IL MARE JOURNAL

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タグ:コート

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季節は12月を迎え、いよいよ一年のうちで最もせわしい時期がやって来ました。

今年は様々な影響から年末年始の賑わいは影を潜めざるを得ませんが、その分個々の楽しみは充実させても良いのでは?とも思わせてくれますね。

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店頭には先週以降、ニットやコートをお探しの方やお問い合わせも増えてきており、急激に下がった気温も相まって、皆様装いを新たにという姿も目立ってきています。

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今年は軽く羽織る事の出来る、比較的イージーに使えるコートが多く揃っています。
私達の中では”コート=キチンとしっかり”ではなく、日常のカーディガンやジャケットの様な捉え方で、皆様にご提案、お勧めをさせて頂いております。

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中でもSKILLS & GENESのコートの中には、ご覧の様にオフィスユースからカジュアルユースまで幅広く使える物も揃っています。

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どのコートにも異なる趣がありますが、共通しているのは、素材の柔らかさや軽さ、しなやかさを生かしたイージーな扱いが適う物であること。

こうした”軽く羽織れる”という要素は、現代のスタイルアップにとって欠かせない一つです。

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また期待を裏切らないクラシックに軸を置いた物にとっては、その魅力を存分に生かしながら、永年愛せる存在価値として、よりその満足度を高めてくれる物になります。(※写真のコートはSchneider's)

様々なコートのバリエーションが揃っている今シーズンは、『羽織る』を前提に気軽に羽織れる一着をファクターにしてみると、いつもとは違ったお洒落が楽しめそうですね。

また装いが揃い始めると気になるのがバッグや小物等の存在。

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ホリディシーズンにもピッタリなFELISIの新作ウォレットは、大人の女性が持つにふさわしい上品且つ存在感のある魅力を備えています。

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在りそうでなかった、メタリックカラーのロングウォレットは、ギラギラするものではなく、あくまでも上品で落ち着きのある煌びやかさを放ちます。

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基本はこれまでの定番モデルと同じ仕様の為、使い勝手などのユーティリティは、勿論抜群。

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アクセサリー(シルバー)と合わせて持ったり、或いはホワイトやライトグレーなどの装いに合わせて手にするだけでも、その日のファッションの完成度は各段に上がります。

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一年を通じて手にする事の多いロングウォレットだからこそ、こうした存在価値の高いものが欲しくなりますね。

この美しいシルバーカラーを是非店頭でご覧いただきたいと思います。

その他にも、スタイル完成の為の補完アイテムが多く揃っている今シーズン。
是非今月は頑張った自分へのご褒美として、或いはお世話になっている方や気になるパートナー様へのプレゼント等、納得のお買い物にお出かけ下さいね。





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いつも当店をご利用頂きまして誠にありがとうございます。
当店は基本的に不定休となっております。
その為、店休日が不規則となります為、店頭或いはONLINE STOREトップページにて、ご確認の上ご利用下さい。

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12月17日、31日
※12月21日~23日までの期間は展示会予定が御座います為、臨時休業の場合が御座います。
※木曜日・日曜祝祭日は19時閉店
(営業上の理由により店休日が変則的になる場合が御座います)


【オンラインストアのご利用の方へ】
当日15時以降の御注文につきましては翌日のご対応とさせていただきます。
店休日前日・当日のご注文の場合は、発送業務が翌営業日となります。
お急ぎの場合などは、ご注文前に店頭までご相談下さい。


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昨日の曇天がうその様に晴れやかな秋晴れに恵まれた今日の長野地方。
今日は各地から県外ナンバーの車が目立ち、この天候に誘われて多くの往来が街中に溢れています。

陽射しのあたる場所は暖かく、一歩日陰に足を踏み入れると急に冷たさを感じるのは、改めて冬が近づいている事を知らされるところでもありますね。

どれほど晴れていても、天気が良くても、やはりコートは欠かせないようです。

今日はそのコートについて、最もオーセンティックで、欧州でポピュラーな一着をご紹介したいと思います。

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日本では、広く媒体で謳われる事無く、密やかにその存在を知らしめているオーストリアの老舗『SCHNEIDERS』(シュナイダー)。

