IL MARE JOURNAL

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タグ:アトリエラヴァ

グッと気温が上がり、少しずつ装いにも変化が始まっている駅前。
まるで初夏の様な気温に、多くの方が彩り豊かな装いで行き交っています。

さて好評開催中のAtelier Lavaのパーソナルオーダーですが、会期中、別のモデルでのご要望があり、急遽ご用意させていただいたサンプルをご紹介させていただきます。

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Atelier Lavaが得意とするシュリンクレザーを巧みにデザインに活かして作られたブックサイズのショルダーバッグ。

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四角く囲むようなデザインでマチを作り、それぞれのコバ色を活かす事によって、シャープな印象を作っているデザインです。

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革の安心感のある厚みや柔らかさ、それらをB5サイズを横にした大きさにして、取り外し可能なショルダーを介して持ち歩く事が出来るバッグです。

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背面はスリット状のポケット(開閉はマグネット式)、内部に内ポケット等、日常に使われる機会の多いものは外側に収納する事が出来、電車移動の方は交通系カード、或いはモバイルなどを納めることが出来ます。

B5サイズは丁度iPadを横にした状態とほぼ同じ大きさで、男性女性問わず、お出かけに使うには充分で使い易いサイズです。

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また他のバッグ同様、ストラップパーツが非常に堅牢感のあるしっかりとした作りの物を採用している為、ストラップ本体の頑丈なグログランと共に、バッグ本体のホールド性を高めています。

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これからお出かけする機会が多い季節となり、マザーバッグとは別に欲しくなる適当サイズのバッグは、このバッグの様に、斜め掛けして使えつつ、ストラップを外せばクラッチとしてやバッグ・イン・バッグとして使えるようなユーティリティに優れたバッグが活躍してくれます。

いよいよ明日最終日を迎える今回のパーソナルオーダー。
既にご覧いただいた方も、これから最終検討に入られる方も、是非明日のご来店をお待ち申し上げております。

尚、最終日の明日は15時でオーダーを締め切らせていただきます。
ご来店の際は充分にご注意下さいますようお願い申し上げます。


※オーダーについてのオプション追加の詳細が4月9日時点でアップデイトされています。
主にバイカラーの採用可能なバッグの種類、バイカラーの採用位置の指定、使用金具の色指定等。

詳しくは店頭までお問合せ下さい。


【ATELIER LAVA PERSONAL ORDER】

期間:4月6日(水)~4月13日(水)
最終日のみ15時まで

その他詳細等について解らない点はお気軽に店頭までお問合せ下さい。





【営業日のお知らせ】
いつも当店をご利用頂きまして誠にありがとうございます。
当店は店休日が不規則となります為、店頭或いはONLINE STOREトップページにて、ご確認の上ご利用下さい。


【店休予定日】
オンラインストア 最下段をご参考下さい
木曜日・日曜祝祭日は19時閉店
(営業上の理由により店休日が変則的になる場合が御座います)


【オンラインストアのご利用の方へ】
当日15時以降の御注文につきましては翌日のご対応とさせていただきます。
店休日前日・当日のご注文の場合は、発送業務が翌営業日となります。
お急ぎの場合などは、ご注文前に店頭までご相談下さい。



COPYRIGHT (C) 2012-22 ALLURE CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED


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今週から始まったATELIER LAVAのパーソナルオーダー。
既に様々な組み合わせのご相談を頂いております。

前回blogでは女性に向けたバーキン型を中心にご紹介させて頂きましたが、今回は男性、女性共に、お仕事にも使えるバッグをご紹介いたします。

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先ず一つ目がコチラのモデル。
ATELIER LAVAのパーソナルオーダー開催を始めた第一回時に最も人気を集めた形でもあるブリーフケースタイプのモデルです。

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このモデルの特徴は何と言っても開口部が広く、また扇状に開きながら両サイドにライニングによる蛇腹が在る為、荷物が零れ落ちず、また必要以上に内部が覗く事が無い、まさに仕事にも最適なバッグです。

