IL MARE JOURNAL

Il Mare Official Blog | イルマーレ公式ブログ

November 2020

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少しずつ冬の寒さを帯びてきた今月。
街にもコートやダウンを見かけるようになり、着実に冬の訪れが始まっている事を感じさせられます。

今週はメンズ、ウィメンズ共に沢山の新作が到着し、これまで以上に沢山のお洒落を楽しめるようになりました。

沢山のアイテムが充実し始めている中、今日取り上げるのは前回非常に人気となっていたイタリアのデニム専業ブランドTELA GENOVAの第二弾。

ベーシックな中にも拘りのディテールや生地の採用など多くの魅力を備えているTELA GENOVAは、スタイリッシュな物からラギッドな物まで多彩なシルエットを持ち、ジーンズ好きの多くの人々がそれぞれの好みに適した物を選んでいます。

第二弾では当店がお勧めする”腰回りだけにゆとりを持たせた”ITALO等、ジャケットからTシャツまで全てに合わせ易いモデルが中心となっています。

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中でも必携の一つに数えるのが、このナチュラルな生デニムその物の色合いを使った一本。
このモデルのベースとなっているITALOは、ややキャロットフィットの様な雰囲気で作られている為、腰回りのゆとりに対して膝下テーパードの美しいシルエットが魅力のモデルです。

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ホワイトではなく、この生成りの作り出す穏やかな印象は今日の装いで欠かせない要素の一つでもあり、アメリカンなテイストの装いにもシンクロしやすく、またホワイトほど清涼感を作り過ぎない事から、今の季節にもお勧めの一本となっています。

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インディゴなど色を染める前の段階の、言わばコットンそのものの色を使った生地で、そこには自然で素朴な印象が宿り、ニットとの組み合わせだけでも十分に雰囲気を作り出してくれる独特なジーンズです。

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左が今回のモデル、右が別のホワイトのジーンズですが、一目瞭然、色のトーンが変わるだけで雰囲気がガラリと変わります。

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チョッピリアメリカンなテイストのスタイルに合わせたり、或いは綺麗目なスタイルに合わせたりと、この色合い(雰囲気)もまたマルチに使えるお勧めの一本です。

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同じITALOをベースにオーダーしたこの絶妙な味わいのジーンズは、丹念に味わいを演出する加工が行われている他、この生地(加工を含む)はAntibatterico(抗菌加工)がなされており、それらは洗濯を重ねても効果が変わらないとされています。
(詳細等についてはオンラインストアをご参考ください)

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また前回同様真鍮の色合いやメタルパーツの色、形状などに加え、デニム生地への加工の精密さは、まさに実際に数年間穿き続けたかの様な絶妙な色合いが表現されています。

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生地の選択や加工、ステッチの色分けやヒップポケットの(二重生地)縫製、そのどれもが拘り抜かれたTELA GENOVAならではのディテールが詰め込まれています。

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前出の生成り色、そしてこのインディゴのストーンウォッシュの何れもセルビッジデニムを採用しており、普段ターンナップをしない方でも思わずしたくなってしまうほど、魅力的に仕上がっています。

どちらもコットン100%のデニム生地を使用しており、13~14ozの重みと堅牢感を味わっていただく事が出来ます。

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ジーンズの基本ともいえるワンウォッシュは大人が持つべきジーンズの一つでもあり、またジャケット等を美しく綺麗に着こなすためにも必要な選択の一つ。

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このモデルBORISはSLIMなストレッチジーンズを印象付ける一本で、モデル名のサブタイトルにあるSUPER SLIMの想像とは少し違った印象のモデルです。

浅めの股上とフィット感の高いストレッチデニムによってシガレットの様な美しいラインを描く一本です。

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リンスのみで仕上げたジーンズその物の魅力と色合いに加え、専用リベットやステッチの色分けなど、このジーンズならではの雰囲気も感じさせます。

