IL MARE JOURNAL

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タグ:ジャケット

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自粛が明け数日が経とうとしていますが、依然、長らく続いた自粛と警戒心が人々の心に、より慎重さを作り出している様な気がいたします。

日本人の良い部分でもあり、またこれらの実施によって失われた数週間、約一か月を再び取り戻す為には、鈍った身体と心に倍の努力を用いて活力を取り戻さなくてはなりません。

これまでの生活とは違う変化の在る毎日に、私達は再び別の努力に今後取り組んで行かなければなりません。

ここからが本当の人間力、そして底力が試される時でもあります。
日本、世界を再び活気のあるものに取り戻す為にも、皆さんと共に努めて行きたいですね。

さて、梅雨を前に、今週は再び涼しさが充満し、日中以外は寒さを帯びる程までに気温が下がって来ました。

この四季の特有の気候でも在る今を乗り越えるには、簡単で且つラクに羽織れるジャケット(或いはアウター)類が必要ですね。

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そんな時役立つのが、ハイクォリティ且つラグジュアリーアウターの名を欲しいままにしているMOORERのコチラ。

以前も取り上げた事のあるこのジャケット(敢えてジャケットと記させて頂きます)は、ストレッチ性の高いボンディングの様な素材を使っている為、着心地は勿論、触れた瞬間に、その柔らかさと柔軟性に心奪われます。

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シルエットはまるでシャツ。
ブランドとしては(恐らく)シャツとしてラインナップしていると思うのですが、このジャケットは裏表に異なるディテール(ポケットやカフなどの仕様が若干異なります)を取り入れる事によって、色の変化に加え、この僅かなディテールの違いが、全く別の物に見せてくれる特徴を持っています。

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多少の雨風なら凌げてしまう素材の性能は、ダウンジャケットで培った高い先進技術と開発力の賜物で、MOORERが僅か10年足らずの間に世界のトップシェアとしてラグジュアリーブランドへの階段を駆け上ったのには、それなりの理由があります。

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そこには妥協のない素材の選定や使われるパーツの独自性(設計)、更に全てに於いてコントロールされた高いクォリティは、一着の存在価値としてはこの上ないもので、ブランドの名に恥じない素晴らしい物作りを体現しています。

今回当店ではこのジャケットを2色、2サイズずつ展開しておりますが、このジャケットの素材や色合いから、春~初冬まで使える季節の長さも魅力として捉えています。

レイヤーのし易い形、生地の厚み、そして色合いから、様々な組み合わせに応じたレイヤーが楽しめるのがポイントです。

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朝晩の涼しさを凌ぎ、時には日焼けを防ぎ、更に旅先ではシワなどを気にせずバッグにグッと詰め込めてしまう、高いフレキシビリティは、価格以上の付加価値を感じさせてくれる物です。

女性にとって最も厄介な春から初夏にかけての寒さ、夏の冷房、そして秋からの防風対策など、悪天候時を含め多くのシーンでスタイルを助け、また大人の女性にとって恥ずかしくない嗜みの一つ(武器)として守ってくれる一着です。

これからの不安定な季節(気候)に最適なMOORERのジャケット、是非この機会に試してみては如何でしょうか。

想像以上のユーティリティに、きっと目から鱗が落ちるはずです♪

※カラーは2色、サイズは2サイズ展開となります。
(写真使用商品:ジャケット/MOORER、ニット/CRUCIANI、パンツ/CROSSLEY)




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まさか?の積雪に目を疑った3月最後の日曜日。

関東地方を中心に季節外れの雪が降りました。
この春最後の荷下ろし?とばかりに深々と降り続ける雪。

長野地方では昼過ぎには雪も止み、路上はいつもの姿を取り戻しました。

今年は色々な出来事が次々と起こり、今まさに泣きっ面に蜂と言う方もいらっしゃると思います。
(私は今日免許更新5日目にして交通違反で捕まりました…まさに泣きっ面に蜂二匹の状態)

