IL MARE JOURNAL

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タグ:リーバイス

雨が降ったり止んだり、日本各地に長らく続く雨も来週以降は少し収まって来そうな気配。

鬱蒼とした曇天が続くと、人は心まで病みそうな程下向きになってしまいます。
「晴れ」の空は人々に明るい笑顔と心を与えてくれる天の恵み。

ただでさえ暗い話題の多い今の日本。
来週からは明るい笑顔がもっと増えると良いなと思います。

さて、当店ではオンラインストアやブログでは取り上げる機会(ストア掲載が無い為)が少ないのですが、店頭には様々なヴィンテージ商品が時折並びます。

時計やアクセサリー、ミリタリーアイテムやジーンズまで幅広くスポット入荷しているこれら。
今日はリーバイスのヴィンテージ(今回は517)を用いた装いを幾つかピックアップしたいのですが、当店のお客様に多い40代~50代の女性にとって、ヴィンテージは取り入れ方を間違えてしまうと、ただただ”古い人”で終えてしまいます。

それは選ぶサイズのフィット感で在ったり、組み合わせるアイテムによっても左右される物ですが、今日は敢えてヴィンテージのジーンズをクリーンに見せる事で、我々世代にとって取り入れ易い、『センスを感じさせる』組み合わせをピックアップしてみました。

先ず外せないのがクリーンさを作るのに最も適した「シャツ」の存在です。

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シャツを取り入れる際、仕上げや仕立てが左右し、更に素材の良さが際立つのは、ヴィンテージのジーンズを取り入れる事によって相反し、より映えるためですが、シェイプやスッキリとしたシルエットのシャツよりも、仄かにゆとりを齎すシャツ(或いはサイズ)を選ぶ事が重要です。

このシャツはMAX MARAの物ですが、ボックス型に近いゆとりあるシルエットをセオリーに則ってしっかりと作られた一着です。

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ブルーではなくライトグレーのロンドンストライプがジーンズの淡い色落ちと絶妙なシンクロを見せ、全体を穏やかな雰囲気に仕上げてくれます。

このボンヤリとした色合いを締める為に足元には相性の良いミッドナイトブルーのパンプスを取り入れると効果的。

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極々シンプルだからこそ、一つ一つのクォリティを上げ、更に色の分量や相性にも配慮する事で、全体は(ヴィンテージに対する)高級感と洗練された印象を与えます。

勿論、ジーンズの色落ち(色合い)も重要なポイントです。
(※ここではかなり色落ちしている状態のものを使っています)

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コチラも同じくMAX MARAのもの。
前出のシャツよりもチョッピリフェミニンさに凝った一着です。

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リネンを織り交ぜ、更に前立てに沿ってビーズのデコレートが施されています。
こうしたフェミニンな印象はヴィンテージのジーンズにとって好相性。

リネン素材の粗野感とビーズ刺繍と言う相反する存在感がフェミニンさの中に、程よい味わいを含み、ジーンズとの相性をグンと上げてくれます。

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フェミニンなシャツの場合にはボタンを全て止めて着る事でジーンズの魅力を、より活かす事が出来ます。
またこの際気を付けたいのが足元。

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首から足首まで肌を見せない分、足首をしっかりと見せて、靴にもヌーディーな物(肌の見えるもの)を選ぶと、大人の上品な女性らしさを演出する事が出来ます。

全てはバランスが命。
一つ一つの素材や色、フィット感は勿論ですが、そのスタイルに合わせた肌の魅せ方や分量は必ず有る物です。

その魅せ方が上手な人を、人は「センスが良い」と認識するのですね。

と、ここまでストライプを基本に組み合わせに取り入れて来ましたが、一つのキーワードとしてジーンズをクリーンに、そして素敵に見せてくれる物の条件の一つにストライプと言うキーワードが在ります。

誰もが一度はトライした事のあるストライプが上手く見せられない方が居たとしたら、それは色のトーンや素材だけではなく、『魅せ方の分量』の違いかもしれませんね。

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同じストライプでも、ジャケットの様に全体の表面積が大きな物になると、インナー事情に頭を悩ます方も居るかも知れませんが、当店ではほぼ100%に近い割合で、インナーにはホワイトのTシャツやカットソーをお勧めします。

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簡素な組み合わせには、必ず「一つのセオリー」を自分の中にルールとして決めておくと、迷いが少なく直ぐにスタイルし易いのではないかと思います。

