IL MARE JOURNAL

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タグ:ATELIER

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秋の陽射しの陰に冬の寒さも感じられる金曜日。
いよいよ本日よりATELIER LAVAのパーソナルオーダーが始まりました。

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昨日ご紹介させていただいた数々のバッグにお問い合わせを頂く等、男性、女性共に各々の用途に合わせた想像を巡らせていただいている様子。

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特にカメラマンバッグや3WAYバッグ等、女性にとって使い易く機能的なバッグにお問い合わせが集まっています。
これらの形に、色が数十色揃う事もあり、皆様色の選択に頭を悩ませています。

そしていよいよ本番となった今日は、お勧め最後のテーマとして「トリップ」にフォーカスしてピックアップさせていただきました。

実は旅先で使えるバッグの中には、日常的に持ち歩く事が出来るブリーフケースやトートバッグの延長の様な形やサイズもあり、多くの人々が”旅行用=普段は持ち歩かない”の様に固定概念で終始してしまう事が多いと思います。

とかく、こうした概念が少ない欧米では、男性、女性共にボストンバッグ(勿論サイズは様々ですが)が日常的なバッグとして使われるケースも少なくありません。

各SNSなどでお洒落な人のスナップを見ると(特に女性)、意外なほどボストン型が多い事に驚かされます。

元々大き目のバッグを好む欧米の人々にとって、形がどうであれ、荷物をドンドン詰め込める利便性が重要、というところなのでしょうか。

そこで、今日は実際に旅に持ち歩けるバッグから、日常に使えるバッグ、そしてその延長線上に位置する物を取り上げてみます。

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先日も取り上げたこのバッグも(既述の通り)やはり日常的に持ち歩く事が出来るバッグの一つで、全体的に丸みを帯びている事に加え、マチ幅がそれほどない事等も(一般的なトートバッグ程)、その理由の一つです。

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同様に、こちらはマチ幅がある為、デイリーに使うには、それなりの荷物量がある方に限られると思いますが、特筆すべきはその革の質感(柔らかさと軽さ)で、撮影時には餡子(中身)をパンパンに入れて撮影している為、奥行きもボリュームたっぷりに見えるのですが、荷室に荷物を入れない状態であれば、しんなりとした革質によって、スポーツバッグの様な雰囲気になります。

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ハンドルの付け根部分からも想像できるように、このバッグはハンドルを持つことで革の上部が持ち上がり、横から見ると先端がシャープな形状になります。
(それが日常的にも使える理由です)

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とはいえ、普段から荷物量が少ない人にとって、このサイズは不要かも知れませんが、実はこの数年トロリーケース(キャリーバッグ)の浸透に対して、旅先へ『ボストンバッグで出かける』という方が増えている事をご存じでしたでしょうか。

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それはつまり、旅に出かけるには「出発したその瞬間から、異空間を楽しむ」為の『時間の対価』として、装いは勿論、旅に出かけるシチュエーション全てを楽しもうと言う、「心の充実」を目的とした楽しみ方をされる方が増えているという事です。

さすがに昔の様なトランクで出かけるという方はいらっしゃらないと思いますが、このボストンバッグで出かけようと言う心持は、何を隠そう私も同じ意識です。

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旅に出かけるプロセス、全てを楽しもうと思うと、おのずと持ち物や使うものにまで気を配りたくなるもの。

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出かけた瞬間から始まる『旅』のストーリーを彩る名脇役こそボストンバッグです。

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このボストンバッグは先ほどのサイズから更にマチを広げた物。
内外に使い易いファスナー式のポケットを備え、このブランドが如何に用途に応じたディテールを”デザインの一部として”与えているかが窺えます。

旅と一括りにしても、そこには遊びで出かける旅行もあれば、仕事で訪れるビジネストリップ、小旅行や一日出張などのショートトリップ等、それらに細分化されたバッグの仕様があるのも、このブランドの楽しみ方の一つです。

