IL MARE JOURNAL

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タグ:Paris

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今日も涼しい一日となった長野地方。
日中は陽射しも翳り、どんより曇り空でしたが、湿気も少なく過ごし易い一日となりましたね。

過ごし易いのは良い事ですが、丁度今位の気温は、着るもの選びに頭を悩ませる方も多いかも知れません。

そこで今日ピックアップしたいのは、季節感を余り感じさせずに取り入れられるメタリックを取り入れたアイテムです。

メタリックを取り入れたアイテムには服装全体を軽く見せる効果もありつつ、季節感を感じさせない、まさに今の様な合物の季節に最もお勧めのアイテムでもあります。

今日は、中でも程よいメタリックの取り入れ方に長けているフランスのSUNCOOの物をご紹介します。

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一つ目はSUNCOOらしい「自然な」取り入れ方によって、見た目の強張った感じが全くない、メタリックの糸を撚り込んだニットスカートです。

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昨シーズンも、その絶妙な取り入れ方によって、見る人を裏切る『柔らかさ』と『滑らかさ』が特徴的なSUNCOOのメタリック系アイテム。

このスカートもまた、触ると全く違った感触を得る程、とにかく「滑らか」なのです。

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この美しい落ち着きのあるフレアラインを生み出すのは、素材に使用しているトタン状のリブニット素材による恩恵。

まるでプリーツスカートの様な自然な動きと、過度なボリュームを出さず、見事に大人の女性に向けたボトムスとして昇華しています。

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レングスも最も使い易いミドルレングス。
ほぼロングスカートに近い絶妙な着丈は、秋冬のブーツやパンプス、タイツなど、想像出来るほぼ全ての足元とも相性が良く、またトップスにもカジュアルからドレスまで、多くの素材やテイストを取り入れ易くしています。

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今回はSUNCOOらしいブラックベースとタバコブラウンベースの2色をオーダー。
どちらも甲乙付けがたい良い色合いです。

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全体にメタリックが在る物に抵抗が在ると言う方には、こちらのリンガータイプのニットがお勧め。

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ほんのりトラディショナルな印象を与えるリンガータイプの首、袖のラインには、金属繊維による配色が為されています。

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全体を細いリブの様に見せる畔編みを使い、たっぷりとした身頃に対し、衿元と袖先のちょっとしたエッセンスによって全体をセンスアップさせてくれるこのニット。

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実はこのニットの凄さは、見た目だけではなく、「金属繊維を使ったアイテムにありがちなチクチク感」を回避すべく、繊細な配慮がなされているのです。

例えば写真の衿元には、表はメタリックを用いているのですが、肌に触れる部分にはニットを延長して使用している為、肌に当たる部分には裏側の「毛足の長いニット部分」だけが心地良い触れるだけ。

こうした配慮がSUNCOOの様なリアルクローズで適えられるのは、インポートとしては異例かも知れませんね。

こちらもブラックとレッド、どちらも綺麗な配色を持つ2色展開になります。

そして、「メタリックは苦手だけど少し光沢は欲しいかも」、、、と思われる方には、こちらのニットがお勧め。

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コチラはイタリア、ottod'Ameの物ですが、このニットは袖と裾にモヘアの混紡糸を用いているのですが、ボディに使用しているアルパカとコットンの混紡糸は、(メタリックの金属繊維は使っていませんが)目に光沢を錯覚させる微妙な艶感があるのです。

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実は洗いを与えたかの様な色落ち具合を表現する余り、このアルパカとコットンと言う二つの素材の恩恵によって、表情が仄かに艶やかさを増しているのです。

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こちらの色違いも同様に微光沢を感じます。

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メランジの糸には様々な組み合わせが在りますが、アルパカとコットンを混紡すると、こうした艶やかさが在るのだと言う事を当店も初めて感じています。

またこの素材には、「しっとり」とした感触もあり、これもまたこの混紡糸による恩恵。

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他では余り感じられない、独特な糸による風合いや色合いが、このニットの表情や着心地を高めています。

こうしてメタリック(光沢)のある物は季節感を感じずに使える事がメリットとなり(ottod'Ameは違いますが)、合物を着る今の季節にこそ最も相応しいアイテムでもあります。

またこの他にもメタリックを用いたアイテムは多数御座いますので、是非ご興味のある方は店頭へお出掛け下さい。

SUNCOOには今の季節に最も相応しいアイテムが多数揃っています。
フランスらしいお国柄と相まって、独自の季節感や世界観を感じて頂けると思います。




1-3-11 minamichitose nagano 380-0823
call 026-219-3750
mail 
info@ilmare-online.jp




【営業日のお知らせ】
いつも当店をご利用頂きまして誠にありがとうございます。
当店は基本的に不定休となっております。
その為、店休日が不規則となります為、
ホームページ、或いはOnline Storeトップページにて、ご確認の上ご利用下さい。