ホワイトのシャツ、ホワイトのカットソーやTシャツは、言わば消耗品です。
どんなに優れた素材であろうと、どんなにお気に入りであろうと、どんなに大切に扱おうと、白は消耗品です。

幾つか揃え、それらを定期的にローテーションして使う事も一つの選択ですが、常にお気に入りや出会いの一着を買い足して行く事も大切です。

この組み合わせにはブラウンのコードレーン(シアサッカー状)を使ったジャケットを合わせていますが、この穏やかな色とジーンズの淡い色合いが好相性を生みます。

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ホワイトがキチンと全体を軽く見せてくれる役割を担っている事、また前出の様に締める役割を担う靴にもジャケットと同一トーンのブラウンを取り入れると、より統一感とクリーンさが際立ちます。

こうしてストライプの魅力(威力)を感じて頂いた所で、ヴィンテージのジーンズとの相性が良い事も伝わったかと思いますが、中には「私は絶対にストライプを着ない」(?)と言う方もいらっしゃるかも知れません(?)。

そんな方にお勧めしたいのが王道ホワイト、それも凝ったディテールを持った一着です。

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例えばBARBAのスキッパー型の衿を持つ3/4スリーブのシャツ(プルオーバー)。

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タップリした身頃、ドロップしたショルダーライン、前後アシンメトリーな着丈、魅力的な首裏のバックプリーツ等々、このシャツにはBARBAが考える女性らしさが詰まっています。

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適度なハリを持つコットンポプリンを素材に使用し、そのハリや美しい素材が持つ光沢は言うまでも無くヴィンテージのジーンズと相性は◎。

凝ったディテールを持つシャツだからこそ、足元はトラディショナルに行きたいと思わせる、そんな趣を持ったシャツは、ビットローファーを合わせ、ジーンズの裾も踵ギリギリで合わせたり、太目のロールアップをしたりと、トラディショナルなスタイルならではのアレンジで楽しめます。

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一つ一つがシンプルになるにつれて、ミニマルを積極的に進める人達が陥りがちなのが、『バランス』です。

どんなに高級であろうと、どんなに知られたブランドであろうと、バランスが良く無ければ台無しです。

人々が感じる『センス』とは、『洗練されたバランス感覚』であると、私達は捉えています。

ユーズドやヴィンテージを取り入れる事に抵抗がある方、或いはジーンズスタイルを素敵に魅せたいと言う方、是非この機会に店頭で試されて見ては如何でしょうか。

お客様に合ったバランスを共に考えながらお客様のスタイルを作ってみませんか?


※今回のブログで使用したジーンズは80年代のMade in USA、リーバイス517、30インチになります。
(実際のフィット感としては28インチ程度のフィット感の為、普段26インチや27インチのジーンズを穿いている方にお勧めしています。)
またヴィンテージ製品は不定期入荷となります。
コンディション(状態)やサイズなど、その時のタイミングによって異なります。
詳しくは店頭までお尋ね下さい。





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3月も半ばに突入した今週末。
突然の降雪に、聊か驚きを隠せませんでしたが、気温もろともに冷たい空気に包まれた一日となりました。

しかしその寒さもどこ吹く風とばかりに店頭にはTEEシャツが到着。

昨日のブログに続き、週末に向けた提案として、今日ピックアップするのは「LEVI'S」です。

世界中の誰もが知るグローバルブランドであり、"KING IF JEANS"の頂に位するデニムブランド。

しかし、その誰もが知るLEVI'Sも、昔の様に「どこでも、だれでも」買える物ではなくなって来てから数年が経とうとしています。
それは、LEVI'Sがそれまでの販路を整理し、リブランディングを計る事に始まっています。

LEVI'Sには沢山のレーベルがあり、LEVI'S RED TAB、LEVI'S VINTAGE CLOTHING、MADE & CRAFTED、WORKWEAR等々、多彩なバリエーションがあります。

今後はRED TABよりもさらに安価なナショナル展開のレーベルも用意されるなど、世界の様々な国々の事情やファッション観、ライフスタイルに沿った物作りが成されて行きます。

そんな世界のビッグブランドであるLEVI'Sが、実はアメリカやアジア諸国以上に、ヨーロッパで人気が在る事を皆様ご存じでしたでしょうか?(110以上もの国々の市場で展開されています)