当店での取り扱いも数シーズンが過ぎ、多くの人々の中に

「品質と物作りのバランス」

を想像させる無二のブランドとして認知されて来ました。

その理由の多くは、丁寧で緻密な作りや縫製、使用する素材の妥協のない選択、何より機能的で在りながら長い歴史に裏付けられた世界的地位の高さとラグジュアリーな魅力を与え続けていること。

日本では余り耳にしたことのない人たちも多いのですが、欧州では歴史的な名作”ローデンコート”のブランドとして広く知られており、特にイタリアやフランスでは名店には必ずと言ってよいほど店頭に並ぶ歴史的ブランドです。

BCBG的存在の一つに数えられている深緑のローデンコートは100年以上もの長い間、その姿を変える事無く作り続けられ、今に至っています。

今回当店では、その歴史的名作であるローデンコートをウィメンズとしてアップデイトされた希少な一着をオーダーしています。

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ファーストインプレッションだけでは伝わる事の無い、シンプルで無駄のない作りと特徴的なアームホール(フローティングショルダー)は、見るよりも袖を通す事ですべての疑問が払拭されます。

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もともとローデンコートは狩猟用にも使われる事から、常に動きやすく、体制を整えやすい事にも端を発しています。

暖かなローデンクロスと長い着丈、肩甲骨付近から裾までの長く広がりを作り出すインバーテッドプリーツ等、どのディテールにも意味があり、またそれらを美しく見せているのがローデンコートです。

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最も特徴的であるフローティングショルダーは、袖付けに僅かな浮きを作る事によって、腕の可動域が増え、それによってコートでありながら腕を動かしやすい特徴を持っています。

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実際に利用可能なチンストラップは、飾りではなく実際の防寒の為に威力を発揮するだけでなく、襟元の美しい仕上げにも拘りと緻密な計算がなされています。

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衿に設けられた台や首から肩へと流れるような美しい上りのラインは、今回オーダーしたコートにとって最も美しさを感じさせる箇所でもあります。

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もともとローデンコートのフローティングショルダーは肩幅より少し外側へ出ているものが一般的ですが、今回のアップデイトによって自然な肩回りと過剰にならない適度な浮きに抑えられ、また本来隙間があるべきこの部分はディテールとして(名残として)のみ生かされています。

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そしてこのコートの最もエレガントとされるインバーテッドプリーツは、縦に長く、自然な広がりを作るべくプリーツの幅を変え、その美しいドレープを生み出します。

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コートの種類を挙げると、日本人の多くの人々が、トレンチコートやチェスターコート、ステンカラーコートなどの、ある種”日本の企業が多く広めて来た”形だけを想像する人が多いと思いますが、実は欧州で「ローデンコート」は、これらと並ぶ最もポピュラーな形の一つ。

生活習慣も違い、それらに求める美的感覚や嗜好も異なる為、一概には言えませんが、世界にはまだまだ日本人が触れていないコートの種類が沢山存在しています。

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SCHNEIDERSは、ヨーロッパの社交界でトラディショナル(伝統的)で、ノーブル(高貴)なコートとして知られ、コットンのコートでさえも唯一失礼にあたらないと認められている、社交界や貴族的地位の人々の”必需品”とまで言わしめています。

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このローデンコート、本来ならば重みのある伝統的な生地(ローデンクロス)で作られるのですが、今回当店がオーダーしたコートには、イタリアの高級ファブリックメーカー『コロンボ』社製のヴァージンウールを使用しています。

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イタリアのコロンボ社と言えば、ロロ・ピアーナ社やアニオナ社と並び、高級ファブリックの一つとして数えられる”高級獣毛繊維”を得意とするブランド。

そのコロンボ社製の柔らかく軽く、そして暖かなヴァージンウール(初刈りの羊毛)を使って作られた生地を存分に使い、このコートの美しくエレガントな容姿を支えています。

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カシミア、モヘア、キャメル、アルパカ、グアナゴ、エクストラファインメリノウールなど、常にニットや服地として高級な獣毛を、原毛の状態からチェックし製品(生地・糸)に仕上げるまでの全てを管理する世界的ファブリックメーカーです。