とは言え、徐々に春らしさを取り戻しつつある今月も後僅かで終わり。
少しずつ新年度に向けて、身も心も新たに挑みたいですね。

そこで今日取り上げるのは、新しい季節(年度)に向けた二つのアイテムです。

先ず一つ目は当店が作り出す様々な切り口によるブランド「Agnelli & Sons」の新作テーラードジャケットです。

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今回から新たなディテールを加えたダブルブレステッドのジャケットを展開しています。
中でも拘りを詰め込んだ、このジャケットは、女性のテーラードジャケットにも男性と同じ拘りを取り入れ、比較的女性物のジャケットに多い「妥協」部分を限りなく排しています。

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今回ジャケットに使用した生地は、ベルギー製の最高品質のリネン。

それも1858年から続く老舗の生地メーカー『LIBECO LAGAE』(リベコ・ラガエ)社の物を使用。

LIBECO LAGAE社のリネンはベルギー王室御用達としても知られ、ヨーロッパのリネン連盟認定「マスターズ・オブ・リネン」の称号を持ち、古くからリネン産業として知られているフランダース地方にルーツを持ち、さらにこのピュア・リネンは、独特の膨らみと柔らかさを持つ上質さが特徴で、リネン素材特有のゴワゴワした感触や硬さがなくシャリ感だけが残されています。

主にベルギーのリネンはインテリアやベッドリネンなどに見られますが、実はアパレルに向けた素材も作られている事を余り知られていません。

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今回はそのLIBECO社のブラックのリネンを使い「大人の女性に相応しい」一着を形にしました。

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主な仕様は6つボタンの4つ掛けのダブルブレステッド、胸のバルカポケット、脇のフラップポケット、袖の4つボタンの本切羽、深いサイドベンツなど、飽きる事の無いベーシックなディテールを用いています。

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また全体のステッチは縁から6ミリ位置に縫いを入れ、クラシカルな表情をより高めています。

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他にもフラワーホール裏にはチェーンステッチが二つ。
それぞれ生花を挿す事が出来る本格的な仕様になっています。

こうしたディテールは勿論男性の物にも共通する部分でもあり、また最近ではオーソドックスなディテールとして当たり前の様に施されている部分でもあります。

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しかしこうしたディテールではなく、当店がどうしても叶えたかった部分は全体をより女性的に見せる為の各パーツのバランスです。

その最たる部分がウエスト位置と腰から裾までの長さ

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一般的に女性のジャケットを仕立てる際、サイズが大きくなればなるほど、ポケット位置やベント位置は下がるものです。

逆に小さくなればなるほど短く、それは当たり前のことですが、当店が拘ったのは、身長の有無に関わらず、誰もが腰高で脚長に見えるための工夫です。

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このバランスについては、ここでは多くを語りませんが(ちょっとした視覚的な細工を生むように仕上げています)、その拘りによって、これまでダブルのジャケットを何かしらの理由で敬遠していた方や、或いは身長や体格によって敬遠していた方々にも、常に魅力的なシルエットで着て頂く事が出来るようになります。

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「美しく」見える事、「シャープ」に見える事は女性にとって大切な要素。
近年ではオーバーサイズのダブルブレステッドが主流を占めていますが、ここでの提案はあくまでもオーソドックスでクラシックが基本です。

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素材のLIBECO社製リネンは、キラキラとした輝きは在りませんが、非常に上質さを訴えるベルギー製リネン特有のマットな仕上がり(※特にベルギー製リネンはマットな仕上がりが特徴=フンワリ仕上がる為マットに映ります)が、全体を落ち着きと上品さで包みます。

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またラペルは男性の仕立てと同様、職人が丹念に時間をかけて、手でアイロンを使い「くせ付け」を行います

