IL MARE JOURNAL

Il Mare Official Blog | イルマーレ公式ブログ

カテゴリ:NEWS > NEW ARRIVAL

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昼夜の気温差が激しく、今日は日中18度から夜には1度まで下がるなど、春の嵐宛らの荒れ模様。
一時はみぞれ交じりの激しい風が吹き、春の到来を感じさせる風景になりました。

今週は春の新作が多数到着しており、今日から始まっているスカートのパーソナルオーダーと共に、これからの装いを楽しむ最適な一週間になっています。

そして女性顧客様が大変お待ちかねだった”足元”も、久しぶりに新作が到着。
コロナ禍の影響から新しい靴類をご提案する事が難しかった数か月を経て、今日ようやく幾つかの靴をご紹介できる事になりました。

今日お勧めしたいのは2つの形。

先ず一つ目は、当店でもお馴染みのFABIO RUSCONI。

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定番的なポインテッドトゥの6センチヒールに、とても綺麗なピスタチオグリーンをあしらったクロコダイルエンボス(型押し)の一足です。

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この色や素材から「難しそう」と思われる方は、もはや当店にはいらっしゃらないと思いますが、まだ抵抗がある方へ補足しておくと、皆さんの想像以上に使い勝手の良い色であることをお伝えしておきたいと思います。

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丸みとシャープさを併せ持つ美しい形に、濃淡豊かな色合いの竹符がクロコダイルと言うよりも一つの柄としての存在感があります。

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お仕事での利用にも普段来ているシャツとトラウザーズに、ポンっと置くだけで、鮮度の高いオシャレが作られます。

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一見難しそうと思われがちな色、革質も、柄のあるボトムスとも難なく相性良く溶け込みます。

勿論、ジーンズやチノーズなどカジュアルなボトムスとの相性も良く、また色合いも、ブラック、グレー、ベージュ、ブルー、ネイビー、オリーブ、と非常に多くの色との親和性が高いのも特徴で、意外と普段の装いに合わせ易い一足なのですね。

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鮮やかな色は、靴やバッグ、アクセサリー類と色をシンクロして楽しむと、より春夏らしさを演出出来たり、何より身に着けている自分自身が嬉しい気分になります。

普段色物を取り入れる事に抵抗のある方も、是非一度トライしてみて下さいね。

そしてもう一つは、今季から新たに展開するイタリア、プーリアのサンダル専業ブランドであるEder shoes。

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このブランドの歴史は意外と古く、そしてこのブランド名(エダーシューズ)ではピンとこない方もいらっしゃると思うのですが、実はプーリア州のサンダル専業ブランドとして、広く知られている『Mauro de Bari』(マウロ・デ・バーリ)によるブランドなのです。

自然な革質や染色を用いて、熟練の職人たちが手作業で作るMauro de Bariのサンダルは、このEder shoesを姉妹ブランドとして展開する事で、より身近に、そして手の出しやすい価格で提供しています。

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今回当店がオーダーしたのは、レザーのインソール、アウトソールに対して、シャイニーな細ロープを幾重にも重ねて作られたストラップ(アッパー)を合わせた一足で、足形の安定した形状と、ストラップの裏側に充てられたレザーの柔らかさによって、足にストレスをかける事無く履けるモデルです。

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非常に洗練されたデザインは、まさにMauro de Bariそのもので、作りもMauro de Bariに倣い手作業で作られています。

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丸みのある形状と、反りの良いアウトソール(レザー)によって、一般的に履きづらさを感じるレザーサンダルに、コンフォートさを持ち合わせ、夏の足元として相応しい一足に仕上げられています。

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カラーは前出のNERO(ブラック)と、このCIPRIA(肌色)と名付けられたゴールドカラーの2色。

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写真では判り辛いのですが、実際の製品はアッパーの細ロープが上品に輝き、大人のサンダルとして相応しい魅力を発しています。

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特に春夏に増える、スカートやワイドパンツ、或いはジャージー素材のワンピースなど、コンフォータブルな装いに、上品な女性らしさを与えてくれるEder shoesのサンダルは、間違いなく日々のスタイルに楽しさを与えてくれる存在になるでしょう。

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春夏らしいテラコッタにはブラック

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同じくターコイズブルーにはゴールドと、それぞれが特徴的な色の演出によって、より洒脱さを際立たせてくれる色。

これから暖かくなる季節に向け、ちょっぴり早めの楽しみを、このサンダルから取り入れて見ませんか?