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このジーンズにもセルビッジデニムを使用しており、裾のカットを迷ってしまう程綺麗な仕上がりを見せています。

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ヒップの紙タグにも記されている様に、このジーンズは自転車もこげる程、動き易く、まさに現代のジーンズ事情に合った一本と言えるかも知れません。
(実際にはしっかりとした重みも感じるなどジーンズの生地としての安心感はあります。)

以上の3本は、ジーンズを中心にスタイルするうえで欠かせない3本としてお勧めしておりますが、生成り、ストーンウォッシュ、そしてワンウォッシュと3つの異なる色や加工を持つだけで、(例えトップスやジャケットが同じであっても)随分イメージを変える事が出来ます。

ジーンズの新調を考えている方や、新たに加えたいと考えていらっしゃる方は是非ご検討ください。

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その他にもTELA GENOVAからは第一弾入荷時に人気だったモデルCOSMYの新しい生地のモデルも入荷中です。

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前回のモデルに比べ、柔らかくフィット感に優れた生地の採用と、程よい色落ちを備え、こちらもまた使い易い一本としてお勧めしています。

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デニム生地の重み(柔らかさ)、色の表情はシルエット以上に大切な要素。

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どんな装いを楽しむかにもよりますが、ジーンズ一つ取っても、全体の雰囲気を変えてくれる物が沢山あります。

Tシャツやニットと同じように、幾つか色や生地のバリエーションを揃えると、より凝った色の組み合わせや凝ったディテールの組み合わせが適うようになります。

ジーンズを中心としたブランドは数多ありますが、TELA GENOVAはジーンズその物の魅力を表現しながら、男らしい骨太感と、ジーンズその物が作り出す味わいを全てに感じる事が出来ます。

これからジーンズの購入を考えていらっしゃる方は是非一度TELA GENOVAを試してみて下さいね。





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当店は基本的に不定休となっております。
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昨日の曇天がうその様に晴れやかな秋晴れに恵まれた今日の長野地方。
今日は各地から県外ナンバーの車が目立ち、この天候に誘われて多くの往来が街中に溢れています。

陽射しのあたる場所は暖かく、一歩日陰に足を踏み入れると急に冷たさを感じるのは、改めて冬が近づいている事を知らされるところでもありますね。

どれほど晴れていても、天気が良くても、やはりコートは欠かせないようです。

今日はそのコートについて、最もオーセンティックで、欧州でポピュラーな一着をご紹介したいと思います。

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日本では、広く媒体で謳われる事無く、密やかにその存在を知らしめているオーストリアの老舗『SCHNEIDERS』(シュナイダー)。

当店での取り扱いも数シーズンが過ぎ、多くの人々の中に

「品質と物作りのバランス」

を想像させる無二のブランドとして認知されて来ました。

その理由の多くは、丁寧で緻密な作りや縫製、使用する素材の妥協のない選択、何より機能的で在りながら長い歴史に裏付けられた世界的地位の高さとラグジュアリーな魅力を与え続けていること。

日本では余り耳にしたことのない人たちも多いのですが、欧州では歴史的な名作”ローデンコート”のブランドとして広く知られており、特にイタリアやフランスでは名店には必ずと言ってよいほど店頭に並ぶ歴史的ブランドです。

BCBG的存在の一つに数えられている深緑のローデンコートは100年以上もの長い間、その姿を変える事無く作り続けられ、今に至っています。

今回当店では、その歴史的名作であるローデンコートをウィメンズとしてアップデイトされた希少な一着をオーダーしています。

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ファーストインプレッションだけでは伝わる事の無い、シンプルで無駄のない作りと特徴的なアームホール(フローティングショルダー)は、見るよりも袖を通す事ですべての疑問が払拭されます。

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もともとローデンコートは狩猟用にも使われる事から、常に動きやすく、体制を整えやすい事にも端を発しています。

暖かなローデンクロスと長い着丈、肩甲骨付近から裾までの長く広がりを作り出すインバーテッドプリーツ等、どのディテールにも意味があり、またそれらを美しく見せているのがローデンコートです。