これによってラペルには立体的なカーブが生まれ、またシングルと同様にジャケットの顔とも言える、最も大切な返し部分に、一般的な既製品との違いを生み出しています。

こうして様々な技術と(割愛していますが)沢山の拘りを盛り込んだ、大人の女性の為の一着が仕上がりました。

今回の新作では、このLIBECO社製リネンの他にも、様々なファブリックを用いたジャケットを今後も展開していく予定です。

またこのジャケットの基本は、パーソナルオーダーでも御承りが可能になっておりますので、新しい季節に向けた一着、或いは自分にピッタリの一着を求める方は、是非お気軽に店頭までお問合せ下さい。

そして、このジャケットはビジネスなどでの活躍は勿論なのですが、当店が特にお勧めしたいのがジーンズとの組み合わせ。

魅力的なジャケット、ジーンズと組み合わせたら足元が気になりますよね。

そこでお勧めしたいのが、ジーンズは勿論ですが、今季特に当店がお勧めしているワイドパンツやバミューダなどの「ワイドレッグ」に相性の良い一足。

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それがFABIO RUSCONIのポインテッドトゥ・ローパンプス。

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今回この形を使用してオーダーしたのはAmalfi(アマルフィ:イタリアの海岸名)と名付けられた独特なブルーのスウェード。

その特徴的な色のスウェードを低めのチャンキーヒールに組み合わせ、一般的なフラットパンプスや細いヒールのロ-パンプスとは違った印象を作り出しました。

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オフィスでの活躍は勿論、週末にはジーンズとの相性を考え、この色、この素材、そしてこの形にフォーカスしています。

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ジーンズにも、細身のシルエットから、今日のワイドなストレートシルエットまで、幅広く合わせ易くなっているのは、このシャープな爪先が作り出す特別な存在感。

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甲を浅くくり抜き、爪先は鋭角を作り出し、一般的なパンプスのイメージよりも更にシャープな印象を作っています。

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この些細な部分が全体の印象を変えてしまうのですから、女性にとって靴の存在は非常に大きなものである事が解ると思います。

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甘さを控え、辛口を引き出した今回のパンプス。

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履き易く使い易いヒールの高さや安定感をベースに、自立した女性を匂わせるこの形こそが何よりもの魅力です。

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シンプルな組み合わせにこそ、魅力を発揮してくれる今回のパンプス。
ジーンズだけではなく、ワイドパンツやスーツなど、常に多くのスタイルを魅力的に見せてくれる一足です。

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「普通のフラットパンプスやバレエシューズと何が違うの?」
と思われる方も居るかも知れませんが、恐らく足を入れてみると、その答えを実感していただけるはずです。

装いとは、シンプルになればなるほど、またオーソドックスなものになればなるほど、些細なディテールが大きな変化や魅力につながるものです。

今回ご紹介したテーラードジャケット、パンプス共に、新しい季節(年度)に相応しい選択です。

それは「見た目に違いが解りづらい」からこそ、周囲にはこれ見よがしにならず、敢えて自分自身の心持だけが新鮮で、「新しい価値観に身を包む事の贅沢」を感じられること。

今、世間を惑わせているネガティブなニュースも、いずれは晴れる日がやってきます。
来るその日の為に、是非皆様の心の栄養も忘れずに与えてあげて下さいね。




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今日から本格的な年末休みに入る方も多い様で、当店にご来店のお客様の中にも帰省されていらっしゃる方、遠方からいらっしゃる方が大半を占める一日となりました。

特に県外からも(ひょっとすると帰省かも知れませんが)来長されている方々含め、今日はなぜか身に着けているジャケットの「生地」を尋ねられる事が多い一日でした。

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当店ではパーソナルオーダーによって仕立てるお客様も多く、この冬はこれまでお仕立て頂いたジャケットやコートをお召になられている方が例年よりも多いように感じます。