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その他にも、現在春夏の新作が続々と到着を進めています。

「まだ寒いから・・・」と仰っている方、春はとても短く、あっという間に初夏に変わってしまうものです。
今から楽しみのある装いづくりを是非店頭で。





【営業日のお知らせ】
いつも当店をご利用頂きまして誠にありがとうございます。
当店は基本的に不定休となっております。
その為、店休日が不規則となります為、店頭或いはONLINE STOREトップページにて、ご確認の上ご利用下さい。

【3月の店休予定日】
3月4日、11日、18日、25日
※木曜日・日曜祝祭日は19時閉店
※2月末日は店内棚卸の為、予定より早く閉店する恐れが御座います。 詳しくは店頭までお問合せ下さい。
(営業上の理由により店休日が変則的になる場合が御座います)


【オンラインストアのご利用の方へ】
当日15時以降の御注文につきましては翌日のご対応とさせていただきます。
店休日前日・当日のご注文の場合は、発送業務が翌営業日となります。
お急ぎの場合などは、ご注文前に店頭までご相談下さい。


COPYRIGHT (C) 2012-21 ALLURE CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED

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週末から急激に気温が10度以上も上がり、日中は車内や屋内では汗ばむ陽気となりましたね。
春への足音が俄かに聞こえ始めている今週。
昼夜の気温差が激しくなる季節でもありますので、くれぐれも体調管理に努めたいですね。

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昨年の丁度今頃、弊社のパーソナルオーダーを手掛けている企業が手作りしたスーツ地を使ったマスク(ボランティア販売)が、今年になって再び「もう一度作っていただきたい」と言うお声を何度か頂き、企業様へご無理をお願いし十数枚分を店頭にご用意させていただきました。

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今回は全てダークネイビーのトロピカルウールのみで作られています。
裏側にはガーゼ質の生地を貼り、暑くなるこれからの季節には快適です。

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既に店頭で動き始めておりますので、ご興味のある方は是非店頭或いはお電話などにてお問い合わせ下さいませ。(※オンラインストアへの掲載予定は御座いません)


さて、週末から連続休暇と言う方もいらっしゃると思いますが、明日は再び祝日となり、ご自宅やご近所で過ごされるという方も多いと思います。

今日はそんな方々にお勧めのデイリーウェアをピックアップしてみました。

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ミリタリーがアイデンティティの一つになっているイタリア、Michelacci Daniloが手掛けるMD11VDC(エムディー・ウンディチ・ヴィディチ)。

2020年の夏からブランドロゴと名前が変わり、これまで以上にクォリティの高い、そして拘りの強いアイテムを展開している同ブランド。

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先ずお勧めしたいこのTEEシャツ。
一目見て分かる衿の形状は、一般的に輪状にリブになる衿部分に、袷を持たせる事で、衿の窮屈さを回避したり、袷があるお陰で衿を引っ張り過ぎて傷める事が無く、理に適いつつもアクセントとなっています。

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たっぷりとしたシルエットはMD11VDCが持つラギッドな印象を際立たせますが、実際には使用するコットンは非常に繊細で上質な物を使用しており、相反する魅力を見事に形にしています。

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胸のレタードは染み込みプリントを模しており、着用ごとに味わいを増していきます。
と同時にポケットにもMD11VDCらしさが顕れています。
ポケットの入り口に充てられたテーピングは補強を担うものになっており、ポケットが原因で裂けてしまったりする事を防いでくれます。

