IL MARE JOURNAL

Il Mare Official Blog | イルマーレ公式ブログ

タグ:MARA

雨が降ったり止んだり、日本各地に長らく続く雨も来週以降は少し収まって来そうな気配。

鬱蒼とした曇天が続くと、人は心まで病みそうな程下向きになってしまいます。
「晴れ」の空は人々に明るい笑顔と心を与えてくれる天の恵み。

ただでさえ暗い話題の多い今の日本。
来週からは明るい笑顔がもっと増えると良いなと思います。

さて、当店ではオンラインストアやブログでは取り上げる機会(ストア掲載が無い為)が少ないのですが、店頭には様々なヴィンテージ商品が時折並びます。

時計やアクセサリー、ミリタリーアイテムやジーンズまで幅広くスポット入荷しているこれら。
今日はリーバイスのヴィンテージ(今回は517)を用いた装いを幾つかピックアップしたいのですが、当店のお客様に多い40代~50代の女性にとって、ヴィンテージは取り入れ方を間違えてしまうと、ただただ”古い人”で終えてしまいます。

それは選ぶサイズのフィット感で在ったり、組み合わせるアイテムによっても左右される物ですが、今日は敢えてヴィンテージのジーンズをクリーンに見せる事で、我々世代にとって取り入れ易い、『センスを感じさせる』組み合わせをピックアップしてみました。

先ず外せないのがクリーンさを作るのに最も適した「シャツ」の存在です。

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シャツを取り入れる際、仕上げや仕立てが左右し、更に素材の良さが際立つのは、ヴィンテージのジーンズを取り入れる事によって相反し、より映えるためですが、シェイプやスッキリとしたシルエットのシャツよりも、仄かにゆとりを齎すシャツ(或いはサイズ)を選ぶ事が重要です。

このシャツはMAX MARAの物ですが、ボックス型に近いゆとりあるシルエットをセオリーに則ってしっかりと作られた一着です。

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ブルーではなくライトグレーのロンドンストライプがジーンズの淡い色落ちと絶妙なシンクロを見せ、全体を穏やかな雰囲気に仕上げてくれます。

このボンヤリとした色合いを締める為に足元には相性の良いミッドナイトブルーのパンプスを取り入れると効果的。

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極々シンプルだからこそ、一つ一つのクォリティを上げ、更に色の分量や相性にも配慮する事で、全体は(ヴィンテージに対する)高級感と洗練された印象を与えます。

勿論、ジーンズの色落ち(色合い)も重要なポイントです。
(※ここではかなり色落ちしている状態のものを使っています)

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コチラも同じくMAX MARAのもの。
前出のシャツよりもチョッピリフェミニンさに凝った一着です。

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リネンを織り交ぜ、更に前立てに沿ってビーズのデコレートが施されています。
こうしたフェミニンな印象はヴィンテージのジーンズにとって好相性。

リネン素材の粗野感とビーズ刺繍と言う相反する存在感がフェミニンさの中に、程よい味わいを含み、ジーンズとの相性をグンと上げてくれます。

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フェミニンなシャツの場合にはボタンを全て止めて着る事でジーンズの魅力を、より活かす事が出来ます。
またこの際気を付けたいのが足元。

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首から足首まで肌を見せない分、足首をしっかりと見せて、靴にもヌーディーな物(肌の見えるもの)を選ぶと、大人の上品な女性らしさを演出する事が出来ます。

全てはバランスが命。
一つ一つの素材や色、フィット感は勿論ですが、そのスタイルに合わせた肌の魅せ方や分量は必ず有る物です。

その魅せ方が上手な人を、人は「センスが良い」と認識するのですね。

と、ここまでストライプを基本に組み合わせに取り入れて来ましたが、一つのキーワードとしてジーンズをクリーンに、そして素敵に見せてくれる物の条件の一つにストライプと言うキーワードが在ります。

誰もが一度はトライした事のあるストライプが上手く見せられない方が居たとしたら、それは色のトーンや素材だけではなく、『魅せ方の分量』の違いかもしれませんね。

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同じストライプでも、ジャケットの様に全体の表面積が大きな物になると、インナー事情に頭を悩ます方も居るかも知れませんが、当店ではほぼ100%に近い割合で、インナーにはホワイトのTシャツやカットソーをお勧めします。

