IL MARE JOURNAL

Il Mare Official Blog | イルマーレ公式ブログ

タグ:イタリア

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涼しくて心地良い風が吹く毎日に、「毎年こんな夏なら良いのに…」と思ってしまいそうな週末。
霧雨、小雨、雨交じりではあるものの、今年の夏は暑さが遅れてやって来そうな気配。

今日も夕方からはモワっとした蒸し暑い空気が充満する瞬間がありましたが、これも真夏の到来を予感させるものでしょう。
来週以降は暑さ対策も必要になりそうですね。

余談ですが、以前から「コロナウィルスを滅するのに紫外線が効果的」なる都市伝説的話題がありますよね。
この効果、調べて見ると”確かに紫外線の効果がある”事は確か。
然し、その紫外線とは、太陽から地上へ降り注ぐUVA、UVB、UVCと言う3つの紫外線の種類のうちUVCと言う種類だけが効果を持つと言われているようです。

地上へ届く紫外線はこの3つのうちUVAのみで、残り二つはオゾン層や大気中に遮断されています。
当然、紫外線は人体に悪影響を及ぼすものすが、この効果のあるUVCと言うのは、例えるなら病院の滅菌に使うものに等しいのだそうです。

それらを屋内や人体や生物のある生活に照射するのは困難(有害)です。
結果、答えからすると「効果はあるけれど、私達の暮らしの中では効果なし」と言う事になります。

先ずは手洗い(洗浄)や消毒、モラル有る社会生活と共に”ウィズ・コロナ”を実践するしかないようですね。
引き続き、皆様で気を付けてまいりましょう。


さて、話は逸れましたが、暑さもそうですが、マスクをしていると呼吸や熱中症にも気を配らなければなりません。
以前も触れたのですが、どんな状態でも両手をあけておきたいと思うのは、我々だけではないと思いますが、特に夏の暑さゆえ、少しでもストレスのかかる状態を避けたいと言う思いがありますよね。

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夏の暑さ、熱に帽子は必須。

大袈裟なハットやきついキャップはイヤと言う方にお勧めしたい先日入荷のフリンジ処理を施したブリムのハットは、軽さ、柔らかさ、少々乱雑な扱いにも耐え得るゆえ、実にお勧めなのです。

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汗ばむ季節だからこその柔らかなコットン素材を使っているこのハットは、何度でも洗いを繰り返し、更に洗うごとに味わいも増す、一挙両得でもあります。

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衣類同様、夏のヘッドギアは洗いたくなるのが心情。
タオルを手に、、、と言う面倒が先ず一つ減ります(笑)

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そしてやはりバッグです。
先日もご紹介したFelisiのウエストバッグは、「初めはそれほど気にならなかったのに…」と言うお客様のご購入が目立っています。

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マザーバッグ(親バッグ)とは別に持ち歩く事で、よりアクティブに、そして用途に応じた荷物の選別が出来るのもメリット。

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大きさも程よく、内容量は(先日もお伝えした通り)充分です。

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「荷物が全部入らないから…」と言うお客様が稀にいらっしゃいますが、大半の方々は”必要のない物”まで持ち歩いている事が多いのです。

荷物は必要な物だけを持ち歩く。
毎日旅行に出かける訳では在りませんので、是非是非選別しながら荷物を持ち歩く習慣をつける機会にすると良いかも知れませんね?(笑)

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そしてもう一つ両手をあけて置けるお勧めバッグがACATEのワンショルダーです。

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このバッグ、見た目以上に荷物量を沢山収納出来ます。
更にバッグそのものの重さが無く、身体への負担も少なく済みます。

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ワンショルダー、斜め掛け、どちらをしてもバッグ自体の重さを感じないのは(我々世代にとって)重要なファクターですね。

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また色んなスタイルに合わせ易いのも特徴の一つですが、キャンバスを使用している事からサファリルックやミリタリールックにも相性が良く、夏の装いにこそモッテコイなバッグなんです。

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オリーブやカーキ、ホワイト、ブラックやネイビーと合わせるだけで、あっという間にコロニアルな雰囲気が作れるのも、このバッグの恩恵です。

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スタッフが着用しているシャツはOSVALDO TRUCCHIの物で、敢えてLサイズを身に着けています。
トロ味のある素材を生かしたオーバーサイズが、まるでミリタリーのファティーグの様な雰囲気を作っています。

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このシャツ、フラップ付きのポケットを採用しているのですが、ポケット位置が比較的上目に着けられている事も功を奏しています。
大き目サイズを身に着けても”着られてしまう”感が無いのですね。

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こうして春夏秋と”今だから”楽しめるスタイルを味わう為にも、両手がフリーになるバッグの存在は大きいものです。

陽射し、マスク、発汗、体力低下、と夏には想像以上のストレスが体力を奪います。

来週以降は徐々に30度を超える日々が増える予測が立てられていますので、是非この機会に(涼しいうちに)夏の装い作りを進めてみませんか?