丁度現在実施しているパーソナルオーダーをご案内させて頂き、様々な生地をご覧頂いた訳ですが

「あなたならどの生地を使って作りたいですか?」

のご質問に、まごう事無くお勧めしたのが

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ジャケット、コート共にこれらの素材たち。

その中でも特にお勧めしたのが

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カノニコ社製のSuper100’Sのフランネルを使ったグリーンと

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同じくオリーブカラー。

実は昨年末位から俄かに増え続けているグリーンカラーの素材。
その理由はこれまでネイビーやグレーを選択していた人々が新たに魅入られている色でもあり、また想像以上に使い易い色合いだからなのですが、これらも得意不得意のある色合いで、人によっては全く受け入れられないと言う人もいるかも知れません。

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グリーンカラーは同一、同系色や、ブラックと組み合わせる装いも多く目にします。
男女に関わらず、多くのシーン(SNSやWEB上)で見かけるカラー。

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オリーブに関しては男性にとっては既に必携の一つに数えられそうな勢いで人気のある色。
この色もまた男性、女性を問わず、意外なほど多くの装いに取り入れ易く、また組み合わせを考えなくても使えるフレキシブルな色。

この色合いを提案させて頂いた時、女性のお客様が魅入られた一着のサンプル。

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ボリュームのあるカシミア素材を使った女性のダブルブレステッドのコート。

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肉厚で在りながら、柔らかく、そして暖かさを感じさせる見た目の表情に魅入られたのです。

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当店が行うパーソナルオーダーには、ただ単に各部を計測し、それらを無機質に数字に当てはめるだけではなく、その人の体型の特徴や、「どうしたら美しく見えるか」をお伝えし、それらに伴うディテールの変更を提案させて頂きながら煮詰めて行きます。

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それらは高品質な素材で無ければ絶対にダメとは言いませんが、冒頭でお話したように

「素材は嘘を付かない」

為、見る人の目に上質で在る事が訴えられるものが殆どです。

そこで今日は前出のオリーブやグリーンの他に、当店がお勧めの生地を幾つかピックアップして見ました。

先ほどのオリーブやグリーン、ライトグレー、チャコールグレーは共にコート、ジャケットのどちらにも映えるお勧めの素材。

無地でソリッドな生地の表情を豊かに見せてくれる物たちです。

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もっと特殊な表情が欲しい方には(特にコート)、こちらの4種類がお勧め。

右上の素材は一見解り辛いのですが、実はシルク毛を100%使った完全なベルベット。
肉厚でシーズンを長く使えそうな素材です。

またフォックス社のフランネルは言わずもがな質実剛健にして古びる事が在りません。

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品質を肉厚で良い物を選ぶと、人の目に『素敵』と思わせる不思議な力が在ります。

実は今日ご来店頂いたお客様の中にも、MAX MARAのコートを真っ先に手に取った方がいらっしゃいますが、そのコートもまたアルパカを使った非常に肉厚の物でした。

冬は迫力を求めて良しの季節。
いつもなら敬遠しがちなほど厚みのある物も選択肢としてはお勧めです。

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こちらはコートにもジャケットにもお勧めのチョークストライプのフランネルたち。

ジャケットやスーツには想像し易いチョークストライプですが、実はコートに誂えるとジーンズなどカジュアルな装いにも合わせやすいシャープな表情も作ります。
お勧めはフォックスのストライプです。(幅のピッチが違うものもあります)

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チョッピリ、チェックや味わいのある物が欲しいと言う方にお勧めなのが、コチラの4種。

ホームスパンの様なツィーディーな素材にウィンドウペーンをあしらった物や、滑らかなベビーアルパカにあしらった物など、ぼんやりとした色出しと目立ち過ぎないペーンの落ち着きは、そのまま紳士、淑女を思わせる上品さを作ります。

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もっと表情が欲しいと言う方にはこちらの4種。

今季最も人気の高いハウンズトゥースも大き目の柄になるとコートにも迫力が与えられ、古くささは皆無になります。
またジャケットならば色合いの綺麗なホームスパンもお勧めです。