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簡素な組み合わせには、必ず「一つのセオリー」を自分の中にルールとして決めておくと、迷いが少なく直ぐにスタイルし易いのではないかと思います。

ホワイトのシャツ、ホワイトのカットソーやTシャツは、言わば消耗品です。
どんなに優れた素材であろうと、どんなにお気に入りであろうと、どんなに大切に扱おうと、白は消耗品です。

幾つか揃え、それらを定期的にローテーションして使う事も一つの選択ですが、常にお気に入りや出会いの一着を買い足して行く事も大切です。

この組み合わせにはブラウンのコードレーン(シアサッカー状)を使ったジャケットを合わせていますが、この穏やかな色とジーンズの淡い色合いが好相性を生みます。

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ホワイトがキチンと全体を軽く見せてくれる役割を担っている事、また前出の様に締める役割を担う靴にもジャケットと同一トーンのブラウンを取り入れると、より統一感とクリーンさが際立ちます。

こうしてストライプの魅力(威力)を感じて頂いた所で、ヴィンテージのジーンズとの相性が良い事も伝わったかと思いますが、中には「私は絶対にストライプを着ない」(?)と言う方もいらっしゃるかも知れません(?)。

そんな方にお勧めしたいのが王道ホワイト、それも凝ったディテールを持った一着です。

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例えばBARBAのスキッパー型の衿を持つ3/4スリーブのシャツ(プルオーバー)。

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タップリした身頃、ドロップしたショルダーライン、前後アシンメトリーな着丈、魅力的な首裏のバックプリーツ等々、このシャツにはBARBAが考える女性らしさが詰まっています。

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適度なハリを持つコットンポプリンを素材に使用し、そのハリや美しい素材が持つ光沢は言うまでも無くヴィンテージのジーンズと相性は◎。

凝ったディテールを持つシャツだからこそ、足元はトラディショナルに行きたいと思わせる、そんな趣を持ったシャツは、ビットローファーを合わせ、ジーンズの裾も踵ギリギリで合わせたり、太目のロールアップをしたりと、トラディショナルなスタイルならではのアレンジで楽しめます。

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一つ一つがシンプルになるにつれて、ミニマルを積極的に進める人達が陥りがちなのが、『バランス』です。

どんなに高級であろうと、どんなに知られたブランドであろうと、バランスが良く無ければ台無しです。

人々が感じる『センス』とは、『洗練されたバランス感覚』であると、私達は捉えています。

ユーズドやヴィンテージを取り入れる事に抵抗がある方、或いはジーンズスタイルを素敵に魅せたいと言う方、是非この機会に店頭で試されて見ては如何でしょうか。

お客様に合ったバランスを共に考えながらお客様のスタイルを作ってみませんか?


※今回のブログで使用したジーンズは80年代のMade in USA、リーバイス517、30インチになります。
(実際のフィット感としては28インチ程度のフィット感の為、普段26インチや27インチのジーンズを穿いている方にお勧めしています。)
またヴィンテージ製品は不定期入荷となります。
コンディション(状態)やサイズなど、その時のタイミングによって異なります。
詳しくは店頭までお尋ね下さい。





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当店は基本的に不定休となっております。
その為、店休日が不規則となります為、店頭或いはONLINE STOREトップページにて、ご確認の上ご利用下さい。

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時間の経過が特に早く感じられる12月。
あっという間にクリスマスイブがやって来ました。
小さなお子様を持つ世のお父様、お母様方にとっては更に忙しい一日となりそうですね。

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お子様をお持ちでは無い方にとってもある種特別(?)な一日。

「メリークリスマス!」

と言ってお菓子をぶら下げて帰るだけではパートナー様もチョッピリ不満顔。

「何か用意しなくては・・・!」

と日頃の罪滅ぼしが脳裏を過る方も少なくないはず。

「しかし、忙しくて時間がない・・・! どうすれば・・・」

と言う方に、まだまだ今から間に合う滑り込みセーフのギフトを幾つかピックアップして見ましたので是非ご検討下さい。

男性から女性にという方、それもいい大人にとって他愛もない物を差し上げるのも少々気が引けると言うもの。
やはり何かあらすじを以て取り付けたいところですよね。

そこでピックアップしたのが、先ずバッグ。

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年末年始はとかく外出が多く、パーティーや会食の席も増える季節です。
しかし洋装ばかりとは限りません。
そんな時お勧めしたいのが、このバッグ。

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イタリアのTeresa Cambiのフワフワで滑らかな心地良さを持つファーバッグです。
このバッグは触り心地が良いと言うだけで、ご来店の都度撫でていらっしゃる方も多いのですが、特にお勧めしたいのが和装にも合わせやすい色、素材、サイズという点。

敢えて「忙しくなる君へ」との気持ちを込めて差し上げると言うのも良いのでは無いでしょうか?

