IL MARE JOURNAL

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タグ:モノトーン

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日中の暑さが続き日に日に喉を潤すものが欲しくなって来た今週。

聞くところによるとマスクを充てていると喉の渇きを感じ辛くなるため、水分不足に陥る人が少なくないとか。
これから更に暑さが増し、脱水症状など起こさぬよう、皆様意識的な水分補給をなさって下さいね?
(アルコールは逆に脱水してしまうのでご注意を)

さて、ここまで暑さが増すと、服装も見た目に涼し気な物が欲しくなります。
昨日のZANONEのニット同様、見ている人にとっても涼し気な気分になる物は、結果的に環境冷感?とでも言うんでしょうか(勝手に表現を作りましたが)、滝や川、海を見て涼しい気分になったりするのと同じく、人々の服装を見ても同じように感じると思ってしまうのですが、その代表的な色と言えば、やっぱりホワイト。

ホワイトをトップス、ボトムス、果てはバッグやシューズまで、その面積が広ければ広い程、涼し気に見せてくれますよね。

そんなアイテムの一つとして今日はSIVIGLIAのホワイトジーンズをピックアップしてみました。

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SIVIGLIAと言えば、メンズで広く知られるジーンズのブランドとして既に一定の認知度を獲得している王道ブランドですが、ウィメンズとしては、まだまだそれ程知られておらず、それどころかウィメンズの日本導入が始まって間もないというのに、今シーズンで日本市場から姿を消してしまうというのは先般もお伝えした通り。

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SIVIGLIAの魅力はジーンズブランドながらも、泥臭さのない洗練された都会的イメージが強く、それらは我々の年代にとっては不可欠なファクターでもあります。

今回ご紹介するホワイトジーンズは、前回のリンス(ワンウォッシュ)の物と同じモデルのホワイトカラーですが、先ず素材に触れて直ぐに感じられるのは、非常に柔らかいのにしっかりとした安心感のある素材である事です。

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形はボーイフレンドタイプのストレートで、シンプルで飽きの来ないモデルを採用しています。

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このジーンズを一目見て直ぐに感じたのは、素材、そしてもう一つポケットの形状や位置が、とても良い位置にバランス良く配されている事。

傾斜の在る前股上と後ろ股上、それらに合わせ腰回りをコンパクトに見せてくれる様に開いたフロントポケットと、その曲線、更にヒップポケットの取り付け位置もヒップの境目に掛かるところまでポケットが下りています。

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このポケット位置は、私達にとって非常に重要で、ジーンズのシルエットと同等に注視している箇所です。

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しかもポケット裏にまで生地を充てている為、ヒップ回りに干渉し易い下着のラインや色の干渉、更にはヒップの形が気になる女性にとっては良い事尽くめの、とても重要なポイントを加味しています。

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素材の安心感は程よい厚みを持ったデニム生地によって感じるのですが、それ以上に穿いた時の自然な柔らかさは、まるで生デニムを穿いているかのような錯覚に陥るほど、実に優秀です。

ホワイトジーンズ一本で、どんな装いも洗練されたスタイルに見せてくれますが、当店では特にブラックやネイビーのトップスとのコントラストカラーで愉しんで頂く事をお勧めしています。

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ブラックのリネンシャツと合わせると、この写真の様にはっきりとしたコントラストが生まれます。
それらにベージュをチョッピリ加えて、3色の絶妙な色のバランスで着て頂くだけで、大人ぽさや落ち着き、更に清涼感も生まれて来ます。

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カットソーではなくシャツを選ぶ際、重要なのはサイズを一つ上げて選んで頂くと、今回のジーンズの様なボーイフレンドタイプ(つまりゆとりのあるシルエットのボトムス)には、とてもバランスが作り易くなります。

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袖はターンナップする事を前提に、肩が少し撫で落ちる位のサイズ感を選び、裾はしっかりとボトムスの中に入れ、そこから無造作に出す事で腰回りに”溜め”を作ります。

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シンプルな装い程大切になる、こうした少しのバランス作りが、全体を洒脱に見せてくれる最たるポイントになったりします。

我々世代にとって、装いがシンプルになればなる程、装いへのバランスが全てを左右します。

一つ一つのアイテムに求められるクォリティと、それらに見合ったバランスの良い着方によって、クローゼットに眠るサステナブルな物たちが息を吹き込まれる事になります。

今年の夏はホワイトのボトムスを入れ替える方、買い替え時の方、新たに加える方が丁度サイクルを迎えています。

是非今年は洒脱さの光るSIVIGLIAのホワイトジーンズを是非仲間に加えて上げて下さいね。




1-3-11 Minamichitose Nagano 380-0823
Call 026-219-3750
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当店は基本的に不定休となっております。
その為、店休日が不規則となります為、
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日中の陽光を他所に夕方からは再び冷たい空気に包まれ、冬の週末を迎えた一日となりました。
寒さとは裏腹に、今日の街中はいつもの週末以上に沢山の往来が目立ち、いつもとは違った今冬を改めて感じさせています。