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逆にもっと落ち着きを持たせ、更に上品さを感じさせたいと言う方には、こちらの3種がお勧めです。

上から時計回りに同色のヘリンボーン、メランジのヘリンボーン、プリンス・オブ・ウェールズと、どれも長く愛せる物ばかりです。

定番的な色柄には素材のボリュームが物を言います。
特にコートにはこれらの味わいが有るのと無いのとでは雲泥の差が顕れます。

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そして最後に当店がお勧めする、コート、ジャケット共に、さり気ない洒脱さや、カントリーになり過ぎないパターンのチェックがこちらの5種。

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どのパターンにも特殊な色柄ではない物の、その見た目の存在感が(毛質や厚み、色によって作られる)独特な物たちです。

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ジャケットにはジャケットの、コートにはコートの、それぞれお勧め生地が在りますが、それらを左右するのが生地のボリュームや、それらが縫製された時、活きる素材なのか、殺してしまうのかの判断も、一枚の生地からは付き辛い物です。

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ボタン一つとっても、それらが重なり合うのか、重ならないのか、或いは袖を捲る人なのか、捲らないのか、果てはジャケットやコートを着たまま、腕の上げ下ろしが多い職種なのかどうか

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色んなシーンや行動をビスポーク(Be Spoken)しながら誂えて行きます。

パーソナルオーダーは、ただ服を作るだけの作業ではなく、身に着ける人の生活習慣や職種、求めるスタイルなど、多くの情報を窺いながら、一着を仕上げていく作業です。

まだ試された事の無い方は勿論、これを機に新しい魅力を作り上げたいと言う方も、是非現在実施中のパーソナルオーダーをご利用下さい。

そして明日はいよいよ年内最終営業日となります。
今年一年の計を当店の御年玉企画にかけて(?)見るのも良し、ずっと気になっていた品物を改めて見にいらっしゃるのも良し、是非皆様にとって充実の一日となります様、我々も祈っております。


【現在実施中の催し】
・Fralbo 特別販売(珍しい衿型やハンドメイドなど多数)
・イルマーレ御年玉企画(まだ1万円が1枚も出ていません・・・と言う事は今後引く方は可能性大)
・パーソナルオーダー特別受注会(お勧め生地多数リコメンド中)




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12月31日、1月1日、2日
※1月3日、4日は、12時開店~18時閉店とさせていただきます
。 お間違えの無いようお願い申し上げます。
 オンラインストアのご利用の場合も18時以降の御注文につきましては翌日のご対応とさせていただきます。

(※事情により店休日が変則的になる恐れが御座います。 予めご了承下さいます様お願い申し上げます。)
※木曜・日曜・祝祭日は19時閉店

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今日は冬の雨空に始まった一日。
寒さが雨によって一時的に緩んだ感じもしましたが、再び冷たい空気に戻ってしまいましたね。

寒さに対処すべきはヤハリ食事。
食事を摂る事で身体が熱を発し、食事を摂っている時とそうでない時とでは体感温度が変わります。

元来人の身体は体温を保つ為に出来ています。
暑い日には汗を出そうとする事によって体温を下げ、寒い日には熱を発しようとする事によって体温を上げます。
どちらも体内のカロリーを消費するのであって、食べずにいるだけでは、この発熱や発汗のメカニズムも行えないのです。

人の身体は想像以上にロジカルに出来ています。
寒さを感じる日こそ、しっかりとした食事を摂る事が大切ですね。

さて、昨週末から始まったPRE SALEに伴い、週末から今週にかけて男性のお客様の御来店を多く頂いています。

「軽く使える羽織物が欲しい」

そんなお声をよく頂くのですが、これも今年の暖冬ゆえ(とは言っても寒いですが)の皆様の純粋な声なのでしょうか、コートの前に羽織物としての存在を欲される方も少なく在りません。