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次はパンプスです。

女性は脚を長く、綺麗に見せる為にパンプスを履かざるを得ないシーンも多々あります。
しかし冬のそれとは常に戦い。
男性には理解できない寒さや足のむくみ、負担のかかる足への苦痛は計り知れない物です。

そこでお勧めしたいのがMARIANの低反発のクッションソールを仕込んだ一足。

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まるで旧い映画から抜け出て来たようなヴィンテージ感と佇まいは、クラシカルな装いにもモードな装いにもアクセントを付けてくれる存在になります。

更にチャンキーヒールの安定したヒールとソール材の恩恵もあり、女性への「優しさ」アピールも叶うかも知れません?ね。

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もっとオシャレ度を上げて差し上げたい、と言う方にはLuca Grossiのスウェードビットローファーがお勧め。

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クラシックな表情を生み出す独特なビットは、フロッキー技術によって噴き付け塗装を行い仕上げた物。

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細身で美しい木型を持つLuca Grossiらしさを感じられる当店に於けるマストシューズの一つとなっている程です。

敢えてビットカラーと色を合わせてニットとのセットでプレゼント、なんて言うのも「解ってる」感アピールに繋がるかも知れません。

女性にとって大切なのは「常に自分に関心を持っている」事だったりします。
色んなアピールの場となるクリスマスは、日頃の感謝と罪滅ぼしの場でもあります(?)

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その他にも、パートナーだけでなく、ご家族へのプレゼントを考えていらっしゃる方も居ると思いますが、そんな方にもお勧めしたいのが、Francesca Bassiのシルクの大判スカーフです。

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プチスカーフや中判サイズでは用を足さない冬の首元事情。
女性にとっての首回りはただ単に色を作る事と同時に、大切な防寒部分でもある訳です。
まして歳を重ねれば重ねる程、大切な箇所。

例えばご年配の方にもお勧めしたい、このスカーフはサイズの大きさがストールの代用として使える事から、非常に多くのアレンジがし易く、またマフラーやストールの様に厚みを持たない為、バッグに忍ばせても場所を取る事が在りません。

色の綺麗さは勿論、しなやかで実用的という事も含め、各年代にとって最も間違いのないプレゼントになるかも知れませんね。

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そして、キチンと罪滅ぼし(?)、否、感謝の気持ちを表したい方には、S MAX MARAのアルパカシャギーのコートがお勧めです。

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女性にとって冬の最大の誇張パーツでもあるコートは、一目で高品質と解る事も重要なファクターです。

冬にホワイトを取り入れる事も男性よりも女性の方が長けていたりしますが、そんな時、このミッドナイトブルーのコートは他を寄せ付けないオーラを発揮してくれます。

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更にアルパカシャギーの特徴でもある豊かな毛質と毛並み、そしてアルパカが作り出す最高の防寒性は、コート選びに於ける理に敵った一つの答えです。

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コートには様々なブランド、仕上げ、種類は数多ありますが、コート作りを長年続けているMAX MARAの"一日の長"はそう簡単に補える物では在りません。

是非このコートで、思い切りの良い(?)感謝を伝えて下さい。

以上の他にも沢山のご提案が御座いますので、是非明日のご来店の際にはこれらも検討材料の一つに加えて見てはいかがでしょうか。


記事は 「\メリークリスマス!/ -2-」 へ続きます。




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雨交じりの一日で始まった12月中盤。
日中は穏やかな温もりも感じられた瞬間も在りましたが、日の入りと同時に寒さは加速。

少しずつ本格的な冬の足音が近づいて来ましたね。

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雨交じりのこんな空にはHOMEWARDのシレー加工のダウンが最適。

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高密度の表面はかつて20年ほど前にも同様に光沢が魅力となり一世を風靡した物でもありますが、これは見た目の為の加工ではなく、水分を寄せ付けず暖かさも確保する為の理に適った加工。

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その副産物として光沢が生み出され、それらは得も言われぬ魅力となり表情を作り出している物です。

