IL MARE JOURNAL

Il Mare Official Blog | イルマーレ公式ブログ

IL MARE JOURNAL


新作のご案内やリコメンドスタイルのご紹介、インプレッション等をご案内させて頂きます。
お客様のスタイルアップ・アイディアの一つとなれば幸いです。

slwr_01
9月だと言うのに、蒸し暑い日は増える一方。
夕立もひと時の風を涼しく感じさせてくれる恵みの雨になり、夜は再び過ごし易くなりそうです。

しかし暦の上では秋を間近に控え、今日も気温とは裏腹に秋の装いを見にご来店頂く姿が目立ちました。

今日も新たに新作が到着し、徐々にこれまでに入荷した新作との組み合わせが楽しい時期に入って来ました。

今日ご紹介したいのは、既に御馴染のLARDINIですが、今回はジャケットではなく、何と『ニット』です。

IMG_3487
LARDINIがニット?とお思いの方も多いと思いますが、最近はパンツの専業ブランドがトップスやジャケットを作ったり、或いはシャツメーカーがその他のアイテムを作ったりと、そのブランドが持つ世界観を完成する為に、必要なアイテムを展開する事が少なくありません。

逆を返せば、そのブランドが作るアイテムだから、好相性が作られると言う事でもありますが、何故他のお店で見かける事が少ないのか?と言うと、一般的にパーツによってMDを組むお店にとって、餅は餅屋の様に、ニットはニット屋、と言うのが自然の流れだからなのでしょう。

当店は(元々変わっていますが)変化球をストライクに持っていくようなアイテムが元々好きなお店です。

今回のニットたちも、つまりは変化球ですが、結果的にはジャケットとの相性や、その他のコートや羽織り物のインナーとして役立つ”ストライク”になる訳ですね。

IMG_3489
LARDINIの中でも当店はハイゲージのメリノウールのニットをオーダーしました。

IMG_3494
丁寧に編まれた編地、女性の装いの中心として、また(悪い言い方をすれば)変わり映えの無い定番的存在であるタートルネックは、色を幾つか揃えておくだけで、充分装いに変化が作れます。

夏のTEEシャツやカットソーの様に、秋冬はハイゲージのニットをバリエーションしておくと、想像以上に毎日が簡単にスタイル出来る大きなメリットもあります。

ハイゲージを選択する事によって、ジャケットに素材負けし無かったり(勿論糸の質は求められますが)、その日の装いが昇華して見える事も大きな違いです。

IMG_3495
元々ジャケットを中心に手掛けるLARDINIゆえ、テーラードとの相性は勿論抜群。
ボトムスをどんな物で合わせても、全てスポイルしてくれるメリットは、我々世代にとって大きな材料になりますね。
(写真使用商品:ジャケット/MAX MARA、ニット/LARDINI、バッグ/FELISI)

IMG_3491
LARDINIのアイコンでもあるブートニエールは、ニットにもそれぞれ付属します。
お好きなジャケットのラペルに挿して楽しむのも良いですし、袖のホールに挿しても楽しめそうです。

IMG_3493
女性のニット選びの中で、ハイゲージのニットと言う選択は、恐らく最後の最後になる事が多いと思います。
それは、目に新しいもの、或いは変化を取り入れたい物から手に入れたいと思うのが普通で、ベーシックは一番後、と言うのは多くの方々の共通意識の様に思えます。

IMG_3497
逆を言えば、ベーシックで、装いの中心になる物を幾つか揃えて置けば、その他のアイテムは思い切って遊びを取り入れる事が出来る訳です。

IMG_3500
チョッピリ男性的な発想では在りますが、特にお仕事をされている方、装いをミニマルにしたい方にとっては、取り入れておきたいファクターの一つです。

IMG_3502
今回はヘザーブラウン(杢調のライトブラウン)、ホワイト(純白)、ブラックの中心3色をオーダーしています。
(写真使用商品:ジャケット/SKILLS & GENES、ニット/LARDINI)

IMG_3503
どれも使い易い色ばかりで、装いの質が大きく変わって見えるのも、ローゲージではなくハイゲージの特徴です。

IMG_3504
付属するブートニエールの色はそれぞれの色によって異なる物が付属しています。

IMG_3505
LARDINIのニットを見て気付かされるのは、小さな変化で在りながら、実は大きな違い。
それは裾のリブはしっかりと、袖のリブはまるでシャツの様に緩やかな絞りで在る事です。