(勿論、食事が最も大切です! 体力中心に食事をして体作りをして暑い今年の夏を乗り越えましょう!)





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最近の夏は遅く到来する傾向が強まっていますね。

6月は降雨量も少なく、7月の声を聞いた途端、連日の雨降りになるケースが数年続いているような気がします。
今週も長らくの雨予報ですが、今日は天気予報を裏切る爽やかな一日に恵まれました。

少しずつ日常を取り戻し始め、お出かけも近隣を中心に少しずつ楽しみ方を変えている方々も多い様子。

「お出かけになると、どうしても荷物が増えてしまう」

そんな方が多いと思いますが、今日はそんな方々にお勧めしたいボディバッグ(本来はウエストバッグです)を取り上げてみました。

マザーバッグ(お母さんのバッグの意味としてではなく基艦バッグとしてのマザー)を持ち歩く際、今日お勧めするウエストバッグをバッグ・イン・バッグの様に入れて置き、出かけた先で”移動の時だけ、このバッグを持ち歩く”ようにする、そんな使い方をお勧めします。

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そのバッグがFELISIの新作ウエストバッグです。

これまで大き目なサイズのボディバッグやウエストバッグはありましたが、収納力がありコンパクトに作られたものはFELISIにはありませんでした。

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昨今のバッグ事情の中で、バッグの小型化が進み、それに伴いウォレットも小型化し、荷物をコンパクトに、ミニマルにスタイルする方が増え続けています。

とはいえ、仕事や移動の多い方にとってのトートバッグや大き目のバッグは必須のものですが、その中に仕込んでおこう、というのが当店のお勧めです。

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バッグの大きさは主要な物なら大半が収納出来る大きさで、ロングウォレットは無理ですが、最近定番化しているコンパクトなミニウォレットや二つ折りの物なら収納可能です。

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お出かけ先で必要な物、財布、モバイル、キーケース、女性ならば簡単なメイク用品が収納出来る大きさです。

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上蓋にマチがあり、ボトムに向かいマチが無くなる形は、身体にフィットしやすいだけでなく、荷物がボトムへまとまりながら(溜る)収まる為、実は以外なメリットを生んでいます。

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FELISIのミニウォレット、Agnelli & Sonsのキーケース、ちょっぴり古いiPhoneを入れて尚、少し余裕があります。

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ベルトはFELISIお馴染みのバケッタレザーでつながれ、強撚のコットングログランの帯へとつながっていきます。

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Oリングを介して長さの調節が出来る他、ベルトとして剣先に穴が5つ設けられているので、若干の調節や、脱着の際にも便利なディテール。

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今回はBLACK(ブラック)と、TORTORA-TURTLE(トルトラ)の2色が揃っています。

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この絶妙な大きさがスタイルの邪魔をせず、非常に有効な大きさで、斜め掛けをしても袋部の大きさが見た目を崩さず、ごくごく自然に備わってくれます。

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手に提げていても、コンパクトゆえに不要な重さや邪魔にもならず、とても便利な大きさ。

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どこへ行くにも、このバッグをマザーバッグと一緒に挿しておく事で、お出かけ先での活躍は間違いなし。

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特に女性にとっても、ボディバッグは「邪魔で嫌」「大きくて嫌」という方も多いと思います。

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その見た目から子供っぽく感じたり、或いは一般的なボディバッグが大きく邪魔になるからと敬遠していた方にこそお勧めしたい今回のバッグ。

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FELISIがより身近で日常に接したモノづくりをした結果、このサイズのウエストバッグが生まれたのだと想像しますが、特に体格が大きくないアジア人にとって、このサイズは間違いなく装いとしても、実用性としてもヘビーローテーションしてしまいそうですね。

またその他にも両手をフリーにして使えるACATEのワンショルダーも、気軽に、身軽に出かける事が出来る一つ。

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「ウエストバッグは、どうも苦手」と言う方には、より紳士的な雰囲気のあるACATEのワンショルダーは、比較的装いも選ばず、どんなスタイルにも使える形。