これによって、これほどの着丈にも関わらず重みを感じさせず、更にフローティングショルダーやインバーテッドプリーツとの組み合わせによって、動き易さをより高めているのですから、SCHNEIDERSの物作りへの機能性とエレガンスは常に同じ方向を向いている事が窺えます。

この両立は簡単なようで、中々形には成り得ないことです。
100年を超える歴史と物作りへの真摯な姿勢、伝統を壊さずに正常進化を遂げる事はそう簡単な事ではありません。

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この美しい弱Aラインの形を持ちながら、広がり過ぎず、繊細な直線基調で作られる美しいシルエットのコートは、今回のローデンコートによって初めて感じられる新しい美しさです。

歴史に裏付けられた最もオーセンティックな一着

を是非今回のSCHNEIDERSのローデンコートで感じてください。





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秋風を感じられるようになった今週。
徐々に昼夜の気温差が開き、夜は肌寒さを感じるまでに気温が下がって来ました。

10月を迎え、更に涼しさから寒さへ変わる季節の移り変わりを横目に、店内には様々な装いを求め、少しずつお客様の賑わいも増えてまいりました。

さて、こうして涼しさを実感すると、”そろそろ揃えておきたい”と思うのが、コートなどのアウター類。
本格的な寒さを前に秋から春まで使える季節的なコートはレイヤーを含め、様々なスタイルに取り入れられる利便性と、その愉しさから、幾つかの形を揃えたくなるものですよね。

そこで、今日ご紹介する2つのコートは、当店では初となるブランド『HARUNOBUMURATA』(ハルノブムラタ)による物。

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デザイナーであるHARUNOBUMURATAは、ESMOD JAPON TOKYOを卒業。
在学中に数多くのコンテストで受賞し、イタリアへ渡り、その後もVOGUEなどの誌面で注目を集め、LOUIS VUITTONのWeb Movieの衣装を手掛けたり、PRエージェントSteady Studyなどでアシスタントを務めます。

その後もフランスの国際モードフェスティバルでコレクションを発表しパリ市長賞を受賞したり、パレロワイヤルのギャラリーでインスタレーションを行うなどしてヨーロッパを中心に注目を集めました。

更にイタリアへ渡ったのち、イタリアファッション協会主催のコンペティションでは、ネクストジェネレーションに日本人として(アジア人として)初めて受賞し、2012年には自身の名を冠したHARUNOBUMURATAとしてコレクションデビューを果たします。

その後、John Richmondのデザイナー、2015年にはJIL SANDERのウィメンズデザイナーチームに参加し、2018年春夏まで務めるなど、数々の栄誉と、輝かしい経歴の持ち主です。

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そして2018年以降は日本に帰国し、自身のブランドであるHARUNOBUMURATAをスタート。

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そのブランドコンセプトは「Luxury of Silence」(ラグジュアリー・オブ・サイレンス)。
クリーンでシンプルなカットと上質な素材、ニュートラルな色彩を特徴としています。

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その数々の輝かしい経歴を持つHARUNOBUMURATAの沢山のラインナップの中で、当店がオーダーしたのが今回ご紹介する2モデルです。

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一つ目は、このベルテッド・ラップコートです。
現在、数多のブランドが輩出するラップコートですが、HARUNOBUMURATAのコートで突出しているのは、ブランドコンセプトにもある様に、その「高い品質」。

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今回のコートではカシミアをブレンドしたウールのダブルフェイスを使用し、精緻な縫製を行い、素材だけではなく作りとしての全ての完成度が高く仕上げられています。

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緩やかな身頃、ゆったりとした袖筒、腰回りから裾へと緩やかに伸びるシルエットは、女性らしさとデザインが持つ立体的な造形美を見事なまでに融合した、まさにブランドコンセプト通りの妥協なき一着です。

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その高い縫製技術やディテールの素晴らしさを支えているのが、このダブルフェイスの素材。