ヨーロッパでの人気は(売上比で)アジアの倍以上の伸び率を経ており、その理由たるや意外なところに在ったりします。
この意外な理由についてはまたの機会に触れるとして、現在LEVI'Sの人気を支えているのはズバリ、ウィメンズです。

世界中の女性のファッションに於いて避ける事の出来ないアイテムの一つである「ジーンズ」に、LEVI'Sはしっかりと存在感を与えています。

どれだけラグジュアリーデニムが成長しようとも、どれだけデニム離れが進もうとも、ジーンズというアイテムそのものが、人々の生活に密着した物で在る以上、皮膚同然の扱いとして切っても切り離せない物である事は間違いありません。

そんなLEVI'Sのイメージを、昔ながら(80年代~90年代)の印象でいる方にとっては、余り心惹かれるものではないのかも知れません。

近年同じくアスレチックブランドであるChampionやアウトドアブランドが再構築され復権しているのと同じく、ブランドのイメージや立ち位置は昔とは全く違う場所にあります。

奇しくも90年代前後のファッションアイコンがリバイバルし始めている近年、一流ブランドを始めとする多くのブランドが、スウェットシャツや大きなロゴ入りのTEEシャツを展開し、敢えてその「昔っぽさ」を洒脱に見せるスタイルを浸透させて来ました。

これはSNSの発展に伴う、各ブランドの戦略の一つも加味されているのでしょうが、それらはブランドにとっては大きなコマーシャルであり、魅力の一つでもあります。

しかし、この状況はあくまでも副産物であり、元々"ダッド・スニーカー"の様に、「ある種のダサさ」をカッコいいとするファッションの潮流の中に、ロゴやフォントを駆使したブランドトップスも含まれているのですね。

(思い返せば、私達の若かりし頃には、スウェットやTEEシャツには、そのブランドの大きなロゴが入ったものを繰り返し着ていた時代が在りましたね?)

そんな背景もあり、今、ロゴやフォントの目立つプリントTEEシャツは一つのファッションアイテムとして認知され、LEVI'Sも同様に存在感を作っています。
(SNSで海外のスナップをご覧いただくと想像以上に多い事が解ります)

今日ピックアップするTEEシャツは全部で3型。

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一つ目は前述のシャープなレタリングでロゴを記した発泡プリントのTEEシャツ。
あくまでもシンプルで女性らしいベーシックなTEEシャツです。

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二つ目はボックスシルエットを使ったボーイズTEEの様な着用感に、着丈を女性らしい物に仕上げたもので、特にスカートなどとの組み合わせもし易く、袖もハーフスリーブにするなど、タップリとした身頃を楽しめるTEEシャツです。
(こちらも発泡プリント。)

この2つは何れもベーシックに使える他、今日のファッションに上手に取り入れる事で古くも新しくも見せる事が出来る(意外な難易度?)物たち。

そして三つ目は、週末にこそ相応しい「潮の香りのする」TEEシャツ。

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当店が良く表現に使う「潮の香りのする」というのは、解り易く言ってしまえば、海を意識出来るサーフテイストを含んだもの。

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形は前出のボックスシルエットの物と変わらず、袖だけがショートスリーブになっている程度ですが、大きく違うのは「ガーメントダイ」を施していること。

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これにより着古した感が既に現れている他、着続けながら洗いを繰り返し、更に色落ちや色の変化、発泡プリントのひび割れなどによって、よりヴィンテージ感が醸し出されて行きます。

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タップリとした身頃と、まるで70年代を彷彿させるような色とディテールに、LEVI'Sの持つジーニングカジュアルへの拘りを最も感じさせてくれるTEEシャツの様に思えます。

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それぞれが趣のある色ばかりで、プリントの色の組み合わせにも、どこか懐かしさを感じさせる絶妙な組み合わせがとられています。

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個人的にはこのシリーズに特別な愛着があり、その理由は昔から変わらないジーンズ好きに寄り添う様な(良い意味での)古臭さ(ヴィンテージ感)が在る為です。

薄汚れながら、着古されたヴィンテージのジーンズ、それもフレアや太目のストレートが似合いそうな表情を持っている事、またビーチサンダルが似合いそうなスタイルに仕上がる事など、実は今回のラインナップの中で最も好きなテイストの一つです。

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この組み合わせ写真の中で使っているメッシュのフラットパンプスの様に、趣次第では70年代も80年代も、そして今日も全てのスタイルが作り易いTEEシャツだと個人的には思うのです。

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「TEEシャツって、たった一枚の布地のように見えるのに、雰囲気作りをしてあげるだけで、奥深い世界観が完成する」