また旅先で持ちたいスモールレザーグッズもあります。

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例えば、このオーガナイザーは、一般的なロングウォレットを一回り大きくしたサイズ感なのですが、内容量が非常に恵まれています。

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手帳やモバイル等必要な物だけ入れて使うのも良し、或いはパスポートケースとしての利用も良し、小さなアメニティを入れるのも良しの、万能なバッグです。

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そしてもう一つ、こちらもオーガナイザーですが、大きさは前出の物と大差がないのですが、荷室を二つ持った、よりユーティリティの高い物になります。

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厚みを極力省き、二つの入口を設ける事で荷室をコンパートメントしている為、整理しやすく、また必要な個所だけ開く事が出来ます。

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片側にはカード等の収納スペースがあり、小銭を別に持つ方ならば、ウォレットも必要ないかも知れません。

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もう一方には、もはやウォレットとしての用途以外考えられない程、沢山のポケットやファスナー式ケースが備わっています。

主婦の方、自営業の方、はたまたビジネストリップを後清算される方にとっては、とても使い勝手の良い物かも知れません。

このバッグも色数が沢山ある為、ブラックでは少し硬い印象ですが、明るい色合いや穏やかな色合いを選ぶ事によって、全く違った物に見える仕上がりになります。

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また前出のオーガナイザーには、傷の付きづらい型押しのレザーが専用で用意されています。
これだけでも30色はあるので、色の選択だけでも時間をかけてしまいそうですね。

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こうして旅を楽しむ下準備が出来ると共に、新しいバッグを待つ楽しみ、そして春に使う機会を待つ楽しみ、いろんな楽しみ方が出来る今回のパーソナルオーダー。

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それぞれの楽しみ方があるバッグの用途。
そしてオーダーを機会に、多くのレザーグッズの『色を揃える』事も出来ます。

ジャケットやスーツ等のオーダーとは違った、喜びや楽しみが増える今回のATELIER LAVAのパーソナルオーダー。

春が待ち遠しくなるほど、その魅力は充分です。

是非今回のパーソナルオーダーを利用して、新しいレザーバッグ(グッズ)を手に入れ、新たな季節を迎えて見ませんか?





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秋晴れが続いている今週。
あっという間に今週も折り返しを迎えています。

昨日ご案内させて頂いたボローニャのブランド”ATELIER LAVA”のバッグについて、既に沢山のお問合せを頂いておりますが、皆様の関心を惹いているのは、やはりその色数。

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特に色数が多いのがシボを活かした柔らかなシュリンクレザー。

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普段お客様方が、あまり目にすることのないバッグの革色は、こうしてパーソナルオーダーを開催する事によって知っていただける事、そしてより沢山の楽しみや喜びを生んでくれます。

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寒色系から暖色系まで多くの色を揃える今回のシュリンクレザー。
いつもは選ぶ機会のないお色を選んでみるのも良いかも知れませんね。

さて、今日は、「ムービング」をテーマにフォーカスしたモデルをピックアップしましたのでお付き合いください。

日常的に仕事のサブバッグとして、或いはバッグインバッグ、時には旅先のバッグ等、常に動き回る機会があると、その全てに大きなバッグを持ち歩くのは中々困難ですよね。

そんな時に持ち歩けるバッグをご紹介いたします。

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先ず一つ目がカメラマンバッグの様なディテールのこちらのバッグ。

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マチ付きの長方形にフラップが付き、ショルダーストラップを介して背負う物になります。
実は昨今のバッグ事情の中で、最も人気が高くなり続けているのが、これらの形。

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両手が空き、必要最低限の荷物が収納可能なほか、旅先でのメリットも多く、荷こぼれしない形は、まさに理にかなった物と言えるでしょう。
斜め掛けにしてアクセントとしても脇を固めてくれるお勧めのバッグです。

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二つ目はこちらの3WAYバッグです。
長方形の見た目にストラップが付き、まるでクラッチの様にも見えるのですが、事実このバッグはクラッチ、斜め掛けショルダー、A4ショルダー等、多彩な形で楽しむ事が出来るのです。