丁寧に整えられた毛足、滑らかで柔らかく軽い生地は、女性のコートを作り上げる上で欠かせない、”丁寧な作り”と”高い品質”、そしてコンフォートな”着心地”と、コートに求められる多くが、高い次元で融合されています。

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タップリとした身頃やボリューム感に頼ることなく、デザインとしての完成度、身体の動きによって生まれるシルエットや着心地の変化を、一つ一つ紐解いても尚感じられるこのコート。
(肩はスプリットラグランを採用)

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女性が選ぶコートへの我儘な要望が全て叶えられていると言っても過言ではない稀な一着でもあります。
また今回オーダーした独特な風合いを持つダークブラウンを基調としたカラーは、まさに大人の女性にこそ相応しい凛としたシャープさ、曲線を活かした優し気な女性らしさが同居し、無駄のないデザインとサステナブルをも感じさせる全ての魅力が、(何度も言いますが)高い次元で適えられています。

多くのブランドが作るラップコートだからこそ、見て、着て初めて解るHARUNOBUMURATAだけの魅力が伝わって来ます。

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そしてもう一つが、このミリタリーな表情を持つタイロッケン風のコートです。

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ミリタリーに源流を持つトレンチの原型とされているタイロッケンコートのディテールを更にシンプルにミニマルに仕上げ、それらにテイスト(香り)としてのミリタリーを取り入れただけの極々シンプルなデザインで在るにも関わらず、このコートからは確固なデザインとしての存在感が発せられており、ここにもまたHARUNOBUMURATA”らしさ”が顕れていることに気付かされます。

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素材にはミリタリーウェアにありがちなコットンやナイロン、ポリエステルなどを使わず、この独特な印象(生地)は、ウール100%によって表されています。

強撚のコットンツィルの様に、綾目を持つウールツィル(或いはウールギャバジン)を使い、どこか武骨さと強さを感じさせ、シルエットやデザインとのシンクロを思わせます。

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シルエットそのものはベルトの無いタイロッケンと言ったところで、緩やかなボディライン、ゆとりのある各部のディテールは着心地とレイヤーのし易さ、どんなスタイルにも取り入れ易いと言ったメリットも持ち合わせています。

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ダブルフロントになる前身頃は片側だけに専用スナップを配し、ソリッドで無機質な印象を与え、更に衿にはチンストラップを取り入れ、全体のシンプルなイメージと相反するギミック的要素を与えています。

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着脱可能なチンストラップは、デザイン上でも重要な役割を担いつつ、実際にウィンドストッパーとしての実用性も兼ねています。

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キャッチーなベルトバックルと、チンストラップのミリタリー感あふれる形状など、このコートがミリタリーへのある種のオマージュを感じさせる重要なポイントでも在ります。

そして何と言っても欠かせないのが、前出のコート同様

非常に高い技術による縫製

は、非の打ちどころがない程、緻密に精緻に縫われており、近年稀に見る優れた縫製が直ぐに目に入ります。

各部のステッチの終わり目にはカンヌキ処理が施され、これによって本来の補強の役割も担いつつ、ここにもまたミリタリーやワークウェアとしての存在へオマージュしているのでは?と思わせるディテールも在ります。

見て、シンプリシティを感じさせ、着て、高次元の完成度を感じる、まさに高い次元で融合されたHARUNOBUMURATAの骨頂を味合わせてくれる二着です。

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これからの季節、出番が増えるコートの存在。
ミニマルを求める人、サステナブルを求める人、トップメゾンの香りを求める人、デイリーウェアとしてセンスを憶える人、常に多くの個性と嗜好で振り分けられるコートやアウターですが、HARUNOBUMURATAのコートには、それら多くの人々の満足を充たしてくれる、至極の一着である事を約束します。

ソリッドでハイクォリティ、本当の意味での高品質とは、こういう事なのだ、と言う事を教えてくれる存在でもあります。

是非店頭でお試しを。





【営業日のお知らせ】
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当店は基本的に不定休となっております。
その為、店休日が不規則となります為、店頭或いはONLINE STOREトップページにて、ご確認の上ご利用下さい。