このモデル、先ず特徴的なのが、表裏同じ表情をしているデザインですが、表面の凹部分はスリット式のポケットになっており、裏面の凹部分はキャリーケース(トロリーケース)のハンドルに滑らせて使えるストラップになっています。

「前後デザインが同じなのに、用途が変わる」

そんな当たり前を何の疑いも無く自然に行えるあたりがイタリアのクラフツマンシップ。
変わらないデザインと使い道を変える、イタリア人のDNAの様にも感じられる仕事の一つです。

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開口部は広く、ファスナーで開いた中身はほぼ全てが見渡せる広がりになります。
A4サイズの書類やタブレット、ラップトップPC等も収まる大きさです。

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ライニングには片側にB5サイズが収まるマチ付きポケット、そしてもう片側(写真)にはファスナー式ポケットとマチ付きポケットが2か所あり、整理が苦手な方も、或る程度は荷物を分けて収納出来そうです。

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またこのバッグには専用のD管バックルが備えられており、専用の付属ショルダーストラップを付ける事によって、斜め掛けも可能になっています。

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一般的に、この手のストラップはオマケのような汎用部品で始末される事が多いと思うのですが、LAVAでは専用金具を使い、非常に丈夫な作りを実感できるパーツになっています。

勿論、金具は真鍮製です。

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ショルダーストラップも同素材の革が使われており、肩の頂点部分には専用パッドが設けられています。(移動可能)

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サイズは大きく無く、小さくも無く、仕事やちょっと旅先での荷物の持ち運びには最適な大きさ。
(モデル身長170㎝)

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トロリーケースに乗せて運んでも邪魔する事の無い横幅やマチ幅は、全体的にスマートに見える印象です。(上写真でバッグの外側に見えている部分がトロリーケースに収める部分です)

このバッグはお客様によっては、ラップトップPCを収めて運んだりするのに最適、とご利用下さっている方もいらっしゃいます。

現代社会でPCやタブレット等の機器類が不可欠な時代になり、こうしたバッグの用途も多様化していきそうですね。

サイズ、バッグの重さ等も踏まえ、男性だけではなく女性にも扱いやすいお勧めのバッグです。

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通勤をされる方々にとって、近年ではバッグの使い方、選び方も多様化し、トートバッグやブリーフケースの他にも、バックパックが一つの定番となりつつ在ります。

Atelier Lavaでは、持前の機能性やシンプルで無駄のないデザインをバックパックにも生かしています。

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二つ目のお勧めが、そのバックパックです。
Atelier Lavaが得意としている柔らかくしなやかなシュリンクレザーによって、形状こそ砲弾型に作られてはいるものの、実際中身の形や量によって、しなやかに形を変え、まるでナイロン素材の物のように使えます。

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お勧めのポイントとなるのが、ファスナーの引手部分の形。
引手の形一つで全体への印象が変わる場合もあるシンプルなバッグ。

このバッグの場合にはリーフ型の形をした引手を使っている為、バックパック全体の形状と、どこかシンクロしている様な、まとまりのある印象を受けます。

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そしてもう一つがショルダーストラップの付け根の形状と付き方。

一般的に肩の付け根は、一つのパーツから二つのストラップが出るか、或いは直接本体に縫い込まれて出ているかが多いですが、このバッグの場合には、一度ストラップ用の革が縫い込まれ、そこから其々のストラップに伸びています。

大した事では無い様に見えますが、実はここが最もチカラのかかる部分だけに、この付け方によってチカラが分散され、それぞれが強固に維持される大切な要の部分。

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また下の付け根は両サイドの裾部分に縫い付けられた雌金具に対して、調節可能な状態でストラップを留めています。

これも背中の中心から延びるストラップをシッカリと両脇で留める為のホールド性に加わっています。

当たり前な仕事に思える部分にこそ、シッカリと考えられたディテールを載せる、それこそがAtelier Lavaが長年培って来たバッグ作りへのアイデンティティと言えるかも知れません。

