IL MARE JOURNAL

Il Mare Official Blog | イルマーレ公式ブログ

タグ:マルコ・マージ

IMG_5450

夏が近づき、「ちょっとそこまで」とか「親戚のうちまで」とか、ちょっとしたお出掛けの機会も増えて来ます。

仕事や遊びを抜きにしても、女性にとってのバッグの存在は服装以上に大切な物。

その日の印象をガラリと変えてしまったり、オケージョンに合った色や形なんていうのも必要な選択しに成り得ます。

IMG_7041

例えば仕事⇔アソビを両立してくれるようなバッグは、とかく出番が増えます。

この写真のように定番化している形のバッグは、色次第でいかようにも雰囲気を作ってくれたりします。

ニットとトラウザーズ、パンプスがあれば、お仕事に何ら遜色のない装いが作れます。
(写真使用商品:ニット/Crossley、トラウザーズ/BARENA、パンプス/Corso Roma.9、バッグ/Atelier Lava)

IMG_7042

靴の色さえ合わせて居れば、ボトムスの色は(もはや)なんでも合ってくれます。
(写真使用商品:ニット/Crossley、トラウザーズ/BARBA、パンプス/Corso Roma.9、バッグ/Atelier Lava)

IMG_7043

一たびアソビで使いたいとなれば、トップスをTシャツに変えるだけで充分。
(写真使用商品:Tシャツ/Cabana、トラウザーズ/BARBA、パンプス/Corso Roma.9、バッグ/Atelier Lava)

IMG_7044

大きさが変わっても、バッグと靴の色さえシンクロしていれば、お仕事もアソビも簡単に御洒落が作れてしまいます✨
(写真使用商品:ブラウス/BARBA、トラウザーズ/BARBA、ローファー/Luca Grossi、バッグ/ACATE)

今、プライスダウンになっているバッグもありますので、この季節のバッグ選びは比較的お得✨
お出掛けが増えそうな今年の夏は、洋服はもちろん、バッグを優先して選んで見ても良いですね✨

ちなみに当店がお勧めするイチオシバッグはコチラの↓バッグ。

IMG_7416

軽さや丈夫さ、そしてファッション性も高いMARCO MASIの新作バッグは、ラフィアの表情に革のハンドルを合わせたシンプルなもの。

IMG_7419

実はボディの素材が柔らかく(でも丈夫)、フレキシブルに形を変えてくれる為、荷物が多くても少なくても、収まってくれる便利さがあります。

ナチュラルな色とブラウンの革色のコントラストは、もはや夏の鉄板。
特に「バッグは軽く無くては…」と言う人には最適です✨

IMG_7420

お仕事、休日とシームレスに使えるバッグとして一歩抜きんでたこのバッグ。
夏には夏らしいバッグで装い全体を軽く、魅力的に魅せたい物。

そんな願いを叶えてくれる、当店イチオシバッグです。
バッグの新調を検討されている方、是非お試しを✨





【オンラインストアをご利用のお客様へ大切なお知らせ】

いつも当店オンラインストアをご利用頂きまして誠にありがとうございます。
最近、オンラインストアにご登録くださっているお客様のアドレスで

Gmailをご利用のお客様

について、メール受信のドメイン許可(@ilmare-online.jp)がなされておらず、メールが届かない等の事象が増えております。

またご利用のスマートフォン等の場合にも、メールのストレージが不足している為、受信できないという方も増えておりますので、改めてドメイン設定やストレージの確認をお願い致します。

オンラインストアをご利用の場合、以下の3つのメールが配信されます。

①ご注文時に自動送信される「確認メール」
②商品のご用意が出来た際に送信される「受注メール」
③商品の発送がされた時に送信される「発送メール」

以上の3つのメールが上記ドメインから送信されます。
ドメイン設定がされていないと、メールが届かずお手続きが進行出来ませんので、くれぐれもご注意、ご確認のほどお願い申し上げます。




【店休日について】
オンラインストア 最下段をご参考下さい
木曜日・日曜祝祭日は19時閉店
(営業上の理由により店休日が変則的になる場合が御座います)


【オンラインストアをご利用の方へ】
当日15時以降の御注文につきましては翌日のご対応とさせていただきます。
店休日前日・当日のご注文の場合は、発送業務が翌営業日となります。
お急ぎの場合などは、ご注文前に店頭までご相談下さい。