そこで今日ピックアップしたのは、まさに軽く羽織れる3種です。

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一つ目は仕上がりに対してコストも抜群なSantanielloのテーラード。

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ツィーディーな見た目とは裏腹に柔らかくしなやかな動きを見せるこのファブリックは、見た目以上の心地良さ、着心地を与えてくれる一着です。

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忘年会やクリスマス、年末年始とイベントが続くこの季節にはまさに最適の一着で、仕事上はタイを締めて、それ以外のシーンではニットを合せたカジュアルダウンでも使い易いジャケットです。

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特にコートを羽織る場面ではない場合、当店ではスカーフやバンダナ等、小さな巻物をお勧めしています。
たったこれだけの事なのですが、体感的に寒さを感じる事が少なくなります。

当店では長らくお伝えしている事ですが、「首」と付く、手足首を覆う事(暖める事)で、人の体感は変わります。

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シルクやコットン素材でも確実に違う衿の暖かさですが、ウールのスカーフなどを使う事でも、より暖かさを加えつつ、チョッピリ色のエッセンスを足す等のメリットも叶えられます。
これからの季節に役立つジャケットと共に揃えて置きたい存在です。

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そして二つ目はNICWAVEのツィードミルを素材に使ったヴァルスター型ジャケットです。
この形のユーティリティは言わずもがなですが、このジャケットもまたビジネスとは言わなくても、ジーンズからウールのトラウザーズまで幅広く合わせられる魅力的な一着。

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特筆すべきは使用しているファブリックです。
しっかりとしたハリと暖かさを感じさせる、まるでコート地の様な素材によって外気をシャットアウトしてくれます。

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季節的にも秋から春まで、インナーを替えていくことで賄える、最も使える存在と言えるかも知れません。
勿論、カジュアルだけに留まらず、タイを締めての着用も非常にお勧めです。

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そして最後にお勧めしたいのがGUY ROVERの新作シャツジャケット。
この形は今季の新型で、裏地を伴う完全なシャツジャケットのディテールを取り入れています。

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素材のフランネルの防寒性は勿論、薄くパッディングされた中綿によっても暖かさは確保されており、見た目以上の暖かさを得られる、言わばジャケット代わりの一着なのです。

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このジャケットもまた素材のハリがしっかりとある為、衿はまるで芯地をしっかり入れたかの様なシャープな作りと、ウエスタンシャツをデザインソースに、脇にウェルトポケット(スリット状)を持ち、ハンドウォーマーまで備える等、シャツメーカーとは思えない程、細部への拘りを持って作られています。

ジーンズやコットンのボトムスを中心に、ウールのトラウザーズ等も合わせられる、まさにこれからの季節のコンフォートな一着になっています。

この他にも年末年始のイベントや様々なシーンに向けた羽織物が揃っております。
是非この機会にジャケット類の新調を。




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急激な気温の低下に、今日は暖房が恋しくなる一日となりました。
外は曇り空から晴れ間へと移るも、依然寒さは進み続けています。

さて、先日も男性に向けた仕事着と週末の両立を叶える物を取り上げましたが、今日もこれらを叶えてくれる、高い「費用対効果」を生み出す"ジャケット"のご提案です。

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抜群のコストパフォーマンスを発揮するブランドとして、当店では古くから知られているSantaniello。

当店ではボトムとしてのブランドの認知度が高いと思うのですが、実はその始まりはサルトリアとして始まり(当時はSartoria Santanielloとしてスーツなどの仕立てが生業)、イタリアでもトータルルックを展開するブランドとして古くから知られています。

その始まりは1968年と古く、イタリアはナポリ近郊のサレルノで始まりました。

一昨年からジャケットを含むトータルルックとしての日本での展開が始まり、それまでパンツのみのイメージが強かったSantanielloに、趣と高いコストパフォーマンスを備えた新たな側面が浸透し始めました。

