IL MARE JOURNAL

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タグ:Rawtus

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いよいよ今日から長期連休に突入、或いは明日からと言う方が大半を占める今年のスーパーゴールデンウィーク。

今日は県外や海外からの旅行者による賑わいと、急激な寒気による寒さが充満する始まりとなりました。

既に海外へお出掛けの方々は出国、そして国内で楽しもうと言う方はこれから身支度と言う方が多いかと思います。
そんなお出掛け予定の方に旅のお供としてお勧めしたい新作を今日はピックアップして見ました。

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装いをシンプルに、そして全てが上品に上質にを願う方にこそお勧めしたい、本日入荷のバッグブランド『Capaf』(カパフ)は、イタリア、フィレンツェに1946年に創業された、バッグの専業老舗ブランド。

特に春夏のアイテムの中でも抜きん出て人気なのが、『手編み』のラタン(籐)を用いたバッグ。

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日本の竹細工などにも通ずる職人技の一つでもある籐の手編みによって、丹念にそして緻密に組み合わせられた本体のラタン部分は寸分違わぬ精密さによって編み上げられている事が直ぐに判ります。

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今回当店がオーダーしたこの円筒型のバッグは、巾着による開口部を持ち、サイズ、持ちやすさ、そして軽さと全てが揃った一点。

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ほんのり色合いの濃いナチュラルなラタンの色合いをベースに、レザーによるトリミングとハンドルパーツによって、全体に上品さと上質さを両立しています。

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Capafは、一つ一つ丹念に作られている事、そして造形的にも優れている事から、『芸術品』と擬(なぞら)えられる事も在ります。

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一般的にラタンやラフィアなど自然素材、天然素材を用いたバッグは、コスト優先の為、自国外での生産が多い中、Capafは、素材の選定や製作、管理など全てをイタリア国内で行っています。

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ライニング一つとっても、それらは非常にしっかりとした素材を用いている為、堅牢性が触れても、見ても伝わって来ます。

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近年、夏だけではなく春の始まりからラタンやラフィアのバッグは取り入れられるようになり、そのバッグの存在感や重用性は年々増してきています。

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上品さと上質さの両立は、私達世代にとって欠かせないファクターの一つでもあり、どれか一つ妥協をするだけでも、それら自然素材の物は、敢え無く乏しさを与えてしまうケースも在ります。

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Capafの何が優れているのかは、一見すれば直ぐに判る程、存在感やディテール細部への拘りは緻密。
写真で見るよりも遥かに優れた物作りと、絶妙な按配の色合いに、きっと多くの方が心奪われるに違い在りません。

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また休日を過ごす為にはコンフォート性は切っても切り離せないもの。
心地良さ=ストレッチ性と堅牢性で担うところが多いのですが、今回新入荷したRawtusのストレッチコットンのシガレットパンツは、その全てを適えた、シンプル且つ上質な一本です。

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非常に地厚でシッカリしているにも関わらず、その素材の伸縮性は遥かに高い素材によってコンフォート性が成し得られています。

どんな態勢、どんな服装、どんな天候にも左右されないシンプルでクールさを持ったRawtusのパンツは他では得られる事の無い、高いフレキシビリティと満足度を感じさせてくれます。

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統一感と歩き易さという点で欠かせないのがLuca Grossiのリザードエンボスのビットローファー。
今日のピックアップテーマにはもう一つ共通した提案があり、それはブラックの統一感です。
(恐らく皆様お気づきかと思いますが)

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Luca Grossiの履き心地や馴染み易さは、既に皆様ご存じの通りですが、このブランドの靴は履けば履くほど、足に沿った形作りが出来るところが魅力。

履き始めは大半の方が窮屈さを感じるのですが(※ワイズで表現するとしたら、恐らくCワイズ程の細さです)、履き続ける事によって、それらが足の形に馴染んで行くブランドなのです。

これは滅多な事では「馴染む」という言葉を使わない当店が、珍しく表現に使いたくなる程、優れたブランドなのです。

男性の靴作りに多い様々な作りの緻密さを、女性の靴に於いて行い、尚且つそれらは男性のそれよりも半分以下の価格で提供されるのがLuca Grossiの素晴らしさ。(全ラインナップでは在りません)

こうした物作りは歩き易さの一端も担っており、より多くの皆様に体感して頂きたいと思う一足でもあります。

そして今回のビットローファーは、前回入荷している物と微細な違いがあります。
それはコバの色合い(アウトソール側面)。

前回のナチュラルカラーによる軽快感とは双璧となるブラックのコバ色。
カッチリとした印象に纏まる為、また違った印象を与えてくれます。

以上、ブラックの統一感の中でも、品質や嗜好が異なると全く違った装いに映る事もしばしば。

これからお出掛け予定の方も、お仕事の方も、是非新作を見に付けて気分新たに数日間を過ごしてみては如何でしょうか。


1-3-11 minamichitose nagano 380-0823
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いつも当店をご利用頂きまして誠にありがとうございます。
当店は基本的に不定休となっております。
その為、店休日が不規則となります為、
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【4月・5月の店休日】
4月無、5月15日、22日
※4月28日、29日、5月3日、4日、5日、6日は、19時閉店とさせて頂きます。
(※展示会などの為、店休日が変則的になる恐れが御座います。 予めご了承下さいます様お願い申し上げます。)
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お急ぎの場合は、ご注文時に備考欄へその旨をお記し下さいませ。