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裾はスクエアカットにスリットを設け、どんな装いにも取り入れ易い形状に仕上げられています。
MD11VDCのアイテムには、いつも”実用性”と言う大きなキーワードを見つける事が出来ます。
通常ならば付けないポケットのテーピングや衿の形状も、このブランドならではの”生きた”ディテールと言ってよいでしょうね。

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もう一つが強撚のコットンを使用したフレンチテリーのスウェットシャツ。
古いChampionなどに代表される逆台形の様な形状のスウェットシャツは、その糸のしっかりとした感触に、先ずは安心感を覚えます。

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フレンチテリー(表面は平滑、裏面がループ状)は、パイルなどに比べ軽量に仕上がり、また吸湿性が高い為、特にアスレチックブランドやスポーツブランドに多い鉄板の仕様。

それらを更にしっかりとした感触に感じさせてくれるこのスウェットの感触は、MD11VDCの目に見えない拘りを、”着て”初めて感じます。

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不要なディテールは排し、襟元のガゼットのみのボディに、染み込みプリントが相当年経ったかの様なヴィンテージ風のプリントは、このスウェットの魅力をさらに増しています。

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MD11VDCのアイテムは泥臭さを感じさせそうなテイスト、雰囲気を持っているのに、実際合わせてみると、とてもクリーンな印象に映ります。

こうした洗練された見栄えもMD11VDCの特徴の一つですね。

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MD11VDCの他にもARANから新作のベストが届いています。
軽量ナイロンの裏と表の間にメッシュ素材をサンドイッチする事によって、通気性が増し、ナイロンだけで作られた物に比べ、しっかりとしたハリを生んでいます。

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襟はARAN拘りのディテールの一つで、ラウンドネックをしっかり作り込んでいる事が判る、袷のアール(曲線)は、前を閉じた時にしっかりと円を描く、まさに計算されたディテールの一つです。

と同時に衿の両サイドから後に回り込む僅かな充て布も補強の一つとして加えられています。

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少し寒さを感じるときにはジャケット類のインナーとして、暖かな時にはTEEシャツやニットの上に羽織るだけで装いが完成する、こちらもやはりミリタリーが源流に据えられている為、実に機能性の高い一着になっています。

と、他にもデイリーに相応しい新作はありますが、男性、女性問わずシェア出来るこれらのアイテムは、季節も問わず、年代や性別も不問で使える、まさにフレキシブルアイテムたちです。

ご自宅で過ごされる方も、ちょっぴり近くへお出かけする方も、質の高いデイリーウェアで”落ち着きのある”大人のスタイルを楽しんでみませんか?





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一昨日からの突然の吹雪が嘘の様に晴れ渡り、再び心地良い日差しに包まれた週末を迎えられそうな今週。

連日のハードワークもそこそこに、次なるシーズンの展示会が再び彼方此方で始まり、先月から多忙を極める毎日が続いている当店です。

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足早に動き、そして軽やかに街を行きかう”足”。
イタリア人にとっての足と言えば、FIAT500(チンクエチェント)。

写真のチンクエチェントは、先日の展示会中出会ったハウンズトゥースのラッピングをされた一台。

後に知ったのですが、THE RAKEでも活躍中のスタイリストさんの持ち物だそうですが、ラポ・エルカーンとお揃いの稀有な物だと言う事も合わせて知りました。

混雑した街中にチンクエチェントは、やっぱり似合いますね。

街を行きかう足と言えば、イタリア人が好む足元(靴)も、車同様、軽やかでしなやかな物が多いですよね。

スーツを着ても、カジュアルなドレスダウンでも、他の欧州国と比べてソールがしなやかな作りの物(或いはブランド)が多いのも特徴的。

それは装いの硬さや重さを”抜き”に掛かる物でもあり、街中を軽やかに歩けるマッケイやボロネーゼ等、反りが良く、薄くしなやかなソールを好むのも彼の国らしさ。

今日ピックアップするのは、今回当店がオーダーした”そんなイタリアの人々が好みそうな一足”です。

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それがEnzo Bonafeにオーダーしたベルジャンシューズ(Belgian Shoes)。