収納量も十分なので、これ一つで出かけても良いですね。

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今年はTシャツ、スニーカー、バッグ、ハットやキャップ等、週末やお出かけを意識させてくれるアイテムが沢山そろっています。

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これから来る本格的な夏に向けて、是非新しい様式のスタイルアップを楽しんで下さいね。





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あっという間に今年も半分が終わり、いよいよ本格的な夏を前に、装いを新たにと言う方も増えてまいりました。

特別な夏になりそうな今年の夏。
どんな過ごし方をするのか、ご家庭や地域によっても大きく違いがあると思いますが、欠かせないのがアクティブな装いの為の「スニーカー」の存在。

今日は当店では初となるイタリアのスニーカー専業のブランド『HIDE & JACK』をピックアップ。

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当店に長らくお越し頂いている方々にとってはスニーカー=安価という発想は無いと思いますが、特にイタリアなどでは専門のファクトリーが少ない事や、一般的な革靴と同じような作業(緻密に)を行う事によって、その価格は革靴と大差がありません。

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今日ご紹介する『HIDE & JACK』は、2014年にイタリアのヴェネト州の中央に位置するトレヴィーゾで、AlbertoとNicolaのFranceschi兄弟によって創業されました。

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ブランド名の「HIDE & JACK」は、R.L.Stevensonの小説「ジキル博士とハイド氏」に由来し、多重人格というテーマを現代的かつ遊び心ある形で捉え、スニーカーのアッパーとソールの素材やカラーなどを組み合わせて表現しています。

今回ご用意しているのはクラシックなテニスシューズの形をモディファイした5種類のスニーカー。

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その中でも特に目を引くのが、このクロコダイルエンボス(型押し)を施したモデルで、しなやかでありながらしっかりとした厚みもある革を採用し、存在感のあるエンボスで仕上げたモデル。

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ブランドロゴはメタルパーツによってタンに打ち込まれており、密かに存在感を作っています。

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このブランドのスニーカーに足を入れて、直ぐに感じるのが「包まれるような心地良さ」です。

タンの内側を見るとわかる袋縫いされた各パーツは、一般的に一枚革を使ったり、二枚を併せて縫い上げるだけのものとは違う、ふんわりとした独特の感触を得る事が出来ます。

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この些細な仕事が足の敏感な感触を心地良く感じさせてくれるものになっています。

またイタリアのブランドらしい甲部分を長目にとり、スマートなシルエットを作る事によって、ぽってりとした印象が無く、常にシャープな印象を作ってくれます。

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もう一つ加えておきたいのが、ヒールカップの程よいアール(弧)です。

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踵がしっかりとしている人にとっては靴擦れが無く、踵が細い人にとってはシューレースをきつく縛る事によって足が後ろへ動く際、踵への負担が軽減されます。(実際に履いてみた主観です)

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このモデルは色違いでブラックがあります。

シンプルなテニスシューズのディテールは、全体をすっきり見せてくれるメリットの反面、その日の装いがあまりにもシンプルすぎると足元にインパクトがなく軽薄に見えてしまう事がありますが、このエンボス仕様のモデルならば、そんな心配がありません。

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ブラックはアウトソールだけがホワイトアウトされ、モノトーンの装いやシンプルな装いにも使い易いディテールに。

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いずれもブランドアイコンとなるロゴパーツはゴールドで小さく存在感高く輝いています。

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同じテニスシューズのベースにした、よりシンプルなモデルがコチラのヒール上部だけをクロコダイルのエンボスにしたもの。

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無駄な装飾を省き、すっきりとした表情、佇まいにヒール上部だけに色を添えているのは、多くのブランドが行う仕様ですが、この部分にもさり気なく型押しがあるだけで、随分表情が変わります。

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スニーカーのラインナップをこれまで幾つも扱ってきた当店ですが、これだけ似た様な形があっても、どれ一つとして似て来ないのは、やはりブランドのアイデンティティがデザインとして投影されているからでしょうね。

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HIDE & JACKは、それらに『包み込まれる』心地良さを、「クラシック」なスニーカーによって再現しています。

当たり前で普通の事の様に思えますが、実際にはデザイン先行で履き心地を犠牲にするものが多い中、こうして細部を求めて作る事によってコストが加わるのは、とても理に適っています。