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フラップを留めるのはご覧の金具パーツを付けた専用ベルト。
ファッション的なアイコンとしても気になるポイントです。

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このバッグ、実は背面で谷折りされた状態でスナップダウンされています。
この状態では横長方形の形状ですが、スナップを外す事によってA4サイズへと変わります。

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下側に位置するファスナーの荷室、上側に位置するフラップの中はファスナー式の荷室二つが段差で設けられており、収納のコンパートメントもし易く、便利な仕分けが可能になっています。

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ストラップを外す事によって、クラッチとしての用途も可能になり、このバッグの高い有効性が実際に使っていただくとヒシヒシと伝わります。

日常的にも使え、尚且つ旅先でも役立つユーティリティバッグです。

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コロナ禍に於いて、最も需要が伸びた一つでもある自転車。
自転車だけに限らず、両手を空けて置きたいアクティブな場面では、ワンショルダータイプのボディバッグが役立ちます。

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このバッグは他社が考えるボディバッグとは違い、四角く象られた、バッグとしての性能上の形に加え、どの角度からもファスナーが開け易いというメリットがあります。

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一般的にウエストバッグの延長線上にあるような形のボディバッグではなく、ゼロからボディバッグとしての形として考えられている事が判ります。

また四角い形状にも、ATELIER LAVAが考える大人の装いにとって大切な要素が窺えます。
それは丸みやボリュームのある形では装いの邪魔になる事がありますが、この形状だとスマートに見せてくれる自然さがあります。

事実、某メゾンブランドのボディバッグも実は四角い形が多いのですが、それも同様の理由なのだと知る事が出来ます。

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そして最後にご紹介するのが、こちら。
バッグインバッグとしても、普段のハンドクラッチとしても、最も収納量と大きさが程よいのが、このコンパートメントされたバッグ。

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シュリンクレザーの柔らかさを生かし、角を丸く模る事によって生まれる自然な存在感。
またこの手のバッグに多い、どこかオジサン臭さを感じさせる臭いがありません。

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それはスライダーの形状やファスナーエンドのフリップ等、極々細部の形によって感じさせる物でもありますが、色合いによっても大きく変わります。

収納面に於いても抜きん出ているこのバッグ。
車の中に備えて置いたり、バッグの中に入れて置いたり、或いはショートトリップの際のセカンドバッグとして等、このバッグもまた用途に応じた様々な使い方が考えられます。

いずれも、当店が考える「ムービング」としての選択ですが、皆様の中では全く別の想像で使えるバッグになるかも知れません。

あからさまに突出したデザインではなく、落ち着きと自然な形によって、大人のテイストを感じさせてくれるATELIER LAVAのバッグは、持つ人の個性によって異なる魅力を見せてくれます。

是非明日から開催のパーソナルオーダーをご利用ください。





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秋めいて来た10月、秋が深まり始めた11月。
いよいよ御洒落も本格的に秋冬を愉しむ時期へと突入しました。

早い方の中には既に冬の装いも完成、と言う方もいらっしゃいますが、今日は少し先の楽しみを得て頂くべく、2021年春夏のバッグについてアナウンスさせて頂こうと思います。

全ての装い完成につきものであるレザー製品。
それらは季節ごとに御洒落の脇を固める大切な要素ですが、中でも存在感を高めてくれるのがシーン別のバッグたち。

この秋冬、当店に初めてご覧頂くバッグメーカーが在りました。

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それがイタリア、ボローニャのファクトリーブランド『ATELIER LAVA』(アトリエ・ラヴァ)です。

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過去のブログでも取り上げさせて頂いた、このブランドは、1968年創業の老舗ブランドで、長らく大手メゾンブランドのOEMを手掛けるなど、その高い技術力と革の選定、熟練の職人達を抱える実力派のブランドです。