近年急激に広まり続けているベルジャンシューズですが、意外と知られていない、その由来。

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Belgian Shoes(ベルギーの靴の意味)と言う名前から、恰もベルギー発祥の靴かと思いきや、実はその名の由来はアメリカ、ニューヨークの老舗デパート”Henri Bendel”(ヘンリ・ベンデル)に在ります。

(ヘンリ・ベンデルと言えば、あの白黒ストライプのショッパーで知られるアレです。)

元々5番街で長らく続くHenri Bendelの創始者Henri氏が、ベルギーの靴職人と共に作り上げた形、そしてそれらに”Belgian Shoes”と言うブランド名を付けた事が始まりと言われています。

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現在では、その特徴的なタンの長さ(浅さ)や、菱形状のアッパー、張り出しの少ないコバなど、ドレッシーな雰囲気を持つ形を持った靴を総じてベルジャンシューズと呼ばれています。

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その特徴的なディテールを、イタリアの老舗Enzo Bonafeで表現したのが今回の靴なのですが、より軽やかに、しなやかに、そして心地良さを追求し完成したのが、このアッパーのレザー(fjord:フィヨルド)と、限りなく少ないコバの張り出し、そしてアンラインドで仕上げた事です。

元々耐久性があり、柔らかい事で知られるフィヨルドは、某メゾンHでも耳にしたことが在ると言う方も多いのではないかと思います。

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特徴的なシボと、とても柔らかく弾力性のある革質(仔牛革)によって、足への吸い付きの良さや、ソールの返りの良さを生かし、更にアンライニングによって、革の味わいと履き心地を直に感じられる物になっています。

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コバは元の状態から更に幅を狭め、この靴が存在する意義を当店なりに解釈、そして形にしています。

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良く知られていることですが、イタリア人はマッケイやボロネーゼ製法を好むと言われていますが、そこには足元で軽さを表現したり、履いている本人も履き心地が良い事も在ろうかと思いますが、何より私達が想像するのは、このベルジャンシューズにも代表されるように、甲が浅い事によって露出する肌面積が、全体のコーディネートに欠かせない色艶として醸し出されているのでは無いでしょうか。

女性にとってのパンプスから覗く肌面積同様、男性も同じ様に肌面積によって大人の艶気を作りだす事をイタリア人男性は良く知っているのだと思います。

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今回、当店がオーダーしたBonafeには、アンライニング、柔らかく耐久性のある革質、返りの良いアウトソール(半マッケイ・半グッドイヤー)と、実にイタリア人男性が好みそうな軽さと色気を持つ至極の一足であることは間違いありません。

同色のホーズ(ソックス)を合わせても良し、素足でも良し、常に男性の足元を彩る今回の新作を、是非実際に体感してみて下さい。

きっと想像以上の心地良さに包まれます。





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寒さと暖かさが交互にやって来る2月。
寒さに震える日もあれば、穏やかな陽射しに心地良く過ごせる日もあり、冬物と春物を上手に組み合わせて過ごす2月は、ある意味オシャレをより楽しむ為の季節でもあります。

意外と春のボトムスに冬のトップスと言う組み合わせがピッタリハマるのも今の季節の特徴。
異素材感を楽しめる稀な季節です。

今日はチョッピリ早い気もしますが、そんなお洒落を先取りしたい方にお勧めな新作がイタリア、ヴェネツィアのブランドから到着しています。

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イタリアの名所でもあるヴェネツィアは、インコテックスを始めとするコンサバティブなブランドが数多くあります。

今回ご紹介するBARENA venezia(バレナ)もその一つ。

このブランドはマリンカルチャーをベースに、ヴェネツィアの伝統的な衣装などからインスパイアされる物や、伝統的なワークウェア、デイリーウェアを天然素材を使いながら現代的にアレンジして提案する”海の香り漂う”ブランドです。