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このモデルはヒール上部の色がブラックと、こちらのプラチナホワイトの2色をご用意しています。

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仄かにメタリックな光沢を帯びたプラチナカラーのクロコダイルエンボスが加わり、女性的な印象も与えています。

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些細な変化ですが全体から得る印象も若干変わります。

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数あるスニーカーの中に在って、HIDE & JACKもまた個性を持つスニーカーブランドの一つとして日々の装いにさり気ないアクセントを作ってくれそうです。

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そして最後にご紹介するのは、ベースは同じですが、全く違った一足に見えるクロコダイルエンボスのモデル。

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アッパー全体を前出のヒール上部にも使われていた煌びやかなエンボスを使い、ラグジュアリー感のある見た目に。

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更にアウトソールには(写真では判り辛いですが)ブロンズカラーを併せ、プラチナ+ブロンズのHIDE & JACKならではの配色の一足に仕上げられています。

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コントラストを微光沢のあるものによって作られると、ここまでモード性が感じられるという好例。

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有り型を使うのではなく、一から作られるHIDE & JACKの全てのパーツは、一つ一つの作り込みによって表現されています。

今回のラインナップはジーンズ、トラウザーズ、ショーツ、スカート、ワンピースと言った女性なら誰しもが身に着けるだろうアイテムに使い易さを求めテニスシューズのディテールを選択しています。

夏間近となり、そろそろスタイルのどこかにアクセント、インパクトを取り入れたいという方には是非ともお試しいただきたい一足です。

尚、今回はサイズ35から39までをご用意(※メンズは来季までお待ちください)しています。
サイズのフィット感は少し小さ目の作りの為、通常サイズより1サイズ上げても良いくらいです。
(踵が細い方、足が細めの方は通常サイズで良いと思います)
価格は34,000円(税別)から。

また今回の入荷分はオンラインストアへの掲載予定が御座いませんので、サイズや在庫等の詳細、照会などにつきましては店頭までお電話またはメールにてお問い合わせください。





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しばらく心地良い毎日が続いていたと思った途端、蒸し暑さに包まれる事に。
いよいよ夏が本格的に近付いてきている事を感じさせる真夏の様相を感じる一日でした。

暑さが増すと少しずつ装いに『心地良さ』を求める機会も増えると思うのですが、男性にとってただただ心地良さを求めるだけでは御洒落は置き去りになりますよね。

特に夏はショーツを多用する方も多い我々世代にとって、トップスはバランスを考えてもロングスリーブ(ニットやシャツ、プルオーバー)を取り入れる方も多いと思います。

そこで今日取り上げるのは、イタリアの老舗カミチェリアの一つCORDONE1956(コルドネ)の高品質なプルオーバー。

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CORDONE1956は、イタリア、ミラノに拠点を置き、常に顧客の為の一着を、無数にある衿型やパーツのディテールを組み合わせ、更にハンドメイドによって作りだす至極のシャツメーカー。

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彼らのシャツは、世界各国に顧客を持ち、世界で最もハイクォリティーな男性誌THE RAKEでも度々取り上げられています。

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そのCORDONEの魅力は何と言っても妥協のない素材への拘りと、手縫いを駆使した様々なディテールと作り。

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このプルオーバーもその一つで、ベースとなるのはセミワイドの衿を使ったシンプルなプルオーバー型ですが、何より素晴らしいのは、その素材。

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マーセライズ加工された綿糸をフレスコ(メッシュ)状に編み上げた物を使っており、その素材特性によって、まるで化繊が混紡されているかの様に、高い伸縮性を持っています。

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それらを熟練の職人たちが丁寧に縫い上げる事によって、非常に優れた着心地を作りだしています。

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衿とカフ(袖)には軽い芯地を用い(衿はカラーステイもあります)、紳士的な装いに必要な凛とした姿が保たれます。

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今回は前出のセミワイドのモデルと、この幅広のワイドスプレットの2種類が揃っています。
(他にもリネン素材のシャツも店頭にご用意があります)

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何れも素材の心地良さは極上で、コットン100%で在る事が信じられないような心地良さ。
更に素材の特性の一つとして、吸湿速乾性が高く、まさに夏の装いとして二つと無い仕上がりを適えてくれる一着です。

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細部のディテールは紐解く事に魅力を発見する事が出来ますが、今回のプルオーバーでは、特に前立ての縫製と袖内側、袖の剣ポロのカンヌキなどに手縫いを施しています。