COPYRIGHT (C) 2012-23 ALLURE CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED


IMG_0631

11月最初の祝日が終わり、再び週末がやってこようとしています。
寒い毎日が始まり、少しずつコート無しでは居られない毎日が続き、服装もいよいよ冬支度。

「いつも通りの服装じゃツマラナイ」
「何か物足りない」

そんな思いが出始めるのも、秋冬物を引っ張り出して来る”今”ぐらいの時期。
「まだまだ着られるけど、何か物足りないんだよね」
と、そんな気持ちは(御洒落が好きな方なら)毎年感じるものです。

0A1FB71C-A013-4DB4-8E91-380FDE362890

そんな時には「いつも着ないような色」を足してみたり、「ハッとするような鮮やかな色」を足してみたり、いつもの御洒落に『何か』一つプラスするだけでも、意外と気分は変わるものです。

そんな気分のときは、洋服だけではなく「バッグ」を変えるだけでも、意外とイケます。

IMG_2718

お仕事でも休日でも分け隔てなく使うバッグと言えば「トートバッグ」。
そのトートバッグが「モフモフしている」だけで、秋冬らしさもあり、またいつもと違った御洒落に見せてくれます。

IMG_2719

このバッグはMarco Masiの新作で”Ecovision”と名付けられたヴィーガンファーのシリーズ。

もはやバッグは「荷物を持つ」だけの存在ではなく、「ファッションアクセサリー」の一つ。
これには女子として異論がある方はいないと思いますが、ヤッパリ気になるのが「実用性」があること。

ファッションアクセサリーとしての役割も担いつつ、”使える”バッグで無ければ意味が無いのは、女性の我儘専売特許✨

IMG_2722

もともとMarco Masiが数年前から作っているベースの形を、そのままファーとレザーのトリミングで作られ、Marco Masiらしさもあり、また肩にも掛けられ、ポケットも多く備わる、実用性抜群のモデルです。

IMG_2721

バッグとグローブは御洒落の名脇役でもあり、その二つが季節らしさを作ってくれることもしばしば。

IMG_2723

いつも使うバッグが「モフモフしている」だけで、触っているだけでも心地良く、そしていつもの服装に持ち歩くだけで「気分が変わる」、そんなバッグなら手に入れておきたいですよね。

IMG_0005

同じシリーズには巾着型のショルダータイプもあります。

IMG_9999

手に荷物を持ちたくない時、特に休日やちょっとしたお出掛け程度なら、出来るだけ「軽くてコンパクト」なバッグで居たいもの。

IMG_0001

このショルダーバッグは、開口部をギュッと締めて、その両端を手に持つ事も出来る為、ショルダーとしての用途と、巾着バッグとしての用途の二通りが楽しめます。

IMG_0003

小さくても侮るなかれ、内容量は見た目以上に収納可能。
いつも持ち歩く財布や小さな化粧用品、モバイル、手帳等の他に、ペットボトル(350ml)も入れられるほどの収納力が有ります。(ペットボトルは入れないと思いますが)

IMG_0062

この巾着も「モフモフしている」だけで、ついつい手がバッグに伸びてしまう触り心地を持っています。

IMG_0063

旅先でなら、バッグを枕にしてしまいそうな程、或る意味「丁度良い大きさ」なのも魅力✨

バッグはファッションアクセサリー。
でも使えなければ無用の長物。
とは言え、可愛ければ手が伸びてしまうのが、女性の心情でもあるのです。

IMG_2725

今回のMarco MasiのEcovisionシリーズは、ついつい手で撫でてしまう気持ち良さと、”使える”可愛らしさが同居した、お勧めのシリーズ。

IMG_2726

御洒落はロジックではなく、センス(感覚)で愉しむもの。

いつもと同じ服装では、、、と頭を掻いている方は、是非一度このバッグたちを試してみて下さい。
いつもの格好が、アレ?と思う程、意外な変化を与えてくれますよ✨









【営業日のお知らせ】
いつも当店をご利用頂きまして誠にありがとうございます。
当店は店休日が不規則となります為、店頭或いはONLINE STOREトップページにて、ご確認の上ご利用下さい。


【店休予定日】
オンラインストア 最下段をご参考下さい
木曜日・日曜祝祭日は19時閉店
(営業上の理由により店休日が変則的になる場合が御座います)