ブランド名であるBARENAは、ラグーナ(潟)を持つヴェネツィア特有の遠浅の海を意味しており、ヴェネツィアと言えば水上都市、それらを縦横無尽に行き交うゴンドラ(ゴンドラ漕ぎ)をアイコンとして使用しています。

このBARENAのデザインを手掛けているのは、Massimo Pigozzo(マッシモ・ピゴッツォ)氏で、彼は同じくヴェネツィアのブランドINCOTEXにもデザインを提供しています。

そのBARENAからファーストデリバリーとして入荷している中から、幾つかをピックアップしてご紹介したいと思います。

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一つ目はブランドのアイデンティティからも連想される「ひょっとしたらワークウェアに源流があるのかも?」とも思わせてくれるような、非常に凝ったディテールのラップスカートです。

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ハリのあるポプリンストレッチを素材に、前後にプリーツを持ち、また少しハイウエストに位置した腰回りには、二本の紐が縫われています。

この二つの紐を同時に結ぶ事によって、立体的な形が生まれ、またハリのある素材との相乗効果によって、優れた立体感と造形を作り出します。

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穏やかなアイボリーの色合いと、膝下までの控えめなフレアラインが、このスカートの最たる魅力。

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マスタードカラーやゴールドブラウンなど、夏を連想させる色合いと組み合わせると、このアイボリーの色合いは、更に魅力を増します。

勿論、デニムのシャツやジャケット等とも合わせても素敵な、このBARENAのスカート。
ウエストの位置や腰回りも好きな位置で留める事が出来る点も、大人世代には嬉しい計算ですね。

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もう一つが当店がとても好きなディテールでもあるプルオーバータイプのシャツです。

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予め洗いを加え、恰も着続けたかの様な味わいのリネンは、色の濃い物を選ぶと、よりその魅力が増します。

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シルエットは、こちらも当店にファンの多いオーバーサイズのシルエット。
たっぷりとゆとりを与えた身頃と、大き目のポケットやカフ。

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そしてヘソあたりまで深く作られた前立ては、レイヤードをするのにも最適。

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ただ大きなシルエットと言うだけではなく、着丈のバランスや全体の大きさのバランスがとられている点も魅力。

袖は大きく腕まくりをしても良さそうな太幅のカフを取り入れ、デザインとしての魅力は”体を入れて初めて分かる”と言わんばかりのシルエットです。

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カラーは3色をオーダーしているのですが、特に気になるのがこの綺麗なライトブルーの色。
このカラー名は「Tiffany」と名付けられており、まさにティファニーのブルーボックス宛らの色合いです。

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意外とどんな色合いも合わせ易い色ですが、今季の当店ではアイボリーなどの少しくすみのあるペールトーンをお勧めしています。

この他にもベージュやライトグレーなど、この色にはいつもと違った色合いを組み合わせると、より魅力的な色に仕上がります。

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そして鉄板のブラックは、リネンのシャツでは欠かせないカラーですね。

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どんな色にも取り入れやすいリネンのブラック。
勿論、ホワイトからグレー、ベージュ、同色ブラックと、様々なテイストの御洒落が楽しめるわけですが、これらBARENAのシャツにお勧めしたいのがショーツです。

たっぷりとしたシャツのボリュームをバランス良く綺麗に、そして大人の女性のリゾートウェアを連想させてくれるようなスタイルが当店のお勧め。

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日常的には細身のジーンズで、風をたなびかせながら着るのもお勧めです。