【10月の店休予定日】
10月8日、15日、22日
※木曜日・日曜祝祭日は19時閉店
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急な寒さに再び冬物を引っ張り出して来る、そんな週末を迎えました。

今週は全国各地で寒気が覆うようで、全国的に冷え込む数日となりそうですね。

先日伺った展示会で、某ブランド担当者と会話していたところ、私達と同じことを仰っていらした方が居ました。

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『ハイゲージのニットは真夏以外は殆ど着ています』

ここで言うハイゲージは30G以上の物を指していたのですが、カシミアと同じくメリノのハイゲージは、イタリアでは年間を通じて着られる人気素材。

それもそのはず、弾力性に富み、シワにならず、通気性発湿性も高いメリノやカシミアは、同じくイタリアで好まれるリネン同様、年間問わず愛される素材の一つなのですね。

私達も春の終わりまでハイゲージメリノやカシミアはご提案し続けているのですが、この週末には丁度良い心地良さで過ごす事が出来ました。

年間を通じて使いたくなる素材は、何処の国も同じなのですね。

さて、冒頭からニットの話になってしまいましたが、今日は

「世界が認めた社交界の雄」

SCHNEIDER'SのWomen's新作コートをご紹介致します。

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オーストリア、ザルツブルクでコート作りを営む老舗ブランド「SCHNEIDER'S」。

その歴史は1890年にまで遡ります。

元々ウィーンでゴム製品を販売する会社を創業したSCHNEIDER'S社は、ザルツブルクに生産工場を映し、モーターサイクリストの為の防水トレンチコートを開発しました。

その際モデルとなったヨーロッパチャンピオンが着ていた事も加わり、一躍世界にその名を知ら占める事になりました。

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その後、本格的な洋服作りに取り掛かり、チロル地方の伝統的な生地である「ローデンクロス」を使った格式高いコートを作り、世界中の紳士淑女を魅了しました。

ヨーロッパではトラディショナル(伝統的)で、ノーブル(高貴)なスタイルとされているローデンコートは、貴族階級の冬の必携スタイルとされ、また同時に

『シュナイダーのコートはステイタスの証である』

と称されています。

フランスの(上流階級)BCBGについて纏められた書籍でもSCHNEIDER'Sのコートは必需品と記され、今も尚多くの国々に伝統と歴史を伝え続けているブランドです。

そのブランドを当店で紹介させて頂いたファーストシーズンには、MooRERをはじめHERNOやASPESIなど多くのアウターブランドがあり、一部のお客様を除き、その素晴らしさに気付く人は少なかったように思います。

しかし年々歳を重ね、質の高さに見合うものの見方、装いの仕方を選ぶようになった方が増え、SCHNEIDER'Sは少しずつその魅力を皆様の中に浸透し始めて行ったのです。

いつもSCHNEIDER'Sのコートを見て思うのは、例えピアチェンツァやコロンボ、アニオナなどの高品質なファブリックを使ったとしても、一般的な価格に比べ遥かに安い価格設定であること。

これは何かをコストダウンしている訳ではなく、単にSCHNEIDER'Sの企業努力による物で在る事が直ぐに判ります。

勿論、日本に輸入するインポーターの企業努力も然る事ながら、このブランドがこれ以上認知度を広めて欲しくないと、心の底では思っている私達なのです。(理由はお分かりかと思います)

秋冬のコートの魅力は既に皆様にも充分伝わっているSCHNEIDER'Sですが、春夏のコートにはまだまだ見いだせていないと言う方もいらっしゃると思います。

しかし秋冬同様、春夏のSCHNEIDER'Sには相応しい魅力がシッカリと備わっています。

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数あるラインナップの中で今回当店がオーダーしたのは、ローデンコートに由来するAラインのシルエットを持った非常にシンプルな形。

しかしこの形を作るのは撥水性のある特別な素材を使った微光沢あるポプリンの様な生地です。

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伝統的で裏切る事の無い細部の作りや機能性は勿論、SCHNEIDER'Sのウィメンズには女性らしさ(淑女)を薫らせる変わらないトラディションが在ります。