【オンラインストアのご利用の方へ】
当日15時以降の御注文につきましては翌日のご対応とさせていただきます。
店休日前日・当日のご注文の場合は、発送業務が翌営業日となります。
お急ぎの場合などは、ご注文前に店頭までご相談下さい。



COPYRIGHT (C) 2012-22 ALLURE CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED


A7A4F6E4-13C6-4DC3-9EEA-3E72987CB5E2
予てから当店で俄かにリピーターが多かったイタリア、ミラノのブランドMARCO MASI。
その特徴的なデザインはラフィアと革をコンビネーションした物に代表され、日本ではとかくラフィア素材の物が人々の目に知られて来ました。

4fc0373d
当店でMARCO MASIと言えば、この持ち易いハンドルと形、そして軽さが魅力のトート型バッグ。
加えてシッカリ編み込まれたラフィア素材の形。

そしてもう一つが

MMASI001
この縦長タイプのバッグ。

MMASI000
MARCO MASI(マルコ・マージ)は、1987年以降、MASI家が受け継いできた革職人としての知識と技術、そして研究熱心な彼らによって数々のブランドのOEMを手掛けてきた、2010年に自社ブランドとして立ち上げた歴史の若いブランドです。

そのMARCO MASIの製品を世界で最も目にする事が出来るのが実は日本。
その魅力を早くから取り上げ、数々のショップによって異なる趣きや形を表現して来た事が、このブランドの(日本での)認知度を上げています。

当店でもシーズンごとに度々オーダーして来たMARCO MASIですが、今季は特にこのブランドが特徴としているパイソンの型押し(Pitone Stampata)を中心に展開。

IMG_6068_PhotoRoom_20210329_225910
MARCO MASI自身も推しているこのバケットバックの形状と、特徴的な色合いRocciaで仕上げたバッグは、MARCO MASIの作りだすパイソン型押しが他とは異なる穏やかさを持っている事に気付かされるはずです。

158519848
当店がオーダーしたこの色合いはブラウン系トーンが中心のパイソンで、一派的に想像される物に比べ、尖り過ぎた印象がありません。

158519848_o5
むしろ落ち着きすら感じさせる色合いに、パイソンを苦手としている方にこそお勧めしたい魅力的なカラー。(柄そのものが苦手と言う方には無理かも知れませんけれど…)

158519848_o2
この繊細なタッチで作られた型押しは、カーフスキンに押されたもので、革そのものにも品質を求めるMARCO MASIらしい柔らかさとしなやかさが、まるで本当のパイソンレザーの様にコンフォータブルな存在感を作りだしています。

158519848_o1
MARCO MASIも語っておりますが、このバッグは春から冬まで、つまり一年中使えるバッグとしてブランドとしても推しているレザー(ラインナップ)なのですね。

IMG_6067_PhotoRoom_20210329_225943
同じくこのバッグもラインナップの一つで、前出の物より少しコンパクトな大きさ。

158519611
余程荷物が多い方でない限り、日常的に出歩く荷物は(多少は少なくして頂きますが)大抵の物が収まる大きさです。
ロングウォレット、モバイル、小さな化粧ポーチ等、不可欠な物は収納出来ます。

158519611_o2
このバッグ(サイズ)の特徴はホールを通じてハンドルになっている点は前出と変わらないのですが、一点異なるのが、この絞りの在る部分。

158519611_o3
ハンドルの長さを変えたり、或いはバッグインバッグとして持ち歩く際には入口をギュッと絞る事で荷物の散乱を防ぐなど、アイディア次第で使い方が変えられます。

158519611_o4
どちらも二つの持ち手でハンドバッグとして持ったり、或いは片方だけを伸ばしてワンショルダーにしたり、フレキシブルに使える点はMARCO MASIが求めているコンフォータブルなバッグで在るべきと言う所につながっています。

158519611_o5
MARCO MASIのバッグのラインナップは決して多くは在りません。
然し、ここまで人気となっているのには何かしらの理由があります。

158519611_o6
それは、恐らくがMARCO MASIのバッグのバリエーションを各ショップがアイディアとして作りだしたり(組み合わせ等)、またブランドが掲げる、コンフォータブルなバッグである事や軽さ、そして日常的に使えるもので在る事など、その全ての要素が今の日本女性たちにシンクロしているからかも知れません。

