IL MARE JOURNAL

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タグ:アンレーベル

秋が深まり、夕方にはコート無くして歩けないほどまでに気温は低下。
日中との気温差が広がる今、少しずつ装いにも変化が訪れています。

暖かさは勿論のこと、盛り過ぎの御洒落が苦手と言う人にとっても防寒は必須。
文化や生活の変化は装いにも顕れ、よりシンプルでベーシックなスタイルを中心にミニマリズムを装う人も増えてきています。

ミニマルな生活やスタイルで脳裏に浮かぶのが”北欧”スタイル。
それらはデザインだけにとどまらず、家具や車、洋服の世界にも広がり、無駄の無い最小限の存在で生活スタイルを楽しむといった様子が連想されます。

そんな北欧にとって、今世界をリードしているのがSDG'sなど持続可能な取り組み。
素材の自然への回帰やオーガニックを基本とした物作りなど、生活に密着したものから”洋服”まで他国をリードしています。

今日ご紹介する”unlabel”(アンレーベル)もその一つです。

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北欧バルト三国の一つである、リトアニアのヴィリニスで立ち上げられたブランドunlabelは、北欧らしい無駄の無いデザインと洗練されたスタイルを中心に、上質な素材や着心地、機能性などを融合した大人の女性に向けたブランドです。

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unlabelの魅力は何と言っても、一目では判らない素材への拘りや、ソリッドなデザイン。

他の北欧メーカー同様、特徴的でミニマルなデザインは、買い替えや廃棄を考える事が少ないことも踏まえると、デザインその物にもサステナビリティが感じられます。

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彼らの作り出すコレクションには一つの特徴があります。

それは次のシーズンに繋がるアイテムがあり、季節を隔てながら服装を組み合わせて楽しむ事が出来るというものです。

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ミニマルなデザインはもともと個性の主張がない分、他の多くのアイテムとの親和性が高いものですが、それらに加え素材の共通性やシンクロ、一年を通じて常に組み合わせて楽しむ事が出来るという優れたアイデンティティのもと作られています。

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本来ベーシックと解かれるアイテムには、在り来たりなデザインが多い物ですが、unlabelの洋服には特徴的なデザインが在りながらも、決してそれらが没個性のベーシックとは成り得ない特徴も持っています。

寒さが本格的になるこれからの季節、unlabelの様な物づくりは

今を楽しみながら次の機会も楽しむ事が出来る

と言う一つのファクターにもなります。

どんなに気に入った洋服でも、季節が終われば来年まで仕舞っておかなくてはならないものですが、その寂しさを減らし、常にお気に入りの洋服と一年の多くを過ごす事が出来るのは、unlabelの大きな魅力です。

これからの季節、どんな服装にしよう、など迷われている方は、unlabelの洋服を手にする事で意外と簡単に解決するのかも知れませんね。

是非お試しいただきたいブランドです。

※”unlabel” のアイテム一覧はコチラから

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その他にも近年急激に人気が上がり続けているスパニッシュブランド”MARIAN”の今季オーダーも、ベーシックなアイテムの一つです。

是非合わせてご検討ください。

※”MARIAN” の商品一覧はコチラから





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当店は基本的に不定休となっております。
その為、店休日が不規則となります為、店頭或いはONLINE STOREトップページにて、ご確認の上ご利用下さい。

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気温の上下動が激しい9月中旬。
今週は30度超えの日もありますが、それも日中だけ。
夕方には再び涼しく過ごし易い毎日が続いています。

現在開催中の各PERSONAL ORDERにも、秋の兆しに誘われ、沢山の方々が足を運んで下さっています。
まだご覧になられていない方、或いは既に検討中の方も、是非残り2日間をご利用下さい。

さて、今日は連日到着する秋の新作の中から、当店がお勧めする”非常に珍しい”ブランドのアイテムをピックアップしてみました。

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今回取り上げるブランドは”unlabel”(アンレーベル)。
当店では初めてとなるこのブランドは、北欧バルト三国の一つ、リトアニアのヴィリニスでローンチされました。

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洗練された落ち着きと上質な素材や着心地、機能性、それらにデザインを融合し、仄かに甘さを取り入れる事によって、大人の女性に向けたワードローブを提案するブランド。

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北欧のブランドや企業に共通する”無駄のない”ソリッドな魅力は、シンプルにして美しい造形美や機能美によって支えられており、そこには良質で上品な物作りに共通しています。

今回、unlabelと言うブランドが素晴らしいのは、そのデザインや着心地、質などもそうですが、何よりユーザーにとって愉しみなのは、

毎シーズン発表されるコレクションが、次のシーズンへとつながるアイテムであること

なのです。

これによってコーディネートの幅がシーズンごとに広がり、シンプルでミニマルなunlabelの世界観がより魅力的に愉しめるのです。

そんなデザインコンシャスに背を向けるかのような前振りですが、実は今回ご紹介するアイテムの様に、ただ上質、シンプルと言うだけではないテイストを感じさせる物が多く在ります。

