小雨空の日が増え、徐々に春に向けて穏やかさが増してきた今月。
まだまだ寒さ冷たさは感じますが、真冬の様な凍てつく寒さは、もうどこかへ行ってしまった様子。
こうなると俄然気になり始めるのが春物の新作ですね。

先週から今週にかけて、インポートの各ブランドの新作が到着を進め、連日商品が慌ただしく動き始めています。

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今シーズンのメンズアイテムは一つのキーワードの元、オーダーをしているのですが、これまでのクラシックから少し逸脱した「カジュアルな要素」の強い物を、あくまでも週末や日常にお勧めする事が前提。

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今日入荷したSantanielloの新作のジャケットは、それ程厳しく管理される職場で無ければビジネスユースも適えられる適度な按配。

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リネンを主としたヘリンボーンの大きな凹凸と、洗いを加える事によって生まれる味わい。
春夏の装いは、こうしたテイストが色濃く映る事によって軽快感が増し、堅苦しさから解放されます。

Santanielloと言えば、、、当店に長らくお越しの御客様にとっては久しぶりの響きだと思いますが、かつてボトム専業ブランドとして謳っていたのは既に昔。

元々サルトリアを生業としているSantaniello。
近年ではトータルルックとしての世界観を強めています。

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細部のディテールを見て行くと、どこかで見た事のある様な仕様に気付かされます。
恐らくは某ブランドを手掛けるファクトリー製では?と思わせる程、作りは酷似しています。

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と言う事は、Santanielloが古くから続けている、適正な価格と拘りのあるディテールで追及しているコストパフォーマンスの高さは、非常に魅力的である事が瞬時に解ります。

今回当店がオーダーしたリネンとコットンによるヘリンボーンは洗いを加えられる事によって更に味わいが増し、アタリも見られる等、実に軽快そのもの。

ソリッドカラーの単色に比べ、一着のジャケットが奏でる柔らかさと軽さ、そして艶かさが、我々世代が日常羽織るのに相応しい雰囲気を醸してくれています。

この出来栄えで価格は49,000円と言う、ある種スペシャルな価格は、それまでの価格帯が嘘の様に感じられるほどです。

名称至上主義で装いを愉しむ時代は終わり、モノ在りきで装いを愉しみ、またそれらを素敵に魅せるのは

センスやバランス

で在る事を改めて知らしめる切っ掛けを与えてくれる今回のSantaniello。

若かりし頃とは違い、日常に何を求めるか?の価値観が徐々に変わり始め、物の見極めと投資対象が変わってきている事を、こうしたブランドは俄かに伝えてくれているに違い在りません。

今季、そして来季のSantanielloも実に魅力的です。
是非今後も楽しみにお待ちください。


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