ボローニャと言えば、当店取り扱いのEnzo Bonafeも同じ街で作られていますが、イタリアでは革製品の聖地とも称される、革製品の街でもあります。

ATELIER LAVAでは、革の選定、仕入れ、裁断、縫製、仕上げと全ての工程を自社の職人が行い、またこのブランドの最たる魅力は、革の品質、色数の豊富さ、確かな作りと堅牢性、そして何より(作りに対して)良心的な価格である事が挙げられます。

今シーズンも入荷と同時に既に完売しているモデルもあり、このバッグがどんな魅力を持っているのかを知るには、次のシーズンを待たなくてはならない状況になってしまいました。
(※過去ログはコチラから)

デザイン先行で作られる形ではなく、機能美やオーソドックスな魅力を携えているATELIER LAVAのバッグは、見れば見る程、使えば使う程、その全てのパーツ、ディテールが活きている事に気付きます。

ライニングや縫製の処理、全てに職人の仕事を見る事が出来、またそれらが当たり前に行われている事(凝っているから高価になるとか、拘りがあるからブランドを推すと言う事でもなく)にも、このブランドの魅力の多くが集まっています。

そしてこの度、日本の代理店の協力のもと、次なる春夏2021年に向けて、お客様に好みの色や形でご注文頂く事が出来る機会を設けさせていただきました。

今回のイベントでは、LAVAの全モデル数十型の中から、当店がお勧めする十数型に絞り、それらを数十色の色(革)でご注文頂ける特別な機会になっています。

期間は11月6日(金)より、11月15日(日)まで。
仕上がりの納期は2021年3月中旬から順次デリバリーが始まる予定です。

そこで、当店がお勧めする幾つかのモデルを連日ご紹介させて頂こうと思います。

今日は『デイリー』にフォーカスした3種類のバッグをピックアップ。

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一つ目は、今季も店頭に並んだこのショッピングトートモデル。
ブランドの公式名として”ショッピング”と名付けられているこのバッグは、一見すると非常に大きさを感じるのですが、実際にはハンドル付け根付近から上の部分は、デザイン上の役割と、新聞やバゲッドを横にして差し込むのに最適なオーバーハングになっています。

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柔らかなシボを活かしたシュリンクレザーと、滑らかで丁寧に整えられた毛質のライニングは一枚革とは思えない程、非常に丁寧に仕上げられており、また大きな一枚革を使用しているにも関わらず、革そのものの傷みや凹みが無く、革そのものも上質である事が直ぐに解ります。

中は2層に仕切られ、中央にはファスナー付きの荷室(仕切り兼)が備えられています。

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底面には鋲が付き、地面にそのまま置いても革が傷つく心配が在りません。

また形が仄かな台形を作っている為、肩に背負っても、手に持っても、形が一つのデザインとなって、その日の御洒落の脇を固めてくれます。

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今回のパーソナルオーダーでは、シュリンクレザーにこれだけの数の色が選べるようになっています。

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二つ目もショッピングトートの形をした2WAYのバッグです。

このバッグは前出のバッグより二回りほどコンパクトな大きさで、ちょうど女性が持つのに相応しい適度なサイズ感です。

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このバッグには上部両脇にレザーのストリングスが備えられており、それらを引く事によって、動きのある形に変化します。

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巾着に近い形に変わるこのバッグは、男性でも女性でも、気軽に持ち歩けるバッグとして毎日使いたくなる形です。

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形が愛らしいこのバッグも、数十色の中から色が選べます。
このサイズだからこそ選べる色、或いは他のバッグと色を揃えて選ぶなど、思い思いの色の遊び方が出来そうです。

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最後にお勧めする、このユーティリティボストンの形は、当店では御馴染ですが、ボストンバッグの形状を普段使いにする=ブリーフケースやトートバッグ、と同じ扱いで使う事が出来ます。

それは大きさの問題もあり、このボストン型は革の柔らかさ、丸みを帯びた形、そして前後異なる形を持つ事から、普段使いのバッグとしてガシガシ使いたくなる独特の魅力を持っています。

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ATELIER LAVAのバッグに使用される革は、丹念に鞣されているだけではなく、厚みがあるのに軽さが目立ち、大き目のバッグも違和感なく毎日使う事が出来ます。