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最も特徴的であるフローティングショルダーは、袖付けに僅かな浮きを作る事によって、腕の可動域が増え、それによってコートでありながら腕を動かしやすい特徴を持っています。

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実際に利用可能なチンストラップは、飾りではなく実際の防寒の為に威力を発揮するだけでなく、襟元の美しい仕上げにも拘りと緻密な計算がなされています。

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衿に設けられた台や首から肩へと流れるような美しい上りのラインは、今回オーダーしたコートにとって最も美しさを感じさせる箇所でもあります。

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もともとローデンコートのフローティングショルダーは肩幅より少し外側へ出ているものが一般的ですが、今回のアップデイトによって自然な肩回りと過剰にならない適度な浮きに抑えられ、また本来隙間があるべきこの部分はディテールとして(名残として)のみ生かされています。

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そしてこのコートの最もエレガントとされるインバーテッドプリーツは、縦に長く、自然な広がりを作るべくプリーツの幅を変え、その美しいドレープを生み出します。

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コートの種類を挙げると、日本人の多くの人々が、トレンチコートやチェスターコート、ステンカラーコートなどの、ある種”日本の企業が多く広めて来た”形だけを想像する人が多いと思いますが、実は欧州で「ローデンコート」は、これらと並ぶ最もポピュラーな形の一つ。

生活習慣も違い、それらに求める美的感覚や嗜好も異なる為、一概には言えませんが、世界にはまだまだ日本人が触れていないコートの種類が沢山存在しています。

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SCHNEIDERSは、ヨーロッパの社交界でトラディショナル(伝統的)で、ノーブル(高貴)なコートとして知られ、コットンのコートでさえも唯一失礼にあたらないと認められている、社交界や貴族的地位の人々の”必需品”とまで言わしめています。

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このローデンコート、本来ならば重みのある伝統的な生地(ローデンクロス)で作られるのですが、今回当店がオーダーしたコートには、イタリアの高級ファブリックメーカー『コロンボ』社製のヴァージンウールを使用しています。

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イタリアのコロンボ社と言えば、ロロ・ピアーナ社やアニオナ社と並び、高級ファブリックの一つとして数えられる”高級獣毛繊維”を得意とするブランド。

そのコロンボ社製の柔らかく軽く、そして暖かなヴァージンウール(初刈りの羊毛)を使って作られた生地を存分に使い、このコートの美しくエレガントな容姿を支えています。

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カシミア、モヘア、キャメル、アルパカ、グアナゴ、エクストラファインメリノウールなど、常にニットや服地として高級な獣毛を、原毛の状態からチェックし製品(生地・糸)に仕上げるまでの全てを管理する世界的ファブリックメーカーです。

これによって、これほどの着丈にも関わらず重みを感じさせず、更にフローティングショルダーやインバーテッドプリーツとの組み合わせによって、動き易さをより高めているのですから、SCHNEIDERSの物作りへの機能性とエレガンスは常に同じ方向を向いている事が窺えます。

この両立は簡単なようで、中々形には成り得ないことです。
100年を超える歴史と物作りへの真摯な姿勢、伝統を壊さずに正常進化を遂げる事はそう簡単な事ではありません。

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この美しい弱Aラインの形を持ちながら、広がり過ぎず、繊細な直線基調で作られる美しいシルエットのコートは、今回のローデンコートによって初めて感じられる新しい美しさです。

歴史に裏付けられた最もオーセンティックな一着

を是非今回のSCHNEIDERSのローデンコートで感じてください。





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どんよりした曇り空が少しずつ冬を連想させ、寒さもひと際感じられるようになってきました。

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秋から冬にかけての今の季節は、様々な生地や色、柄のレイヤードが楽しめる季節でもあります。
特に男性にとってはニットやベストなど中間にレイヤーするアイテムが増える分、奥行きのあるお洒落を楽しめる季節でもあります。

