IL MARE JOURNAL

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タグ:Schneider's

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今日、日曜日は生憎の小雨空で始まりました。
どこか降る雨も春を超える穏やかさを感じる”暖かい雨”に感じられます。
徐々に春も半ばに、そして初夏に向けて緑が青々と茂る季節へと向かい始めていますね。

今日の様な中途半端な空模様には、装いに困ってしまいがち。
涼しくもあり、かと言って屋内や車内は暑くもあり、そんな上下動する春の気候には軽くて薄く、そして実用的なアウターが欠かせません。

そんな都合の良い物、、、

あるんです、、、Schneider'sに。

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Schneider'sの春夏アウターは、秋冬に比べ(秋冬でも他ブランドに比べてクォリティが高く価格も低い)グッと身近な価格になることは、当店のお客様方にとっては既知。

軽く、柔らかく、レディライクで、雨風を寄せ付けない、そんな実用性もバッチリなコートが今日ご紹介するトレンチです。

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フランスのBCBGにも必須と記されるオーストリアの老舗にして王室御用達、そして社交界では”コットンのコート”でも失礼に当たらないとされている唯一のコートであるSchneider's。

その格式高い古豪ブランドが作り出すコートは「然も硬いイメージのものなんでしょう・・・」と想像されている方、それは間違いです。

実はSchneider'sは毎シーズン数十、百数十に上るラインナップを有しており、それらから日本の代理店が抽出しているのですが(※これについては面白い逸話がありますので是非続きは店頭で)、中にはクラシックを貫くモデルもあれば、先鋭的なディテールを持つ物もあります。

比較的当店では春夏のラインナップに後者に近いモデルをオーダーする事が多いのですが、今日ご紹介するトレンチは、”見た目はクラシカル、でも中身はテクニック満載”と言う相反する一作なのです。

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主な仕様として、一般的なトレンチと違う点が幾つかあり、それは肩のエポーレットの有無や、ベルトのバックルの有無がありますが、これはトレンチコートのディテールから現代的なディテールとして不要な部分を省いた、ミニマルなトレンチとでも言うべき、価値ある一着。

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袖裏以外の全てにライニングを排し、軽さと気軽さを齎し、使用する素材には”撥水加工”を施したコットンを採用しています。

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またボタンにはSchneider'sの魅力の一つであるコイン型メダルをスナップ式で採用。
この穏やかに輝くゴールドが全体に上品さと上質さをより感じさせる存在でもあります。

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袖のストラップも一般的なベルト式では絞るのに苦労するものですが、このトレンチでは同じくスナップ式によって袖口を素早く、そして簡単に仕上げる事が出来ます。

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撥水されたファブリックが活きる、このアンブレラヨークは、むしろミニマルデザインでも欠かしてはならないディテール。

雨滴はこのヨークを伝って下へと落ちて行くのですね。

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とにかく袖を通してみると解る、その在り得ない程の軽さ。
そして堅苦しさを感じさせない生地の柔らかさは、このコートの最たる魅力でもあり、またSchneider'sの技術の高さを知らしめるところでもあります。

それでいて衿腰はしっかりと在り、ステッチにより衿腰のハリや高さ、立体感を維持します。
勿論、補強の為でも在ります。

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そしてSchneider'sのコート全般に共通している嬉しいディテールが、このベルトステイのパーツ。

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ベルトループに留める為のストラップパーツが設けられる事により、うっかりベルトだけを落としてしまったり、コートとバラバラになったりする事がありません。

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常に結んでいる訳では無いのがコートなので、このディテールは実際に使ってみると、その在り難さを大きく感じられます。(当店スタッフもこのディテールにはとても助けられています)

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カジュアルなジャケット(フィールドジャケットやミリタリー等)ではマッチしないスタイルも、このトレンチならば、お仕事から週末のお出かけまで、常にオンオフ使えるフレキシビリティが在ります。

ミニマリズムの捉え方は、その人のライフスタイルによっても変わりますが、とかく複数のアウターを必要としないと言う方や、春夏にアウターを着る機会が少ないと言う方にとっては、きっとヘビーローテーション入り間違いなしのコートになりそうです。

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Schneider'sを知らないアジア人にとって、アウターとは?コートとは?と言う愚問は不要でしょう。
然しながら、私達日本人にとって、四季のある季節、それも寒暖差の激しい春から初夏にかけては、インナーを薄くするか厚くするかの選択肢しかなかったように思えます。

勿論このコートもインナーを変えるだけでしのげるものですが、コートのインナーにTEEシャツを着てサマになるコートが、世の中にどれだけ在るでしょうか?