と言うのが主観です。

今回のラインナップの中で最も表情が豊かで、そしてジーンズを合わせる人にとって最適な雰囲気づくりが出来るのがこのシリーズの様な気がします。

と、今日はTEEシャツ一枚に沢山のお話を盛り込んでしまいましたが、週末や休日が増える今月は、こうした装いが不可欠になるのではないかと思います。

そして最後に触れておきたいのですが、世界的にグローバルブランドとして活躍するLEVI'Sだからこそできる大きなコストダウンは、商品の質に対して確実に安さを感じることが出来ます。

今回ご紹介したTEEシャツは、どれもが¥3,000-。
もはや悩む必要も在りませんね。

是非皆様の休日の御供として今回のTEEシャツを仲間入りさせて下さいね。




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クリスマスが終わり、いよいよ年末年始を迎える週末が近づいて参りました。
明日で仕事納めと言う方も多いと思いますが、長期の連休となる方々にとっては、久しぶりにスーツや
タイを外してリラックスしたいもの。

日頃スーツやタイを締めてキリリとしている男性も、休日になると途端に「あれ?」なんてパターンが良く在りますね。

そこで誰もが気軽に身に着けるジーンズ、デニムならではのお勧めをピックアップ。

今シーズン最後の入荷となったのはリーバイスの名品たちです。

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とかくリーバイスと聞くと、今やヴィンテージが頭をかすめる事も多く、現代のラインナップをあまり目にする事が無くなってきている様に思います。
(着用写真:デニムジャケット/30年経過のリーバイス)

それもそのはず、リーバイスは数年前からセールスコントロールを始めている為、販売店が限られてきている事もその理由の一つ。

当店にも2年前からリーバイスの各レーベル(Red tab、Made & Crafted、Levi's Vintage Clothing、他)の展開が始まり、それぞれの嗜好やコストに合わせた選び方によって各お客様に支持されています。

そんなリーバイスの中でお勧めしたいのが2つのトップス。

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一つ目はリーバイスが過去数十年にわたるアーカイブを元に、現代の技術で復刻させたレーベル『Levi's Vintage Clothing』のウエスタンシャツ。

このモデルは1950年代のウエスタンシャツを忠実に再現した一着で、通常ベーシックとされているRed tabとは異なる素材の選択、緻密な加工、そして拘りのあるディテールなど、随所に違いを見出してくれる物。

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長目のポイントを持つ衿の形状や直線状のヨーク、またポケットの形状など、見た目の違いも直ぐにそれと解る物に仕上げられています。

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特に使用されているデニム生地への加工は秀逸で、まるで着用後、数十年間保管されていたかのような味わい深い仕上がりを見せています。

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また生地への拘りだけでなく、ボタンや裾のリペア痕にもハンドステッチによる補修跡が残されるなど、経年を想定した忠実な表現方法がとられています。

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単なるウエスタンシャツではなく、素材の違いも見て解るほどの物になると、さり気なく身に着けていても、その違いに人は気づくもの。

こうしたディテールや味わいを日常の中に溶け込ませるからこそ、ヴィンテージは活きるのですね。

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そしてもう一つがType 3をベースにしたシェルパトラッカージャケット。

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通称サードモデルと呼ばれる近年のリーバイスのベーシックを基本に裏地にボアライニングを施した名品をコーデュロイによって作り、またライニングとの間にも薄くパッディングを仕込んだ、暖かさと味わい深さの両方を持つ一着です。

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この手のモデルには好き嫌いがはっきりと分かれるのですが、実は近年ボアライニングのジャケット人気が俄かに上り始め、今シーズンは特にそれらが目立つシーズンになりました。

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泥臭さをどんな組み合わせでクリーンに仕上げるか?が我々世代にとってのポイントですが、このジャケットは意外なほどマルチに組み合わせがし易く、何も考えずに取り入れても、それなりに見えてしまうから不思議です。

また裏地には内ポケットなども備えており、冬のリラックスシーンでの羽織としても充分役立ってくれそうです。

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こうして、誰もが一度は袖を通した事のあるだろう2つのモデルが、リーバイスの持つそれぞれの味わいやアイデンティティによって作り上げられる事によって、誰もが簡単に取り入れられ、またそれらが違いを作り出してくれるもので在る事が、直ぐに伝わります。

これから休みを満喫する方々、そして普段スーツでお仕事をされている方々、是非休日の装いにがっかりされないよう、少しの変化を以てみてはいかがでしょう。

勿論、これらを更に洒脱に見せる為の組み合わせも店頭でお勧めさせて頂きますので、どうぞお気軽に店頭でお尋ねくださいね。

さあ、残すところ僅か、今年の終わりを気持ちよく終わらせる為に、先ずは服装から変えてみませんか?