そしてもう一つ個人的に推すポイントが、ストラップ本体の帯部分。
この帯部分もシッカリと厚みを持たせ、肩回りに掛かる負担を軽減させている他、縫い方が非常に綺麗でスマートの仕上がっている点も、このバッグの、Atelier Lavaの美意識を感じさせます。

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内部はピッグスキンのライニングと、大きなマチ付きのポケットでコンパートメント。
シンプルなバックパックを、魅力的に見せるレザーライニングが、単なるバックパックでは終わらない質の高さを見せつけています。

仕事の方も、週末や休日に使いたい方も、このバックパックは色の選択次第で様々なスタイルを生み出してくれる一つになります。

今回のバッグの中で、1,2を争うお勧めモデルの一つです。

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そして最後にお勧めするのが、当店ではAtelier Lava取り扱い以降人気のモデルの一つでもあるトートバッグです。

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このトートバッグ型は、とにかく「使い易い」の一言に尽きます。
サイズも然る事ながら、形状が仄かに台形を模っている為、真四角にならない分、見た目がスマートに見えること、また底マチの幅があるのに、(ストラップによって)開口部を絞ったデザインの為、デザインとして美しいこと、そしてハンドルの長さが絶妙で、手に握っても肩に掛けても使える適当な長さに仕上げている点も大きな魅力です。

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開口部はストラップで調節可能になっているのですが、このストラップ部分が、このシンプルなバッグの形をデザインの一つとして捉えられている為、全体のまとまりが良く、また無駄を省いたシンプルなバッグ作りを行うAtelier Lavaにとっての骨頂とも言えるディテールとも言えます。

洋服と同じで、無駄を省き、シンプルになればなるほど、一つ一つのディテールや素材に於ける存在意義は高いレベルで求められるものです。

シンプルが美しいのでは無く、シンプルな中に見出すセンスを持つ”モノ”だけが美しさを纏う

のだと言う事をAtelier Lavaは体現しています。


この他にも、様々な形をご用意しております。
今週末ご予定が許されるお客様は是非店頭へお出かけ下さい。

きっとお気に入りの一つが見つかります♪

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※オーダーについてのオプション追加の詳細が4月9日時点でアップデイトされています。
主にバイカラーの採用可能なバッグの種類、バイカラーの採用位置の指定、使用金具の色指定等。

詳しくは店頭までお問合せ下さい。


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期間:4月6日(水)~4月13日(水)
最終日のみ15時まで

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昨年開催時、非常に好評を頂いたイタリア、ボローニャの老舗ファクトリー”Atelier Lava”のパーソナルオーダー。

今年も、一回目のパーソナルオーダーを、本日4月6日より、13日まで開催致します。

同ブランドは1967年以降、多くの高級ブランドの革製品を手掛け、今に至っています。
その技術や長い歴史で培われた多くの知識は、熟練された職人によって皮革の厳選、裁断、縫製など全てのオペレーションを自社内で行い、精緻な仕事が多くの人々を支えています。

昨シーズンには当店発信による新たなモデルの提案を行い、今シーズンもまた新たな切り口によって皆様にお届けさせて頂く事になりました。

今回のイベントで先ず筆頭になるお勧めが、ウィメンズのバーキン型モデルの新たなバリエーション。

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前回のオーダー開催時にも人気だった、底辺30㎝(実測値は約31~2)のモデル。

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前回開催時より取り入れて頂いたバイカラーによる配色のオーダー。

今季(春)も既に入荷待ちとなっている顧客様が多い中、既に次なる機会へ向けた様々なアイディアを今回もご提案させて頂いています。

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春夏には写真の様な爽やかで軽快な色の組み合わせをご提案させて頂いておりましたが、今回のイベント分の納期は秋の予定。

店頭では、それらを踏まえた秋色の組み合わせを視野に入れた、様々な色の組み合わせをご用意しております。

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秋の入り口は、まだまだ夏の終わりに等しい季節。
選択肢としては、決して秋一色ではなく、少し爽やかさを感じさせる色合いでオーダー頂き、夏のアイテムとのコーディネートも愉しんで頂きたいと思います。