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美しく無駄の無いシルエットと今回の素材の組み合わせは、写真で見るだけでは想像出来ない程、軽く、柔らかく、その着心地はストレスを感じさせません

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SCHNEIDER'Sの素晴らしさは沢山在るのですが、今回のコートでは旧き時代のディテールである、スプリットラグランが採用されています。

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前身頃の縫い付けはセットインスリーブ、後身頃の縫い付けはラグランスリーブと、前後が異なる縫い方を持ち、肩回りの動かし易さは勿論ですが、前方から見たシャープな表情も子のディテールによる物です。

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肩幅から緩やかに伸びるシルエットは、ボックスプリーツによって更に動き易さを作られ(このディテールもローデンコートに由来しています)、軽やかな動きを演出してくれます。

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伝統は常にアップデイトされながら次世代へと受け継がれていく物ですが、SCHNEIDER'Sはまさにそれらを体現している様に思います。

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とにかく軽さが目立つ今回のコートは、まるでパッカブルの様に感じられる程、非常に軽い着心地を持ち、裏地も(袖裏はキュプラ)サラリとした素材とメッシュを組み合わせた物を採用している為、春夏のコートとしてはかなり長い季節を楽しむ事が出来そうです。

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左内側にはシームレスファスナーを使ったポケットも備えられ、こうした小さな仕様にこそSCHNEIDER'Sの拘りを感じます。

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春夏のコートの中で、新たな選択肢となる今回のSCHNEIDER'Sは、それまでのナイロン一辺倒、コットン一辺倒の春夏コートの中に、新しい魅力と存在価値を見出しています。

軽さを持ち、ストレスを感じない着心地、そして伝統を持つ老舗であること、そのどれもが我々大人に欠かせないファクターですね。

まだSCHNEIDER'Sを試した事の無い方も、既にお持ちの方も、今回の新しい心地良さを是非身体で感じて見て下さい。

「伝統と歴史、その着心地が、この価格で手に入れられるなんて?」

と思わず口にしてしまいますよ。




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(※事情により店休日が変則的になる恐れが御座います。 予めご了承下さいます様お願い申し上げます。)
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お急ぎの場合は、ご注文時に備考欄へその旨をお記し下さいませ。


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生憎の雨空で始まった今日。
今週は暖かな一日で始まり、今後しばらくは雨交じりの空模様が続きそうです。

ウィンタースポーツを楽しむ人々にとっては残念な小雪ですが、街中に雪が無い事は日常生活にとっては在り難くもあり寂しくもありますね。

季節情緒を感じる雪景色も、この冬は見る事無く終わりを迎えそうです。

店内では連日新しい商品が到着を進めておりますが、取り扱いブランドの多くをイタリアに頼る当店にとって、現在のイタリア情勢は非常に気になるところ。

私達日本の於ける状況も然る事ながら、イタリアでの状況も非常に心配です。

今後輸入に関わる様々な障害が露見されるかも知れない今回の事態。
早く対応策が見つかり、現在感染に苦しむ方にとっても、また予防に努める方にとっても、一日も早く収束のニュースを聞きたいですね。

今日はそのイタリアから到着したトップラグジュアリーの名を欲しいままにしている「MooRER」の新作をピックアップ。

当店でMooRERの女性物を取り扱いを始め彼是7年が経ち、その間代理店が変わる事3回。
販路が変わり取扱店も変わりましたが、一つだけ変わらない物が在ります。

それは

『常に最高の品質を提供している』


こと。

MooRERの歴史は意外と新しく、1999年に元々家業であったダウンジャケットの製造業を受け継いだ「モレノ・ファッチンカーニ」がイタリア、ヴェローナに創設した"ラグジュアリー・アウターブランド"。

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ヴェローナと言えば、シェイクスピアの名作「ロミオとジュリエット」が思い浮かびます。
こんなロマンチックなストーリーの息衝く街に生まれたブランドと言う接点にも、何か心惹かれる物があります。