初めのテラコッタ、そしてライトブルー、ブラックと、そのどれもがBARENAの考える”海の香り漂う”色合いで組み立てられています。

この他にもBARENAからはメンズも到着しています。
何れも海を連想させてくれる、爽やかでライトな着心地を持つ今回のラインナップ。

寒さもまだまだ続きますが、少し暖かな想像をしながら春夏の装いに浸ってみるのもお勧めです。

是非店頭にお出かけの際は、BARENAの各ラインナップをお試しくださいね。





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穏やかな陽射しに包まれた今週末。
昨日には大きな地震があり、東北地方の人々の安否が心配されるところですが、自然災害がある度に、様々な備えを痛感させられます。

幸い私達の住む地域では大きな揺れもありませんでしたが、一昨年の大型の台風以降、人間の手ではどうにもならない脅威を心の何処かに忘れずに据えておかなければなりませんね。

ともあれ今後新たな地震が起こらない事を願うばかりです。

さて、コロナウィルスへの対処も1年が経とうとしている今、マスクのファッション化を含め、様々なアイディア商品が世に出回り始めています。

真偽は定かでは無いものの、不織布マスク以外のマスクに効果がそれ程見られないと言う方も在れば、二重にマスクをつける方等々、常に身近にある対コロナウィルスとしての対策は必須。

そんな時、「本当に必要な機能とファッション性が両立された物が在れば良いのに」と思っていた方、実はあったんです。

それも今季から新たに当店に仲間入りするイタリア、ビエラ地方のブランド『destin』(デスティン)に。

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destinは、イタリアで古くから繊維の街として知られるビエラ地方に拠を構えるブランドで、デザイナーであるジュゼッペ・ガルバッチョが高級カシミアメーカーとして知られるコロンボ社などで長年腕を磨き、その後立ち上げたブランドです。

そのコレクションはストールやスカーフに始まり、素材には生地にする事が困難な超極細番手の糸を使ったり、素材の表面に凹凸が在る物など、非常に難しい素材を自社の熟練の職人達の手で”ハンドメイド”で作られています。

その高い技術力は、セリーヌやトム・フォードなどメゾンのOEMを請け負う事で証明されており、一目では解らない高い技術が結集されているのがdestinのネックウェアなのです。

そのdestinのラインナップの中で、今回当店が選んだ物の中に”或る特別な素材”を用いた物が在ります。

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それが、このバンダナたちです。

元々destinはブランドアイコンにもバンダナモチーフを使用しており、そこには”相反する存在価値”を見出し、それらを読み取る事が出来るのですが(これについては後程記させて頂きます)、注目すべきは、このバンダナに使用されている”素材”です。

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生地そのものはコットンですが、見た目の印象と”バンダナ”と言う言葉のイメージからは想像つかない程、ふんわりと柔らかな感触を持ち、まるでガーゼ質の様な素材。

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触れると、それがバンダナと呼ぶには烏滸がましい程、とても柔らかく、ブランドのアイデンティティの一つである”高品質”さを、あえてチープでカジュアルな”バンダナ”に仕上げる、相反するラグジュアリーを感じさせる仕上がりなのです。

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そして、このバンダナにはもっと素晴らしい機能が備わっています。

それは、表面に特殊な加工を施されている事によって、今まさに世界を蔓延しているコロナウィルスを始めとする様々なウィルスを除去すると言うもの。

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この素材には、スイスの企業が開発した『HeiQ Viroblock』(ヘイク・ヴァイロブロック)という技術が使われています。

この技術は、簡単に言ってしまうと、素材に菌が付着しても、30分間に有効な99.99%のウィルスが除菌されると言う画期的な加工なのです。

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何故、その加工が必要なのか? それはこのバンダナが必要に迫られた時、マスクとして機能する大きさ、使い勝手として考えられ作られているからなのです。

海外でも稀に目にするバンダナやスカーフをマスク代りにする姿、それを本当の機能性と共に作ってしまおうと言うのがdestinの素晴らしいところ。

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基本的にはユニセックスで作られているこのバンダナ、大きさも60㎝×60㎝と、一般的なバンダナよりも大き目のサイズで作られていることから、口回りを覆うには必要にして充分。