※バーキン型は単色だけではなく、バイカラーの様々な組み合わせが可能です。

そして今回新たに加わった”35”サイズは、30では荷物の全てが収まりきらないと言う方や、タブレット端末なども持ち歩きたいと言う方など、サイズを大きくしたいと言う方にお勧めのサイズです。


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大きさを比べると、然程変わらない様にも見えますが、内容量としては少し荷物量が変わって来ます。

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高さとマチにゆとりが出る為、その分(当然ですが)荷物も沢山持ち歩けるようになります。

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また今回バーキン型では、30、35共に、新たに二つの配色パターンを取り入れています。

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一つ目が、このセンターにライン状に配色したパネルタイプの組み合わせです。

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写真のように穏やかな色合いでは優しい印象になりますが、ブラックベースやブルーベースなどにホワイトのアクセントカラーを合わせるなど、インパクトのある組み合わせが、最も似合うパターンです。

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この手のタイプはフラップを開けて使う事が多い為、センターに配色が加わることで、個性と共に洒脱感が見えるのもポイントです。

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厳選された美しく整えられたシボは、バッグの表情をより魅力的に見せ、また配色を変えても、それらは失われる事はありません。

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50余年バッグを縫い続けて来た職人達の高い技術と情熱によって、作り全てに安心感がもたらされます。

このパターンは30、35の両サイズに対応致します。

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そしてもう一つがフラップとトリムの配色を変えたカラーパターンです。

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本体の色以外のパーツ、つまりハンドル、フラップ、ストラップ、そして四隅のトリム部分の配色パターンを変えると、より個性が際立ち魅力的な表情を持ちます。

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通常、一つのバッグに求められる単色、色違いを揃える、など御洒落に於いて欠かせないのは、その日の装いに合わせたバッグや靴の色合わせ。

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こうしてバイカラーを上手に取り入れると、普段の服装はシンプルでも、存在感のあるオシャレに見せてくれるのも大きなポイントです。

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この写真ではインパクトの強い色の組み合わせになっていますが、実際のカラーを落ち着きのある物にすると、全く印象が変わります。

Atelier Lavaのパーソナルオーダーでは、毎回、お客様の個性が表現される唯一無二の仕上がりが在るのも楽しみの一つです。(私達もお客様の仕上がりをいつも楽しみにしています)

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このバイカラーも、一つ目のパターン同様、ブラックとレッドや、キャメルとイエローなど、インパクトカラー同士の組み合わせも個性やオリジナリティを感じさせてくれる上、持つ人のセンスが顕れます。

こちらも30、35両サイズに対応します。

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そして主に男性の利用者が多い最大サイズは底辺約45㎝(実計測値は46)のタイプ。

前回も男性のオーダーが多く、女性ならば一泊二日の荷物が収まるであろう大きさです。

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但し、女性の方でも、エディターズバッグがお好きな方や、営業職の方、クリエイター系の職業の方にとっては、「むしろこれ位の大きさが無いと困る」と言う方もしばしば。

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革が柔らかい分、傷や汚れを気にせず、日常的にどんどん使える点も、このサイズ、この革質の大きなメリットです。

このサイズは現在の時点では単色のみ対応致します。(現在バイカラー等の対応を確認中です)


以上の他にも、今回のオーダーでは実用性の高いバッグを中心にサンプルをご用意しております。

初めてご覧になる方、或いは二度目、三度目のオーダーの方も、是非新たな組み合わせを取り入れた今回のパーソナルオーダーを是非ご利用下さい。

他モデルのご紹介については次回のblogでご案内させて頂きます。


【ATELIER LAVA PERSONAL ORDER】

期間:4月6日(水)~4月13日(水)
※最終日のみ15時まで

その他詳細等について解らない点はお気軽に店頭までお問合せ下さい。





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あっという間に寒さが街を包み始め、いよいよ今年最後のひと月が始まりました。