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特にシャツの存在は全体の雰囲気を左右するものでもあり、その色や柄、更には素材の表情も大切ですね。

そこで、今日はお勧めの新作シャツをピックアップしてみました。

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一つ目は、シャツとしては勿論、羽織としても使えるOSVALDO TRUCCHIの一着です。

OSVALDOはイタリア、トスカーナ出身のファクトリーブランドで、セリーヌやトラサルディ等で培った経験を活かし、精緻な物づくりを行う(現在は)フィレンツェのブランド。

これまでは一般的なシャツのモデルをオーダーしてまいりましたが(主に女性物)、今回は男性には勿論、女性にも羽織としてお勧めするべく、裾をスクエアカットしたモデルをベースに使用しコンパクトなサイズも作っています。

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生地には当店がどうしても使いたかった緻密で繊細な糸を幾重にも撚り合わせて作られた、織り地によるハウンドトゥースを採用しました。

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写真からはその極微な糸の織り地が見えづらいのですが、実際の素材ではその緻密な糸の連続が見て分かります。

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織生地を使用している事に加え、生地がハリを持ち、凛とした印象が生まれ、この生地の魅力によって存在そのものが一般的なシャツとは違った雰囲気に仕上がっています。

また裾のスクエアカットはスリットを与えており、羽織としての魅力も増しています。

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シャツをインナー利用する場合にも生地のハリ(実際には柔らかいのですが)が、全体に上質感を与えてくれます。

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裾のスクエアカットもレイヤーの際の邪魔にならず、実に理にかなった形。
衿は芯地を用いている為、生地そのものが繊細であるにも関わらず、衿立ちが良くハリも出ています。

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今回のハウンドトゥースは(世界的なトレンドでもありますが)、最も存在感が作り易く、また取り入れやすい事が魅力です。

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ジャケットの様に羽織として使う際にも、インナーにニットを合わせるだけで十分魅力的な雰囲気になります。

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フレンチトラッドが再燃している事からハウンドトゥースが再び脚光を浴び、それらはジャケットやボトムスが多くを占めているのですが、こうしたシャツ(それも素材に凝ったもの)での提案は、意外なほど多くは無く、エッセンスとして申し分のない存在と言えます。

レイヤードを前提としたシャツの選択として、OSVALDOの新作は多彩な装いを適えてくれる一着です。
パートナーとのシェアも含めて是非この機会に新しい装いを。

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週末の装いを満足させてくれるクリアカットされたフランネルのシャツ。
紳士的な味わいと佇まいを与えてくれる落ち着きと色合いは、単にカジュアルなフランネルのシャツとは違った趣を与えてくれます。

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これまでシャープな印象のあったALESSANDRO GHERARDIですが、今回オーダーしたのはフランネルを製品洗いで仕上げる”WASHED”シリーズ。

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カシミアを混紡したコットンフランネルを使用しており、ホワイトをベースにライトブルーやグレーが交差して作られる微細なチェックは、インナーとしての利用価値も高く、また悪目立ちしない大人の装いとして相応しい雰囲気を持っています。

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衿の高さやワイドスプレットの衿型等、日常的にカジュアルに楽しめるのは勿論ですが、ウールタイを締めてカントリースタイルを楽しむ等も出来る独特な雰囲気を持っています。

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週末のシャツ選びに柄を取り入れたくない方も意外と多いようですが、今回のチェックは柄そのものの押し出しも強くなく、想像以上に使い易い物になっています。

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こちらの新作も同じALESSANDRO GHERARDIのウールとコットンを混紡した、よりボリューム感を感じられる一着。

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冒頭のOSVALDOの様に、羽織としての利用もある暖かく落ち着きのある生地感は、ウールをブレンドしたことによって生まれる独特な味わい。

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それらの雰囲気を使い、同じグレートーンだけで組み合わせを楽しんだり、或いは休日の一着として等、このシャツもまた着る人のアイディア次第で多彩な組み合わせが楽しめます。