TEEシャツやカットソーの様に、スッキリとした袖先が作られ、ジャケットの袖先からもチラリと覗かせてくれるなど、バランスも取り易い仕上がりになっています。

IMG_3507
元々メリノウールは吸湿性、発汗性、保温性、洗濯の際の水切れの良さなど、実はメリットが多いのも特徴です。

IMG_3509
当店ではメリノウールを好まれる方が、男女共に非常に多いのですが、まだハイゲージ、メリノウールなどの魅力に触れていない方には、是非とも試して頂きたい素材です。

IMG_3510
季節の始まりを、何で揃えるか?を決めていない方、もしくはお仕事中心で装いを考えると言う方は、秋冬のインナーとして、今回のニットも是非検討の一つに加えて頂きたいと思います。
(写真使用商品:ジャケット/SKILLS & GENES、ニット/LARDINI)

想像以上に登場回数が増え、色違いやブランド違いでも揃えたくなる、そんな使い勝手の良さと、手入れのし易さ、そして何より忙しい朝を簡単にしてくれるハイゲージのニットは、きっと今後のウィッシュリスト入り間違い無しです。

先日のパーソナルオーダーをご利用頂いた方も、是非今回のLARDINIをインナーとして検討してみて下さいね。





【営業日のお知らせ】
いつも当店をご利用頂きまして誠にありがとうございます。
当店は基本的に不定休となっております。
その為、店休日が不規則となります為、店頭或いはONLINE STOREトップページにて、ご確認の上ご利用下さい。

【9月の店休予定日】
9月10日、17日
※木曜日・日曜祝祭日は19時閉店
(営業上の理由により店休日が変則的になる場合が御座います)


【オンラインストアのご利用の方へ】
当日15時以降の御注文につきましては翌日のご対応とさせていただきます。
店休日前日・当日のご注文の場合は、発送業務が翌営業日となります。
お急ぎの場合などは、ご注文前に店頭までご相談下さい。


COPYRIGHT (C) 2012-20 ALLURE CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED

ひとしきり暑さが続き、今日はまた涼しい風がそよぐ夜を迎えている長野地方。

長らく続く新型ウィルスとの闘いも、感染が怖いのか、相互監視による人の心の悪が怖いのか、”ウィズ・コロナ”は新たな局面を迎え、人の心の底が透けて見える様な気がしています。

正しい知識と正しい対処法、まっすぐな考え方、捉え方、そんな”当たり前”が必要な時期になっているような気がします。

さて、前置きはこれ位にして、今日は先般から続いて入荷を進めている秋の新作から「バッグ」をピックアップしてみました。

季節の縛りが無いバッグは、まさに今の時期、手に入れておくのに相応しい存在。

実はすでに入荷と同時に姿を消している物もあるのですが、今日取り上げるのは、「人知れず優れた物を手にする」意図が含まれた物たちです。

日本は右倣え主義が強く、人を見て安心を覚える衒いが、海外に比べ、比較的大きいように映ります。

その結果、”誰もが知るブランドアイテムには安心感と投資”を、逆に”誰も知らないようなブランドアイテムには不安と後退り”をする事が多いと思います。

当店ではこれまで様々なレザーブランドを展開して来ましたが、陽の当たる場所に居るのは、大半がその後多くの人々が知る事になったブランドばかりです。

しかし逆も存在しています。
お客様の中には、ニッチな魅力を感じ、それらを希望される方もいらっしゃいます。

今日取り上げるブランドの中には、そんなブランドも含まれています。

Image-2
革製品の聖地と称されるイタリア、ボローニャのブランド”ATELIER LAVA”(アトリエ・ラヴァ)も、その一つです。

1968年から続く老舗であり、長年の知識や技術を駆使しながら真摯に物作りを進めて来たブランドです。
材料の選定から仕上げまで、全てをイタリア国内で行い、またそれらを仕上げる職人達の中に息衝くのは、「エレガント」と「機能性」。

153542316
この柔らかなシュリンクレザーを使ったブリーフケースは、見た目こそ一般的に見掛けそうな形をしていますが、先ず特筆に値するのは、”大きさを感じさせないパッケージ”です。

153542316_o3
ほぼ全てのビジネスシーンやショートトリップに最適な荷物量が、軽々収納出来るにも関わらず、その形に硬さや大きさを感じさせないのは、全体に丸みと直線のシルエットが上手に噛み合っているから。