バッグを選ぶ、或いはバッグブランドを選ぶ、それは女性にとって一つの楽しみでもあり、また必要に応じて選ぶものでもあります。

MARCO MASIは決して高額なバッグを作る為、生み出しているのではなく、それまでの多くのブランドのOEMで裏付けされた高い技術やバッグへ求める様々な欲求を、身近なバッグに転化している、数少ないブランドの一つだと私達は考えています。

特にお出掛けが制限されて来た(或いは今)生活環境の中で、最も実用的で、理に適っていて、そして御洒落としてのインパクトを持っている最適なバッグかも知れませんね。

MARCO MASIのバッグは他にもご用意が御座いますので、是非ご来店の際に手に取ってみて下さいね。

あなたにとってのバッグ選びに、MARCO MASIと言う選択肢が新たに加わるかも知れませんよ。





【営業日のお知らせ】
いつも当店をご利用頂きまして誠にありがとうございます。
当店は基本的に不定休となっております。
その為、店休日が不規則となります為、店頭或いはONLINE STOREトップページにて、ご確認の上ご利用下さい。

【4月の店休予定日】
4月1日、8日、15日、22日
※木曜日・日曜祝祭日は19時閉店
※2月末日は店内棚卸の為、予定より早く閉店する恐れが御座います。 詳しくは店頭までお問合せ下さい。
(営業上の理由により店休日が変則的になる場合が御座います)


【オンラインストアのご利用の方へ】
当日15時以降の御注文につきましては翌日のご対応とさせていただきます。
店休日前日・当日のご注文の場合は、発送業務が翌営業日となります。
お急ぎの場合などは、ご注文前に店頭までご相談下さい。


COPYRIGHT (C) 2012-21 ALLURE CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED

IMG_6032
2月も終わり間近となった途端、突風や吹雪による荒れた天候に。

今日は一時的に都内へ展示会に出向いておりましたが、空は珍しく青く、白い雲が浮かんでいるのにも関わらず、風が冷たい一日となっていました。

しかしこのジェットコースターの様な天候も、春が近づくと共に好例の荒れ模様。
寒さは耐え難いですが、少しずつ春の兆しを感じさせるものになって行きそうです。

IMG_8467
さて店内は徐々に春の色が増えつつ在り、落ち着いた色合いの多い店内に鮮やかな色合いが目に映る様になってきました。

IMG_8466
特にインポートが大半を占める当店にとって、今年はウィルスによる国内への荷物の到着にも影響を及ぼしており、聊か遅れ調子になっています。

然し、まだまだ寒い2月を過ごす私達の土地にとっては丁度良いテンポかも知れません。

今日は新作が幾つか到着しているのですが、中でも季節を問わず今から使いたくなる『バッグ』の新作を幾つかご紹介。

MarcoMasi0001
一つ目はイタリアの「Marco Masi」(マルコ・マージ)の新作。

昨年当店で展開して以降、その作りの確かさと丈夫な物作りに魅入られた方も多かったMarco Masi。
この約一年の間に、非常に沢山のセレクトショップやデパートでも展開されるようになり、その名は知らずとも、幾つかあるMarco Masiのアイコン的形でピンと来る方も多いのでは無いでしょうか。

元々、一流メゾンブランドのOEMを手掛けている同ブランドは、抱えている職人たちの高い技術力を生かし、一点一点手作りしている為、一つ一つのバッグに感じられる細やかさが良く解ります。

IMG_8468
今日到着したMarco Masi第一弾は、このナッパレザーとラフィアを組み合わせた巾着型のバッグ。
この形はMarco Masiの中でも非常に人気の形でもあり、また春夏にはレザーとラフィアを組み合わせたモデルが多く輩出されるため、その色の組み合わせや素材の組み合わせによって、様々な表情を見せてくれるバッグです。

IMG_8502
男性でも巾着人気ですが、女性は元々この形を好む方も多く、何より気軽に持てる事、またアクティブに見えそうで実は上品に映る、そんな高いフレキシビリティが魅力です。