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いよいよ来週には暖かな毎日に包まれそう、と長期予報が報じています。
冬宛らの寒さも、恐らくは今日まで。
来る来週からの春夏シーズンに向け、是非ともスタイルアップを完成しておきたいですね。

さて、今日も新作が多数到着しておりますが、先日から継続して取り上げている、休日スタイルへのプラスアルファとして、今日到着したばかりの『Rawtus』(ロゥタス)の新作をピックアップ致しました。

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Rawtusと言えば特許を持つレザーに代表される質の高いモノづくりとして皆様に認知されていると思います。

それらの拘りは他のアイテムにも生かされており、当然ながらカットソーにも同様の拘りを詰め込んでいます。

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今回到着しているカットソーは全4種。
その全てがライトウェイトコットンで作られているにも関わらず、降れると直ぐに『シッカリしている』事が伝わる程、品質は折り紙付き。

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このカットソーは、それら優れたコットン素材を基本にして作られた前後異なるボーダーを併せた一着です。

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フロントは水平ボーダー、バックにはバイアスのボーダーが配される等、Rawtusらしいシンプルでベーシックな中にも洗練されたシャープさを感じさせる一着です。

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この配色(ボーダー)には、こちらのモデルもご用意が在ります。
実は今回の入荷で最もお勧めとなっている形がこのモデル。

質の高いコットンはそのままに、肩をホンノリドロップさせる様な作りを持ったスリーブレスのカットソーに仕上げて在ります。

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普段ボーダーを着ない方にとっても、春夏のモノトーンと言う切り口の中では、比較的取り入れる方が多いのですが、まさにこのボーダーのピッチ(ライン幅)は、それらに適した一着と言えます。

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またこのモデルには無地のホワイト、ブラックのご用意も御座います。

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シンプルでソリッドなカラーだからこそ、素材の質が表面に出易く、善し悪しが分かり易いのもカットソーの持ち味。

逆を返せば、質の良し悪しは着ていると人の目に解る物だと言えます。

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その点安心なRawtusのカットソー。
写真だけでは伝わらない独特な触り心地とシッカリさは、きっと触れた瞬間に解る程、実に魅力的。

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シンプルな組み合わせが多い方や、春夏に簡素になりがちな人にこそお勧めしたい今回のカットソー。

スーツやジャケット等同様、生地は嘘を付きません。

上質な素材は確実に、魅力的な表情となって人の目に映ります。

シンプルな装いが好きな方、或いは春夏にレイヤードをしたくないと言う方は是非Rawtusの新作を。


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【4月の店休日】
4月18日(木)
(※展示会などの為、店休日が変則的になる恐れが御座います。 予めご了承下さいます様お願い申し上げます。)
※木曜・日曜・祝祭日は19時閉店

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春らしさが増したと思った矢先、再び寒波がやってきた今週末。
今日は夜になると震える程の寒さに包まれました。
ローカルエリアはこうして寒さ暖かさを繰り返し、徐々に春を迎えます。

外気に反して店内は春真っ盛り。
次々到着する春夏物に、御客様方の視線も既に初夏に向き始めています。

さて、今日は今季より当店に仲間入りした新たなブランドをピックアップしてみました。

その前に、皆様一度は手にした事が在るであろうブランドアイテム、「UNIQLO」と「MUJI」。
この両者の成功のカギは、勿論緻密に計算されたロジックに基づく経営戦略である事は言うまでも在りません。

その中でも、初期のUNIQLOはフリースと共に影の人気を支えた存在がジーンズ、同じくMUJI(旧・無印良品)には一貫したフレンチエッセンス溢れるシャツなどのクロージングが在りました。

この二つ、実は立役者となる人物が、それぞれ居ました。
敢えてここでは明かしませんが、こうした成功の影には必ず立役者となる人物が在るのですが、今日は過去に後者の物作りにも加担した事のあるデザイナー二人が10年程前から立ち上げたブランド「Rawtus」(旧Raw+)をご紹介します。

既に皆様店頭でご覧になられた事のある方もいらっしゃると思いますが、今シーズンから当店で展開しているRawtus(ロゥタス)は、日本発信のブランドで、既にフランス等でも高い評価を得るブランドとしてグローバルに成長しています。

旧名Raw+として出発したこのブランドは、2016年にRawtusへと名称を変えリブランディング後新たにスタートを切っています。

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Rawtusは、デザイナーである嶋崎隆一郎と佐藤ヒサコによって設立され、シンプルでクリーン、無駄のないディテールやシルエットによって独自の世界観を作り出しています。

その中でも欠かせないファブリックが

『New Goat Leather』

(ニュー・ゴート・レザー)です。

このレザーは同ブランドが特許を取得済みで、特殊な加工により、これまでのレザーの概念を覆すものになりました。

このNew Goat Leatherは、従来のレザーと仕上げ方が異なり、表面と裏面が同じ様に見えるよう、職人による丹念な表面加工が成されています。

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店頭でジャケットをご覧になられた方の大半が感じられたと思うのですが、このレザー(革)は、裏地が付かないだけではなく裏面も滑らかな表面になっていたのを覚えていらっしゃいますでしょうか?

