを付け過ぎない、程よい甘さを残すあたりに女性らしさを匂わせてくれます。

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(写真使用商品:バッグ/ATELIER LAVA、その他/上記同)

またバッグもライトブラウンが似合う色合いですが、ちょっぴりグレーやオリーブのようなダークトーンを取り入れると、お仕事でも”デキる”感を作れます。

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(写真使用商品:パンプス/Corso Roma.9、その他/上記同)

他にもシャープな印象にしたい時には、ジャケットと統一感のある色のパンプスにすると、途端に”凛”としたスタイルに見せてくれます。

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同じネイビー系の色でも、素材の立体感や色の濃淡だけで、見え方が違う好例ですが、何より”リネン素材で表現されたデニムのような色合い”が、全てをまとめています。

またもっとカジュアルに、白のTEEシャツとジーンズ、或いはストライプのドレス、更には夏のショーツスタイルまで、常に多くのアイテムと共存させやすい、このBARBAのジャケット。

気負わず、気楽に、普段から着倒してしまいたい、まさにデイリーに向けた春夏の一着と言えそうです。

ご興味のある方は是非ご検討下さい。







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