今回当店ではアイボリーのナッパとナチュラルなラフィアを組み合わせ、共にきめ細かなレザーと細かな編地の上質さが一目でわかる物に仕上げています。

どこかクルーズ感を感じさせる新鮮さもいいですね。

LauraDiMaggio001
そしてもう一つ、当店では長らく取り扱いしている、同じくイタリアの老舗ブランド「Laura di Maggio」(ラウラ・ディ・マッジォ)。

LauraDiMaggio002
このブランドはイタリア、ボローニャの工房で職人たちが手作りするブランドですが、その高い技術力と展開力、時代と共に進化するデザインなど、今日のLaura di Maggioを支えている多くの魅力は沢山ありますが、何と言っても最大の魅力は「高いコストパフォーマンス」です。

そのLaura di Maggioに今回オーダーしたのは、前出のMarco Masi同様、ラフィアにフォーカスしたラインナップです。

IMG_8473
今季ラフィアのバリエーションが多数あるLaura di Maggioの中で当店がフォーカスしたモデルはこのスクエアのショッパータイプ2型。

IMG_8498
スモールサイズにはグレージュのラフィアにデニム素材のサイド、そしてトリミングはレザーを組み合わせしました。

コンパクトでも常にしっかりと物作りをするLaura di Maggioは、今回のモデルでも専用ストラップを用いており、斜め掛けが出来る他、インナーに専用(同素材)のポーチを備え、ポーチ単体にもD管を介してストラップが付けられるようになるなど、"いつも通り”の配慮が。

IMG_8500
ミディアムサイズはスモーキーブルーのラフィアにデニム素材のサイド、そしてトリミングはレザーを合わせています。
こちらもまた専用ポーチを備え、スモールサイズ同様にストラップを付ける事が出来ます。

LauraDiMaggio003
Laura di Maggioはただコストパフォーマンスが高いだけではなく、独自のデザインを展開しながら、その時代に則したディテールを取り入れたり、色や素材に特化した"その国"にあった形を作り出すなど、非常に高い機動力があり、世界に何十万とバッグを送り出しているブランドです。

LauraDiMaggio004
今回のラフィアを取り入れたシリーズも、形そのものはクラシックですが、異素材の組み合わせやリゾート感あふれる色の組み合わせなど、Laura di Maggioだからこそ表現出来る世界観やプライスが備わっています。

IMG_8486
その他にもLaura di Maggioでは、こんな某メゾンの様なバッグもオーダーしています。
両脇に設けられたハンドルを介して伸びるのはショルダーとして丁度良い柔らかな革のストラップ。

IMG_8487
元々革の選択にも厳しい管理を敷くLaura di Maggioゆえ、ふんだんに革を使ったバッグには一つとして欠けやヌケなどが無く、上質な革を丁寧に縫い上げている事が伝わって来ます。

今や多くのショップで見かけるようになったLaura di Maggioも、セレクトするお店の世界観や、独特なオーダー(組み合わせ)等、バリエーションも豊富になり、お気に入りの一点を見つける楽しみも広がって来ています。

今回当店が揃えた各ブランドのバッグには、一つのまとまり在る世界観を元にオーダーしています。
春、そして夏が恋しくなるような、そんな上品で爽やかな潮風を想像させるようなバッグのバリエーションです。

今直ぐにでも使えるバッグ。
春夏の洋服に身を包むには、ほんの少しだけ寒い気もしますが、バッグならば直ぐに持てそうですね♪




1-3-11 minamichitose nagano 380-0823
call 026-219-3750
mail 
info@ilmare-online.jp




【営業日のお知らせ】
いつも当店をご利用頂きまして誠にありがとうございます。
当店は基本的に不定休となっております。
その為、店休日が不規則となります為、
ホームページ、或いはOnline Storeトップページにて、ご確認の上ご利用下さい。

【3月の店休予定日】
3月5日、12日、18日、26日
 オンラインストアのご利用の場合も18時以降の御注文につきましては翌日のご対応とさせていただきます。

(※事情により店休日が変則的になる恐れが御座います。 予めご了承下さいます様お願い申し上げます。)
※木曜・日曜・祝祭日は19時閉店

【オンラインストアをご利用のお客様へ】
店休日前日・当日でのご注文の場合、発送業務が翌営業日となります。
お急ぎの場合は、ご注文時に備考欄へその旨をお記し下さいませ。


COPYRIGHT (C) 2012-18 ALLURE CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED

このページのトップヘ