カジュアル一辺倒かと思われるこれらの加工もウールのボトムスとの相性も良く、意外とマルチに使えるアウターとして魅力を集めています。

今週の様に雨交じりのスッキリしない空模様には、まさにうってつけとも言える一着かも知れませんね。
(着用使用商品:ジャケット/HOMEWARD、ニット/ASPESI、パンツ/VIGANO、パンプス/C'ast Vague)

さて、今日は女性の装いを幾つか取り上げてみたのですが、いずれも当店らしいと言えば「らしく」、また一般的にもこれからの季節にとって、自然な洒脱さを訴える装いをピックアップしてみました。

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いつの季節も、時代も、ジーンズは第二の皮膚と言わんばかりの存在ですが、ジーンズのスタイルも組み合わせ一つで大きく様変わりするのは言うまでも無く、単なるジャケットとニットの組み合わせでも、取り入れる色によって見え方が変わる場合が在ります。

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この写真もそうですが、ツィーディーな粗野感にハイゲージのニットを、それも足元と色のシンクロを見せる事によって生まれる「さり気ない演出」は、我々世代にとって欠かせない腕の見せ所であり、また突出した「何か」を混ぜるのではなく、あくまでも「さり気なさ」優先で生まれる大人の女性に相応しい演出。

ジーンズとジャケットだけで満足せず、色をシンクロして愉しむ所に大人の余裕を見せたいですね。
(写真使用商品:ジャケット/ottod'Ame、ニット/ASPESI、ジーンズ/RED CARD、パンプス/MARIAN)

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コートも様々な物が出回る12月は、まさに冬物選びの幅が広がる最たる季節。
毎シーズン、我々が抱くステルスウェルスを身を以て感じさせてくれるザルツブルクの最古参「SCHNEIDER’S」は、未だ他ブランドに比べ認知度は少ないものの、その分他社で作られる場合の「同ファブリック」を使っても価格が抑えられているメリットが在ります。

それは日本で認知度が少ないだけで、欧米では広く知られている事から、世界規模での生産(生地)確保によって成される良質、高品質なファブリックのコストダウンが適えられているからです。

と言っても、日本でも広く知られている「ローデンコート」は、このSCHNEIDER’Sが開発した物であり、コートを好む多くの男性にとって一つの形として位置付けられたザルツブルクの雄は、未だ欧州の社交界では一目置かれるメーカーでもあります。
(かつてヨーロッパの社交界でコットン素材のコートが失礼に当たらないとされていたのは、このSCHNEIDER’Sだけだった程、上品で上質なクラスメーカーでした)

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その老舗にオーダーした、このキャメル(ラクダ)とシルクの混紡糸によるテディタイプのコートは、シングルチェスターの形を元に、女性的でボリューム感のある一着に仕上げられています。

それらは見た目からは想像出来ない「軽さ」と「暖かさ」によって完璧な冬の装いとして作られているのですが、何よりこの素材が作り出す「異質の上質さ」は、袖を通すまで解らない程、実に魅力的な物。

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それらにラギッドな物を合わせたり、ローゲージやミドルゲージの物を組み合わせるのではなく、敢えてハイゲージのニットやウールサージのパンツなど、ソリッドな見た目を持つ物を組み合わせる事で、コートの存在感をより引き立てる組み合わせをお勧めしています。

またコート以外の全てをオリーブ系トーンで統一する事で、全身から得られる「色の扱いに慣れている」感を出すあたりにも、大人の女性の余裕を漂わせます。

ただただ素材の組み合わせや色の組み合わせを考えるだけではなく、全身のボリュームの足し算、引き算を繰り返すことによって生まれる、唯一無二のスタイルが完成します。
(写真使用商品:コート/SCHNEIDER’S、ニット/ASPESI、ジーンズ/haikure、パンプス/Fabio Rusconi)

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同じコートでも、独特で直ぐに「それ」と解らせてくれるほどの素材のクォリティと、コートそのものの作りのディテールを匂わせてくれるのがMAX MARAのコート。

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このモデルは今日定着している広い袖筒とドロップショルダーの肩回りに加え、コクーン気味に作られるボディ全体の緩やかな膨らみによって、デザイン上の魅力はもとより、全体をほっそり見せてくれる、一着で二度美味しいコート。

それらをシガレットタイプのジーンズで組み合わせる事によって、より脚を細く長く見せる他、ボディにくぼみやドレープを生み出すコートのシルエットにより、女性らしさとコンテンポラリー(現代的)なスタイルが作られます。