特にこのバッグの場合にはハンドルの形、全体が丸みを帯びたオーバル状で在るなど、用途に応じた使い方(ブリーフケースの代用、ゴルフ時のサブバッグ用、その他)が出来るお勧めの一点です。

このサイズをデイリーに、と言う方はひょっとしたら少ないかも知れませんが、ショートトリップなどにも最適なサイズゆえ、この機会にオーダーして、次なるお出掛けの出番を楽しみに待つ、なんて言う愉しみを作るのも良いかも知れませんね。

以上、今回はデイリーに焦点を合わせて見ましたが、何れも色が変わるとガラリと印象が変わります。
お好きな色、お好きな形でご注文できる今回のパーソナルオーダーを是非有効に利用してくださいね。

(明日も別の形をピックアップさせて頂きます。)





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ひとしきり暑さが続き、今日はまた涼しい風がそよぐ夜を迎えている長野地方。

長らく続く新型ウィルスとの闘いも、感染が怖いのか、相互監視による人の心の悪が怖いのか、”ウィズ・コロナ”は新たな局面を迎え、人の心の底が透けて見える様な気がしています。

正しい知識と正しい対処法、まっすぐな考え方、捉え方、そんな”当たり前”が必要な時期になっているような気がします。

さて、前置きはこれ位にして、今日は先般から続いて入荷を進めている秋の新作から「バッグ」をピックアップしてみました。

季節の縛りが無いバッグは、まさに今の時期、手に入れておくのに相応しい存在。

実はすでに入荷と同時に姿を消している物もあるのですが、今日取り上げるのは、「人知れず優れた物を手にする」意図が含まれた物たちです。

日本は右倣え主義が強く、人を見て安心を覚える衒いが、海外に比べ、比較的大きいように映ります。

その結果、”誰もが知るブランドアイテムには安心感と投資”を、逆に”誰も知らないようなブランドアイテムには不安と後退り”をする事が多いと思います。

当店ではこれまで様々なレザーブランドを展開して来ましたが、陽の当たる場所に居るのは、大半がその後多くの人々が知る事になったブランドばかりです。

しかし逆も存在しています。
お客様の中には、ニッチな魅力を感じ、それらを希望される方もいらっしゃいます。

今日取り上げるブランドの中には、そんなブランドも含まれています。

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革製品の聖地と称されるイタリア、ボローニャのブランド”ATELIER LAVA”(アトリエ・ラヴァ)も、その一つです。

1968年から続く老舗であり、長年の知識や技術を駆使しながら真摯に物作りを進めて来たブランドです。
材料の選定から仕上げまで、全てをイタリア国内で行い、またそれらを仕上げる職人達の中に息衝くのは、「エレガント」と「機能性」。

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この柔らかなシュリンクレザーを使ったブリーフケースは、見た目こそ一般的に見掛けそうな形をしていますが、先ず特筆に値するのは、”大きさを感じさせないパッケージ”です。

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ほぼ全てのビジネスシーンやショートトリップに最適な荷物量が、軽々収納出来るにも関わらず、その形に硬さや大きさを感じさせないのは、全体に丸みと直線のシルエットが上手に噛み合っているから。

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バッグそのもの重量は、とても軽く、想像する革製品とは比べものにならない程。
また前後にスリット状のポケットを持ち、片側にはタブレットが横にして収まる(写真では縦に入れています)大きさを、直線的なデザインを取り入れて設けられています。

もう一方には、底部が貫通した状態で、これはトロリーケースのハンドルなどに収めたりする事が出来るようになっています。(しかもシークレットマグネットで閉じられています)

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開口部は180度開くものではなく、帯マチを取る事によって、荷物の散乱や内容保護を護っています。

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コンパートメントは二つのマチ付きポケットとファスナー付きのウォールポケットの3つですが、使用されているライニングのナイロンに堅牢性があり、こうした部分にも安心感を抱かせる他、ブランドのアイデンティティも感じさせてくれます。