153542316_o4
バッグそのもの重量は、とても軽く、想像する革製品とは比べものにならない程。
また前後にスリット状のポケットを持ち、片側にはタブレットが横にして収まる(写真では縦に入れています)大きさを、直線的なデザインを取り入れて設けられています。

もう一方には、底部が貫通した状態で、これはトロリーケースのハンドルなどに収めたりする事が出来るようになっています。(しかもシークレットマグネットで閉じられています)

153542316_o7
開口部は180度開くものではなく、帯マチを取る事によって、荷物の散乱や内容保護を護っています。

153542316_o9
コンパートメントは二つのマチ付きポケットとファスナー付きのウォールポケットの3つですが、使用されているライニングのナイロンに堅牢性があり、こうした部分にも安心感を抱かせる他、ブランドのアイデンティティも感じさせてくれます。

153542316_o11
付属のショルダーストラップを使う事で斜め掛けが可能になり、ストラップの革質も柔らかくストレスを感じる事が在りません。

153542316_o14
加えて、肩にあたる箇所には低反発のクッション材を介したパッドが施されているなど、常に使い手の立場に沿った物作りが、ひしひしと伝わって来ます。

主に、ビジネスシーンやトリップシーンにフォーカスした物が、ラインナップに多いのですが、実際には様々な用途に対応するモデルが在り、現地ではバッグのス・ミズーラも完備しているとのこと。(※ス・ミズーラ=オーダーメイド)

153544829
このバッグも同じATELIER LAVAによるもの。

かつてフランスのシャルル・エ・シャルリュスをご購入頂いた方々には馴染易いかも知れませんが、大きさそのものを見ると、非常に大きなバッグに見えますが、実際にはベルトストラップの上部分は両壁が無い状態。

153544829_o5
荷室は広く大きく取られており、中は中央にファスナー付きの一室があり、3層にコンパートメントされています。

153544829_o3
一枚革のメリットを生かした、柔らかく、軽く、そして体に馴染みやすい形状から、沢山の荷物を入れても、それらがサマになる形に作られています。

153544829_o9
実際に手に持って見ると、ハンドルが手にフィットする感覚を、最初に感じます。
また形が仄かな台形を描く事から、バッグとしてのシルエットも美しく見えます。

153544829_o10
上の両壁が無い部分には、バゲットや新聞などを挿し、それらが日常にフィットする画に見える事もまた、シャルル・エ・シャルリュス同様、日々のストーリーの中に親和性を感じさせる作りでも在ります。

153433927
コチラは当店でも御馴染のブランドFalorniのバッグ。

153433927_o2
Falorniはご存じの方も多いと思いますが、ボッテガ・ヴェネタやクリスチャン・ディオールのバッグを作り続けて来たハンドメイドのバッグメーカー。

現在日本には幾つかの代理店があり、それら代理店によって作りや仕様が異なります。
今回オーダーしているのはメンズとして主に展開している代理店によるもので(とはいえ女性にも使えるサイズですが)、過去当店が仕入れて来たライニングを持つ物ではなく、革のみで編み上げられた表裏革の仕様。

153433927_o8
底面や開閉金具などの部分には太目のステッチが丁寧に施され、また表も裏も同じ革の編地を持つ事によって、或る意味、ごまかしの効かない作りでも在ります。

153433927_o4
開閉はワンタッチの金具、中はファスナー(それも引手が同体)式の袋状が一か所のみになっています。

このバッグの魅力は何と言っても、その贅沢な革の使い方と長い時間かけられて編み上げられたであろう編地、そしてそれらの材料になっているラム革など、ラグジュアリーなテイストを存分に感じさせてくれる所でしょうか。
色合いも当店のお客様の中にお好きな方が多いトープ系カラーを指定し、穏やかで上品な印象になっています。

Image-1
この他にも、代々続くバッグメーカーの2代目当主が自身の名を冠して立ち上げたミラノのCHRISTIAN VILLAのバッグなど、季節を越えて使えるバッグが揃っています。

このバッグもまた親企業であるPOP CORN MILANOと言う大企業の恩恵を受け、妥協のない革質(写真からも伝わる通り、非常にしなやかで柔らかく、上質な艶を持っています)、使い易さやユーティリティなど、価格に見合わぬ機能性やデザイン性を発揮しています。