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チャコールグレーのボトムスを合わせ、シャツとボトムスの色を統一してスーツの様に着ていただくのもお勧めです。

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グレーの統一感はライトグレーやチャコールグレー、色々なトーンで楽しむ事が出来ますが、チャコールグレーの同系色はブラックの様な意識で使える為、抵抗のある方にとっても比較的簡単にトライ出来そうです。

シャツとしてのチャコールグレーは意外と見掛ける事が少ない為、こうした統一感のある色の組み合わせを楽しむのは中々叶う事ではないかも知れません。

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穏やかな雰囲気のチェックのフランネル

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そして温かみのあるウール混のフランネル、どちらも魅力たっぷりのシャツの提案。

タイを締める為のシャツではなく、カジュアルにそして品良くスタイルを楽しむための新作シャツの提案を、是非お試しください。

勿論、羽織として考えると女性とのシェアもお勧めです。
パートナーとの共同購入も是非。





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秋の陽射しの陰に冬の寒さも感じられる金曜日。
いよいよ本日よりATELIER LAVAのパーソナルオーダーが始まりました。

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昨日ご紹介させていただいた数々のバッグにお問い合わせを頂く等、男性、女性共に各々の用途に合わせた想像を巡らせていただいている様子。

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特にカメラマンバッグや3WAYバッグ等、女性にとって使い易く機能的なバッグにお問い合わせが集まっています。
これらの形に、色が数十色揃う事もあり、皆様色の選択に頭を悩ませています。

そしていよいよ本番となった今日は、お勧め最後のテーマとして「トリップ」にフォーカスしてピックアップさせていただきました。

実は旅先で使えるバッグの中には、日常的に持ち歩く事が出来るブリーフケースやトートバッグの延長の様な形やサイズもあり、多くの人々が”旅行用=普段は持ち歩かない”の様に固定概念で終始してしまう事が多いと思います。

とかく、こうした概念が少ない欧米では、男性、女性共にボストンバッグ(勿論サイズは様々ですが)が日常的なバッグとして使われるケースも少なくありません。

各SNSなどでお洒落な人のスナップを見ると(特に女性)、意外なほどボストン型が多い事に驚かされます。

元々大き目のバッグを好む欧米の人々にとって、形がどうであれ、荷物をドンドン詰め込める利便性が重要、というところなのでしょうか。

そこで、今日は実際に旅に持ち歩けるバッグから、日常に使えるバッグ、そしてその延長線上に位置する物を取り上げてみます。

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先日も取り上げたこのバッグも(既述の通り)やはり日常的に持ち歩く事が出来るバッグの一つで、全体的に丸みを帯びている事に加え、マチ幅がそれほどない事等も(一般的なトートバッグ程)、その理由の一つです。

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同様に、こちらはマチ幅がある為、デイリーに使うには、それなりの荷物量がある方に限られると思いますが、特筆すべきはその革の質感(柔らかさと軽さ)で、撮影時には餡子(中身)をパンパンに入れて撮影している為、奥行きもボリュームたっぷりに見えるのですが、荷室に荷物を入れない状態であれば、しんなりとした革質によって、スポーツバッグの様な雰囲気になります。

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ハンドルの付け根部分からも想像できるように、このバッグはハンドルを持つことで革の上部が持ち上がり、横から見ると先端がシャープな形状になります。
(それが日常的にも使える理由です)

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とはいえ、普段から荷物量が少ない人にとって、このサイズは不要かも知れませんが、実はこの数年トロリーケース(キャリーバッグ)の浸透に対して、旅先へ『ボストンバッグで出かける』という方が増えている事をご存じでしたでしょうか。

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それはつまり、旅に出かけるには「出発したその瞬間から、異空間を楽しむ」為の『時間の対価』として、装いは勿論、旅に出かけるシチュエーション全てを楽しもうと言う、「心の充実」を目的とした楽しみ方をされる方が増えているという事です。