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付属のショルダーストラップを使う事で斜め掛けが可能になり、ストラップの革質も柔らかくストレスを感じる事が在りません。

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加えて、肩にあたる箇所には低反発のクッション材を介したパッドが施されているなど、常に使い手の立場に沿った物作りが、ひしひしと伝わって来ます。

主に、ビジネスシーンやトリップシーンにフォーカスした物が、ラインナップに多いのですが、実際には様々な用途に対応するモデルが在り、現地ではバッグのス・ミズーラも完備しているとのこと。(※ス・ミズーラ=オーダーメイド)

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このバッグも同じATELIER LAVAによるもの。

かつてフランスのシャルル・エ・シャルリュスをご購入頂いた方々には馴染易いかも知れませんが、大きさそのものを見ると、非常に大きなバッグに見えますが、実際にはベルトストラップの上部分は両壁が無い状態。

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荷室は広く大きく取られており、中は中央にファスナー付きの一室があり、3層にコンパートメントされています。

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一枚革のメリットを生かした、柔らかく、軽く、そして体に馴染みやすい形状から、沢山の荷物を入れても、それらがサマになる形に作られています。

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実際に手に持って見ると、ハンドルが手にフィットする感覚を、最初に感じます。
また形が仄かな台形を描く事から、バッグとしてのシルエットも美しく見えます。

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上の両壁が無い部分には、バゲットや新聞などを挿し、それらが日常にフィットする画に見える事もまた、シャルル・エ・シャルリュス同様、日々のストーリーの中に親和性を感じさせる作りでも在ります。

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コチラは当店でも御馴染のブランドFalorniのバッグ。

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Falorniはご存じの方も多いと思いますが、ボッテガ・ヴェネタやクリスチャン・ディオールのバッグを作り続けて来たハンドメイドのバッグメーカー。

現在日本には幾つかの代理店があり、それら代理店によって作りや仕様が異なります。
今回オーダーしているのはメンズとして主に展開している代理店によるもので(とはいえ女性にも使えるサイズですが)、過去当店が仕入れて来たライニングを持つ物ではなく、革のみで編み上げられた表裏革の仕様。

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底面や開閉金具などの部分には太目のステッチが丁寧に施され、また表も裏も同じ革の編地を持つ事によって、或る意味、ごまかしの効かない作りでも在ります。

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開閉はワンタッチの金具、中はファスナー(それも引手が同体)式の袋状が一か所のみになっています。

このバッグの魅力は何と言っても、その贅沢な革の使い方と長い時間かけられて編み上げられたであろう編地、そしてそれらの材料になっているラム革など、ラグジュアリーなテイストを存分に感じさせてくれる所でしょうか。
色合いも当店のお客様の中にお好きな方が多いトープ系カラーを指定し、穏やかで上品な印象になっています。

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この他にも、代々続くバッグメーカーの2代目当主が自身の名を冠して立ち上げたミラノのCHRISTIAN VILLAのバッグなど、季節を越えて使えるバッグが揃っています。

このバッグもまた親企業であるPOP CORN MILANOと言う大企業の恩恵を受け、妥協のない革質(写真からも伝わる通り、非常にしなやかで柔らかく、上質な艶を持っています)、使い易さやユーティリティなど、価格に見合わぬ機能性やデザイン性を発揮しています。

こうして、今日取り上げただけでも、幾つかのブランドが挙げられますが、海外の人々と日本の人々との大きな差は

『自身の目に適う物に投資をする』

ところ。

先入観がなく、価格と品質を平行線で見る事が出来る事、つまり自分だけの審美眼を持ち合わせる事に長けているのが、海外の人々。

日本にも、勿論こうした考え方をお持ちの方も増えていると思いますが、もっともっと審美眼を持つ人たちが増えてくれると良いな、と我々スタッフは常々思っています。

季節は端境目。
今こそ新しい季節に向けてバッグを新調する良い機会です。

今季は新しい価値観と共に始めてみませんか?





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