こうして、今日取り上げただけでも、幾つかのブランドが挙げられますが、海外の人々と日本の人々との大きな差は

『自身の目に適う物に投資をする』

ところ。

先入観がなく、価格と品質を平行線で見る事が出来る事、つまり自分だけの審美眼を持ち合わせる事に長けているのが、海外の人々。

日本にも、勿論こうした考え方をお持ちの方も増えていると思いますが、もっともっと審美眼を持つ人たちが増えてくれると良いな、と我々スタッフは常々思っています。

季節は端境目。
今こそ新しい季節に向けてバッグを新調する良い機会です。

今季は新しい価値観と共に始めてみませんか?





【営業日のお知らせ】
いつも当店をご利用頂きまして誠にありがとうございます。
当店は基本的に不定休となっております。
その為、店休日が不規則となります為、店頭或いはONLINE STOREトップページにて、ご確認の上ご利用下さい。

【9月の店休予定日】
9月3日、10日、17日
※木曜日・日曜祝祭日は19時閉店
(営業上の理由により店休日が変則的になる場合が御座います)


【オンラインストアのご利用の方へ】
当日15時以降の御注文につきましては翌日のご対応とさせていただきます。
店休日前日・当日のご注文の場合は、発送業務が翌営業日となります。
お急ぎの場合などは、ご注文前に店頭までご相談下さい。


COPYRIGHT (C) 2012-20 ALLURE CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED

IMG_2575
お盆が過ぎても依然続く、驚異的な蒸し暑さ。
海沿いよりも内陸の気温が高い状態が続いているこの週末。

今日の長野地方は、乾いた空気ではなく、湿気を帯びた異常な蒸し暑さに包まれています。
まさにHell Summerです。

暦の上では晩夏・初秋を迎える序盤の季節となったはずですが

”年々、季がひと月、ふた月、ズレて推移しているのでは?”

と思わせる程、各季節ごとの体感温度や気候が変わって来ている様な気がします。

こんな時は急激に気温が変わったり、季節の移ろいも感じさせず、秋の気配もなく、突然秋に突入、なんていう事もしばしば。

ともあれ”備えあれば憂いなし”と言う事で、少しずつ秋の身支度もしておいた方が良さそうです。

そんな今週末ですが、ウィメンズ、メンズ共に、新作ボトムスが多数到着の週末に。
ウィメンズでは年間を通じて当店が唯一リピートオーダーしているモデルがINCOTEXから、またメンズではGERMANOの新型が到着いたしました。

今日はその中から、GERMANOの2モデルをピックアップしてみました。

ger00
GERMANOと言えば、イタリア、ナポリ近郊の街、サレルノで1952年に創業され、それ以降約半世紀もの間、サルトリアルな仕立てを用いたボトムスを作り続けている専業ファクトリーブランド。

ger01
その魅力は何と言っても数多くのラインナップに加え、時代と共に日々進化するディテールへの拘り。

クラシックな物からコンテンポラリーな物まで、常に多くの顧客を満足させる、その企業姿勢は数多あるボトムス専業ブランドの中でも”GERMANOならでは”の物作りが息づいています。

これまでにも様々な形のトラウザーズを提案して来ましたが、今回当店がお勧めするのは以下の2種。

153322217
一つ目は「MARCO」と名付けられたベルトレスのモデルです。

153322217_o3
シルエットはクラシカルな雰囲気を醸し出し、一般的なベルトレスに使われる両サイドのアジャスターではなく、右側のみに設けられたアジャスターの引手が、デザイン上にもアイキャッチの一つになっています。

153322217_o2
この一見何気ない仕様(ディテール)が、このモデルの骨頂でもあります。

153322217_1
ウエスト部分(特にマーベルト)を幅広に取り、非常にスッキリとした印象を与え、クラシックなテイストの中にシャープな印象を与えてくれるデザイン。

フロントの持ち出しが右に回って折り返される程の長さを使っている事からもお分かりの様に、このベルト部分だけでも一手間も二手間も掛けられています。

153322217_2
このモデルに当店が選んだのがチャコールグレーのフランネル。(SUPER 100'S)

独特のしなやかさと、クラシックな雰囲気をより盛り上げてくれるこの素材(色)の魅力は、恐らくフランネルであるからこそ作られる独特の味わいと言えるでしょう。

IMG_2808
トラディショナル再考が叫ばれるここ数年、特にダブルのブレザーと組み合わせるだけでも、頭一つ抜きん出たスタイルに見せてくれるのも、この些細な変化と素材の恩恵と言えます。