気温が下がると暖かい食事が急に恋しくなりますね。
寒い日の暖かな食事は胃袋だけではなく心も温めてくれる様な気がします。

さて店頭は昨日ご案内させて頂きましたquartierglamの新作に沢山のお問合せ、ご購入を頂いており、既に皆様の心をがっちりと掴んだ一足となっている様子。

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どのブランドにも言える事ですが、『ブランドで買う』のではなく『選んだものがたまたまこのブランドだった』という結果論的購入は、ブランド神話を越え、人々の個性と共に成長する審美眼でもあります。

今回の靴も、そんな心の奥底をくすぐる類稀な一足だったと言う事が窺えます。
ブランドが展開する全てが良いのではなく、選んだその先にそのブランド名が在った、そんな装い作りが私達の最も大切にする部分でも在ります。

まだご覧になられていない方、或いは既にご依頼頂いているお客様も、これからが楽しみな一足になりそうですね。

さてさて話は変わり、最近店頭にお越しになる御客様方(男女共)にブラックとグレーのモノトーンを希望されるケースが増え、そこにはブラックとグレーのたった2つのキーワードですが、『素材』が左右するものでもあると言う事、その落とし穴にハマってしまった方が相談に訪れます。

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昨今増え続けているブラックを基調としたモノトーンのスタイル。
ウール素材のブラックとグレーは相当な組み合わせのバリエーションが在るのですが、今回皆様がご相談にいらしたのが、ブラックの『ジーンズ』。

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近頃、ブラックのジーンズ(色は様々ですが)がキテる事もあり、意外なほどブラックのジーンズを欲する方も増え、それらの組み合わせに"意外"と悩む方もいらっしゃるのです。

ブラックのジーンズにも、リンスのみの真っ黒の「デニム素材」も在れば、ブラックで染めた真っ黒の「ツイル素材」のジーンズもあり、中には上の写真の様なシェイド(或いはフェード)を加えた色落ちの物もあります。

そのどれもが特徴のある味を持つ為、組み合わせる「色」は決めても、中々納得出来ない、そんな声も聞かされます。

要は「チープに見えてしまう」のを嫌う当店顧客様の世代ゆえ、如何にチープに見せない様にするか、という事なのだと解釈しています。

そこで今日は女性のジーンズ、それも色落ちしたグレートーンのブラックデニムを使った組み合わせを取り上げてみました。
(女性のジーンズとは言え、男性にも参考になると思います)

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最も簡潔に言ってしまえば、シェイドの様に色落ちのある物やブリーチされたグレートーンのブラックデニムは、完全な真っ黒のジーンズに比べ、組み合わせる物の素材や表情に立体感のある物を組み合わせるだけで充分魅力を発揮する事が出来ます。

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特にブリーチされたブラック(グレートーン)やシェイドの場合は、その色落ちの表情が、ブルーデニム(インディゴデニム)に比べ、少々チープに見えてしまう「色」の特徴が在ります。

その為、合わせる物(ここではニット)に「上質」な物、そして立体的な「素材」を合わせる事によって、全体を少しだけアップグレードしてあげる事で改善されます。

このニットのボリューム感や糸の習性が、そのまま「色の濃さ」を作ってくれる為、同じニットでも押しの強さが加わり、たったそれだけの事が全体に影響を与えてくれるのです。

それ程、御洒落と言うのは「小さな変化が大きな変化につながる」と言う事です。

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ではハイゲージのニットを合わせた場合はどうでしょうか?
やや迫力に欠ける見栄えは否めませんが、季節が春に近付くとハイゲージ(メリノ)のニットの出番も増えますよね。

こうしたハイゲージの組み合わせの際に変化を与えてくれるのが足元の存在です。

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色や形に特徴のある物を投入する事によって、全体のイメージが変わります。
もっと簡単に言ってしまえば、足元に視線が奪われる事で、全体にチープな印象が顕れないと言う、人間の習性の様な物も隠れています。

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インパクトのあるレッドやグリーン、時にはオレンジやマスタードなど、効かせ色を取り入れる事によって同様の効果が期待できます。

前出の組み合わせに使用しているブラックのニットは、共にDrumohrの物ですが、Drumohrは上の写真ではアルパカを使った物、しかも織り柄があり、下の写真ではロロ・ピアーナ製のスーパー140’Sの糸を使い微光沢も含んでいます。

どちらも品質が目に顕れる物ですが、いずれもシェイドのあるジーンズを合わせると、ブルーデニムに比べ、よりカジュアルな印象になります。

つまりブラックのジーンズには上質感がそれと解る物を合わせる事が、一つのファクターと言えるかも知れませんね。

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色は違いますが、この写真の様に爽やかなストライプを使用したブラウスも、ジーンズのチープさを紛らわせてくれる役割を担ってくれます。

華やかで爽やかなクリーンさを持つストライプ、それもホワイトベースだからこそ活きる、ブラックジーンズのグレードアップアイテムです。

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更にこのブラウスに再びウールなどのボリュームのあるストールを加える事によって、端的なチープは影を潜め、全身に立体感を生み出してくれます。