元々ボトムスにも費用対効果の大きさを知らしめていたこのブランドは、ジャケットやスーツにも同様の魅力を持ち、また拘りを求める人にとってはサルトリアルなラインを選ぶことによって、より細部へのディテールが拘りを強めるなど、多岐にわたるラインナップが揃う稀なブランドでもあるのです。

その高い費用対効果を以て、この秋冬当店がオーダーしたのは第一弾(先日入荷済み)の太畝のコーデュロイに続き、第二弾は"しなやかで柔らかく心地良い"ヘリンボーンです。

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今回この生地を使い3種類の色をオーダーしました。
一つ目は王道にして必携色、ダークネイビーのヘリンボーンです。

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4種類の糸の混紡によって生まれるメランジ感たっぷりのヘリンボーンは、英国的なそれとは違い、あくまでもイタリアらしいしなやかな触り心地と、風にたなびく様な軽さを以ています。

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当然ながらビジネスシーンにも対応するベーシックカラーですが、この糸の趣によって、表情は深く味わいのある物に変わります。

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一般的に織り柄の無いネイビーの物と比べると、ツィードやヘリンボーンの様に凹凸のある素材には、人に対する安心感や信頼感を感じさせる様な「落ち着き」が備わります。

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企業全般、一般的に利用頻度の高いネイビーであれば尚更の事、こうした色合いに違いを作り、また人への感じ方も変えてくれるこの素材(色)は、クローゼットに揃えて置いて損無しと言えます。

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勿論週末にはニットと組み合わせる事で、休日感は洒脱にアップデイト。
週を通じて一貫して使えるフレキシブルな一着ですね。

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そして二つ目は淡いグレーベージュのヘリンボーン。

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この色合いは最も表現が難しく、また色の見え方が見る人によって異なる独特な色合い。
グレーベージュを同系色で撚り合わせたヘリンボーンゆえ表情は豊かで、兎にも角にも穏やかな印象が際立つ色合いに仕上がっています。

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こちらもまたビジネスシーンは勿論ですが、ニットでの遊びも楽しい「意外な使い易さ」を際立たせる色合いです。

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タイを締めれば凛とし、ニットポロシャツならば少々崩したアソビが与えられ、前出同様タートルネック等では週末にピッタリと、この色もまたフレキシビリティにあふれています。

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大人を自負し、ネイビーは卒業したと言う方、或いは年配諸兄にもお勧めしたい色合いです。

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そして最後はブラウン系のヘリンボーン。

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この色もまた絶妙な按配で、ブラウンとカーキ、ベージュ等が絶妙に撚り合わせられた色合いで作られています。

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その色の絶妙さも在ってか、シャツを合わせるだけで趣を感じさせる他、着る人の生きて来た重みをも感じさせる独特な老獪さが在ります。(本来の老獪の語彙は悪意的ですが、良い意味で解釈されたし)

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愚直を越え、様々な経験と共に海を越え山を越え、酸いも甘いも噛み分けて来た、そんな人の背中に似合う独特な色合いです。

こうした印象も人によって異なりますが(ここでは主観です)、色にも人の印象を与えるヒストリックな側面がある事もまた面白味ですね。

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この色もまたニットやジーンズで合わせると、途端に週末の穏やかさを取り戻す、そんな様々な表情を映し出してくれる独特な色合いです。

こうして、サルトリア出自のSantanielloのジャケットは、素材の選択は勿論ですが、作りの最低限の拘りやディテールの細かさに加え、何より光るのはヤハリ、そのプライス。

これで59,000円は、費用対効果としか言いようが在りません。

多くの人たちが求める仕事着と週末着の両立。
しかしながらスーツのジャケットを借りて来ました、、、的なジャケットを週末に使うのは、どうもナンセンス。

やはりどちらも洒脱さが在ってのもの。

Santanielloのジャケットには、そんな痒い所に手が届く魅力が多分に備わっています。

是非この週末、店頭でお試し下さい。



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