突然来店したアジア系外国人も「これは本物?」と聞いてしまう程、素材が何なのか解らない程緻密な加工なのです。

これまで、一枚革を使用して着用するには、革の表面による毛羽立ちや毛羽付き、色の付着などが問題でした。

その為、裏地を付ける事が一般的で在りお約束だったレザージャケットに、このブランドは新たな技術を取り入れる事によって

一枚で着る

事が可能になったのです。

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更に、RawtusのNew Goat Leatherは、厚さ僅か0.4㎜と言う厚みを可能にし、それゆえ、革そのものが軽く、しなやかになり、また裏地を付ける事が不要となった事により

洋服の様な着用感

が実現されたのです。

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その為、今回入荷のジャケットも、まるでカーディガンかシャツを羽織っているかの様な錯覚に陥る程、その革質は軽くて、柔らかいのですね。

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これまで堅牢性を重んじる事ばかりが先行して来たライダースを中心としたレザージャケットの世界に、一石を投じた事は言うまでも在りません。

但し、どのブランドにも得意とする技術やディテールがあり、RawtusにはRawtusのアイデンティティが在ると言う事です。

良し悪しではなく「求めるスタイル」に対して選ぶ選択肢が、また一つ加わったと考えるのが正しい捉え方ですね。

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今回入荷しているジャケットは、その軽さや見た目の質感を生かし、スカートやトラウザーズで合わせると、より魅力が昇華。

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同じRawtusのスカートとの組み合わせには、Rawtusでなくては表現出来ない、絶妙な女性らしさが宿っています。

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ヨーロッパを中心に人気を博しているRawtusは、考え抜かれたデザインや物作りへの姿勢により、物を見る目に長けているファッショニスタたちにMade in Japanの素晴らしさを改めて知らしめたと言えます。

こうしてレザーばかりを取り上げるとRawtus=New Goat Leatherの様に捉えられてしまいそうですが、Rawtusの素晴らしさは、その他のアイテムにも息づいています。

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例えばこのスカート。
前後に落差を作ったモーニングカットされたフレアスカートは、マキシレングスに近い長さを持ちつつも、前面はやや短く足首を綺麗に見せ、背面は踵まで覆いそうな長さによってウエスト(ベルト位置)から下を長く見せる効果を持っています。

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ウエスト背面に用いたギャザー(ゴム使用)は、太幅に取られ腰回りの安定感を増し、更に両サイドから延びる同素材の帯は、前で結んだり、後ろで結んだり、或いはサイドに結んだりとアイディアやスタイルに合わせたアレンジで愉しむ事が出来ます。

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レザーの品質に捉われがちですが、このスカートにもまた素晴らしい品質のコットンが使用されています。
詳細は記されていませんが、誰もが触れた瞬間「シルクの様」と感じられるこの素材、恐らくは120双糸を軽く超え、限りなく200に近い極細のコットン糸を用いているのではないかと思われます。

それ程繊細でしなやかな繊維は、自然に光沢を生み出す程、表情に顕れるものです。

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同じくこちらのスカートも仕様は前出と全く同じですが、前出の素材に比べ、やや粗さのあるコットンを使用しています。
粗さと記すと、恰もこのスカートの生地が劣るかの様に聞こえますが、この生地もまた100双以上で在る事が窺い知れます。

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写真では光沢が判り辛いのですが、実際に商品をご覧頂くと、その美麗さ光沢が直ぐに解ります。

コーディネート写真でも使用しているこのスカートは「ホワイト地にチャコールストライプ」ではなく、「チャコール地にホワイトストライプ」と言う点が我々の胸を打ちます。

同じ領分の色を使っていても、地の色が異なるとストライプの色合いは全く違うものに見えるからです。

とかく海外ブランドの物に拘りのディテールをご説明させて頂いたり、紐解く事が多い当店ですが、日本国内にも拘りをしっかりと貫いて物作りをしているブランドは存在します。

常々皆様にもお伝えさせて頂いている様に、「〇〇ブランドだから、良い」のではなく、「裏切らない物作りをしているから、良い」訳です。

今後、Rawtusの魅力はシーズンごとに異なる魅力を皆様に届けてくれます。
先ずは今春夏、様々なディテールと拘りを持ったRawtusを是非一度体感してみて下さい。

素晴らしい物作りの礎が見えて来るに違い在りません。


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当店は基本的に不定休となっております。
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【3月の店休日】
3月28日(木)
(※展示会などの為、店休日が変則的になる恐れが御座います。 予めご了承下さいます様お願い申し上げます。)
※木曜・日曜・祝祭日は19時閉店

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