実際、人と違って見える時と言うのは、こうした些細なディテールの違いや、身に着けた時のフィット感(バランス感)だったりするものです。

それほど小さなディテールに拘る事が大きく見栄えを変えてくれると言う事です。

IMG_2809
またペールトーンとも相性が良いチャコールのフランネルは、特にベージュやホワイトを取り入れた時の締役として(色の)威力を発揮してくれます。

IMG_2810
春夏と違って、素材一つ一つのボリューム感や立体感、存在感によっても、大きく見栄えが変わるのが秋冬です。

たかが(ベーシックな)チャコールグレーのパンツ、と侮るなかれ、このトラウザーズには、その日のスタイル、気分までも変えてくれる一本になり得ます。

「もう、どのパンツも一緒でしょ?」とパンツ選びに食傷気味の方にこそ、是非ともお勧めしたい一本です。

153322306
そしてもう一つが、この「ANDREA」と名付けられたモデル。

153322306_o1
このモデルは当店が最もお勧めするキャロットフィットのシルエットに近い形で、それらに当店ならではの素材、色を選択した事に意義が在ります。

153322306_o2
フンワリゆとりを与える腰回りは、フロントのボックスプリーツによって作られる自然な膨らみです。
パンツのシルエットを作る上で最も重要な腰回りのディテールに、最近見かけなくなったボックスプリーツを与えている事が先ず一つのポイント。

153322306_o4
また、GERMANOが元々得意としている美しくシャープなシルエットを膝下に、”腰回りから腿まではゆったりと、膝から裾へはすっきりと” 作りだしているのがこのモデル。

まさにキャロットフィットと言えるシルエットです。

このシルエットは特に40代、50代の男性にとっての大敵「お腹周り」のボリュームを綺麗に隠し、またアジア人特有の足の短さをも解消してくれる、まさに願ったり適ったりのパンツなのです。

IMG_2806
テーラードジャケットとの相性は勿論、週末や休日にニットやカットソー、更にはデニムシャツやデニムジャケット等、どこまでもカジュアルダウンが楽しめ、それゆえオンオフ共に利用価値が高い点も、このパンツの魅力です。

IMG_2807
また二つ目のポイントとして挙げておきたいのが、今回オーダーした、この非常にしっかりとしたコットンカルゼの素材。

まるで無着色のジーンズ素材の様に太い綾目がはっきりと映り、更にナチュラルな生地本来の色や刺し(異素材の混入によっておこる自然の斑点)が、このパンツの魅力を更に奥深く、味わい深く見せてくれているのです。

今回のモデルでは予め4㎝幅のターンナップによってフィニッシュされていますが、キャロットフィットは踝付近で、少し短めに仕上げて置く事も大切な要素です。

この些細なバランス感によって、脚がすっきりと見えるようになるのですね。

と、今回はGERMANOのお勧め2種類をご紹介させて頂きましたが、今秋冬のメンズはボトムスが非常に充実したシーズンになる予定。

その全てが異なる拘りや意匠、更には日々取り入れたいスタイルにピッタリのアクセントとなるボトムス(或いはブランド)が続々と揃う予定です。

「どのパンツも一緒だろ?」と嘆かれる方にこそ、お勧めしたい今秋冬のボトムス達ですが、『先ず一本揃えて置こう』と思われた方は、是非今回のGERMANOのボトムスをお勧めしたいと思います。

それ程に魅力ある2本です。





【営業日のお知らせ】
いつも当店をご利用頂きまして誠にありがとうございます。
当店は基本的に不定休となっております。
その為、店休日が不規則となります為、店頭或いはONLINE STOREトップページにて、ご確認の上ご利用下さい。

【9月の店休予定日】
9月3日、10日、17日
※木曜日・日曜祝祭日は19時閉店
(営業上の理由により店休日が変則的になる場合が御座います)


【オンラインストアのご利用の方へ】
当日15時以降の御注文につきましては翌日のご対応とさせていただきます。
店休日前日・当日のご注文の場合は、発送業務が翌営業日となります。
お急ぎの場合などは、ご注文前に店頭までご相談下さい。


COPYRIGHT (C) 2012-20 ALLURE CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED

このページのトップヘ