よ~く考えてみると、意外なメリットが沢山あるのが今回のコートです。

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軽さ、薄さだけでは無く、そこには歴史と誕生に裏付けられた様々な造詣が込められています。

Schneider'sを知らない方も、ご存じの方も、今回のトレンチは再び目から鱗を落としてくれる至極の一着になると思います。

是非この春のパートナーとしてSchneider'sのトレンチを一度試してみて下さい。
きっと、その魅力が伝わるはずです。





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いつも当店をご利用頂きまして誠にありがとうございます。
当店は基本的に不定休となっております。
その為、店休日が不規則となります為、店頭或いはONLINE STOREトップページにて、ご確認の上ご利用下さい。

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4月8日、15日、22日
※木曜日・日曜祝祭日は19時閉店
※2月末日は店内棚卸の為、予定より早く閉店する恐れが御座います。 詳しくは店頭までお問合せ下さい。
(営業上の理由により店休日が変則的になる場合が御座います)


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ポカポカとした穏やかな陽射しが射しこむ木曜日。
夕方になればあっという間に寒さを感じますが、少しずつ日中の暖かさを感じる事が出来るようになってきました。

肌寒さを感じる今の季節に最も重宝する物と言えば、軽く羽織れるナイロン系アウター。

寒ければ内側にダウンベストやニットを重ね、暑ければ中はTEEシャツで居られる、勿論真夏には脱いで腰でも首でも巻いておく事が出来る、そんな存在が最も重宝します。

そんな便利な一着がSchneider'sの新作として入荷。

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これまで多くのブランドのアウターを皆さんにご紹介して来た当店にとって、その存在価値と価格の(良い意味での)アンバランスが在ると言えば、やっぱりSchneider's。

特に冬の高品質な物から想像される良心的で安定した価格は、”モノを知る人”にこそお得に映る物でしたが、Schneider'sは春夏になると、更にそれらを加速するのだから不思議です。

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今回当店がオーダーしているジャケットは、Water Repellent、つまり撥水性の在るファブリックを使用しているもので、カラーは当店拘りの”Lobster”(ロブスター)🦞カラー。

赤でもなく、オレンジでもなく、その中庸な色合いは、出会いこそ全て。
中々出会える色ではない事は皆様もご存じの通り。

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今回オーダーしているジャケットは、フーディータイプのダブルジップタイプ。
最も利用価値が高く、どんな装いにも合わせ易いディテールに加え、着丈が僅かに長目に(それほど長い訳ではありませんが、他社のこの手のタイプに比べて長目と言う程度)設定されている為、女性にとって気になる腰回りや尻部を綺麗に見せてくれる着丈になっています。

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またSchneider'sの魅力の一つであるファスナーやスライダー、その他の金属製部品に使われる、高級感と上品さに富んだパーツは、このジャケットにも採用されています。

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以前入荷した際にもお伝えしたように、Schneider'sの素晴らしいところは、”当たり前で在って欲しい事を当たり前に行う”と言うところ。

「こうあって欲しい」とか「こうなっていたら良いのに」と言う、痒い所に手が届く配慮を、初めから備えていることが、最も優れている所。

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またSchneider'sの新作が入荷する度、お伝えしているのが”素材に妥協を見せない”のに”価格に反映されづらい”と言う、非常に良心的且つ、老舗らしい創造。

北欧ブランドの様に、当たり前の物を、当たり前の高品質で作り、市場に適正に卸される、その実に真摯な考え方や社風がSchneider'sには、しっかりと根付いているのですね。

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今回の新作は、当店が皆様にお勧めする二つの理由があり、一つは前述の様な”物作り”。

そしてもう一つが、この得も言われぬ特別な”色合い”です。

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形やディテールに四の五の言う程、デザインコンシャスでは無い、そのシンプルで高い品質を維持したジャケットだからこそ、このロブスターカラーが生かされているのです。

そしてライニングカラーに上品なサンドベージュをあしらい、表裏の色のコントラストを大人のラグジュアリーとして、またリゾートや海辺、クルーズ感すら感じさせる上品で上質なジャケットの存在意義を、作りと色から表現しているものです。

意外なほど、どんな色とも組み合わせがし易く、またこの色の(赤でもなくオレンジでもない)特別な趣が、きっと袖を通した瞬間に心を揺さぶるものになるでしょう。

これから春夏のジャケットを探そうと言う方は、是非オーストリアの老舗にして王室御用達、Schneider'sの一着をお試しになってみて下さい。

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今季は他にもロブスターカラーやオリーブ、ゴールド、ブロンズ、と春夏のアースな色合いが沢山揃っています。

今年の夏はいつもと違う色合いで迎えて見ませんか?