秋、冬、春と、この3シーズンはこうしたボリューム感が一つのキーワードになると考えておくと良いかも知れません。

いずれもシンプルなのに違う表情に映るのは、そのどれもが主張は無いけれど、一つ一つのクォリティが高く、それらが無意識のうちに全体に迫力を作っている為です。

多くの人達が取り入れやすく、また誰もが一度は試された事のある(ブラック中心の)モノトーンですが、意外なところに盲点、落とし穴があると言う事をお忘れなく。

私達世代にとって「質」は欠かせない要素です。
皆様にとっても日常のスタイルが、より魅力的に見える様、是非こうした小さな変化を見落とさずに挑戦してみて下さい。

きっといつもと違ったモノトーンが楽しめますよ。




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1月23日、30日(30日については前後する可能性あり)
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再び大雨の恐れがやってきた今週末。
台風の進路は大きく舵を切り始め、先日大雨を降らした西日本へ向かう事に。
まだ復興が始まったばかりの西日本。
これ以上大きな被害を及ぼす事の無いことを祈るばかりです。

我々の住む中部地方は然程雨の被害もなく、今日は嵐の前の静けさよろしく、ミストの様な小雨空となりました。
日中から静かな景色となった今日は、開店から間もなく、多くの方々がご来店下さっており、夏休みに向けた様々な支度や、新しい装いを求めてのご来店が目立つ一日となりました。

昨年から夏のモノトーン(ワントーン)をお勧めしている当店。
こんな静かな一日には、自ずと心も装いもシンプルでクールな印象を求めたくなります。

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モノトーンと言えば一般的にホワイトとブラックと捉えられる事が多いと思うのですが、語意通りに解釈すれば

『モノクローム・トーン』

の略称。

それは単色でまとめた色合いを指す事から、当店ではどの色にも統一感のある色合いとしてお勧めをしており、これまでも敢えてワントーンでの装いを進めて来ました。

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組み合わせるアイテムの形やバランスで様々な表情を作るモノトーン。

沢山のスタイルを経験して来た私達だからこそ、一つ一つがシンプルになればなるほど、それぞれの個性やバランスが重要視されます。

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先日から店頭で様々なモノトーンの組み合わせを提案し続けているのですが、この季節ならではの楽しみ方や、今だから楽しめるスタイルがあり、それは異素材を組み合わせた同色異素材のもの。

これまでも同様のスタイルを提案して来ましたが、晩夏初秋に「是非」の付くスタイルとして、HERNOのショートスリーブ等を使った装いを勧めています。

何気なく合わせたモノトーン、異素材のモノトーンでも、この一着が加わる事でスタイルが一変するのがHERNOの魅力。

単なるナイロン素材の威光ではなく、そのボリューム感が全てを作り出している為です。

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そんなボリューム感のあるスタイルだからこそ、足元に抜ける様な軽快感を作り出す事で生まれる

大人の余裕

これこそが我々世代に齎された特権的スタイルの骨頂です。

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現在、当店がお勧めしているHERNOのICONICOのラインナップは、徐々にバリエーションを揃え、そのどれもがモノトーンに相応しい物ばかりとなっています。

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ブラックを筆頭に、イタリア語で嵐を意味する色「TEMPEST」(写真上)や、ステンレスを意味する色「INOX」(写真下)など、どれもモノトーンスタイルが楽しめる色合いとなっています。

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また、敢えてシーズンレスに使える形を選んだ事によって、それらは真夏を除くすべてのシーズンに於いて、レイヤードや一枚での着用が楽しめる点も魅力の一つであり、「HERNO=コート、ダウン」と言った連想は、もはやナンセンスと言わんばかりの、日常的、洋服的扱いへと進み始めています。

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世の中のコートやダウンジャケットを代表するブランドの多くが、今やトータルブランドとしてや、ライフスタイルブランドとして進化をし、それらが様々なカテゴリーに位置する多彩なバリエーションを持ち始めています。

但し、それらのブランドが一つとして同じ方向性へ進むことはなく、どのブランドにも異なる持ち味の元、異なるテイストのバリエーションを持ち始めているのです。

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HERNOもまた、2019シーズンには新たなアクションと共に、楽しいコレクションを展開しています。

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今回揃っているICONICOコレクションは、既にHERNOを幾つかお持ちの方にこそ、心に響いている様子。
勿論初めてHERNOを試される方にとっては、ファーストHERNOとしても申し分なく、既にお持ちの方にとっての関心事は、やはりその軽快な用途と多彩なユーティリティ、そして何より価格帯です。

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まだご覧になられていない方も、近々ご覧になる方も、是非早目の確保で、晩夏初秋を愉しんで頂ける事を願っています。

その為のラインナップ

としてスタイル提案を勧めておりますので是非詳しくは店頭にて。

モノトーンスタイル、ワントーンスタイルのスタートは、先ずHERNOから。


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【8月の店休日】
8月9日、23日
(※展示会などの為、店休日が変則的になる恐れが御座います。 予めご了承下さいます様お願い申し上げます。)
※木曜・日曜・祝祭日は19時閉店

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