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一昔前のMAX MARAと言えば、コンサバティブの代表格の様な立ち位置でしたが、その高いコートづくりのクオリティはそのままに、メインコレクションのMAX MARAは、もはや過去の影を見る事もない程、洗練されたモードに突入しています。

日常にコートらしいコート(ここではMAX MARAを指しますが)を取り入れると、その日一日が背筋の伸びる思いに駆られる程、実は心に与える影響も大きくなります。
(写真使用商品:コート/MAX MARA、ニット/Drumohr、ジーンズ/haikure、パンプス/Fabio Rusconi)

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また前出のジーンズとの組み合わせと共に、ボトムスをセミワイドなボトムに変えるだけで、それは直ぐにビジネスユースやオンスタイルでの活躍も担ってくれます。(当然ですが)

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色の統一感を計り、全身をペールトーンで統一する事によって生まれる、大人の女性らしさや嫋やかさ、穏やかさまで、見た目の印象を大きく高感度大にシフトしてくれます。
(写真使用商品:コート/MAX MARA、ニット/ASPESI、パンツ/VIGANO、パンプス/Fabio Rusconi)

こうしてボトムスやインナーを変えるだけでなく、「色」遊びも一つのテーマにすると、これまでの装いとは打って変わって、違った印象を与える事が出来ます。

当店が推す「女性らしさ」には、必ず設けたいのが「カッコよさ」です。

コドモたちが愉しむ装いはさて置き、大人だけの特権だったり、大人だからこそ見せられる、遊べる、色や素材の柔軟性は、相応の物を取り入れてこそ成し得られる、大切なファクターです。

今日取り上げた組み合わせのどれもが、大人らしさを纏う事の出来るお勧めばかりです。

これから冬のイベントシーズンに向けて、新しい発見と共に、色遊びも加えて今年を締めてみてはいかがでしょうか?


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雨事に変わる急激な気温差に、街行く人の装いも仄かに冬支度を感じるようになった今週。

今日は用事を済ませるべくAUDI様にお邪魔し待合の間、展示車を見ていると、車の内装にもミニマルと言えるべき内容を窺い見る事が出来ました。

必要最低限ではなく、「必要な物をまとめ中身の濃い高品質」を謳っている様でした。

近年生活のスタイルをミニマルにと言う人も増えていますが、ミニマルを追求すると一つ一つの価値観が人によって異なる事に気付かされます。

結果、「自分が何を軸に満足をするか」、なのでしょうね。

当店は洋服を中心に様々なテイストを好まれる方が多いのですが、中にはミニマルにしたいと試みている方もいらっしゃいます。

洋服の場合は、天が無く、一つ一つを追求していくとキリがないのですが、自分自身の求める「今」の姿にとって「最適」や「最高」と思えるものを揃えることで良いのでは無いかと思っています。

それらを試し続ける事によって「実を知り」更に探求心を持たれる方も、恐らくは少なく無いでしょう。

とかくミニマリストに多いと思われるのがブラックやネイビーと言ったソリッドカラーを中心に好む傾向。

当店ではこうした充足を満たす為に幾つか冬のお勧めを提案して見ました。

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一つがミッドナイトブルー(ブラックと見紛う程濃いネイビー)のコート。
これはS MAX MARAの物ですが、注目したいのはその素材です。

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緻密に整えられた上品なアルパカシャギーが、暖かさと共にこの色が持つ魅力を、迫力のもと変えてくれます。

勿論上品である事が前提ですが、そのシルエットがコクーン気味のシルエットで在る事から、洋服を選ばず、どんな洋服にも合わせられると言うメリットから、ミニマリストにとって最適では無いかと思うのです。

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加えて、この色によって、存在するほぼ大半の色との共存もし易く、また異素材としても合わない素材が見当たらない点も提案の一つです。

これらに合わせたいのがベーシックで在りながら、そのシルエットの美しさと変わる事の無い存在からお勧めしたい、シャープ顔のジョッキーブーツです。

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ジョッキーブーツと聞くと、一般的にはこの顔では無いのですが、表現が見当たり辛い為、当店では大枠でジョッキーブーツと類させて頂いています。

このブーツもまたパンツ、スカート、ワンピースとスタイルを選ばない一つ。

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前出のコートとの相性は勿論、その素材や色、表情に至るまで、このブーツもまたミニマリストにお勧めしたい一足。

