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3月も半ばに突入した今週末。
突然の降雪に、聊か驚きを隠せませんでしたが、気温もろともに冷たい空気に包まれた一日となりました。

しかしその寒さもどこ吹く風とばかりに店頭にはTEEシャツが到着。

昨日のブログに続き、週末に向けた提案として、今日ピックアップするのは「LEVI'S」です。

世界中の誰もが知るグローバルブランドであり、"KING IF JEANS"の頂に位するデニムブランド。

しかし、その誰もが知るLEVI'Sも、昔の様に「どこでも、だれでも」買える物ではなくなって来てから数年が経とうとしています。
それは、LEVI'Sがそれまでの販路を整理し、リブランディングを計る事に始まっています。

LEVI'Sには沢山のレーベルがあり、LEVI'S RED TAB、LEVI'S VINTAGE CLOTHING、MADE & CRAFTED、WORKWEAR等々、多彩なバリエーションがあります。

今後はRED TABよりもさらに安価なナショナル展開のレーベルも用意されるなど、世界の様々な国々の事情やファッション観、ライフスタイルに沿った物作りが成されて行きます。

そんな世界のビッグブランドであるLEVI'Sが、実はアメリカやアジア諸国以上に、ヨーロッパで人気が在る事を皆様ご存じでしたでしょうか?(110以上もの国々の市場で展開されています)

ヨーロッパでの人気は(売上比で)アジアの倍以上の伸び率を経ており、その理由たるや意外なところに在ったりします。
この意外な理由についてはまたの機会に触れるとして、現在LEVI'Sの人気を支えているのはズバリ、ウィメンズです。

世界中の女性のファッションに於いて避ける事の出来ないアイテムの一つである「ジーンズ」に、LEVI'Sはしっかりと存在感を与えています。

どれだけラグジュアリーデニムが成長しようとも、どれだけデニム離れが進もうとも、ジーンズというアイテムそのものが、人々の生活に密着した物で在る以上、皮膚同然の扱いとして切っても切り離せない物である事は間違いありません。

そんなLEVI'Sのイメージを、昔ながら(80年代~90年代)の印象でいる方にとっては、余り心惹かれるものではないのかも知れません。

近年同じくアスレチックブランドであるChampionやアウトドアブランドが再構築され復権しているのと同じく、ブランドのイメージや立ち位置は昔とは全く違う場所にあります。

奇しくも90年代前後のファッションアイコンがリバイバルし始めている近年、一流ブランドを始めとする多くのブランドが、スウェットシャツや大きなロゴ入りのTEEシャツを展開し、敢えてその「昔っぽさ」を洒脱に見せるスタイルを浸透させて来ました。

これはSNSの発展に伴う、各ブランドの戦略の一つも加味されているのでしょうが、それらはブランドにとっては大きなコマーシャルであり、魅力の一つでもあります。

しかし、この状況はあくまでも副産物であり、元々"ダッド・スニーカー"の様に、「ある種のダサさ」をカッコいいとするファッションの潮流の中に、ロゴやフォントを駆使したブランドトップスも含まれているのですね。

(思い返せば、私達の若かりし頃には、スウェットやTEEシャツには、そのブランドの大きなロゴが入ったものを繰り返し着ていた時代が在りましたね?)

そんな背景もあり、今、ロゴやフォントの目立つプリントTEEシャツは一つのファッションアイテムとして認知され、LEVI'Sも同様に存在感を作っています。
(SNSで海外のスナップをご覧いただくと想像以上に多い事が解ります)

今日ピックアップするTEEシャツは全部で3型。

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一つ目は前述のシャープなレタリングでロゴを記した発泡プリントのTEEシャツ。
あくまでもシンプルで女性らしいベーシックなTEEシャツです。

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二つ目はボックスシルエットを使ったボーイズTEEの様な着用感に、着丈を女性らしい物に仕上げたもので、特にスカートなどとの組み合わせもし易く、袖もハーフスリーブにするなど、タップリとした身頃を楽しめるTEEシャツです。
(こちらも発泡プリント。)

この2つは何れもベーシックに使える他、今日のファッションに上手に取り入れる事で古くも新しくも見せる事が出来る(意外な難易度?)物たち。

そして三つ目は、週末にこそ相応しい「潮の香りのする」TEEシャツ。

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当店が良く表現に使う「潮の香りのする」というのは、解り易く言ってしまえば、海を意識出来るサーフテイストを含んだもの。

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形は前出のボックスシルエットの物と変わらず、袖だけがショートスリーブになっている程度ですが、大きく違うのは「ガーメントダイ」を施していること。

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これにより着古した感が既に現れている他、着続けながら洗いを繰り返し、更に色落ちや色の変化、発泡プリントのひび割れなどによって、よりヴィンテージ感が醸し出されて行きます。

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タップリとした身頃と、まるで70年代を彷彿させるような色とディテールに、LEVI'Sの持つジーニングカジュアルへの拘りを最も感じさせてくれるTEEシャツの様に思えます。

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それぞれが趣のある色ばかりで、プリントの色の組み合わせにも、どこか懐かしさを感じさせる絶妙な組み合わせがとられています。

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個人的にはこのシリーズに特別な愛着があり、その理由は昔から変わらないジーンズ好きに寄り添う様な(良い意味での)古臭さ(ヴィンテージ感)が在る為です。

薄汚れながら、着古されたヴィンテージのジーンズ、それもフレアや太目のストレートが似合いそうな表情を持っている事、またビーチサンダルが似合いそうなスタイルに仕上がる事など、実は今回のラインナップの中で最も好きなテイストの一つです。

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この組み合わせ写真の中で使っているメッシュのフラットパンプスの様に、趣次第では70年代も80年代も、そして今日も全てのスタイルが作り易いTEEシャツだと個人的には思うのです。

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「TEEシャツって、たった一枚の布地のように見えるのに、雰囲気作りをしてあげるだけで、奥深い世界観が完成する」

と言うのが主観です。

今回のラインナップの中で最も表情が豊かで、そしてジーンズを合わせる人にとって最適な雰囲気づくりが出来るのがこのシリーズの様な気がします。

と、今日はTEEシャツ一枚に沢山のお話を盛り込んでしまいましたが、週末や休日が増える今月は、こうした装いが不可欠になるのではないかと思います。

そして最後に触れておきたいのですが、世界的にグローバルブランドとして活躍するLEVI'Sだからこそできる大きなコストダウンは、商品の質に対して確実に安さを感じることが出来ます。

今回ご紹介したTEEシャツは、どれもが¥3,000-。
もはや悩む必要も在りませんね。

是非皆様の休日の御供として今回のTEEシャツを仲間入りさせて下さいね。




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