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今回当店がオーダーした、このシャツドレス(ワンピース)は、先ずデザインからして非常にシンプル。

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上半身をシャツ型に、下半身をプリーツスカート型にしたもので、ウエストにはゴムを仕込む事によって、ウエスト位置を決められるだけでなく、シャツ部分のドレープも作られるメリットがあります。

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ややタップリと確保された身頃と広がり過ぎないボトムラインの組み合わせは、女性らしさを作りだし、その反面、身長差や体格差を問わず、誰もが同じ見た目に作られるメリットも。

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袖はカフのボタン(2つ)を留めれば手首回りにドレープを生み、また幅広のカフをターンナップする事で、袖回りにも存在感が作られます。

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ターンナップしても袖がシッカリとハリを保っているのは、素材の恩恵もありますが、剣ボロに設けられたボタンのお陰もあります。

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素材はリヨセルを半数以上混紡した物を”地厚”に仕上げる事によって、非常にしっかりとしたハリが生まれ、またリヨセル特有の微光沢が生まれ、見た目はマットな質感ですが、光の当たり加減によっては、カーキ、ブラウン、オリーブと色んな色の見え方がする特殊な生地になっています。

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また付属のベルトも実に拘りが詰め込まれていて、ボディカラーにシンクロしたオリーブと、コントラストカラーに(ボディカラーと相性の良い)レッドを用いる事で、全体が落ち着き過ぎる事のないシャープな見た目も作りだしています。

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このベルト生地も非常にしっかりとした質感で厚みがあり、単なる付属品のベルトとは思えない、まさに北欧ブランド(やメーカー)に共通する”当たり前の物作りを妥協無く行う”姿勢が見て取れます。

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こうして作られたこのシャツドレスは、一枚でも存在感があり、またインナーにカットソーやタートルネックのニットをレイヤーしたり、アウターにファーベストやダウンベストを加えたり、実にアイディアの数だけ様々な御洒落が出来る優れものです。

また今回このドレスに合わせるべく、既に入荷しているLAURA DI MAGGIO(ラウラ・ディ・マッジォ)のバッグ(上写真)も、気分を上げてくれるアクセサリーとなってくれます。

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当店では御馴染のLAURA DI MAGGIOは、イタリア、ミラノのバッグやアクセサリーを専業にするブランドで、その魅力は何と言っても、レザーを中心に、時代のトレンドを加味しながら、ベーシックで使い易いバッグを”イタリア生産”に拘って作り、高いコストパフォーマンスによって提供する稀なブランド。

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このブランドでオーダーしたこの2WAYのバッグは、小型サイズのハンドバッグとしての他、専用ショルダーストラップを付けてショルダーバッグとして、更にストラップパーツを全て外す事によって、バッグインポーチとしても使える等、実にユーティリティに優れた一作。

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専用ストラップはバッグ本体の色によって異なる仕様になっているのですが、今回取り上げたカラー(Terra)では、同色のレザーに介されたグレーベージュベースにホワイト、レッド、グリーンといったラインの組み合わせが綺麗なプレッピーテイストのもの。

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金具の色もバッグ本体の色に合わせ、この色ではゴールドが使われています。

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ショルダーストラップのベルト部分も、マットなキャンバスの様なものではなく、微光沢のあるシッカリとしたグログランを厚みを以て使われている等、LAURA DI MAGGIOのコストパフォーマンス、そして洒脱な印象を如何なく発揮してくれています。

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今回取り上げたドレスとの組み合わせの他にも、シンプルにホワイトシャツとジーンズ、或いは単色ニットとパンツといった組み合わせ等、シンプルなコーディネートにアクセントとして魅力を上げてくれる存在になります。

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今回はこのグレーベージュの他にも、モスグリーンやライトブラウンの3色をオーダー。
それぞれに異なるストラップカラーが使われているので、迷ってしまいますが、何れも綺麗なコントラストカラーの組み合わせだけに、どれを選んでも失敗が無さそうです。

と、今回はアースカラー(今季当店が多く取り上げているのですが)に相性の良いアイテムを取り上げて見ましたが、新しいブランドの新しい魅力、そして従来のブランドが持つ高い魅力、全てが高い満足を示してくれる新作たち。

今週の少し涼しい毎日なら、今すぐにでも使えるアイテムたちを、是非この機会に試してみて下さい。





【営業日のお知らせ】
いつも当店をご利用頂きまして誠にありがとうございます。
当店は基本的に不定休となっております。
その為、店休日が不規則となります為、店頭或いはONLINE STOREトップページにて、ご確認の上ご利用下さい。

【10月の店休予定日】
10月7日(木)、14日(木)、21日(木)
※木曜日・日曜祝祭日は19時閉店
(営業上の理由により店休日が変則的になる場合が御座います)


【オンラインストアのご利用の方へ】
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