そんなヴェローナから世界へ向けて発信されるMooRERの製品には、妥協を許さないトップクォリティが全てに提供されています。

使われる生地や糸、ボタン等のパーツに至るまで、その全てに拘りが貫かれ、ダウン(羽毛)に至ってはイタリア政府のお墨付きなど、MooRERを知る人にとっては共通の認識。

<イタリア政府が品質を保証するダウン(中綿)の記述について>
---天然ダウン、保障製品
伊大統領令第845/75条および省令10/11/1976の保健衛生規格に従い洗浄殺菌されたガチョウの天然ダウンを使用した中綿
---以上が記されています。


ダウンジャケットで一躍、表舞台を席巻したMooRERにとって春夏のコート等アウターには、スプリングダウンの採用や、ストレッチ性のアウトシェルや美しい光沢のある生地など、春夏だけに現れる素材も多く、秋冬とは違った魅力を私達に見せてくれました。

そして今春、新たに私達がフォーカスしたのが、このストレッチ素材の一着。

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まるでシャツジャケットとでも表現すべき、軽やかさと上品な佇まいを持つこのコート(ジャケット)は、ネオプレーン素材によく似た伸縮性と、柔らかく弾力性に富んだ素材を使用し、更にそれらをダブルフェイスに仕上げた特徴的な一着です。

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表地と裏地の色のコントラストが美しく、更にMooRERのオリジナルであるボタン等のパーツにも、美意識が窺える緻密な作りを見る事が出来ます。

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このダブルフェイスの生地は艶やかさもあり、目地の細かさと美しい色を作り出します。

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この生地の特徴でもありますが、色のコントラストを活かし、衿を立てたり

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袖を折り返す事によって、色を見せる楽しみ方が出来ます。

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こうしたディテールも、シャツ型をデザインの中心としている事によって楽しめるもの。

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MooRERのダウンジャケットのイメージとは全く違った、新しい春夏のイメージを、このジャケットは作り出しています。

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シャツジャケットの様でもあり、ハーフコートの様な着丈でもあり、その二つのメリットを生かして作られている為、季節的にも春から秋まで幅広く使える一着で在る事は間違いありません。

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生地その物が持つ柔らかく弾力に富んだ触り心地と、非常に軽さを感じさせるエアリーな着心地、そして従来のナイロンを中心としたアウター然としたモデルではなく、あくまで軽く羽織れる物を意識して作られた今回のジャケットは、新しいMooRERの世界観を感じさせるのに相応しい存在です。

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常に色のチョイスを迷わせるMooRER。
今回も素敵な色ばかりが並ぶ中、当店が選んだのは前出のブラック×トープと、このアイボリー×ホワイトの2種類。

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どちらも甲乙つけがたい素敵さで、お客様にとっては更なる悩みの種となりますが、MooRERは中庸な色合いを非常に上手に表現します。

例えば前出のブラックも、光の加減によってはミッドナイトブルーに見える不思議なブラックだったり、また元々得意としているペールトーン、それもこのアイボリーやブラックの裏地に使われているトープカラー(伊:Tortora=野鳩の意)等、穏やかで上品な印象を与える色を組み合わせに使います。

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それぞれの色に合った、それぞれの色のパーツ。

そのどれもが些細な事ですが、惜しげもなく時間と労を費やし、妥協のない一着を我々に提供してくれるのが「MooRER」です。

今回も魅力タップリの提案をしてくれたMooRER。
この春の羽織として是非手にして頂きたい新作です。

※一部のサイズは後日追って入荷いたします。




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call 026-219-3750
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その為、店休日が不規則となります為、
ホームページ、或いはOnline Storeトップページにて、ご確認の上ご利用下さい。

【3月の店休予定日】
3月12日、18日、26日
 オンラインストアのご利用の場合も18時以降の御注文につきましては翌日のご対応とさせていただきます。

(※事情により店休日が変則的になる恐れが御座います。 予めご了承下さいます様お願い申し上げます。)
※木曜・日曜・祝祭日は19時閉店

【オンラインストアをご利用のお客様へ】
店休日前日・当日でのご注文の場合、発送業務が翌営業日となります。
お急ぎの場合は、ご注文時に備考欄へその旨をお記し下さいませ。


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