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2022年11月8日火曜日、何年に一度の皆既月食と惑星食が重なる夜を迎えました。

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街中のお店が丁度閉店時間間近と言うこともあり、19時から20時頃には空を見上げる人が沢山。

スマートフォンに備えられるカメラの性能が格段に上がった事もあり、SNSを覗けば至る所に月食の写真が。

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多分に漏れず、私達も空を見上げながら、月食の入りから終わりまで、空を眺めていました。

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流石に一眼レフの画像には程遠いものの、赤黒く光る怪しい月の様子を収める事が出来ました。
次の惑星食は数百年後とも言われていますが、こうして人生の一部に稀な現象と居合わせられた事に嬉しさを感じます。(天王星は全く見えませんでしたが…)

さて、店内は秋冬物が最高潮を迎えています。
既に(時代に早い)女性のお客様に至ってはコートやアウターの確保が終わり、ニットやカットソー等インナー選びに移るなど、それぞれ秋冬の御洒落を愉しもうと言う方が続いています。

男性のお客様も先月辺りからエンジンを掛け始めた?と言う方も少なくありませんが、徐々に冬の装いに向けた準備を始める方が目立ち始めています。

そこで、今日は男性のお客様に向け、スタッフが購入して「これは良かった!」と言うアイテムを幾つかご紹介させて頂こうと思います。

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先ず一つ目はDrumohrの8ゲージのジーロンラムズウールを使用したアラン編みのセーターから。

Drumohrのラムと言えば、カシミアやアルパカ同等の暖かさを作るブランドの一つの顔とも言える存在。
一般的なラムの印象とは全く異なる、柔らかさや暖かさ、そしてホンノリ油分を感じさせるかのようなしっとりとした感触も特徴の一つ。

今季、当店ではメンズ、ウィメンズ共に様々なブランド、アイテムに”ピンクベージュ”を取り入れていますが、Drumohrのニットにも多数取り入れています。

その魅力は単なるベージュと違って、存在感を作れる上に「歳を重ねるにつれて損なわれる若々しさ?」のようなものを感じさせてくれるところ。(半分は冗談です)

言い方、表現に語弊がありますが(語彙が無く申し訳ございません)、ピンクは苦手、フューシャも若すぎる、でもベージュは落ち着きすぎ、等々苦手意識のある色と言うのは、人によって色々な理由が在ったりするものですが、ピンクベージュは貴金属で言うところのピングゴールドのようなもので、日本人の肌色にも合い易く、また鮮やかな原色と違って、大人らしい落ち着きを与えてくれるのが大きなポイントです。

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日常的に身に着けている色との相性は、想像以上に多く、グレーやホワイト、ベージュなど、日常的に着る機会が多い色との相性はとても良い色なんです。

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特にジーンズやスニーカーとの相性は、写真の様なスタイルとは打って変わって、海風を感じさせるようなカジュアルに見せてくれたりと、この色にはメリットばかり。

スタッフも購入後、着用の都度「服装に困ったらこのニットとジーンズでいいや」と、そう思っています。

40代、50代、60代の方には是非ともお試し頂きたいカラー(ニット)です。

(写真着用商品:コート/l'impermeabile)




二つ目は、待ちに待った一着、l'impermeabileのM65タイプジャケットです。

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今季はウクライナとロシアの戦争の影響もあり、ヨーロッパからの荷物が非常に遅延するなど、入荷にも大きく影響していました。

その中でお客様は勿論、スタッフも心待ちにしていたのが、このl'impermeabileのM65タイプのジャケット。

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このジャケットの魅力は何と言っても「ここがもう少しこうなっていたら」が形になっていること。

M65タイプのジャケットが大好きな当店は、メンズ、ウィメンズ共に様々なブランドの物を仕入れて来ましたが、それぞれのブランドに特徴や良さがあり、一概にどれが一番とは言い難いのですが、最も基本に忠実で、最も欲しい部分を形にしてくれていたのが、このジャケットでした。

程よく厚みがありしっかりとしたコットンベースの生地、衿に収納されたフードやエポーレット、そして特徴的な4つのポケットなど、見た目はM65そのもの。
(無いのは、袖の甲を覆うパーツ位でしょうか)

このジャケットはライニングに暖かな素材を取り入れた秋冬仕様の一着で、ウエスト内部にはワンタッチのドローコード等も備え、スーツやジャケットにレイヤーしたり、カジュアルユースでは鉄板の魅力なのは言わずもがな。

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またスタッフの購入サイズはいつもよりも大きなサイズを選んでいるのですが、ジャケット等の上に羽織ったりするのにストレスが有ると「着なくなってしまう」ナイーブな年代故。

着心地的なもので言えば、この大きさを羽織る事で作られるタップリ感は、今の「気分」にあっています。

またスタッフが最も気に入った部分は着丈の長さ(お尻付近まである長さ)と、腰ポケットのマチがあること。

本来のM65では腰ポケットはウエルト式になっている為、外マチは無く、着丈も短めの仕上がりが大半。

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またウエストのドローコードを伸ばした状態で着ると、写真のように前後にもゆとりが生まれ、長身ではないスタッフでも、バランスが作り易い便利なポイントもあります。

(長身の方なら何を着てもサマになりますが170㎝台前半までの身長の方とっては、この凹凸のあるバランス感はスタイルする上でも大きなメリットになります)

暖かく、形も優れていて、オンオフ迷わず手に取れる今回のM65。
間違いなくこの秋冬最も着る一着になってくれます。

(写真着用商品:M65タイプジャケット/l'impermeabile、ニット/Alessandro Luppi、パンツ/DEVORE)




そして最後は、前出のコーディネート写真でも着ているパンツ、DEVOREの一本です。

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DEVOREのパンツは本質的にコンフォータブルな物の方が、その魅力を発揮してくれる物が多く、このモデルもその一つで、当店が毎シーズン継続してオーダーしているモデルです。

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ウエスト背部の中にエラスティックを採用する事により、ウエスト回りのフィット感が増し、ベルトレスで使える(ベルトループもあります)コンフォートなパンツ。

腰回りのゆとりに対して、裾へ向かって綺麗にテーパードするラインは、このモデルの最たる魅力でもあり、また「素材によって異なる見え方をする」パンツでもあります。

今回オーダーしている素材は昨年も人気の高かった起毛感のあるコットン、ピーチスキンのストレッチ素材。

これが想像以上に生地に厚みがあり、暖かさも感じつつ、シルエットラインをキチンと維持してくれる優れモノ。

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生地の強みとしてテーパードラインを維持してくれることで、スッキリと見せてくれる他、サイズを上げてもそのシルエットの魅力が変わらないのは、若干ウエストが大きくても、小さくても、前述のエラスティックの仕様によってスポイルされてしまうため。

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前出の写真でも解る様に、腰回りから裾に向ってシャープにラインが伸びる事で、足を綺麗に魅せてくれる効果もあります。(スタッフ着用サイズは1つ上のサイズを敢えて選んでいます)

色も赤味を帯びたウォーミーなライトベージュで、野暮ったさが無い分、ジャケットにもミリタリージャケットにも、変わらないクリーンさを作ってくれます。



他にもスタッフお気に入りのアイテムが沢山有るのですが、今季は「これはイイ!」と思う物がいつも以上に在ります。

これから秋冬の物選びをする方は、是非店頭、またはオンラインストアをご覧頂き、参考の一つにして頂けたら幸いです。

11月は寒さが程よく、最も色んな御洒落が楽しめる季節。
この季節を逃さず、いつも以上に沢山の御洒落を愉しんでおきたいですね✨






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