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また肌に触れても前述の様に、非常に柔らかな感触で、一般的に想像されるようなバンダナのゴワゴワとした感触は皆無。

それゆえ、バッグ等に備えたり、勿論、通常のバンダナとしてネックウェアとして愉しんだり、様々な用途を考える事が出来る優れモノ。

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destinの魅力を一言で表現するのは中々難しいのですが、当店に長年お付き合いくださっている方々なら察しが付くであろう、まさに当店がこの地に降り立って以降謳っているテーマ『ステルスウェルス』こそが、まさにそれ。

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誰もが一度は手にした事があるだろう日常的なアイテムを、極上の素材で作り上げ、表現すると言う、その相反する魅力こそが、destinの最大の特徴でもあります。

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またこの技術を使っているバンダナは、単色だけではなく、このダブルフェイスも同様に作られています。

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極細番手の糸で作られたバンダナを表裏合わせて縫い上げ、リバーシブルとして使えるように作られています。

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魅せる色合い、使える色合い、衿元の色の魅せ方は個性として顕れます。

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柔らかく上質な糸ですが、二重になっている事から、一枚物に比べ少々のハリが在ります。

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気分によって使い分けたり、或いは簡素な装いに奥行きを作ったり、ここにもdestinらしいアイディアが高い品質と高い技術によって表現されています。

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バンダナと言う言葉によって、それらがネックウェアとしての選択肢が限られていると思っている方が多いと思いますが、ここまで品質を高めると、それらは”バンダナの顔をした上質なスカーフ”として受け止められそうです。

上質で、使い易く、そして今まさに必要とする抗ウィルス耐性を持つネックウェアは、恐らくそれ程見る事が無いでしょう。

ギフトとしても良し、勿論、自分自身のファッションアイテムとして、或いは心の安心として、是非とも手に入れて頂きたい逸品です。

※HeiQ Viroblockについてはコチラから
(海外サイト)

そして、最後にお勧めするのは、ここまでの抗ウィルス製品ではなく、destinが本来提案する上質なスカーフ(或いはストール)です。

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シルクとウールを丁度半分ずつブレンドして作られた極細糸によって作られた、エアリーで心地良い肌触りの一枚。

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ブランドアイコンとしても使われるバンダナモチーフ(柄)は、前述の様に、日常的な存在であるバンダナをラグジュアリーな素材で表現するといった、相反する魅力を体現している訳ですが、当店は今回のコレクションからブラックとオリーブグレーの2つのカラーをオーダー。

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コレクションのシーズンごとに絵柄が変わるのも、このブランドの緻密さを見せる所ですが、何よりソリッドな色の魅力と上質な糸の見事なまでの美しさや柔らかさは、このブランドならではの魅力を存分に感じさせてくれます。

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大きさは90㎝×90㎝と、ちょうど多くのブランドが採用する最も一般的なスカーフサイズの大きさ(少し大き目)です。

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ウールとシルクが50%ずつ使われる事によって、春から秋まで、季節を問わず使えるユーティリティアイテムとして威力を発揮します。

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特に初夏から真夏の陽射しにも必須な大判のスカーフは、冷房対策としても女性にとって大きな役割を担っています。

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肌に触れた感触の自然な柔らかさ、心地良さは、一目でそれらが上質で在る事を理解させてくれます。

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またソリッドカラーにホワイトの柄をあしらっている事から、シンプルな装いの時には存在感を、また凝った装いの中では邪魔をしない等、実に多くのスタイルに(意外なほど)取り入れ易いのも特徴です。

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大人の持ち物として、女性も男性も幾つかは手にしておきたい、これらのスカーフたち。

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この一年間、多くの人々を苦しめているコロナウィルス、そして必ずやって来る春の紫外線など、実に多くのメリットを与えてくれるdestinのネックウェアたち。

これからの季節を、より楽しみと共に過ごさせてくれるdestinを、是非この機会に試してみては如何でしょうか。

勿論、ギフトとしてもお勧めです。





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