【9月の店休予定日】
9月5日、12日、19日
(※展示会などの為、店休日が変則的になる恐れが御座います。 予めご了承下さいます様お願い申し上げます。)
※木曜・日曜・祝祭日は19時閉店

【オンラインストアをご利用のお客様へ】
店休日前日・当日でのご注文の場合、発送業務が翌営業日となります。
お急ぎの場合は、ご注文時に備考欄へその旨をお記し下さいませ。


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昼夜の気温差が徐々に広がって来ましたね。
今日は日中暑さを覚えても、夕方には涼しさを感じられる様になってきました。
ご来店の多くも目先が少しだけ変わりつつあり、ニットなどの完全な秋冬需要に変わりつつある今週です。

そんな涼しさを感じる今週ですが、今日新作の中から2つをピックアップしてみました。

今日ピックアップするのはご存じの方も多いで在ろうフレンチブランド『TSUNODA Paris』。

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日本人デザイナー「ツノダ」氏によるフレンチブランドTSUNODAは、1997年に立ち上げられた「素材への探求」を持ったブランドです。

このブランドの特徴の一つに『大人の為の日常モード』が在りますが、この特徴に当店はフォーカスしています。

フランス人の装いに「フレンチシック」を想像する方も多いと思いますが、その実、意外なほど色彩豊かでデコラティブなデザインも好むフランス人女性たち。

然し基本には、しっかりとした「自分なりのベーシック」が確立されている為、我々から見ると、どの女性たちも素敵に、そして落ち着きと洒脱さを併せ持ったイメージが先行します。

TSUNODAの洋服には、モードを加味したフレンチシックを、我々は想像します。

イタリアとは異なるフランスらしい女性らしさや柔らかさ、そして何より自然素材を好み(化繊は日常と化しています)、それらの品質にクォリティを求めるのは、ヨーロッパ全土に共通するものかも知れません。

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今日お勧めする、こちらのトップスもやはり天然素材が持つ魅力を感じさせてくれる一着。

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フンワリとした柔らかなローゲージの糸に対して、素材の柔らかさが際立つオーガニックのコットン地を組み合わせ、TSUNODAが持つ天然素材へのクォリティや愛着を肌で感じられる一着です。

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前面にローゲージのケーブルを合わせ、袖や後ろ見頃にはこのコットンを使い、フェミニン且つ日常の装いに存在感を与えてくれる一着に仕上げています。

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素材の魅力を感じるこのトップスには、シンプルな装いにこそ威力を発揮してくれる魅力が在ります。

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シンプルにブラックのボトム一本でも、その日一日の装いが見る人の目に「洒脱」さを遺します。

ブラックを基調とした装いを特に増やしている今シーズンの当店ならではのトップスは、きっと秋から冬までの「日常の装い」に、洗練されたモード感を演出してくれるに違い在りません。

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そしてもう一つのコチラ、袖に異素材2種を携えた圧縮ウールのジャケット(またはカーディガン)です。

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素材が非常にしっかりしているように見た目には映るのですが、実際には柔らかさがあり、そして適度なハリを持たせた独特の素材をベースにしています。

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まるでダンボールニットの様な素材を使い、暖かさと素材の表情を生み出し、このジャケットが持つ『素材から演出される魅力』を存分に発揮しています。

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また袖先にはプードル素材の様にボリュームのある異素材を合わせ、それぞれが同じグレー系トーンで統一される事によって生まれる、やり過ぎ感の無さ、落ち着きを与えるデコレーションとして、このジャケットの存在価値を、より女性的に、より魅力的に作り出しています。

このジャケットもまたグレーをベースにしている事から、シンプルにTEEシャツやカットソー、ブラックのボトムスと合わせるだけで、充分な存在感を作り出す事が出来、またそれらからは「大人のモード感」を作り出す事も容易になっています。

常に進化する現代のファッションの中に於いて、TSUNODAの様にフランスに根を張り、独自のセンス、独自の世界観を作り出す洋服たちは、確実に我々世代の中に「必要不可欠」な一つとして、日常に「装う愉しさ」を与えてくれます。

今シーズンは多彩なブランド、多彩なアイテムが共存する、これまでとは違ったシーズンを迎えている当店ですが、じっくり紐解いてみると、それらには共通する「ある事」が見え始めて来ます。

それについてはまたの機会にするとして、現在店頭に続々と到着している新作を、是非皆様に一度ご覧頂きたいと私達は願っています。

様々なカテゴリーに在りながら、何故か「全てが組み合わせ易くなっている」、それが私達の今シーズンの答えの一つになっています。

是非皆様の店頭でのお声を楽しみにお待ちしています。




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