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前立て部分の手縫いは、対面する人の目に「手仕事」を訴える無言のディテールとして、このシャツの持つ魅力の一つを「モノ言わぬ言葉」として顕してくれます。

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シャツの魅力の感じ方は人それぞれですが、それらすべてに共通するのは、どれだけ職人の手によって丹念に縫い上げられたかと言う、所謂人の温もりを感じる事が出来るかどうかが含まれていると思います。

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袖のいせ込みもご覧の通り、実に丁寧に行われています。

まだまだイタリアには数えきれない程、人知れず作られているカミチェリアが存在しています。
CORDONEもまた得意分野を武器に、世界中の人々に高品質なシャツを提供し続けています。
(実際にはCORDONEが持つ各パーツには寸法単位で設定できる緻密なオーダーが在ります)

こうしてCORDONEのプルオーバーは、品質も最高、作りも丁寧、そして何より大人を自負する我々世代が求める全ての要素を適えてくれる類稀な存在で在る事が窺えると思います。

心地良く、そして作りも良く、この上ない着心地を是非CORDONEで味わってみて下さい。

きっと「気付けばCORDONEばかりを着ていた」なんて言う日が来るかも知れませんね。





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春の気配が進み、時折小雨混じりの日が増えて来ました。

梅雨まではまだまだ日がありますが、春の雨は黄砂も混ざり、雨の質もアレルギー体質な方にとってはチョッピリ嫌な雨ですよね。

どちらかと言うと梅雨の雨より、今の雨の方が当たりたくないと言う方が(私を含め)多いと思うのですが、今日取り上げるのは、そんな方々にピッタリな軽い羽織物です。

前回ブランドのヒストリーに触れたイタリアのHOMEWARDは、物作りに何かしらテーマを以て作る事に長けているのですが、今シーズンは何処かヴィンテージ感やミリタリー感を感じさせるテイストを色濃く感じさせます。

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例えばウィメンズで入荷している、このショートフィールドジャケットは、ディテールの大筋はM51(通称モッズコート)を踏襲しているのですが、上手にモディファイされ、女性のジャケットとして、とても使い易い形、軽さを備えて作られています。

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素材に使用しているのはポリエステルですが、それらにガーメントダイを施す事によって、マットな質感と程よいユーズド感が醸し出され、とても良い風合いを作り出しています。

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テール部分にはM51の特徴でもあるフィッシュテールの形状は、折り返しスナップ止め出来る様仕上げており、小さな遊びを含んでいます。

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HOMEWARDは、こうして細部に拘りと遊びを取り入れるのが上手なブランドで、先般のTシャツにも見られる様に、作り手の意図がとてもわかり易く反映されています。

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大き目のフードはメリットも多く、女性の肩幅や背中を華奢に見せたり、デザイン上にも大きな役割を担っています。

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また丈のバランスが非常に良く、肩から裾へかけて緩やかなフレアを描くシルエットは、ボトムスを選ばず多くのスタイルに合わせ易い物に仕上げられています。

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通常膝ほどのレングスで作られるM51が、このバランスで作られるだけで見た目もグッと良くなり、スッキリとします。

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色の演出や風合いも良く、春の雨に晒されたくない今、最もお勧めの一着です。
何より『軽さ』が際立ち、ストレスフリーで着ていられます。

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常に拘りをこのブランドなりに解釈し、素敵にアップデイトするHOMEWARDの魅力は、こうした細部や高いコストパフォーマンスに現れています。

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同じ素材を同様にガーメントダイして作られたメンズのパーカも、やはり軽くストレスを感じさせない作りになっています。

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メンズではアスレティックな要素を取り入れたスポーティーなパーカが基本ディテールで、ベースカラーもバーミリオン(朱赤)と、絶妙な色合いで作られています。

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至極シンプルに作られたパーカですが、程よいフィット感を生むのはラグランスリーブから延びる程よいゆとりの身幅。

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また袖に使われた立体的な縫い目と相まって、動き易さを加えた一着です。

メンズの場合には特にミドルアウターとしての存在価値が高く、春夏は羽織として、秋はコートなどの内側にレイヤーするなど、様々な着方のアレンジが出来ます。

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メンズもウィメンズも、共に実用性と凝ったディテールを形にしている為、抜きん出る様な派手さは無いものの、その実、理に適った物作りが目立ちます。

どちらも「今」を愉しむには最適の一着。

是非このイヤ~な春雨を凌ぐ一枚を試してみて下さいね。




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