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Would you like to explorer fashion with the theme of jungle and safari?
(ジャングルとサファリをテーマにファッションの探検をしてみませんか?)





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3月25日
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秋晴れに恵まれ、穏やかな陽光と少し冷たい空気が清々しさを齎しています。

朝晩の冷え込みは一層増し、今週は各ブランドからの新作コートを見に訪れる方がも増え、いよいよ本格的な冬支度が進められている様です。

そんな羽織物事情の中、男性にとって気になるのが仕事としてのコート、週末着としてのコートの両立。

今日取り上げるのは、そんな方にこそ是非ともお勧めしたい一着です。

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それがオーストリア、ザルツブルクの老舗Schneider'sのベルテッドコートです。

モーターサイクリストに似合いそうなシンプルで堅牢感を感じさせる見た目、しかしそれらに反して軽さと撥水性、防寒性を併せ持つこのコートは、Schneider'sらしい「機能性」と「上質・上品さ」、そして変わらぬクラシックな魅力を備えた優れた一着です。

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かつてヨーロッパの社交界で唯一失礼にあたらないコットンのコートと呼ばれたSchneider's。
とかくその作りの真摯さと古くから培われた確かな技術、変わらない魅力は、現代のコートにも生かされています。

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軽く、撥水性の高いコットンとポリエステルを混紡した黄金比とも言えるアウトシェルは、その特徴でもある適度なハリを活かし、各部のディテールがシャープに、そして素材その物に堅牢感を与えています。

また今回当店がオーダーしたモデルでは、ライニングにキルティングを合わせると同時に、前部に着脱可能なムートン(ラムレザー)をあしらい、コンバーチブルな一着として作られています。

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何が珍しいのか?と思われるであろう、こうした仕様も、老舗が行う事に革新的創造を感じさせる訳で、質実剛健を体現するSchneider'sがフェイクレザーを使う訳もなく、このディテールにもムートンを使うあたりにもSchneider'sらしさ、老舗らしさが感じられます。

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ムートンはデタッチャブルで、前身頃の中央付近でファスナーによって脱着が可能になっています。
つまり仕事着としてのコート利用には外して、週末には着けて、それぞれ気分に合わせた楽しみ方が出来ます。

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高い衿腰は、素材のハリによってより凛と、衿裏にはコーデュロイを合わせる事により更に気分を高めてくれます。

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裏地には今季のコートやダウンにも使用されているチェックを象った生地とキルティングを合わせて使い、防寒と共に「コートのあるべき姿」を崩さぬ様、あくまでもスマートに物作りをしている事が伝わって来ます。

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ウィンドストッパー、スノープルーフ、素材の機能性はこれまで通り確実な物を採用しています。
オーストリアの国民性を感じさせる「しっかりとした物作り」は、北欧やドイツのそれと似た、手抜きの無い真摯さとして浸透して来ます。

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また深めのセンターベント、ウエストのベルトにも工夫が設えてあります。

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恐らくはバイクや車などにも適したベントは、このコートに必要不可欠の物、そしてボタンの場所や縫い方にも、Schneider'sらしい配慮が窺えます。

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更にベルトにはストラップパーツによってループに留める事により、ベルトがどこかに外れてしまわないよう、ここにも小さな気遣いが顕れており、Schneider'sは我々顧客の心を徐々に徐々に掴んでいくのです。

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いつもシンプルでベーシックな物作りをするブランドを紹介する際、当店はスウェーデンやドイツの物作りに因んだ表現をします。

それは、特別ハッとする様な目立つことをする訳では無いのですが、

「当たり前の物作りを、極々自然に行っている事」

が、どれほど高い技術や時間、労を要するのかを知っているからです。

車や電化製品同様、何かに拘り手抜き無く作られた物には、それなりの対価が得られて当然、と思うのが我々日本人です。

しかし稀に、外見の魅力に取らわれるが余り、中身に目を配れないと言う事もしばしば。

当たり前の物作りを、しっかりと、キチンと行い、それらから生まれる機能性や機能美は、中々経験や知識、そして技術無くしては生まれません。

Schneider'sは、こうした仕事を何十年以上も続け、現代に至っています。

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冬のコート選びに頭を悩ませている方は、是非一度Schneider'sに袖を通して頂く事をお勧め致します。

言葉だけでは感じる事の出来ない老舗ゆえの確かな物作りを感じて頂けるに違い在りません。

そしてそれらは自ずと「サスティナブル」へと繋がるでしょう。



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