さすがに昔の様なトランクで出かけるという方はいらっしゃらないと思いますが、このボストンバッグで出かけようと言う心持は、何を隠そう私も同じ意識です。

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旅に出かけるプロセス、全てを楽しもうと思うと、おのずと持ち物や使うものにまで気を配りたくなるもの。

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出かけた瞬間から始まる『旅』のストーリーを彩る名脇役こそボストンバッグです。

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このボストンバッグは先ほどのサイズから更にマチを広げた物。
内外に使い易いファスナー式のポケットを備え、このブランドが如何に用途に応じたディテールを”デザインの一部として”与えているかが窺えます。

旅と一括りにしても、そこには遊びで出かける旅行もあれば、仕事で訪れるビジネストリップ、小旅行や一日出張などのショートトリップ等、それらに細分化されたバッグの仕様があるのも、このブランドの楽しみ方の一つです。

また旅先で持ちたいスモールレザーグッズもあります。

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例えば、このオーガナイザーは、一般的なロングウォレットを一回り大きくしたサイズ感なのですが、内容量が非常に恵まれています。

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手帳やモバイル等必要な物だけ入れて使うのも良し、或いはパスポートケースとしての利用も良し、小さなアメニティを入れるのも良しの、万能なバッグです。

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そしてもう一つ、こちらもオーガナイザーですが、大きさは前出の物と大差がないのですが、荷室を二つ持った、よりユーティリティの高い物になります。

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厚みを極力省き、二つの入口を設ける事で荷室をコンパートメントしている為、整理しやすく、また必要な個所だけ開く事が出来ます。

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片側にはカード等の収納スペースがあり、小銭を別に持つ方ならば、ウォレットも必要ないかも知れません。

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もう一方には、もはやウォレットとしての用途以外考えられない程、沢山のポケットやファスナー式ケースが備わっています。

主婦の方、自営業の方、はたまたビジネストリップを後清算される方にとっては、とても使い勝手の良い物かも知れません。

このバッグも色数が沢山ある為、ブラックでは少し硬い印象ですが、明るい色合いや穏やかな色合いを選ぶ事によって、全く違った物に見える仕上がりになります。

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また前出のオーガナイザーには、傷の付きづらい型押しのレザーが専用で用意されています。
これだけでも30色はあるので、色の選択だけでも時間をかけてしまいそうですね。

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こうして旅を楽しむ下準備が出来ると共に、新しいバッグを待つ楽しみ、そして春に使う機会を待つ楽しみ、いろんな楽しみ方が出来る今回のパーソナルオーダー。

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それぞれの楽しみ方があるバッグの用途。
そしてオーダーを機会に、多くのレザーグッズの『色を揃える』事も出来ます。

ジャケットやスーツ等のオーダーとは違った、喜びや楽しみが増える今回のATELIER LAVAのパーソナルオーダー。

春が待ち遠しくなるほど、その魅力は充分です。

是非今回のパーソナルオーダーを利用して、新しいレザーバッグ(グッズ)を手に入れ、新たな季節を迎えて見ませんか?





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秋晴れが続いている今週。
あっという間に今週も折り返しを迎えています。

昨日ご案内させて頂いたボローニャのブランド”ATELIER LAVA”のバッグについて、既に沢山のお問合せを頂いておりますが、皆様の関心を惹いているのは、やはりその色数。

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特に色数が多いのがシボを活かした柔らかなシュリンクレザー。

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普段お客様方が、あまり目にすることのないバッグの革色は、こうしてパーソナルオーダーを開催する事によって知っていただける事、そしてより沢山の楽しみや喜びを生んでくれます。

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寒色系から暖色系まで多くの色を揃える今回のシュリンクレザー。
いつもは選ぶ機会のないお色を選んでみるのも良いかも知れませんね。