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現在、店頭でお買い物をして頂いた方に、もれなくイル・マーレから新年に使えるお年玉企画を実施しております。

詳しくは配信メール、または明日のブログをご覧ください。

企画実施期間:2019年12月26日~2020年1月4日まで




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12月31日、1月1日、2日
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陽が沈むと同時に冷たい空気が充満し、徐々に冬への足音が強まって来ている今週。
街にはギフト探しの方や冬物探しの方の姿が目立ち始めています。

世話しい季節を迎えると、とかく服装に頭が回らない時も多々あります。
「何か一つとりあえず」欲しいと言う方に、王道にして鉄板、LEVI'Sの501、それもリジッドデニムは如何でしょうか。

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実は時を同じくして当店スタッフがこの度改めて501®を購入し、これまでのジーンズとは違った履き方を模索していました。

比較的秋冬スカートの着用率が高いスタッフにとって、ジーンズは「寒い」「冷たい」「キツイ」の3拍子が懸念材料だったのですが、リジッドデニムにもその重み(オンス)や季節に応じた作りによって様々なのがLEVI'Sのジーンズなのです。

春夏には軽めのオンスが使われ、秋冬にはしっかりとしたハリのある重めのオンスのデニム素材を使う事が定石。

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今回スタッフと共にリジッドデニム一本を、どんな装いに仕上げるかを考えつつ、経緯を皆様にもご案内しようと思います。

先ずスタッフが今回購入したのが秋冬の新作である定番の501です。

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今回購入にあたってテーマを取り上げ、足元(靴)はヒールのあるブーツを前提に

『靴でフェミニンを作る前提のボーイズルック


を一つのファクターとしました。

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そこでまず行ったのが、丈をブーツの踝上が見えるまでロールアップする事を前提に丈詰めを実施。

パンプスの着用率が少なくなる秋冬のスタッフにとって、ブーツの足首部分で華奢さを表現する為、重要なのが『丈詰め』でした。

これによって、どんなブーツを履いても股下はブーツの足首上に留まる様になりました。

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これらは同時にローファー等のプレッピーアイテムにも相性良く使える丈になり、写真の様にボーイズアイテム然としたニットやローファーが合わせ易くなります。
(写真使用商品:クルーネックニット/Drumohr、カーディガン/European Culture、シューズ/Luca Grossi)

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(写真使用商品:クルーネックニット/Drumohr、シューズ/Luca Grossi)

ボーイズルックを実践する際の最も大切な肝は

女性らしさをどこで表現するか


です。

今回は足首という一つのテーマを持って検討していた為、装いの多くが男性ぽさに埋まっても、女性らしさは『足首』によって作られます。

男の子から借りてきたかの様なクルーネックニットやローファーは、ともすると男の子ぽくしか見えなくなるケースもしばしば在ります。

良くあるのが、丈のバランスを考えずにスニーカーやローヒールパンプス、ローファーなどを合わせるがゆえに、男の子ぽくしか見えないケース。

それはただ単に野暮ったさしか映りません。

それ程、女性らしさをどこでポイントにして作るかは重要なのですね。

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(写真使用商品:レタードニット/Suncoo、シューズ/Fabio Rusconi)

リジッドデニムの生地その物には、ハリと共に在る程度の風に耐え得る生地厚がある為、冬の装いに於いても実は最適。
勿論、寒がりな方にとっては更にタイツを着用する選択肢もありますが、パンプスを愛用される方にとっては、リジッドデニムの存在は重要かも知れませんね。

上の写真の様にたっぷりとした身頃のニットにストレートのジーンズを合わせるのは、まさにボーイズルックの象徴。
それらに足元の女性らしさが加わるからこそ、引き立て役となる訳ですね。

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(写真使用商品:ピーコート/Camplin、シューズ/C'ast Vague)