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コートを脱ぐ機会が少ない冬のスタイルだけに、中身より外身、バッグやストールで味足しするだけで済みそうです。

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他にも、ダウンジャケットなどナイロン系アウターにも好相性なこのブーツ。
もはや説明不要のベーシックで在りながら、その独特なシャープな見栄えを活かして、全身をキリリと引き締める役割も担ってくれそうです。

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オンオフ共に、これら二つ(コートとブーツ)の存在は、装いをよりミニマルにしたいと言う方への冬のお勧め2点。

今後のスタイル完成に是非ともお勧めさせて頂きたい2つです。

ミニマリストの方、如何でしょうか?



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急激な雨と共に涼しい風を運んで来た今回の豪雨。
まるでお盆をひっくり返した様な雨の量に、一時は避難警報が出る地域もあった様です。

8月も半ばを過ぎると世の中には様々な世話しさが目立ち始めます。
半期の終わりを告げる節、新たな季節に向かう節、一つの季節の終わりには忙しさがつきものです。

当店は開店間もなくご来店頂くお客様の他、少しずつ秋冬の新作が到着し、次の季節に向けた忙しさが始まりました。

今日入荷した新作の中に当店がお勧めする2つのアイテムが在ります。

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それが今季から新たに当店に仲間入りした『MAX MARA』のラインナップ。

MAX MARAと言えばコレクションライン以下、幾つものブランドラインナップを持ち、そのどれもが基本は同じながらも異なるテイストを持つカテゴリーを設定しています。

その中でも今回到着したのは、MAX MARAのコート等を中心としたロングレングスにレイヤーしたり、一着で存在感を作り出せる補完的役割を担うナイロン中心のブランド、『MAX MARA -The Cube-』(キューブ)です。

このブランドの特徴はその全てに実用性を兼ねた様々なディテールと機能性を持たせ、更に上質なMAX MARAの世界観を補うのに相応しい高いクォリティを持ち合わせたアウターである事。

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今回到着している2モデルは、その何れもがレイヤードや単体での組み合わせを楽しめる『軽く、暖かい』ダウンベース。

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共にMAX MARAのコートだけではなく、当店で誂えて頂いた各コート等の内側に添わせたり、或いは写真の様に秋からTEEシャツや軽めのニットと共に愉しむ事が出来ます。

一見難しそうに見えるこのレングスも、既に当店のお客様には常識化しているレングスの一つで、その理由は実際のシーズンが来ると『欲しかった』、『在って良かった』と思える、まさに必要不可欠の存在なのです。

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共に衿に沿わせやすいフードを持ち、長めの丈は変わらないのですが、細部のディテールがそれぞれ異なります。

この着用写真のモデルではウエストにドローコードを仕込み、更に両サイド裾がスナップによってスリット化され、より女性らしいシルエットを作り出せる他、単体での利用時にも、ボリュームが作られ過ぎる事無く、一着のロングベストとしてスタイルし易い物になっています。

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そしてもう一方のモデルは逆にボリューム感あるダウンパッドを活かした存在感ある一着。

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まるでショールカラーの様に見える衿の開きや袷(あわせ)の深さによって、こちらもまた単体での存在感も然る事ながら、薄めのコートの内側に添わせるだけで、冬を乗り切れる優れた一着になります。

つまり、『軽くて薄いコートが好きだけど、冬は寒すぎて着られない』、そんな声を埋めるべくして相応しいのがロングレングスのベストなのですね。

またこのCubeのコレクションは、何れも異なる専用ケースが付属し(それぞれのモデル専用に作られたバッグです)、それらに収める事によって旅先へ持ち歩く事も可能にしています。

まだまだ早いとお思いの方にとっても、『必ず』出番がやって来る、これらロングレングスのダウンベストは、きっと秋から冬の終わりまで、あなたのクローゼットを暖めてくれるに違い在りません。

どちらもMAX MARAのフェイバリットカラーの一つ、ミッドナイトブルー(非常に濃いネイビー)なので、使い易さも際立ちそうですね。

是非この機会に新たな魅力に触れてみては如何でしょうか。

MAX MARA製品はブランドによる取り決めにより、オンラインストアでの販売、ロゴの使用などを禁じられております為、商品の詳細等につきましては店頭或いはメール、お電話等でお問合せ下さい。




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