今年は例年よりも多く、お客様によるパーソナルのオーダーの機会を設けさせて頂いた一年でした。
洋服は勿論、バッグやアクセサリー類等、様々なアイテムに”お客様の嗜好”を形にする事が出来た様に思います。

その最後を飾るのは、秋に開催させて頂いたATELIER LAVAのバッグです。
ショルダーバッグやハンドバッグ、ボストンバッグやウォレットに至るまで様々なデザインを持つATELIER LAVAに、当店がリクエストしたのがBIRKINタイプの35㎝のモデルです。

これまでも40㎝のモデルは(主にメンズとして)ありましたが、ハンドルの形状や大きさ(特にマチ)から女性が持つには、或る程度の条件が必要でした。

そこで当店は女性にもっとATELIER LAVAの魅力を体感していただくべく代理店様に相談し形となったのが35㎝です。

前回のパーソナルオーダーでは、これらにバイカラーによる色の組み合わせを取り入れ、その数数十色と言うカラーサンプルから、お客様自身の好みによる組み合わせを愉しんで頂いた訳です。

そして今日オーダー下さったお客様のバッグたちが到着し、その中から幾つか(お客様の了解を頂けた物のみ)をご紹介させて頂きたいと思います。

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こちらのバッグをオーダー頂いたお客様は30代の方。
「毎日使えるサイズ、変わらない形、上品である事、色々な洋服の色に合わせられる事」
を前提に、お客様とディスカッションを繰り返しながら選んだ色が、この2色の組み合わせです。

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柔らかくシボを活かした革質はATELIER LAVAの最も得意とするもの。

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その柔らかさを最も生かしてくれるグレーベージュの様な非常に中庸な色合いと、黄色味を増したエッグシェルの色を組み合わせ、まさに変わる事の無い上品さと上質さを表現しています。

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作りの丁寧さや後処理などは、ATELIER LAVAならでは。 随所に手間暇をかけていることが伝わります。

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全てに共通する、フラップとストラップのパーツ類は、某H社のBIRKIN同様、外して使うのがセオリー。

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均一に施されたステッチ、要所に設けられた閂や金具の留め方等、全てに於いて時間をかけ、職人が丹念に仕事をしたことが伝わります。

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内容量はタブレットが横置きに収まり、B5の雑誌や書類がすっぽりと収まる大きさ。

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ペットボトル等も縦に収まるには充分の大きさで、ライニングにはナイロン素材(形によってライニングの素材が異なっていますが、このモデルでは強度性抜群の素材が使われています)が施されています。

この中身の部分で私達の目を引いたのは、内ポケットの開き方です。
片マチになっている事で、ファスナーの開け閉めがし易く、チカラも掛けずに開く事が出来る点は、さすが長年バッグを作り続けているだけあるLAVAならではです。

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また付属品としてクロシェとカデナ(南京錠)があり、こうしたアクセサリーの追加によって、H社同様に愉しむ事が出来ます。

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バッグの形の一つの完成形としてBIRKINの形がある訳ですが、シンプルで存在感があり、或る意味、革質や作り手の作業の良し悪しが解り易い形である事も確かです。

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ATELIER LAVAの今回のリクエストは適うべくして適えられた、まさに女性の為の日常のバッグの一つであり、世界中の多くのブランドが一つの完成形として参考にする形でも在ります。

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実際にお客様が手にした時、どんなスタイルに使うのか、またどんなアイディアでこのバッグを愉しむのか、そんな想像が私達にとっては楽しい時間だったりします。

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こちらのバッグをオーダーされたのは40代のお客様。
様々な御洒落の種類を着こなす、このお客様らしく、クリーンなイメージとハッキリとしたコントラストを求めてご注文下さいました。

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ベースカラーには仄かなグレー味を帯びたアイボリー。
それらにブラックに程近いミッドナイトブルーを合わせ、絶妙な按配の色にハッキリとしたコントラストカラー(それもブルー系)を合わせた事によって、このお客様のファッションセンスが顕れています。