さて、今日は、「ムービング」をテーマにフォーカスしたモデルをピックアップしましたのでお付き合いください。

日常的に仕事のサブバッグとして、或いはバッグインバッグ、時には旅先のバッグ等、常に動き回る機会があると、その全てに大きなバッグを持ち歩くのは中々困難ですよね。

そんな時に持ち歩けるバッグをご紹介いたします。

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先ず一つ目がカメラマンバッグの様なディテールのこちらのバッグ。

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マチ付きの長方形にフラップが付き、ショルダーストラップを介して背負う物になります。
実は昨今のバッグ事情の中で、最も人気が高くなり続けているのが、これらの形。

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両手が空き、必要最低限の荷物が収納可能なほか、旅先でのメリットも多く、荷こぼれしない形は、まさに理にかなった物と言えるでしょう。
斜め掛けにしてアクセントとしても脇を固めてくれるお勧めのバッグです。

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二つ目はこちらの3WAYバッグです。
長方形の見た目にストラップが付き、まるでクラッチの様にも見えるのですが、事実このバッグはクラッチ、斜め掛けショルダー、A4ショルダー等、多彩な形で楽しむ事が出来るのです。

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フラップを留めるのはご覧の金具パーツを付けた専用ベルト。
ファッション的なアイコンとしても気になるポイントです。

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このバッグ、実は背面で谷折りされた状態でスナップダウンされています。
この状態では横長方形の形状ですが、スナップを外す事によってA4サイズへと変わります。

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下側に位置するファスナーの荷室、上側に位置するフラップの中はファスナー式の荷室二つが段差で設けられており、収納のコンパートメントもし易く、便利な仕分けが可能になっています。

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ストラップを外す事によって、クラッチとしての用途も可能になり、このバッグの高い有効性が実際に使っていただくとヒシヒシと伝わります。

日常的にも使え、尚且つ旅先でも役立つユーティリティバッグです。

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コロナ禍に於いて、最も需要が伸びた一つでもある自転車。
自転車だけに限らず、両手を空けて置きたいアクティブな場面では、ワンショルダータイプのボディバッグが役立ちます。

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このバッグは他社が考えるボディバッグとは違い、四角く象られた、バッグとしての性能上の形に加え、どの角度からもファスナーが開け易いというメリットがあります。

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一般的にウエストバッグの延長線上にあるような形のボディバッグではなく、ゼロからボディバッグとしての形として考えられている事が判ります。

また四角い形状にも、ATELIER LAVAが考える大人の装いにとって大切な要素が窺えます。
それは丸みやボリュームのある形では装いの邪魔になる事がありますが、この形状だとスマートに見せてくれる自然さがあります。

事実、某メゾンブランドのボディバッグも実は四角い形が多いのですが、それも同様の理由なのだと知る事が出来ます。

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そして最後にご紹介するのが、こちら。
バッグインバッグとしても、普段のハンドクラッチとしても、最も収納量と大きさが程よいのが、このコンパートメントされたバッグ。

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シュリンクレザーの柔らかさを生かし、角を丸く模る事によって生まれる自然な存在感。
またこの手のバッグに多い、どこかオジサン臭さを感じさせる臭いがありません。

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それはスライダーの形状やファスナーエンドのフリップ等、極々細部の形によって感じさせる物でもありますが、色合いによっても大きく変わります。

収納面に於いても抜きん出ているこのバッグ。
車の中に備えて置いたり、バッグの中に入れて置いたり、或いはショートトリップの際のセカンドバッグとして等、このバッグもまた用途に応じた様々な使い方が考えられます。

いずれも、当店が考える「ムービング」としての選択ですが、皆様の中では全く別の想像で使えるバッグになるかも知れません。

あからさまに突出したデザインではなく、落ち着きと自然な形によって、大人のテイストを感じさせてくれるATELIER LAVAのバッグは、持つ人の個性によって異なる魅力を見せてくれます。

是非明日から開催のパーソナルオーダーをご利用ください。





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