ピーコート等も同様に、全体にボリューム感を与えるピーコートは、スリムやスキニーの様なパンツではない場合、上下共にボリューム感が出過ぎてしまいます。

その為、足首部分をしっかりと強調する丈の上げ方や見せ方(ロールアップ)を、しっかり自分の物にする必要が在ります。

女性の脚首(特に骨部分)は、誰もが同じ場所にあるとは限りません。
人によって上目の人もいれば、下目の方もいらっしゃいます。

その足首の骨を基準に、指一本から二本分くらいを目途に上でロールアップする事を当店ではお勧めしています。

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(写真使用商品:マフラー/Erfurt、シューズ/C'ast Vague)

ジーンズを履いて、更に軽装で居たいけれど、寒さには弱い、そんな女性が多いと思います。
特に長野地方を中心とした山間の街では寒さは一つの脅威。

ジーンズを履きたいのに履けない、そんな心の声はスタッフだけでは無いのかも知れません。

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冬の室内に入れば写真の様なシャツ袖のニットもトライ出来るかも知れません。
勿論インナーを着込みつつですが、ここでもヤハリ、リジッドデニムの生地感は一捻りあるトップスにも好相性を作り出してくれるのです。

結果、スタッフはSettefili CashmereのタートルネックニットとLEVI'Sの組み合わせにショートブーツを選び出勤。

足首の重要なバランスを丈詰めによって行う

事によって、これまでとは違った冬を迎えています。

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当たり前の存在として、目に飛び込んで来る事が少なかった方も多いであろうLEVI'Sの501®。

その魅力は王道にして鉄板だからこそ、

微細なディテールの調整

によって異なる魅力を発揮するのです。

名品と呼ばれる物や、定番と呼ばれる物につきものなのは、常に不変で在る事です。
不変と言う事は、アイディアを加えない限り、その魅力を感じる事は少なくなるのが常。

LEVI'Sの501は、まさにその代表格でもあり、その中でもリジッドデニムは持ち前の生地の武骨さがあるゆえに、女性らしさを取り入れた時、相対するフェミニンを際立たせてくれるのです。

この冬、忙しくて服が選べないと言う方がいらしたら、一度試されてみてはいかがでしょうか。

当たり前が生み出す新しさには、必ず『バランス』と言う重要なファクターが付いて来ます。

勿論、当店が責任を持ってバランス作りのお手伝いをさせて頂きます。




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梅雨空が広がり、急に晴れ間が覗いたり、沢山の雲が集まったり、読めない空模様が続いています。

益々一日の気温差が広がり、朝晩は寒さを感じるほどまで冷え込み、今週はナイロンやコットンアウターを探しに見える方も少なく在りません。

しかしそんな空模様に反して降雨ごと、蒸し暑さは徐々に増して来ています。

そんな今日は、来る夏にピッタリの新作を幾つかピックアップして見ました。

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近年、再び脚光を浴び始めているアメリカンヴィンテージの魅力。
その魅力はユーズドを中心とした物から、ヴィンテージライクな作りまで、多岐にわたります。

このヴィスコースを使った艶やかなアロハシャツはLEVI'Sによるもの。

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ドロップした肩回り、ゆとりのある身幅に対し、裾は結ぶ仕上がりにする事によって、単なる大きなシャツの雰囲気を脱しています。

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素材には是非とも洗いざらしで(シワのあるまま)着て欲しい滑らかなヴィスコース。
これによってジーンズはもとより、ショーツやビーチサンダル等、夏に想像される多くのアイテムが合わせ易くなっています。(Women's)

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同様にメンズのアロハシャツもLEVI'Sから。

メンズはここ数年続くアメリカンテイストのミックスによって、アロハシャツへの魅力も再認識され始めています。
光沢を生む素材ではなく、コットンとリヨセルを混紡する事によって生まれる、適度なマット感、そして洗った後のシワの雰囲気も、まさにヴィンテージ感先行と言った雰囲気に仕上がっています。

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生地その物に混紡素材を用い、更にベースカラーにホワイトを選択した事によって、よりヴィンテージ感が増しています。

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男性のアロハシャツもカジュアルユースは勿論、最近ではジャケットと合わせる等、様々なスタイルへと分化しています。

何れも夏を楽しい気分にさせてくれる魅力あるトップス。

鬱蒼とした梅雨空を晴らすべく、ハッピーな気分にさせてくれるシャツを是非取り入れて見ては如何でしょうか。




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6月、13日、20日、27日
(※展示会などの為、店休日が変則的になる恐れが御座います。 予めご了承下さいます様お願い申し上げます。)
※木曜・日曜・祝祭日は19時閉店

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