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私達が常々思うのは、御洒落は”守る”ばかりでは、中々御洒落にはなり切れないケースもあると言う事です。

それは破天荒にすると言う意味ではなく、自分自身のセンスを表現する機会こそがパーソナルオーダーであり、それらに表現されたセンスは確実にそのお客様のセンスとして活かされる物になります。

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このバッグもまた、”真似のできない”バイカラーとして、多くの人の目を集めそうな予感がします。

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こちらのバッグをオーダー下さったのは30代のお客様。
実は日頃お世話になっているお母様の分とご自身の分の2つをご注文下さいました。

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一つはこの端正な顔立ちのブラックです。
どんなシーンでも出番を迎えられるブラックのBIRKIN型は、一つは手元に置いておきたい存在でもあります。

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お母様とご自身、どちらが使っても良いようにと2色のご注文を頂いた訳ですが、かしこまらずに普段から日常のバッグとして存在価値を見出してくれそうな一作になりました。

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またお仕事でも十二分に威力を発揮してくれる内容量、佇まいは、このお客様の今後を考えても、きっと多くの歓びを呼び込んでくれそうな予感。

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服を選ばず、年齢を選ばず、シーンを選ばず使えるブラックは、人生の中で最も出番を迎える一つになりそうですね。

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もう一つの色は淡いグレーベージュをワントーンで仕上げたものです。

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こちらもまた長く愛せる色でもあり、またご自身とお母様のどちらが使っても良さそうな、とても上品な仕上がりに。

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中々自分のお母様へ感謝を述べると言うのは機会に乏しいものですが、こうして形として立派に表現出来る事は、ある種お客様の中にも”感謝の気持ちの大きさ”を感じさせます。

どちらを選んで下さるか、お渡しする時が愉しみなお客様のご注文でした。

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そして最後にご紹介するのは、当店に長らくお越し下さっている50代のお客様のオーダー。

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年代的にも、様々な時代と生活、そして御洒落に於いても、多くを体験してきた世代が選んだのは、グレー味が強めのグレーベージュ系カラーです。

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何が自分に似合って、何が自分の不要な物か、ある種の断捨離的発想が備わってくる世代でもある為、このバッグのカラーの選択は、このお客様の生活の中心にある色や用途やシーンまで、全てを体現している様にも感じられます。

無駄のない形、色、組み合わせのし易さの中には、お客様が日頃お召になる中心色にピッタリとマッチする、そんな”自然な選択”が色を通じて私達に伝わって来ます。

この他にも、沢山のお客様が今回のオーダーをご利用下さいましたが、中にはタイミングが合わず、敢無くオーダー出来なかったと言う方も少なく在りません。

そこで、現在私達はこうしたお客様への想いも含め、来年春頃を目途に、新しいモデルやディテールを加えた受注会を計画しております。

今回オーダー頂いた皆様のバッグの出来栄えも素晴らしく、またお店にお持ちになった時、同席するお客様もいらっしゃるかも知れません。

一つのバッグが繋いでくれる人と人との輪を、私達はお店(オーダー)を通じて、皆様と共通の”言葉無き会話”が持てると良いなと思います。

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今回オーダーが叶わなかった方も、次回は別の組み合わせを検討したいと言う方も、是非来年の開催を楽しみにお待ちくださいね。





【営業日のお知らせ】
いつも当店をご利用頂きまして誠にありがとうございます。
当店は基本的に不定休となっております。
その為、店休日が不規則となります為、店頭或いはONLINE STOREトップページにて、ご確認の上ご利用下さい。

【12月・1月の店休予定日】
12月16日、31日~1月2日、20日、27日
※木曜日・日曜祝祭日は19時閉店
(営業上の理由により店休日が変則的になる場合が御座います)


【オンラインストアのご利用の方へ】
当日15時以降の御注文につきましては翌日のご対応とさせていただきます。
店休日前日・当日のご注文の場合は、発送業務が翌営業日となります。
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現在実施中のPERSONAL ORDER。
昨日は新しい形のジャケット等をピックアップしましたが、今日は同時開催のバッグのオーダーについてです。

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当店顧客様にとってはお馴染みとなったATELIER LAVAのオーダー。
その魅力はヤハリこのブランドの持つ技術や革質に裏付けられた様々な存在価値ですが、これまで従来のモデルを基本に行って来たオーダーに、新たに2つの新型を加えての開催となった今回。

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更に今回のバッグのオーダーの同時開催は、ジャケット等と共に合わせて作るという、組み合わせでの発想も提案しています。

昨日の新型のジャケットもそうですが、いつの時代も変わらない魅力を持つ形ってありますよね。
今回は同じように変わらない魅力を持つ形やサイズをお願いし、今回の開催へと結びついています。

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これまでにも存在していたオータクロワ型のバッグに加え、新たにお願いしたのが、この底辺35㎝のバーキン型。

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誰もがピンとくる、この形を選りすぐりの革で職人の手によって作り上げると、そこには使い易さと手に伝わる革のタッチが直に伝わる物に仕上がりました。

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もともと1968年以降、メゾンブランド等の革製品も手掛けて来たATELIER LAVAは、革製品の聖地と称されるボローニャに工房を構えています。

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そこには一つ一つの革やパーツへの拘りや品質は勿論のこと、職人の精緻な手作業が窺える箇所が幾つもあります。

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こうした手練の人々の手を借りて作られた35㎝のバーキン型、本家H社の中でも最も人気が高く扱い易いサイズとして常に人々の視線を集めている訳ですが、この手のバッグを模って作るブランドは数多あり、そのどれもが得意とする仕事を中心に作り上げていると思うのですが、ATELIER LAVAにはATELIER LAVAらしさを感じる仕上がりが確かにありました。

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そこには、もともと無駄を省いた機能美を表現するLAVAらしい細部や内部に至るまでの緻密な作りや、何よりこのブランドが最も重用している、この革質の恩恵があります。

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手に優しく、しっとりと手のひらに馴染む革の表面は、LAVA独特の感触を得ます。

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またこの形を柔らかな革質で作る事によって生まれる独特な質感や、少々の雨でも気にせず使える高いユーティリティも含め、日常のバッグとして実に申し分のない一つに仕上がっています。

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また今回はこのバッグの為に、革色を(指定部分)変えてオーダーする事が出来ます。
ハンドル、ストラップ、四隅のトリミング、本体、またケースによっては上蓋部分のみ色を変える事も可能に致しました。

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使える革色は実に数十色。
昨日のジャケット同様、このバッグのオーダーにも、お客様のセンスや個性が表現される物になっています。

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今回の新作の中で最も目を惹くこのバッグ、是非皆さんの個性を表現する物に仕上げて頂ければと思います。

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もう一つの新作が、こちらのショルダータイプのバッグ。

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本体には柔らかく高品質なシュリンクレザーを用い、ストラップパーツには堅牢性抜群の太幅グログランを採用し、革の迫力に負けない実に魅力的なストラップになっています。

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このバッグは背面部分のD管でストラップを繋ぐ方法を取っている為、ストラップを外した時にはクラッチバッグとして、或いはマザーバッグ(マザーズバッグではありません)の中に仕込むポーチ(バッグインバッグ)として等、用途も多岐に渡ります。

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財布などを中心に荷物が小型化している昨今、この手のバッグの需要は非常に高まりを見せています。
男性も女性も、『丁度良いサイズが中々無い…』と嘆いていらっしゃる方も多かったのですが、今回の新作はまさに痒い所に手が届く物になっていると思います。

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ストラップは長さの調節が出来るので、男性女性でシェアするのも良し、またバッグとしての機能性も申し分なく、実用性の高いバッグになりそうです。

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(着用写真:身長150㎝スタッフ)

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また従来のモデルでも同様の使い易さを持っているモデルがあります。
この2WAYタイプのショルダーは、まさに同様のユーティリティを持ちます。

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二つ折された本体に、隠されるように設けられたD管を介してストラップが付き、つけても外してもサマになるバッグ。

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何より荷室量が多く、ちょっとした小型のトートバッグ並みに荷物が収納されます。

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穏やかなペールトーンも良いですが、この秋冬はブラック等も魅力大ですね。

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同じく従来モデルで人気の高いのが、この2WAYトートの形。

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開口部を締める事が出来る為、形状が全く異なる二つの顔を持っているバッグです。

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バッグに硬さを求める方が少なくなっている今、こうしてフレキシブルに使える、柔らかなテイストのバッグは、まさに理に適った物と言えそうです。

男性のお客様にとっても、巾着の代わりに持ち歩くのに相応しいサイズで、大きさは大きすぎず、小さすぎず、丁度良い按配のサイズ感。

少し派手な色を使って存在感のある物に仕上げても良いですね。

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またビジネスを中心にお勧めしたいのが、このブリーフケースのモデル。
このバッグの魅力は中身の荷物を散乱しないよう作られている点、内部に低反発材を用いている点、更に外側(両表)に設けられたスリット状のポケットが非常に使い易い等、お仕事やショートトリップの多い方には、まさに打って付け。

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頑丈なストラップパーツ(金具)や、ショルダーパッドも肩への負担を軽減する等、お仕事を中心に機能性を発揮してくれる、またとないバッグです。(過去の記事もご参考ください)

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金融関係の方や書類の多い事務や行政関係の仕事、常に多くの書類やタブレットを持ち歩く方にもお勧めです。(※15インチサイズのノートPCが収まります)

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そして、今後コロナ禍が明けたのち、或いは現在もビジネストリップやショートトリップが多い方にお勧めしたいのが、この半円ボストンタイプ。

実は当店スタッフが最も惚れ込んでいる形の一つで、この半円状の形状によってファスナーが開け易く、中の荷物を取出し易いという実用的なメリットもあります。

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ハンドルの堅牢性に加えて、スライダー(引手)の作り、また前後に異なる形状のアウターポケットを持ち、異なる用途に対応する等、ATELIER LAVAが得意とする機能性が最も感じられる一作です。

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片方のポケットは本体の形状に沿った半円のファスナー式。
Wファスナーで非常に使い易い仕様に。

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反対側はシークレットマグネットを使ったスリット状ポケット。
実はこれが非常に使い易く、中央のファスナーを開けるまでもないという荷物を入れるのに相応しい箇所で、荷室量が大きいのが魅力。

二か所で留められたマグネットはシッカリ、カッチリと本体にフィットした状態を保ちます。

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実は男性のスタイルには、バッグにボストンバッグ(キャンバスボストンやレザーボストン)を、日常的に使うケースが増えており、海外スナップや海外の著名人のSNSでは、度々ボストンバッグを普段使いしている様子が見られます。

大きさは一般的なボストンバッグより一回りも二回りもコンパクトなので、お仕事での利用にも適している他、日々のバッグとして使うハードな用途にもお勧めです。

今回で4回目を迎えるATELIER LAVAのPERSONAL ORDER。
これまで様々なオーダーをくださったお客様にも、新たな提案が適えられる他、まだ試された事の無い方やご存じなかった方にとっても、改めてこのバッグたちの素晴らしさを知って頂く良い機会。

是非今回のオーダーを今後のスタイルアップに役立ててください。
(※納期はおよそ12月~1月初の予定です)


期間は9/16(木)から9/23(木)まで。(最終日は15時終了)
洋服のオーダーでのご来店の場合は予めアポイントの取得が必要となります。
(バッグのオーダーは不要)
詳細などについてはお気軽に店頭までお尋ね下さい。





【営業日のお知らせ】
いつも当店をご利用頂きまして誠にありがとうございます。
当店は基本的に不定休となっております。
その為、店休日が不規則となります為、店頭或いはONLINE STOREトップページにて、ご確認の上ご利用下さい。

【10月の店休予定日】
10月7日(木)、14日(木)、21日(木)
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(営業上の理由により店休日が変則的になる場合が御座います)


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